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2016年08月27日

強くなれ。果たしてヒトは外圧で変わるのか。

8月27日

このブログを毎回楽しみにしていただいている全世界の皆さん1週間のご無沙汰です。まだオリンピックの感動醒めやらず心はリオロス状態になっているあなたの為に、いつもながらダジャレおっさんギャグを散りばめたワンセンテンスが地球の裏側まで続くのかと思うくらい長くてげんなりするブログをお届けするエロリンピック金メダリスト@愛と勇気の伝道師ケーホリーですこんにちわ(エロリンピックは実在するイベントではありません)

ところで。

今回は先週のブログ「リオオリンピック。僕たちはこの感動のバトンを誰に渡せばいいのか。」http://kei-horii.seesaa.net/article/441222183.htmlの続編。弊社Shine総会の翌日の会議において、20名のチームで最も生産性が低いK君がある時から急に生産性が向上しだした要因が「アモーレ」だったという話の続きです。

業界経験者なら誰でもわかりますが、実は完全歩合の生保営業の世界で生き残り続けることは簡単なことではありません。ワタスは10年間その世界で採用と教育を中心に仕事をしてきましたが、現実には実績として成功者2割、ほどほど6割、失敗者2割という比率でしょうか。特に失敗者2割は完全歩合制ゆえに「売れない=食えない」状況に陥り、自信やプライドがボロボロになって退職していきます。それでもそのプランナーの多くは「一生涯担当させていただきますとお客様に約束したのでこの仕事を辞めたくはありません」「こんなにお客様に感謝される仕事は他にないのでずっと続けていきたい」「見込み客さえ見つけられたら、契約をいただける力はあります」とこの業界に留まることを希望するのです。

K君もその一人でした。基本弊社の直販部隊はそんなメンバーで組織されているのです。6年ほど前からそんなメンバーに対して会社としてマーケット(見込顧客)を提供し、再教育をして蘇らせる人財再生工場を目指してやってきたのです。

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話が長くなりましたが。

「過去と他人は変えられない。変えられるのは自分と未来」

これは心理カウンセラーの資格を取得するときに、まず前提として押さえておかなければならないセオリーだと教わりました。つまり「ヒトは外圧では変わらず、自分自身が自ら主体的に気づかなければ変わらない生き物。だから、カウンセラーはクライアントを変えようとしても無駄である」ということ。よってひたすら聴き、話をさせながら自ら気づくのを待つのです。

でも実は今回のK君が変わるきっかけは「外圧」でした。彼が入社したときは、御多分に漏れず自信なさげでありながらどこかでプライドが捨てきれず、他人を信用しない警戒心に満ちていて、それが表情に表れていて、この印象が変わる時が来るのだろうかと私も少し心配していました。それが因みにK君の生産性は前期比約2倍、成約率2割増、単価3割増、特にプレゼンからご契約までのコンバージョン率は50%から81%に改善したのです。その要因をN教育課長とK君自身から発表がありました。

自社自賛ですが、N教育課長のセールスプロセスの分析からのロジカルな個別指導は客観的に見ても業界の中でかなりのレベルだと思います。事実K君以外でも低迷する社員の生産性は着実に改善しているのです。その教育内容とは別に今回特筆すべきはK君自身が第一印象を良くするために笑顔のトレーニングを始めたり、オフィス内の先輩の励ましやアドバイスを素直に受け取り、実践したりしていたことで、周囲からも顔つきが変わった。素直になった。印象が変わったと言われだしたということです。そこで私が彼に質問しました。

「K君、なぜ自分で変わろうという気になったの?」
「はい、実は3歳になる子供から言われたんです。パパ、もっと大きな家に引っ越したいって。それがすごく情けなくて。それで本気で変わろうと思ったんです。」

ヒトは外圧では変わらないと言います。事実そうだと思います。でも、それが本気で愛する人、本当に大切な人からの一言であればそれは別なのかもしれません。もちろんそれまでの周囲の愛が徐々に彼の心を溶かしてきたこともあるでしょう。そして然るべきタイミングで放たれた「アモーレ」からの一言が彼の心を突き刺したのではないでしょうか。

保険という商品は、不測の事態が起こったとき、愛する人を経済的リスクから守るために存在します。家族への愛に対する価値観や深さを汲み取り、それを形にすることで納得感のあるプランが出来上がるのです。「アモーレ」の一言で行動に火が付いたK君は、アモーレを守りたいというお客様の想いに応えるために日々顧客の保険設計に全力を注ぎ、近い将来きっと弊社の看板将来設計士として活躍してくれることでしょう。今期はアモーレスピリッツで爆進していきたいと思います。

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保険業界の人財再生工場にご興味あるかたはこちらから。固定給型制度と歩合型制度があります↓
https://www.holos.jp/index.php?page=contact
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2016年08月21日

リオオリンピック。僕たちはこの感動のバトンを誰に渡せばいいのか。

8月21日

リオオリンピックも終えんをむかえようとしていますね。それにしてもなぜこうもオリンピックは見ていて人々を感動させるのでしょうか。日の丸を背負って戦ってくれているからでしょうか。まるでウルトラマンや仮面ライダーのようなヒーローに自分の姿を投影させ、あたかも自分がヒーローになったかのような気分にさせてくれるからでしょうか。今まで支えてくれていた家族やコーチの涙やねぎらいの言葉が愛あふれていて心を打つからでしょうか。

