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2018年06月16日

ハイテンション。天才とは蝶を追っているうちに山頂に登ってしまう少年である

6月16日

実は先週くらいまでハードスケジュールがたたったのか口内炎から歯茎が浮いてズキズキして顔面まで痛くて体調がかなり落ちていたのですがここへきてようやく回復し今週は元気溌剌とまではいかないもののほぼいつも通りのモードで過ごすことができている健康のためなら死んでもいい還暦少年@ケーホリーですこんにちわ。

ところで。

衝動買いで買ったメガネがとてもに入っています。通常のメガネにマグネットで脱着できる薄いグリーンのサングラスが付いているのです。

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丁度メガネと薄い色のサングラスが欲しいと思っていたのが1個で両方のニーズを満たしているのですよ。それがなんとお値段も財布にやさしい8,000円。これは、ゴージャスな高級ブランドを清水の舞台から飛び降りて買った喜びとは全然違う喜びです。大昔に自分で針金で作ったフレームのメガネをはめた時の喜びとか、ふるさと納税で実質2000円でオーダーシューズを作ったときの喜びに似ています(単なる貧乏性・・)

更にところで。

スタッフが、「こんなイベントがありますよ」という情報を教えてくれたのですが、それがまたテンションが上がる内容なのです。

『インターネットの次に来るものを巡る12章:「ホロス2050未来会議」いよいよ最終回へ

全人類と全マシンの知能が結びついた〈ホロス〉は、果たしてディストピアか? ユートピアか? 『WIRED』US版の創刊編集長であるケヴィン・ケリーのベストセラー『〈インターネット〉の次に来るもの』を起点とした「ホロス2050未来会議」が、いよいよ最終回を迎える。

『WIRED』日本版編集長の松島倫明も登壇するイヴェントの見どころを紹介しよう。「ホロス」とはギリシャ語で「全体」を意味し、「やがて地球全体が、全人類の集合的知能と全マシンの集合的行動が結び付いたもの=ホロス(Holos)になる未来がやってくるであろう」と述べている。』


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ざっくりばっくり表現すると、インターネットの次に来るものは「HOLOS」だというのです。

もちろんこれは当社そのものを指しているのではないのですが、それでも次に来るのは「HOLOS」だと言われると「よっしゃ!!」とテンションが上がります。そもそもこの「HOLOS」という言葉はさほど一般的ではなく、結構社名を命名するときにこだわったのでなおさらなのです。HOLOSとはギリシア語で「全体」を意味し、この語源から「HEALTH(健康)」「WHOLE(全体)」「HEAL(癒す)」などの言葉が派生したと言われています。

保険を提案するときには、1社の商品ではなく全体からより合うものをチョイスするという「Holos」、そもそも保険を検討するためには部分(学資とか医療)で見る前に人生設計全体からその必要性を見るという「Holos」、更には人生全体を俯瞰的に見たときに保険商品以外の商品やサービスを提案するという「Holos」、全ての世界は分離から統合、全体性に向かっていくという意味を込め、そのためにも「Whole (Holos)Person」の組織を作るという意気込みを社名に込めたのです。

とにかく時代は「HOLOS」です(笑)

ということで今週のワタスのハイテンション2件をご紹介しましたが(え?どうでもいい?)

日々仕事でもプライベートでも色んな事があります。楽しいことや嬉しいこともあれば悲しいこと辛いこと苦しいこと怒ることもあるでしょう。特に辛いことや苦しいことが続くとテンションも下がり、それでも自分を鼓舞し、自己啓発本やセミナーに通いながら夢や目標を見出し、何とか自分を変えようと努力するけどいつも変わらず挫折し、自己否定に陥る人も少なくないのではないでしょうか。

そんな人にお勧めな本が黒川伊保子著書「前向きに生きるなんてばかばかしい~脳科学で心のコリをほぐす本~」です。

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人工知能研究者の著者がいかに前向きに生きることがばかばかしいかを非常にわかりやすい表現で綴っています。今回のブログのタイトル、

「天才とは、蝶を追っているうちに山頂に登ってしまう少年である。」はその中でワタスが一番心に響いたノーベル文学賞受賞者ジョン・スタインベックの言葉の引用です。以下その他メモに残した抜粋です。

「輝かしい自分を思い描き、成功を信じて邁進するポジティブ思考は、脳科学的にはお勧めできない。なぜなら、顕在意識が目指すイメージがその脳に合っている可能性は意外に低いからだ。脳の特性に合わないものを目指しても、ひとは一流にはなれないからだ。顕在意識の夢、それも誰でも口にするようなステレオタイプの成功の夢、他人から見て輝かしく見える夢で、脳をロックしてはいけない。それは全方位に動けるパラボラアンテナを一方向に固定してしまうようなものだ。」

「夢や目標は、顕在意識で立てるものじゃない。潜在意識で出会うものである。」

「夢見る力は、人生を拓くために必要不可欠な力だ。しかしその夢は、自分が好きでたまらないこと、しないでいられないことの周辺になければならない。例え人に笑われたって全然かまわないと思える強さと共に。更に最後は、世のため人のために見るのでなければ、脳科学的に意味がない。この製品がもっとこうなったら人を幸せにするという発想の夢である。」

「好奇心溢れる人は幸福な天才である。頭もいいけど、それ以上に運がいいと言われる人たちだ。具体的に言うと、常に好奇心と意欲を失わず、穏やかであたたかい。おっとりして見えるのに、決断は早い。集中力があり、言葉に説得力がある。頼り甲斐があって、飾らない人柄なのに、舐めてかかれない威厳を持っている。」

「還暦を超えても好奇心を失わななければ、その人は永遠に少年である。」

あ、最後の言葉は今自分で作りました(笑)いくつになっても好奇心を失わず、気が付けば山の頂上にいる天才になりたいと思います。

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好奇心を大切にする会社の将来設計士という仕事にご興味のある方はこちらから→http://www.holos.jp/employ/



posted by 堀井計 at 14:38| 京都 ☀| Comment(0) | 読書感人生観 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月10日

スペシャリストの極み。憧れの存在になるために必要なたった一つのこと。

6月10日

昨早朝会議のために東京から新幹線で帰京したのですがいつも歩いて通り抜ける東京オフィス近くの駐車場で殺傷事件があり更にほぼ毎週乗っている京都行き新幹線でも無差別殺人事件があるという身近なところでの同日大事件にいささかショックを受けると同時に亡くなった方にご冥福をお祈りしやはりそこに巻き込まれなかった自分はラッキーだと前向きに捉えながらももういつ硬直して死んでもおかしくない歳なので悔い無き日々を送ろうと再認識する京都のドンファン@ケーホリーですこんにちわ。

ところで。

弊社に所属する保険募集人の呼称を「将来設計士」と言います。

これは今からさかのぼる事4年前、委託型募集人制度が消滅することが決まった頃から代理店も独自ブランドを構築する必要があると思い、当時から日本で最も著名なクリエイターである小山薫堂さんにお願いし、命名いただいた呼称です。弊社のホームページには。

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『私たちは、保険をご提案するだけの会社ではありません。
 お客様ひとりひとりの“ありたい未来”に耳を傾け、実現に向けたプランを描くこと。それこそが私たちの使命です。
 画一的なサービスではなく、その人に合ったご提案ができる真のプロフェッショナルであり続けたい。

 だから、ホロスプランニングは少数精鋭。
 資産運用や不動産、趣味にいたるまで、さまざまな知識と経験をそなえた「人生の達人」ばかりを揃えています。

 お金も、保険も、人生も。
 共に夢を叶えるパートナー。
 それが、私たち「将来設計士」です。』


と記しています。FPというお金の専門家に加えて、異能な独自キャリアを活かした人生の達人集団というイメージでしょうか。

そして。

その彼らには一般将来設計士をベースに、更にそのキャリアと実績に応じて「1級将来設計士」、「特級将来設計士」、「名誉将来設計士」と4段階の資格制度を設けています。よくコンサルティングセールス系保険会社の募集人に与えられているスペシャル、コンサル、シニア、エグゼクティブという称号に似ていますが気のせいです(笑)

前置きが長くなりましたが。

この度、その最高峰の称号「名誉将来設計士」2名、「特級将来設計士」6名、計8名を招いた第一回のミーティングを開催しました。

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この8名は長きに渡りコンサルティングセールスを実践し、多くのお客様のご契約をいただき続けた実績に加え、専門資格、ミーティング出席率など総合的定量的基準をクリアしたスペシャリスト中のスペシャリスト(資格に応じた様々な特典があります)まさに保険業界のスーパーサイヤ人なのです。

弊社は設立して17年が経ちますが、今回の参加メンバーはほとんどが創設期にワタスが面接し、弊社に加盟(当時は委託型)してくれ、その後10数年以上に渡りお客様からの信頼を積み上げ続け、弊社を支えてくれてきた立役者でもあります。そんな彼らが京都に集結し、経営に対する苦言や提案をいただき、更なるホロスグループの成長に協力していただくという主旨なのです。

保険業界、それも完全歩合制の保険営業の世界は、基本自己責任の世界です。見込み客の創造から始まり、コンサルティングセールスからの契約手続き、その後の長きに渡る顧客フォローをすべて一人でやり続けます。結果的に時間も報酬もすべて自己責任の中で高額報酬を維持し続ける彼らは、この厳しい世界の中のヒーローと言っても過言ではないでしょう。

今回の会議では、無論経営に対する様々な苦言や提言もいただきましたが、それでも数多ある保険代理店の中で、どこでやっても成功できる彼らが他社に行くことなく、弊社という環境で仕事をし続けてくれてきた理由は何なのでしょうか。

「業法改正の時、うちは王道を歩むという方針に共感した」
「理念のある企業が全て成功するとは限らないが、理念無き企業が成長し続けることはない。ホロスにはぶれない理念がある。」
「ホロスには保険代理業以外の様々な周辺事業がある。これはサポートメニューとしても投資家目線の成長エンジンとしても極めて魅力的。」
「表面的な手取りの高低で代理店を移り変わるような格好悪い、お客様にも説明できない理由で変わるようなことはできるはずがない。」


また。

「巨大マーケット東京にいることだけでチャンスなのに、それを活かさないのはあまりにももったいない。法人勉強会を立ち上げて、培ってきたノウハウをメンバーに共有することで更にオフィスを活性化していきたい。」
「ネガティブな意見や感情が蔓延する組織を変えるのは新しい外からの人を入れていくことです。どんどんイイ人をリクルートしましょう!」
「週2回のミーティングの質を上げること、メンバー同士のコミュニケーションを促進することで組織のレベルを上げていくのです。」
「私がやり続けてきたライフプランニングのノウハウを、これからもっと後進の育成に使ってほしい。その協力は惜しまない。」


本来なら余計なことなどせず、ただスペシャリストとしてお客様に貢献することのみ考えていけばイイ立場にも関わらず、所属する組織の成長にも関与してもらえる発言に感動しました。