いろんな人のいろんな感じ方があると思いますが、恐らく根底にあるのは半端ない全力度本気度が伝わるからではないでしょうか。

福原愛ちゃんや吉田沙保里選手が負けたときにも、彼女たちの長年の弛まぬ努力を知っているからその心中を察して僕たちは感動し涙を流します(少なくとも僕は)

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もちろん体操金メダルや男子400メートルリレーの銀メダルの獲得など期待通りや期待以上の結果を残してくれたシーンでもいたく感動し、見ている人に勇気や元気を与えてくれます(少なくとも僕は)

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勝ち負けという結果以上にひたむきな一所懸命さに人は感動するのではないかと思うのです。

で、「この彼ら彼女らが僕たちに与えてくれた勇気や感動のバトンを誰にどういう形で繋げばいいのだろう。」

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と思うのはワタスだけでしょうか。自分の子供よりも若い彼らが世界中の人々の心を動かしている中、御年58歳になったアスリートでもないロートルの自分にできることは何があるのだろうと思うのですよ。一流のアスリートたちが人々を感動させるように、我々一般人が行動する姿で人々を感動させられることはできないのかと。感動をただ感動で終わらせず感即動(感じたら即行動する)に変え、感動のバトンを目の前のヒトやコトに繋げば日本や世界はもっと元気になるのではないかと。

少なくとも今の僕にその可能性があるのは仕事くらいしかありません。僕に限らず世のビジネスパーソンは、仕事のプロとしてその仕事ぶりでお客様や社内の仲間や業界の人たちを感動させることではないかと思うのです。

話は少し変わりますが。

一昨日は弊社グループのスタッフ系社員が全国から集まる半期に一度のSHINE(社員)総会でした。今期のスローガンは「アモーレ!」(愛しい人)愛の力で今期を突っ走ろうという中々シンプルで力強いメッセージです(できればこの後に各々がサブタイトルを付けてほしいな)

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そして昨日は休日を返上し本社で会議や研修を行うチームが結構あり、ワタスもオブザーブでLC部(直販保険営業部)の会議に参加しました。LC部は保険会社の営業職出身でうだつが上がらず飯が食えなかった若手社員を中心に約20名で構成されている組織なのですが、それでも前期は約3億の売上を上げ人材再生工場として弊社の将来を担うまで成長してきましたが、まだまだ力を発揮できない社員がいるのが現状です。会議の一コマですが、その中の一人K君がクローズアップされました。K君はチームで最も生産性が低い社員だったのですが、ある時から急に生産性が向上しだしたのです。

そしてその理由を聞いたところ、その理由は、その起爆剤はまさに「アモーレ!」の一言だったのです。

話が長くなってきたのでこの続きは次回に持ち越します(感即動のアモーレ物語の続きを知りたい方はクリックを(笑))

全力で愛しい人を倖せにしたい会社にご興味ある人はこちらから↓
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2016年08月13日

待ちわびたオーダーメイドの革靴。ふるさと納税は節税になるか。

8月13日

世間はお盆休みかつリオオリンピック真っ最中で日本国民はテレビに釘付け状態となり今一個人消費が伸び悩んでいるのではないかと安倍首相と黒田日銀総裁に成り代わり心配しているゴルフとお墓参りは朝に行かないと危険ですよ@ホリイですこんにちわ。

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ところで。

本年も後半戦に突入していますが、皆さんはもうふるさと納税はお済ですか?っていうかふるさと納税をまだやっていないヒトがもしいらっしゃれば、まずはこのお盆のタイミングから年末までに検討しておいたほうがいいと思います(年末に焦らずにすむ)

今更ですが、ふるさと納税とは、どこかの自治体に寄付をするとお礼の特産品を貰えて税金も控除される仕組みです。お礼まで貰えて税金も控除されるので非常にお得なのです。自己負担が2,000円かかりますが、特産品をもらえて税金が安くなるのです。

10万円寄附したら税金が98,000円安くなり、特産品がもらえる。
1万円寄附したら税金が8,000円安くなり、特産品がもらえる。

イメージとしてはこんな感じです。よく「ふるさと納税で節税できますか?」と聞かれるのですが、ふるさと納税は節税にはなりません。「10万円寄付したら98,000円税金が安くなる。1万円寄付したら8,000円税金が安くなる。」と、税金が安くなるのは間違い無いのですが、それは寄付をしているからです。寄付をしてお金を支払っているので、本来、国や住んでいる自治体に支払うべき税金を他の自治体に寄付しているだけに過ぎないのです。

簡単に言えば、支払うべき税金分が寄付金でチャラになりプラス2,000円で特産品を貰っているようなものです。それでもこの2,000円で貰える特産品は収入が多ければ多いほど貰える額は多くなり、例えば年収1500万円の人であれば約35万円、3000万円の人なら90万くらいの金額の約3分の1くらいの価値のモノ(還元率のいいモノは100%超えるものもあり)が2000円で貰える計算になります(あくまで概算です)ので実は年収が多い人ほど貰いでがあるのです。ま、詳しくは弊社の研究員がコラム上で説明しておりますのでそちらをご覧くださいhttp://www.holos.jp/column/