人生やビジネスの成功者たちに共通することは、自らの成功は自らのみの実力で成功したとは思っておらず、周囲の協力や環境が整っていたからこそ今の成功があるんだと認識していることではないでしょうか。そしてその「お蔭様」に感謝するとともに、自分が「お蔭様」側に回ることを惜しまないこと。

いわゆる「ペイフォワード(恩送り)」の実践者なんだと思います。

あらゆる仕事がAI、人工知能に置き換えられていく世界が既に始まってきています。保険営業パーソンがどこまで置き換えられていくのは未知数ですが、少なくとも彼らは活用こそすれ、その心配は無用の存在として輝き続けてくれることでしょう。

「将来設計士になりたい!」

これからもホロス社内に限らず、保険業界内のシンボリックな存在、更にはあらゆるビジネスパーソン、若者や子供たちの憧れの存在として輝き続けていただきたいと思います。

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保険業界のシンボリックな存在「将来設計士」にご興味ある方はこちらから→http://www.holos.jp/employ/
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2018年06月02日

妖しい話。ハイヤーセルフ(高次元の自我)が教えてくれること。

6月2日

昨日は弊社社員の結婚披露宴が横浜にて執り行なわれ不肖ワタスも主賓として列席し相も変わらずただいたずらに長いスピーチを延々と繰り出しながらも鉄板ネタでそれなりには会場を笑いに包んだと安堵する還暦少年@ケーホリーですこんばんわ。

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それにしても。

創業以来、もう何人もの社員の結婚式に主賓か落語かどちらかで列席していますが(要するに盛上げ役・・)、今回も温かく倖せな笑顔に包まれた素晴らしい結婚披露宴でした。イベントの度にいつも想うのですが社員の倖せを心から願うと同時に、毎日幸福感を感じてはたらいてもらえる会社にするには今よりどうすればいいかを考えてしまうのです。

また最近では「社員満足」を追求しても業績は上がらず、「社員幸福」を追求すれば業績が上がるという結果が出ているとも言われています(この話はまたどこかで)何があっても会社を潰さず、雇用を確保し続けるのはもちろんですが。

でもそれは。

自己を犠牲にして他人(社員)を倖せにするということではなく、まず自分が倖せになり、その倖せを分ける形で回りを倖せにする(気づく)のが本来ではないかと思うのです。

なんて思ったわけは。

今週は自分と自分のルーツ、自分がこの世に生を受けたミッションについて考える機会が多かったからです。

一つは。

かなり妖しい?本格派のスピリチュアルカウンセラーとご縁があり観てもらったのですよ。それも2時間も。ここで詳細は言えませんが、生まれてきた目的、人生のこと、仕事のこと、身体のこと等多岐にわたりレクチャーをいただきました。いや、正しくはその方からのレクチャーではなく、ハイヤーセルフと言われる「高次の自我」と繋がり、その通訳としてその方が伝えてくれるのです。

結論的には、ワタスは「慈愛の人」で何でもいくつでも好きなこと思ったことをやっていいらしく。その自分の活き方や活き様を通して、ご縁ある人たちの次元上昇をサポートしていく「仕上げ役」だということです(ア・ヤ・シ・イ)

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ま、なんのこっちゃわからんと思うのでこの話はこの辺で置いといて(ご興味ある人にだけ個人的に教えます・・)

二つ目は。

披露宴での社員の倖せな姿を見るにつけ、そしてその倖せな姿を微笑ましく見守ってるご両親やおじいちゃんやおばあちゃんを見るにつけ、いつの時代も常に次世代を引き継いでいく我が子や孫の倖せを心の底から願い続けてきたそれぞれの歴史があるんだなと思うのです。そしてそう思った時に、自分の親や祖父母や会ったこともないご先祖への感謝の気持ちが湧き起こるのです。

そんな思いがシンクロしたのか。

今週はワタスのご先祖の話をたまたま知ることになりました。ウチは元々醤油屋だったのですが。

父方のご先祖は三重県は松坂で江戸屋という旅籠を営んでおり、当時(多分江戸時代)その地域は伊勢詣出でたいそう賑わっていたらしいのですが、その後道が伊勢詣出のルートから外れて寂れ初め、おまけに旅籠が火事で焼け、祖父は船で三河(名古屋)に渡り醤油屋の丁稚となり、その後京都で独立し醤油屋を立ち上げたんだとか。そのお爺さんは信心深い人で、商売繁盛を祈念して近くにあった豊臣秀吉が建立したという由緒正しい出世稲荷神社に鳥居を奉納したらしく、その鳥居がまだその神社に残っているという情報を入手したのです。

で、早速今日行って来ました。

その神社はかつては私も住んでいた上京区の千本通り沿いにあり、子供のころにはもちろん行ったこともあったのですが、今はそこから八瀬大原に移転しておりました。で、先ずは父の墓参りに行ってからその神社に行き、坂道を登り一番最初にある石作りの鳥居の裏を見てみると、なんと確かにそこに「堀井恒一 店員一同」と刻んであるではないですか。

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大正15年ですから92年前のものです。

ひょっとしてワタスが事業を立ち上げそれなりの今があるのも、ボンクラ息子も起業してそれなりの結果を残しているのも、会ったことないお爺さんが出世開運の神様である出世稲荷神社に鳥居を奉納してくれたかもしれません。