で、どこに寄付して何を貰おうかと色々考えるのが結構楽しかったりするのですが、実はワタスは昨年のふるさと納税で近江八幡市に寄付をしました。なぜこの滋賀県は近江八幡に寄付をしたかといいますと「オーダーメイドの靴」があったからです。

そしてその靴が本日、数か月の待ち期間を経てやっと到着したのです。どうやらその靴屋さんは全国から注文が殺到したらしく、待てど暮らせど靴が来ず、気長に待ち続けた温厚ケーちゃんも流石に忘れ去られているかと心配になって確認をしたら工場に確認され、その後数週間を経て遂に届いたのです(HPを確認したら現在中止しているようです・・)

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通常ちょっと上等な革靴を木型をおこしてオーダーすると30万円くらいしてもおかしくないのですが、それが2000円(実際には他の特産品すべてあわせて2000円)と換算するとこれは超お得ではないでしょうか。

個人の節税は、このふるさと納税以外では住宅ローン控除、医療費控除(年間10万円以上)、生命保険料控除、確定拠出年金あたりをコツコツするか年収1000万以上の高額所得者であればソーラーファーム(太陽光発電設備)を購入して事業をすることで来年の3月までであれば50%を償却できるというメリットがあります。これは売電価格がいくらの物件かどうかとか事業者の信頼度がどうかとか検討の余地はありますが、国による20年の固定買取保障に加え低利の公庫融資もつく可能性がありますので、それなりのイールドギャップ(投資利回りと長期金利との差)も期待できます。これも駆け込み需要(来年3月末)が予想されますので検討される方は早い目が無難です(ご興味ある方は相談に乗ります)

いずれにせよ、税金だけでなく資産運用や保険などお金回りについては個々がマネーリテラシーを高めることが求められていますが、まずは安心して相談できるお金の専門家を「OWN AGENT」として身近に置くことをお勧めいたします。


お金も、保険も、人生も。将来設計士という新しい職業にご興味ある方はコチラから↓
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posted by 堀井計 at 18:37| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月06日

保険業界に革命を。「あなたらしい素敵な活き方を応援するサービス」をリリースします

8月6日

ついにオリンピックが開幕しましたね。オリンピックと言えば三波春夫を思い出すのはワタスだけでしょうか・・

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今日から17日間にわたり、世界のトップアスリートたちがリオを舞台に熱い戦いを繰り広げます。ただひたすらメダルを目指し、弛まぬ努力を続けてきたアスリートたちの活躍ぶり、満面の笑みや悔し涙、その一挙一党則に世界中が感動することでしょう。

その感動をモチベーションに変えて、「よし、俺もがんばろう!」と日常の自らの仕事や生活に行動転嫁するか寝不足で逆に日常よりパフォーマンスを落とすかは自身の思考と行動次第。4年に1度のせっかくのスポーツの祭典を見て感じるだけでなく、どうせなら自らの人生や仕事をプラスに転じる行動にまで昇華させたいものですね。

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ところで。

8月に入りました。弊社は期初に当たり、1日付でプレスリリースを致しました。そのタイトルは、

『保険事業支援のホロスホールディングスが金融ロボット開発のAFGと業務提携しインシュアテック※に進出。
〜共同開発でAI(人工知能)を搭載した人生設計プラットフォームサービス「将来設計シミュライズ」をリリース〜』

詳細→http://www.holos.jp/release/20160801.pdf

これはタイトルの通り、金融に特化した先進的なシステム開発を主業とするAFG社の田中社長と意気投合し、共同開発で実現した画期的なビジネスモデルです。

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インシュアテック(インシュアランスとテクノロジーの造語)・AI(人工知能)・人生設計プラットフォームサービスと保険業界的にもIT業界的にも注目度が集まるよう、かなり挑発的?な文言を散りばめました。「ほんで具体的にはどんなサービスやねん?」と苛立ちを感じているあなた、完全にワタスの戦略にはまっています(笑)ではせっかくなのでそのサービスのコンセプトとサービス内容の一部をチラ見せしたいと思います(え?いらない?)