今週は取り留めもなくかつ妖しい話でしたが。

自分の周りで出会う人も起こる事も、すべては自分が書いてきたシナリオなのだと認識し。例えそれが本意ではなく、嫌な人や嫌な出来事も、それはすべて意味があることなんだと捉え、その課題をクリアしたときに一つ次元が上昇(成長)していくということです。ご先祖を敬い、ハイヤーセルフに素直に従うことで「自分らしい倖せ」が目の前に現れるのではないでしょうか。そしてワタシは当社の理念である「あなたらしい素敵な活き方を応援」する人として手本になろうと思います(今日は最後まで妖しい・・)

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妖しい話の許容範囲が極めて広い会社の将来設計士という未来を創る仕事にご興味ある方はこちらから→http://www.holos.jp/employ/

posted by 堀井計 at 22:05| 京都 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月27日

教訓。スルガ銀行と日大アメフト部に共通する問題の根っこは何か

5月26日

昨日の土曜日は愛孫みおしゃんの運動会で前日東京で仕事だったのでそのまま泊まって応援することにしたら小学生たちの一所懸命な徒競走や組体操に感動しアイビリーブインフューチャーが流れた時には不覚にも目頭が熱くなった自分の小学校時代の運動会の思い出は真剣に応援団で旗振りをしていた友達めがけて悪ふざけで小石を投げていたらそれが一番怖い先生に見つかって後ろから腕をつかまれ運動会場から引きずり出されてボコボコに怒られたことしか思い出せなかった元神川小学校児童会おちゃらけ副会長@ケーホリーですこんばんわ。

ところで。

今メディアでは日大アメリカンフットボール部の悪質タックル問題に非難が集中しています。

また。

スルガ銀行のかぼちゃの馬車やゴールデンゲインなどのシェアハウスオーナーへの不正融資問題が世間を賑わせています。


この二つの事件に共通する問題の根っこは何かというと。


勝利至上主義、利益至上主義が招いた結果ではないかと思うのです。


宿敵にとにかく勝つためには手段を選ばず、明らかな反則タックルで相手を怪我させることを指示した監督とコーチ(本人は否定していますが)

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とにかく利益を最大化するために、顧客の資産データを改ざんしてまで融資実行を繰り返したスルガ銀行(間もなく金融庁立ち入り検査報告や第三者委員会が詳細を明らかにするでしょうが)

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因みに、スポーツマンシップとは。

『アマチュアスポーツマンが必ず身につけていなければならないとされる競技精神。フェアプレーの精神と同義で,「公明正大に,全力を尽くす」ことであり,結果的に「負け」ても可とされているが,あくまでも「勝とう」とする努力の精神をさす。競技する相手,審判,競技規則への敬意と尊敬の念はスポーツする者にとって最も大切と考える理想主義がこれを支えている。』

とあります。あくまでフェアプレイで全力を尽くすことで、勝つために手段を選ばないことではありません。一般的にスポーツを通して鍛えられてきた子供たちは社会に出ても重宝されますが、もしそれが「反則してでも勝て」と教えてこられた子供たちばかりだとしたらどんな社会になるのでしょうか。

因みに、スルガ銀行のミッションとは。

『「ライフ アンド ビジネス ナビゲーター」として<夢をかたちに>する、<夢に日付を>いれるお手伝いです。対話を通してお客さまの思いを把握し、寄り添い、夢を叶えてさしあげたい。2016年4月に刷新したビジュアル・アイデンティティには、このような強い気持ちがこめられています。昨今の金融業界は、あらゆるものが多様化・複雑化する激動の時代です。そんな中、時代の荒波にのみこまれることなく、独自の高付加価値サービスを創造し、ご提供し続けていきます。お客さまにとって、最高の夢先案内人を目指して。更なる進化に向け、私たちは挑戦し続けます。』

一見すると素晴らしいミッションです。顧客の夢を叶えて差し上げるために、銀行側がリスクを取って融資を実行し、かつ企業の利益も確保する。他行ではできない商品やサービスを提供することで森長官からも高い評価を得ていたスルガ銀行が一転して信用を失墜させ、株価は事件発覚後約半分(約2500円から1250円)に、時価総額で約2900億円を無くしたことになります。

ミッションとは事業の進むべき方向や「目的」のこと。「目標」はその距離です。この目標必達が本来の目的より優先し、顧客の夢を叶えるより、企業のエゴや担当役員の評価を優先し、不正に走ったり社員に無理強いをさせるという構図は過去にも東芝やVW、電通にも共通することです。

「長期」に渡り顧客からの信用を積み上げていく考え方や行動のベースはミッションやビジョン、つまり「目的」ですがその結果を指標化し、「短期」で評価されていくのが目標、つまり業績です。


「長期」を優先するか「短期」を優先するか。常に経営者はこの葛藤に頭を抱えます。

いかに長期の目的からぶれずに短期の目標を達成するか。目標を常に達成することにより自己も成長し組織も成長していくこともまた事実です。

そのためには。

お題目に留まらない企業理念の浸透、人間力を伴ったリーダーシップとチームワーク力、年度計画策定までの入念で詳細な準備(計画力)、決めたことをやり遂げる業務推進力、長短両面を押さえた社員教育の徹底、暴走を止める組織内牽制機能の確立等などが必要でしょう。


「人間の心は結構弱い。」



そう思い、間違いを起こさない仕組みを作ることです。

この2つの事件をただの外野として「批判」するのではなく、どの組織にも、誰の心にもある葛藤と受け止め、大切な「教訓」として自社の経営に活かしていきたいと思います。

そして。

日本の未来を背負って立つ子供たちに対して、胸を張って活きられる大人であり続けたいと思います。

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2018年05月19日

業法改正から丸2年。果たして乗合保険代理店業界は意図した方向に変わっているのか。

5月19日

本日は、ホロスグループの第100回ゴルフコンペ(単なるコンペ名で100回目ではありません・・)で悲願の100切りを狙っていましたが1H目でいきなり11打を叩き早や戦意喪失するも結果は15位で特別表彰として近江牛をゲットしロースコアの割にはハイテンションで帰路についたお笑い系ゴルファー@ケーホリーですこんばんは。

ところで。

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2016年5月に新保険業法が施行され丸2年が経過しました。果たしてこの2年で保険業界はどう変わったのでしょうか?

そもそも本来の改正の意図は何だったのでしょうか。また、その意図を充分理解したうえで、主体的に改正に取り組んだ代理店はどれほどあるのでしょうか。その意図を浸透させるために当局や保険会社はどれだけ指導に力を注いできたのでしょうか。

改正保険業法(保険業法等の一部を改正する法律)とは、「保険商品の複雑化や販売形態の多様化、乗合代理店の出現などにより、保険会社の経営環境が大きく変化したことを受けて、新たな環境に対応するための募集規制の再構築等を目的として改正された金融規制法」です。改正の詳細をここで説明することは割愛しますが。

ざっくりばっくり言うと。

1996年に規制緩和で乗合代理店は生まれ、1社の商品を提案するよりも複数の商品群から顧客のニーズにマッチする商品をチョイスして提案できる乗合代理店は急成長しました。

緩い制度のまま、チャネル別のシェアが拡大していったのです。私も参考人として招聘された業法改正前の金融審議会ワーキンググループでは、有識者たちがこぞって、

「乗合代理店は手数料の高い商品を顧客に薦めるので、顧客の役に立ってない。」

的な発言をされました。顧客接点の最前線にいる我々は、顧客ニーズを碌に理解することもなく商品提案するのではなく、ライフプランに基づく必要保証額を算出し、そのうえで複数の保険商品からそのニーズに相応しい商品を提案する我々の手法に、たくさんの顧客が共感していただくのを体感しています。その現場を全く知らない有識者の発言に、乗合代理店の代表で出席している私としては反論しないわけにはいきませんでした。

でもしかし。

雇用リスクのない委任型募集人の組織の一部は、有象無象(業務品質のかなりの格差が生じる)の募集人を囲い込みました。とにかく規模を拡大し、保険会社から受け取る手数料やボーナス、インセンティブを最大化することが一つのビジネスモデルだったのです。その背景から、顧客本位ではない販売、手数料の多寡で商品を薦める行為が全くなかったといえば嘘になるでしょう。

よって。

保険業法改正(委任型募集人の適正化含む)の中の乗合代理店に対する規制強化は、業務品質のレベルを上げ、乗合代理店チャネル全体を健全化する必要あったのです。一般生活者からの支持が高まってきているからこそ、着手する必要があったのです。

そして早や2年が経過しました。

乗合代理店はその意図を理解し、より良い方向に変化を遂げてきたのでしょうか。

目に見える変化は(続きは堀井計の午睡へ)http://www.holos.jp/holostyle/?t=1368


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保険業界特化メディア「INSURANCE JOURNAL」に特集されました→https://www.ins-journal.com/article/view/6642
posted by 堀井計 at 23:56| 京都 ☁| Comment(0) | 堀井計の午睡イントロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月13日

保代協総会。経営陣が一気に30歳若返るとその組織はどう変化するのか。

5月13日

昨晩は大学時代のクラブ同期が急逝し偲ぶ会を大阪は十三で開催し確かに人生100年時代ではあるけれど個体的にはもういつ自分が逝ってもおかしくない歳なので悔いを残さないためにも健康管理を怠らず犯罪以外は好きなことをやっとかないといけないなと改めて感じながらも人間ドックにはしばらく行ってない還暦間近のロートル経営者@ケーホリーですこんばんわ。

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ところで。


去る10日に2018年度の一般社団法人保険乗合代理店協会(通称保代協)の年次総会を開催。

約130名の参加者とweb中継の元、ご来賓に自民党税制会長の宮沢参議院議員、日本損害保険代理店協会の野元専務理事、そして特別会員(保険会社)代表として第一生命保険の喜多執行役員を迎えての開催は盛況のうちに滞りなく執り行われ、無事すべての議案を満場一致で可決することができました。

今更かもしれませんが保代協は11年前に任意団体「保険代理店協議会」として発足しその後社団法人化、そして2年前に現在の名称に変更し名実ともに乗合保険代理店業界の公式な「協会」となるべく活動を続け現在に至ります。

設立当初は急成長期の入り口の時代、この後訪問型も来店型も全国展開で規模拡大をはかり、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いでしたが、その後その勢いに冷水を浴びせるかのように委任型募集人の適正化と保険業法改正が立て続けに発令され、更に昨年からは金融庁からすべての金融事業者に対して「顧客本位の業務運営方針の公表」をするよう促され、今まさに保険業界は大転換期を向かえています。


因みに今期のスローガンは、

『顧客本位の業務運営を徹底し、乗合保険代理店を健全な業界にするとともに、消費者や社会から信頼される業界に発展させていこう。
〜消費者から信頼されるための態勢整備の確立と、顧客本位の業務運営を意識した経営に取組み、乗合保険代理業の社会的地位を向上させていこう〜』


と、スローガンにさほど目新しさはありません。ですが、その中に我々のあるべき本質を宣言したつもりです。この大転換期の中、顧客本位の業務運営を徹底し募集品質を高めるためにその経営のリソースを集中できる代理店しか生き残れないのです。