このソフトは、

「顧客の夢を叶えるサポートをする人生設計シミュレーションソフト」なのですが。

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従来のライフプランニングソフトとの違いは、従来のモノは顧客からヒアリングした内容を入力し、紙で印刷したものを顧客に渡す(ものが多い)が、これは顧客が入力したものとFPが入力したものを常に共有することができる。ネット上でタイムリーにライフイベントの変化や夢の修正を共有できる(もちろん紙の印刷も可能)つまり一度聞いて作成して、それに基づき保険提案をしてそれで終わりではなく、継続的に双方向でコミュニケーションできるツールである。

更に。

・顧客が自ら入力すればするほどポイントが加算するインセンティブがある。
・ただのライフシミュレーションソフトではなく、そこから直接様々な取引ができる。
例えば、保有不動産、動産の一覧から現在価値算定ができ、更に売却も可能。
現在の住宅ローン金利より安い金融機関への借り換えがシミュレーションでき借り換え手続きも可能。)

・資産運用はAI(人工知能)により個別のリスク許容度を算出し、自動でポートフォリオを作成しグラフ化、更に個別銘柄までアドバイスできる。
・家計簿アプリ(無償提供予定)からボタン一つで将来設計シミュライズ上の家計支出に転移。細かい入力作業を軽減。
・教育費は概算ではなく、現状のリアルな国内の大学の入学金、学費をデータ化し、シミュレーションが可能。
・顧客が相談したいときはチャット機能でプロのFPにネット上でリアルタイムに相談できる。もちろんリアルでもプロのFP相談も可能。
・PCでもスマホでも対応可能。

等々・・続きは→http://www.holos.jp/holostyle/?t=1279



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2016年07月30日

誕生日に思ふ。保険業界の使命は幸福寿命を延ばすこと。

7月29日

一昨日の7月27日午前4時30分に生まれて初めて58歳になり昔自分が若いころは58歳なんて言えば正真正銘のおじいさんというイメージしかなかったのでこれからは吉田羊(よしだよー)のように年齢不詳で通そうと決めた夏男@堀井計(ほりいけー)ですこんにちわ。

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ところであなたの好きな季節はいつですか?

ワタスは夏が一番好きですなのですが、好きな季節を聞いて自分が生まれた季節と答えるヒトは基本自分のことが好きな自己肯定タイプで逆に嫌いなヒトは少し自分のことも嫌いな自己否定タイプという説があり、真夏に生まれたワタスは海はもちろんのこと都会の灼けるような炎天下でも結構ウキウキしてしまいます(自分好きですいません・・)

そういえば厚労省から2015年度の平均寿命が発表されましたね。

『2015年の日本人女性の平均寿命は87・05歳、男性は80・79歳で、いずれも過去最高を更新した。各国・地域と比較すると、女性は香港に抜かれて4年ぶりの世界2位、男性は3位から4位に下がった。厚生労働省が27日に発表した「簡易生命表」で分かった。15年の平均寿命は前年と比べて女性が0・22歳、男性が0・29歳延びた。男女ともがん、心疾患、脳血管疾患の「3大疾患」による死亡が減ったことが大きいという。3大疾患で死亡する確率は女性が46・92%、男性が51・60%だった。厚労省担当者は「医療技術の進歩や健康志向もあり、平均寿命はまだ延びると予測される」と分析する。日本人の平均寿命は戦後間もない1947年で女性が53・96歳、男性が50・06歳だった。女性は60年に70歳、84年に80歳を超え、男性は71年に70歳、13年に80歳を超えた。女性は14年まで3年連続で世界1位だったが、平均寿命が0・57歳延びた香港に抜かれた。』

平均寿命が延びたことはもちろん悪い話ではありません。医療技術の進歩で恐らくまだまだ平均寿命は延びるでしょう。でも決してこれを手放しで喜んで良いかといえばそうでもありません。大事なのは「健康寿命」だからです。健康寿命とは、健康で自立する生活が出来、病気などで制限が無いことを指しますが、因みに2013年の日本の健康寿命は男性71・11歳、女性75・56歳。この平均寿命と健康寿命の差が介護期間とも言えます。この期間をいかに縮めるかは、社会保険料の軽減でもあり、就業年齢の引き上げにもなり、家族の負担軽減でもあり、もちろん本人の幸せのためでもあります。

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ワタスはこの健康寿命から一歩踏み込んだところに「幸福寿命」というものがあると思うのです。幸福寿命という定義はあるかどうかは知りませんが、健康寿命が心身の健康が良好な状態でこれは幸福度的にも重要な要素ですが、幸福寿命はそれに加えて人間関係が良好であり更に経済的にも不安がない状態。つまり肉体的精神的人間関係的経済的に良好で幸福な状態をさし(と勝手に定義しました)、できることならその状態で最期を迎えることができればこれ程幸せなことはないのではないかと思うのです。でも現実は心身が健康でも経済的に苦しいヒトやお金があって健康な人でも親族間で相続のトラブルを抱えたまま死んでいく人も結構いるわけで、この状態ではその人は決して幸せとは言えないわけです。

だから。

我々保険業界に関わる者たちは、この幸福寿命を延ばすことに全力を注ぐこを使命にするべきではないかと思うのです。健康年齢少額短期保険のような画期的な保険商品が開発され、保険業界はこれからどんどんウェルネスやヘルスケアの領域、健康寿命を延ばすところに踏み込んでいきます。保険金支払いをする手前でいかに支払わないためのサポートをするかが保険業界の使命となっていくのです。それを更に更に踏み込んでいくと幸福寿命を延ばす、つまりお客様が「過去生きてきた中で今が最倖」と思い続けて歳を重ねるサポートをするのです。

そのためにも。

まずは自分自身が過去最倖と思いながら歳を重ねる人生を送りたいと思います。たくさんのお祝いのメッセージをいただいた皆さま、この場を借りまして御礼申し上げます。本当にありがとうございました。