保険業界には、優績募集人のためのボランティア団体にMDRTやJAIFA(生命保険ファイナンシャルアドバイザー協会)等がありますが、乗合保険代理店の経営者という立場で、相互研鑽しながら業界自体や自社経営の健全化をはかり、顧客のため、業界発展のため本気で啓蒙活動をしているボランティア団体はあまりありません。弊団体は、監督官庁や生保協会とも連携しながら乗合保険代理店の公的機関として認知されるべく、今年度も様々な施策を発表いたしました。


そんな中。

不肖ワタクシは設立2年目から理事長にを拝命したまま続投をしてまいりましたが、2018年の新年度においては。



また理事長職を続投することになりました・・・


でもしかし。


理事人事を今年度は思い切って刷新することを決めました。2名の理事に退任いただき、2名の新たな理事に就任いただいたのです。ご両名は目下組織を急成長させている新進気鋭の若手経営者です。

一人は株式会社ファイナンシャル・ジャパン代表取締役の小坂直之新理事35歳(ワタスの次にイケメンです・・(涙))

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もう一人はR&C株式会社代表取締役の足立哲真新理事32歳(愚息より年下で身長はワタスの倍くらいあります・・(涙))

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今回ご退任いただいた2名の平均年齢は63歳くらいですから若返り年齢はなんと約30歳。恐らく時代背景も価値観もマネジメントスタイルも旧来の理事たちとは全く異なる若き2名が理事に就任したことで保代協は新たなステージを向かえることが期待されます。

そして更に。

新たに事務局長を招聘しました。


保険会社の要職を経て外資系コンサルティング会社に移籍し、生保業界メインのコンサルとして活躍の後、最近独立された株式会社エスカリエ町田代表取締役の徳沢清児新事務局長です(一見タイ人のワタスと違い品格に溢れています・・(涙))

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もひとつおまけに。

フィックス・ジャパン代表取締役の三浦保理事を副理事長に昇格いただきました(実物はもう少しおっさんです・・)

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まだまだ専任者を組織内に置く程の余裕はありません。理事全員が代理店経営の傍ら業務に取り組んでいただきます。上記のご3名も個社や個人の利益のためではなく、ピュアに業界を健全化し、業界で働く者たちの社会的地位を向上させたいという想いから参画していただいているのです。もちろん新しい方のみに託すわけではありません。会員拡大委員会(会員数の拡大)、生産性向上委員会、業務品質向上委員会という3つの委員会とそれを支える事務局という体制を整え、各理事がそのミッションを担っていいただき。

一般消費者が「保代協に加盟している代理店なら安心して相談できます!」と保代協ロゴマークを見て信頼していただけるような団体を目指して参ります。

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また。

大転換期に生き残るためには、情報の上流を早くキャッチし、早く行動しなければいけません。噂やゴシップレベルでない活きた情報をより早く会員に伝えるとともに、その対応策や成功事例を共有するとともに、顧客のニーズをダイレクトに知りえるディーラーという立場として「真の顧客本位とは何か」を追求し、顧客の声の代表として業界全体を真の顧客本位に変えていくための取組みを推進していけるのは弊団体しかないのではないでしょうか。


ワタスはいつまでこの大役を務められるかわかりませんが・・


30歳若返り?新たなステージに突入する新星保代協にどうぞご期待ください。



保代協に加盟したいと思った乗合保険代理店の方はこちらから→http://www.hodaikyo.com/member/index.html


保代協理事長を10年務める乗合代理店の老舗にご興味ある方はこちらから→http://www.holos.jp/employ/



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2018年05月05日

海外視察。世界で最も投資に適している国フィリピンのポテンシャルを探ってきた

5月4日

皆さんゴールデンウイーク後半いかがお過ごしですか?

ワタクシは昨日無事フィリピンへの里帰りから戻りました(里帰りはウソ)

昨年までは保険会社さんが主催する優績表彰を兼ねて海外視察に行っていましたが自粛となりましたので今年からは自分で合間を見つけて行くことにしました。

で、今回はフィリピンに。

実はフィリピンは世界銀行のデータを基に発表した記事によると世界で最も投資に適している国で1位にランキングされているのです→https://www.businessinsider.jp/post-163245

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よって主な目的は不動産、証券を中心とする資産運用の可能性を探ること。一応これでも自称実践派CFPですから、主に富裕層のための目新しい金融情報を入手するためと常に自らが人体実験としてある程度のリスクを取って投資をしてみたうえで推奨しないと説得力に欠けるからです。で、今回は業界人数名に税理士、個人投資家、経営者ら個性的なメンバー数名と渡比することになりました。

もちろん個人的には保険ビジネスとしての海外進出の可能性も探りたいと思っておりました。大手保険会社は海外の保険会社を買収し将来確実にシュリンクする国内市場のリスクヘッジに余念がありませんが、保険代理業においても海外や保険以外の事業展開の可能性を模索してく必要性を感じています。

因みにフィリピンは人口1億人以上、東南アジアナンバー1の出生率と人口増加率で平均年齢が24.2歳(日本は45.2歳)、アジア第1位の経済成長率を誇ります。今回は高層ビルが立ち並ぶビジネス首都マカティ市を中心に、それとは真逆のマニラの闇、スラム街のトンドエリアまで足を延ばしましたが、日本の戦後復興期から高度成長期を彷彿させるエネルギーを感じました。

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更に日本には無いフィリピンの強みは、その綺麗な人口ピラミッドに加えて男女平等度が世界ベストテンに入ること。これは比較的男尊女卑が強いアジア諸国と比べても実質的に生産能力が高いと言ってもいいでしょう。そしてもう一つは世界第3位の英語圏ということです(コールセンター市場は世界一)


現地ではいくつかのコンドミニアムを視察しました。もちろんピンキリですがお手頃のものは25平米程度で価格は1000万前後、すべてにプールやジムが完備されている富裕層向けでした。それで家賃は6万〜7万が相場ですから表面利回りは8%から8.5%になります。

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今回ワタスが最も興味を持ったのは、フィリピンの特別永住権を取得できるプログラム。

このプログラムの参加費が諸々日本円にして約380万円必要なのですが、経済特区に建設予定のリゾート会員権が付帯されていて毎年60日のリゾート施設無料宿泊が可能です。これでフィリピンでの永久居住が保証され、フィリピンでの就学と就労、法人を設立して事業を行うことが可能になります(諸条件をクリアする必要有り)。また銀行口座の開設や生命保険の加入、証券投資などの有利な条件での加入等各種金融サービスを受けることも可能になり、更に日本国内においても免税店での消費税還付や国内線航空運賃の割引など優遇措置も受けられるのです。

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今回は保険ビジネスの視察がメインではありませんでしたが、現地のコンサルタントに確認したところマイクロ保険の成長性が高いことや直近にフィリピン市場に上場した会社が再保険会社であったとのこと。

日本に比べ、経済成長率や人口ピラミッド、世帯加入率や自動車保有率などを勘案すると生損保両方でのポテンシャルは極めて高いのは言うまでもありませんが、BIMAというスウェーデンの企業は、モバイル携帯を活用してマイクロ保険を販売し急成長をしており、テクノロジーと専属のエージェントを融合させたビジネスモデルで成功しているようです。

日本においても最近インシュアテックビジネスの萌芽が見られますが、フィリピンは法的緩和措置含めむしろ日本より早くかつ柔軟にマイクロ保険とテクノロジーを融合した事業展開しているようですので、改めて保険ビジネスに特化した視察も検討してみたいと思います。


最後に。

アジア最大?のスラム街トンド地区も視察してきました。とにかく言葉では言い表し難い「凄さ」です。恐らく敗戦直後の日本はこんな感じだったのではないでしょうか。

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極貧の中で逞しく生きている子供たちに底知れぬパワーを感じましたが、そのトンド地区にもコンドミニアムが建設されており、恐らく10年後には今とは全く異なる景色に変わっていることでしょう。

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そして改めて思ったことは、私たちはとにかく「当たり前」の概念を変えること。

偶然にも日本という世界有数の豊かな国に生まれたことに感謝せずにはいられません。そんな豊かな国に生まれたことを「当たり前」に思い、その当たり前の中で不平不満愚痴悪口を当たり前とする環境を改めて思い直すことができました。これからも適度に旅に出て、外から日本を俯瞰的に見ることで色々な気付きを得、人生やビジネスに活かしていきたいと思います。

あ、物件にご興味のある方は今回アテンドいただいた会社をご紹介しますのでまずは現地人と同化する自称実践派CFPの私まで(笑)

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posted by 堀井計 at 00:07| 京都 | Comment(0) | 保険ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月28日

コミュニティ。自分の価値を上げるために常に心掛けたい唯一のこと。

4月28日

1日が早く1週間が早く1か月が早く今年も早や4か月が経過しゴールデンウイークに突入しようとしている中隣の朝鮮半島では非核化に向けた歴史的南北首脳会談が行われ世界中が注目し我が日本では官僚やタレントがセクハラ問題で辞任や無期限謹慎というゴシップ的ネタで盛り上がることに若干の焦りと憂慮感を覚える歳は壮年身体は中年心は少年経営者@堀井メンバーですこんにちわ。


なんて感じていたら。

世界の中で日本というコミュニティはどんなイメージがもたれているのだろう。

とか。

企業の中で保険業界というコミュニティはどんなイメージを持たれているのだろうか。

とか。

国内企業の中で、保険業界というコミュニティの中で、弊社はどんなイメージを持たれているのだろうか。

とかを想像しだしました。

コミュニティとはざっくり表現すると「共同体」と訳されますが。

あえて国や業界や企業をコミュニティと表現したのには訳があります。

なぜなら。

人は生まれてから死ぬまでおよそ一人で生きている期間は無く、家族というコミュニティから始まり、幼稚園、小学校、中学校、高校、大学、そして社会と常にどこかのコミュニティに所属して生きている期間がほとんどです。

そして、人が人を認識するとき、そのコミュニティを重ね合わせてどんな人かをイメージ(評価)するものです。

例えば、

〇〇さんとこ(家族)のご子息は両親ともお医者さんなので頭がいい(はず)。東大出身(大学)と聞くと頭がいい。京産大と聞くと調子がいい・・大阪出身だと口が達者、青森県出身ですと聞くと田舎者(失礼・・)日本生命で働いています、NTTで働いています、みたいに日本を代表する大手企業で働いていると聞くと真面目で優秀な人をイメージします。

つまり。

人は家族や出身学校や出身地や所属組織というコミュニティ(共同体)を重ね合わせてその人を評価(認識)しているということです。個人の社会的評価は所属している(いた)コミュニティの社会的評価の集積なのです。

ということは。

自分の価値を上げるためには、所属するコミュニティの価値を上げることが極めて大事なことに気づきます。自分が背負ってる「看板」の価値を上げるのです。

ワタスで言うと、ホロスグループの「中の人」なので、ホロスグループというコミュニティの価値を上げることで自分の価値も上がるし、社員の価値も上がるし、その家族の価値も上がるということです。