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2016年07月23日

ポケモンGO。果たしてスマホ開発者は大統領より医者より心理学者よりマーケッターより偉大なのか。

7月23日

ワタスは基本スマホゲーム否定派である。

「ゲームするくらいなら本を読むほうがずっとためになる!」と思ってきた。

子供がゲームに夢中になることは、果たして日本の未来にとって、いや世界の子供たちにとっていいことなのか。勉強する時間、スポーツする時間、屋外で遊ぶ時間、友達や親とのコミュニケーションに使ってほしい時間を部屋に籠ってゲームに費やす、その時間消費が子供たちの知性や教養や体力や人とのコミュニケーション能力を衰えさせ、その結果国力を削ぐことになるのではないか(かなり大げさですが)

ガチャで子供が親のお金を浪費していくことで利益を上げる企業が莫大な収益を上げ、株式公開し、日本を代表する企業になっているのは少しおかしいのではないのか。投資家は将来価値の見込める企業に投資するのは当たり前だけれどもっと投資家のモラルとして社会貢献性の高い企業に目を向けるべきではないのか(嫉妬心もないことはないですが)

なんてことを心の中で思っていたわけです。よってこの歳になるまでスマホゲームには全く関心を持たず、どちらかというと目を背けて生きてきたわけです。

ですが・・・

あまりにもポケモンGOの話題が凄まじく。その話題の中でワタスが常々疑問に思っていた上記の考え方を覆すニュースが飛び込んできてしまったのです。それが。

『ポケモンを求めて多くの人が歩き出したのを見て、「オバマ大統領が8年かけてもできなかった肥満解消のための健康促進プログラムをポケモンGOは24時間で成し遂げてしまった」』

『ポケモンGOの持つ、意図せざる心理学的効果、特にメンタルヘルスへの効果だ。対人不安やうつ病に悩む人々は、米国にも数多くいるが、そういった人々がポケモン欲しさに、自ら積極的に外に出ようとしているのだ。米国オレゴン州に住むジェシアンヌさんは、「ポケモンGOは、すでに医者やセラピストが薦めるどんなものよりも、自分のうつに効いている」と語り、オーストラリアに住むララさんは「ポケモンGOはたった1週間で私の病気をものすごくよくしてくれた。ポケモンGOは、うつや不安に悩む私を助けてくれて、外に出してくれたの」と話す。すでに米国の心理学者や精神医学者が、メディアのインタビューの中で、ポケモンGOが、精神疾患患者に対して「意図せぬポジティブな効果」を持っているという意見を表明している。』


メンタルヘルスケアとしてポケモンGOが優れているもう一つの理由がある。

『米国フロリダ州に住むナオミさんは「ポケモンGOは、自分の社会不安を癒やしてくれるかもしれない。会った人は皆すごく親切だった。最初に自分が思っていたほどには、他人は怖くないのかもしれない」とツイートした。米国に住むシェップさんはこうツイートしている。「何年もうつ症状で悩んでいたけど、ポケモンGOはついに私に、部屋を出たい、人と触れ合いたいと思わせたの。大好きよ、このゲーム」。彼女だけではない、世界中の多くの同じ悩みを持つ人々がポケモンGOへの感謝をツイートしている。』(ダイヤモンドオンラインより抜粋)

更に。

ポケモンGOには従来のスマホゲームと一線を画す特徴がある。

『スマホゲームの多くは「ガチャ」と呼ばれる有料のくじ引きを収益源としている。強力な武器やキャラクターを手に入れるためにお金を払う一部が大半の収益を支える構図だ。結果として、「何回も引かせるため、ゲーム会社が確率を不正操作しているのでは」との疑惑が起こることもある。ポケモンGOにも有料のアイテム販売はあるものの、すべて値段が決まっており、くじ引きの要素はない。「ゲーム内課金だけに頼ると、利用者が疲れてしまう」と話すナイアンティックのジョン・ハンケ最高経営責任者。ユーザーのお金に頼らないために用意した仕掛けが企業との提携だ。

日本マクドナルドホールディングスとの提携ではポケモンGOを一種の広告媒体とみなし、店舗への集客に活用する。代わりにナイアンティックはマクドナルドからお金を受け取っている。マクドナルドに追随し、ポケモンGOを集客やブランド力の向上に活用する取り組みは今後も増える見通しだ。

複数の収益源が確保できれば、ユーザーの負担が軽くなり、ゲームそのものの寿命も長くなる。「ポケモンGOはスマホゲームのビジネスを変える可能性がある」。ゲーム専門誌「ファミ通」の元編集長の浜村弘一氏はこう指摘する。』(日経新聞より)



ポケモンGOは能動的に外に出て歩くこと、人と触れ合うことを促進させることで健康増進や精神疾患の解消に役立つばかりか、射幸心を煽る可能性の高いガチャで稼ぐのではなく、企業と提携し、集客に繋げ、企業の売上に貢献する代償としてその企業からマーケティング費用を貰うというビジネスモデルを取り入れることで利用者の負担を抑えたわけです(スゴイ・・)

「楽しい」という感情を誘発させることは、人の心を動かし行動に働きかける最も有効なモチベーション要因であり、それには大統領も医者も優秀なマーケッターも叶わないとしたらゲーム開発者の社会貢献度は相当高いと言わざるを得ません。

ここまでやられたら。

57歳の超おっさんも試しにやらないわけにはいきません。生まれて初めてゲームアプリをダウンロードし、早速やってみました。

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結構面白いかも・・


弊社も「楽しさ」をモチベーションに変え、生産性に繋がる何かをもっと真剣に考え、実行していく必要性を感じた次第です。




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2016年07月17日

保険業界人必読。全国実態調査から業界の未来を予測する。

7月17日

先週水曜から某保険会社主催のビジネスセミナーでハワイに出かけ今週火曜に帰国してからそのまま仕事で土曜日まで東京に滞在し一昨日は疲労度MAXで思わず元社員から紹介されたある日突然神?から「タイ式マッサージ・・」というお告げが降りてきてその翌日に会社に辞表を提出して修行に出たという妖しいタイ式マッサージ師に施術をしてもらったらまるで足に羽が生えたように身体が軽くなりスキップしながら昨晩宵山の京都に戻った進撃の小人@堀井ですこんにちは(はっきり言ってその彼女の実力は凄かった)


ところで。

保険業法が改正されて間もなく2か月になろうとしています。全国に保険代理店はコンビニの4倍の約20万店がありますが、その大半がまだ充分な対応できている状況には無いというのが実態ではないでしょうか。

また、新業法対応どころかまだ社会保険もまともにかけていない潜脱(法の網をくぐる)旧委託型代理店も数多くあるという情報が私の所に入ってきます。健全な運営をしている代理店主が「自社の社員が潜脱している代理店に転職していく」ことを憂い、「正直者が馬鹿を見る業界でいいのでしょうか」と相談に来られます。

潜脱代理店の募集人たちは公的保険の補完機能として民間保険を提案する立場にあるにもかかわらず、お客様に対しても「手取りが減るから社会保険はごまかして入りましょう。」とアドバイスしているのでしょうか。当事者はもちろんこと、業法改正を機に顧客視点に立った健全な業界に変革することを是とするすべての業界関係者たちは、この現実に目をつぶらずに本気で指導をしていただくことを切に願うばかりです(冒頭から一転真面目モードです)


では、これから日本国内の保険業界はどうなっていくのでしょうか。


これは、国(金融庁)がフィディシャリー・デューティー(受託者責任:参考http://kei-horii.seesaa.net/article/435586716.htmlというコンセプトの元、グローバルな視点を取り入れながらどんな業界にしていこうとしているかにも大きく影響しますが、もう一つの視点として(国の視点とも一致していますが)、一般生活者が保険商品や保険業界に何を求めているかに影響することも大いにあると思うのです。

そのヒントに、「生命保険文化センター」さんが3年ごとに発表している「平成27年度生命保険に関する全国実態調査」があります。皆さんはもう見られましたか?(私は恥ずかしながらつい最近見ました・・)http://www.jili.or.jp/press/2015/pdf/h27_zenkoku.pdf


これは全国の一般世帯4,020サンプルから抽出した統計データ。なんと昭和40年から継続されているのですが、このデータを時間軸の変化で見ていくことで、業界の未来を類推することができるのです。
続きは→http://www.holos.jp/holostyle/?t=1274


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2016年07月07日

ほんまかいな。運を引き寄せる瞑想ジョギングとは

7月6日

実はここ3週間ほど連続で週末に10キロ程度のジョギングをしています。

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その理由は3つ。

1つは足腰と心肺を鍛えるため。
2つめは綺麗な夕日を見たいため。
3つめは瞑想をするため。

1つめは当たり前の理由。2つ目は自宅近くの堤防から見える京都の西山に沈む夕日がとても綺麗なのです。そして3つめはいつもながらの妖しい話です・・

因みに最近は瞑想ブームです。最近NHKで特集されました「キラーストレス」でもうつ病の改善手法に「マインドフルネス」という瞑想が効果的であると報告されていました。このマインドフルネスは今米国でも大ブームでグーグル社でも取り入れられている程です。ワタスも昨年入塾した天外塾では様々な瞑想法を伝授いただき、今もそれなりの実践をしています。

瞑想法がなぜビジネスの世界でここまで取り入れられるようなったのかというと、それはあまりにもストレスを抱えるビジネスパーソンが多く、本人が社会生活や家庭生活に支障をきたすだけでなく社会全体や所属する企業やその家族にも支障をきたすことが急増しているからでしょう。

瞑想をするかどうかはあくまで本人次第ですが、ワタシ的には課題が2つあります。それは瞑想に時間を割くことが難しいのと、目をつぶったら即寝るということ・・・

そして実は。

その2つの課題を同時に解決するために新しい瞑想法を開発しました(というほどたいそうなものではありませんが・・)

それが瞑想ジョギング、つまり瞑想しながらジョギングするという方法です(なんじゃそら)

これは一般道路では危険ですがワタスのジョギングコースは長い歩行者自転車専用道の堤防なので比較的安全なのです。その道をスロージョグしながら「ソーハム瞑想」を行うのです。このソーハム瞑想とはなんじゃらほいと言うことですが、これは「ソー」で鼻から息を吸い、「ハム」で息を吐くという瞑想法。このソーハムというマントラ(真言)を心で唱えながら瞑想することで宇宙と一体となるというものです(詳しくはソーハム瞑想で検索を)さすがにジョギング中に寝ることはありませんし、時間も通常は20分から30分を座って行うのですがこれですとトレーニングしながらなので一石二鳥です。では、これで何か効果があるのかという本質的なところが問題なのですが・・

まずこのソーハム瞑想の効果を書籍「運のよさは瞑想でつくる」から抜粋すると、

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@直感が冴える
A夢中になり、時間を忘れる
B行動を起こさずにはいられないメッセージ的な言葉を受け取る
C執着しなくなる
D引き寄せる
Eタイミングよく手配される
F即行動に移すのが怖くない
G展開が早い
Hいつでも平常心
Iいつの間にか条件が揃う
J人を介した導きが増える
K「ひとつだけ」用意されていることが多い


という「ほんまかいな」ということがたくさん羅列されているのですが、実際ワタスが数か月前から実践していることで「ほんまやんか」という現象が起こっているのも事実なのですよこれが。

瞑想ジョグはまだ3週目ですので効果はこれからですが、ワタス的には座ってやるより屋外で風を感じ、夕陽を眺め、鳥や虫の鳴き声を聞きながら大地に足を踏みしめてやるほうが宇宙との一体感を感じて効果があるような気がしています。上記12項目はいわゆるシンクロニシティと言われるものですが、ここしばらくの間でDEGIJを体感しています。 

どうです?やりたくなったでしょ?(え?そんな妖しいのに興味ない・・)

ま、信じるものは救われるという話もあるので、もしご興味あるかたは一度試してみてはいかがでしょうか(もちろん効果は保証しません(笑))

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2016年07月03日

考察。常に世の中を変えるのは「ワカ者」「バカ者」「ヨソ者」である。

7月3日

2016年も折り返して後半に突入しましたね。

昨日は毎年恒例の保険業界のビッグイベント「リングの会」に行ってきました。横浜パシフィコで行われるこのイベントは全国から総勢1400人超が集まります。

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過去にはワタスも数回ゲストスピーカーとして登壇させていただいており、弊社も毎回ブース出展をさせていただいています。

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今回はメインゲストが教育研修事業で長年提携しているサイコムブレインズ社の鳥居会長だったこともあり、アテンドも兼ねて朝一から会場入りしました。

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因みに今回のテーマは「保険代理店進化論〜本質を知る者が、保険業界の未来を拓く〜」

つい先日保険業法が改正され、代理店の現場はその対応で瀬戸てんやわんや状態なのですが、それに加えてITの進化により業界はここ数年で劇的に変わっていく可能性があります。その流れをどう予測し、どう対応していくのか、そしてその中で我々保険代理店は勝ち残るためにどう活路を見出していくのか、という思いがこのタイトルに表現されています。

ワタスは純粋に勉強のために参加をしたのですが、その勉強の意図や考え方を整理してみました。
・有識者、異業種の経営者から新しい情報や知識をインプットするため。
・モデレーター(司会者)やスピーカーの見せ方、話し方を参考にするため。

つまり私の場合この二つは、スピーカー(講演やパネルディスカッションのモデレーターをするとき)としての勉強と、実践者、経営者としてインプットした情報をいかに経営に取り込むか、ということを想定した勉強ということになります。具体的なアウトプットを想定しながら聞かないとセミナーという類のものはあまり意味がないのです。その上で更に重要なことを整理すると。

・パクリ力(知らない情報や知識を自分のものに取り込む力)
・噛み砕き力(常に顧客目線、受講者目線に立って「要するに」「つまり」とわかりやすく噛み砕いて表現する力。モデレーター力)
・アレンジ力(自分がアウトプットする立場に立つときにパクった情報を自分の言葉や表現にアレンジし直す力)
・共有力(得た情報を自分だけの資産にせず、自社や自業界に惜しみなく共有、シェアして財産に変える力)
・実践力(評論家や講演者としてではなく経営者として自社の経営戦略に取り込み実行して結果を出す力)

ワタスが今回学ばせていただいた内容は多岐にわたるためこのブログでシェアすることは割愛させていただきますが、上記を踏まえてどこかでワタスの口からまるで自分がすべて考えたようにプレゼンさせてい
ただきたいと思います(笑)

最後に。

アクサダイレクト生命の斎藤社長が、常に世の中を変えるのは「若者」「ばか者」「よそ者」であると言われたことが印象に残りました。「若者による新しい発想」「常識に捉われない異端者」「その業界の慣習を打ち破る異業種のノウハウやビジネスモデル」が常に世の中を変えてきたということです。

ここ15年である意味業界を変えてきた広域型乗合代理店も、今となってはそれだけでは「レガシー(過去の遺産)」という位置付けと言っても過言ではありません。自分自身が年齢的な若者にはなれませんが、若者の発想や価値観を理解し、ばか者の存在や提案を許容し、よそ者を研究し取り込むことで、レガシーではなく常にイノベーター(変革者)であり続けたいと思った次第です。

リングの会スタッフの皆さま、貴重な気づきの機会をいただきありがとうございました。



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posted by 堀井計 at 13:23| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月26日

CHANCE。THINK。TRY。イギリスがEUから離脱したら日本の保険業界はどうなるのか。

6月26日

イギリスのEU離脱。大変なことになりましたね。

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俄か情報ですがそもそもイギリスがEUから離脱することになった背景には難民移民の受け入れ問題があるようです。

2015年、イギリスへの移民は33万人と過去最高を記録しており、イギリスはこれ以上難民・移民受け入れることに耐えられなかったと。なぜなら難民の費用負担はイギリス国民の負担になり、自国の税金が自国民に使われないことに不満が高まっており、更に労働面においても移民が仕事に就くことによってイギリス国民が仕事に就けなくなり、仕事の奪い合いも起きていたからだと。

では受入れを拒否すればえーやないかということですが、EU加盟国には難民受け入れを拒否できない法律があるのです。よってこれ以上難民を受け入れない手段はEUを離脱するという選択しかなかったということなのです。

ではなぜ難民はイギリスに行きたがるのかと言うと。

イギリスの社会保障が手厚いからです。具体的に言うと、正式な手続きを踏んで難民として受け入れられれば、福祉手当という金銭が与えられたり、無料で医療施設を利用できたり、確実に住居が与えられるのです。昨今は戦時国からの難民だけでなく、中国などからの移民も非常に多くなってきており、とりあえずイギリスに行けばなんとかなる。そうやって移民・難民はイギリスを目指して行くのです。(引用:goodbyebluethursday)

つまり、ざっくりばっくり離脱派の意見をまとめると、

「俺たちが汗水たらして働いて収めた税金が、国外から来た移民者にばらまかれ、そればかりか仕事までその移民者に奪われていくのは許しがたい!」

ということです。客観的には、「もっと寛大な気持ちで受け入れてやれよ」と思わなくもないのですが、やはり当事者たちの生活を考えればそんなわけにはいかないほど追い詰められているのでしょう(離脱派の感情としては・・舛添都知事の問題もですが、ヒトは直接的でも間接的でも自分のものを搾取されるということに怒りを感じるイキモノです)

では唐突気味ですがこの影響で日本の保険業界はどうなるのでしょうか?

まずは「円高」や「株安」の問題。これは保険会社の運用に大きなインパクトを与えます。ただでさえ、マイナス金利の影響で予定利率引き下げが確実視されている中、もしこのまま株価低迷が続けば当分の間は「良い商品(貯蓄商品としての)」はでてこないでしょう。もちろんこれから外貨投資をする場合には大きく利をとれる可能性もありますからプロの投資家の手腕が今まで以上に問われるのではないでしょうか。

では、保険契約者である日本の企業や日本国民はどうなるのか。円高の影響は活況のインバウンド消費にはマイナスで観光客によって潤っているホテルや小売り、飲食等の業種に陰りが見え、逆に輸入比率の高い産業はプラスに働くかもしれませんね。その企業業績に給与も連動するわけですから良いところも悪いところもそれなりに影響がでる可能性はあります。個人投資家も株価下落で大きなダメージを被る人も多いでしょう。ま、どちらこに転ぶにせよ、ここしばらくは「不安感」が広がることは間違いありません。

この世の中に「不安感」が広がるところに我々の出番はあると思うのです。

未来のことは誰も100%予測できません。今回のような遠く離れたヨーロッパの出来事は個人の力でどうすることもできません。環境の変化や法律の変更や天変地異など自分一人では抗うことのできないことは山ほどあります。もちろん、だからあきらめようと言いたいわけではありません。だからこそ、主体的に自分でできることは自助努力、自己責任でしっかりと人生設計を立て、それに沿った資金計画や運用方針を様々な金融商品、実物商品、節税対策、助成金活用、経費節減などを駆使しながら少々の環境変化では狼狽えない対策を立てておくことが大事だということです。

自分の周りで何が起ころうとも、自分の人生は自分で創るということです。もちろんそのために様々な情報収集を行い、自ら勉強していくことも必要ですが、やはりここは信頼できるアドバイザーの存在は不可欠です。あなたらしい活き方を応援する、保険も、お金も、人生も相談できるホロスプランニングの将来設計士はきっとあなたの良きアドバイザーとしてお役に立つ存在になるはずです。

結論としてイギリスのEU離脱は日本の保険業界全体にとってプラスかマイナスかはわかりません(すいません)。ですが、常に環境変化はチャンスだと捉えて思考し、行動できる人にとっては今回の世界的大事件もきっとプラスに働くに違いありません。因みに行動経済学者のアリエリー教授によると、運のいい人は、運の悪い(と思ってる)人に比べて圧倒的にトライする数が多く、その中からうまくいかなさそうなことを切り捨てて、有望な道に力を注いでいる人だそうです。チャンス。シンク。トライです。


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posted by 堀井計 at 14:57| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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