ところが。

中にいながら自分のコミュニティを批判する人が結構います。うちの会社はダメだ、うちの上司は無能だ、うちの部下は最悪だ、とか。恐らく新橋の飲み屋でコミュニティの愚痴悪口文句禁止令がでたらどの店もお通夜のようになってしますでしょう(笑)

ただ、この構図をよくよく考えてみると、コミュニティの中にいながら所属するコミュニティの価値を下げ、結果自分の価値を下げていることに気づきます。ついつい中の人でいることを忘れて?外に出てしまうのです。

もちろん、ネガティブな感情を発生させている要因があるはずなので、それを改善していく必要はあります。ですが、自分の輝かしい未来のためにも、自分の価値を上げたいなら所属するコミュニティの価値を上げること。それが例え愛の裏返しだとしても悪口批判を当たりかまわず吐き出すよりも当事者間や組織内でどうすればよくなるかを考えて行動すべきです。


「運」を科学的に証明した京都大学大学院工学研究科教授・内閣官房参与の藤井氏が提唱する認知焦点化理論によると、自分を起点として関係が遠いところまで配慮できる人ほど運がいいという傾向があるということです。

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コミュニティも自分から家族、仲間、属する組織の課、部、会社全体、業界、産業界、日本、アジア、世界と自分から遠ざかるほど「中の人」感が希薄化するので、外から批判的な評価をする傾向があるのではないでしょうか(一般的には身内の悪口は言いませんが、日本の悪口はいいやすい)。恐らく運がいい人は、属する遠い(大きい)コミュニティでも自分は「その中の人」という認識があり、そのすべてのコミュニティの価値を上げることが結果自分の価値が上がることだという意識と行動ができているのではないでしょうか。

ホロスグループの価値を上げれば、「え、あのホロスの人ですか」と保険業界や日本企業に良いイメージが定着し、結果社員の評価が上がります。不肖ワタスが理事長を務める保険乗合代理店協会の価値が上がると「お、あの団体に所属しているのですか」とその乗合代理店の評価が上がり、その乗合代理店に勤める社員の評価が上がります。

今日からゴールデンウイークが始まりますが。

一度自分がいたコミュニティや今いるコミュニティ(共同体)を整理して(すべて書き出してみて)、そのそれぞれの所属するコミュニティの価値を上げるために自分は何に気を付け、何ができるかを考えてみるのです。それが結果的に、運を引き寄せ、自分の価値を上げる近道ではないかと思うのですがいかがでしょうか。

では皆さん、充実したゴールデンウイークを。

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ホロスグループという運命共同体で共に価値を上げていただける方はこちらから→http://www.holos.jp/employ/
posted by 堀井計 at 20:47| 京都 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月21日

楽屋裏話。チャレンジすることに明確な理由はいらない。でもすればきっとご褒美がある。

4月21日

昨日は恒例の本社イベントスペースLAC-座での落語会。

実は。

ワタスが落語の高座に上がるようになって丸6年が経ちました。お客様や地域の方に楽しんでもらおうと思って始めた落語会。プロの噺家たちが演じている姿がめっちゃカッコよくて「俺もあそこに上がりたい」と思い、オーナー特権?で「俺も演ってえーかな」と友人の桂春蝶くんに言ったら「いーですよ」とあっさり承認してもらって始めたのが2012年3月。

それから毎回レギュラーとして上がるようになり、噺せる古典ネタは13本。年に数回は結婚式やイベントでオファーが来るようになりました。

ただ。

本番が近づいてきてお風呂や車の中や夜にウォーキングをしながらブツブツとネタを覚えていると「俺はそもそもなんでこんなことやってるんやろ・・」と自問自答してしまいます(笑)この時間を読書や勉強や人と会う時間に使ったほうが生産的ではないかいう思いがふと脳裏をよぎったりするわけです。

いったい私にとって落語は趣味なのか仕事なのか修行なのか道楽なのか・・自分でもよくわかりません。

敢えて無理やりメリットを羅列してみると。

枕(つかみ)のネタを考える想像力のトレーニング
古典ネタを覚える記憶力のトレーニング
仕事におけるプレゼンテーションのトレーニング
自分自身のブランディング
会社のブランディング(逆効果かも・・)
自分自身のボケ防止
チャレンジスピリッツの維持
セカンドステージの職業としての可能性
笑ってもらうことでストレス軽減に貢献
笑ってもらうことで健康寿命を延ばすことに貢献


敢えて時間投資をする価値はこれくらいでしょうか。

まぁ、笑ってもらえることは理屈抜きに嬉しいのであまり深く考えることをせず、自分に正直にやりたければやる、ひと様から求められればやる、ということにしておこうと思います。


自分のことはさておき。

今回はとても嬉しかったことと感銘を受けたことがありました。

一つは、鹿児島県からわざわざ私の落語を見に来ていただいた方がいらっしゃたこと。そしてその方が楽屋に差し入れていただいたモノにとても感動したのです。なんと私の写真をプリントした手作りのドリップパックコーヒーをたくさん作って差し入れていただいたのです。高い交通費と宿泊費を使ってわずか30分程度の素人の落語を聞きにきてくれただけでなく、心のこもった予期せぬプレゼントに思わず涙がちょちょぎれそうになりました。更にこの戴きものをご来場のお客様にもプレゼントに使わせていただくことで喜びの連鎖になりました。

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そしてもう一つですが。

ここ6年、プロの噺家の中に交じって本番前の楽屋裏を体験してきました。出番までの1時間程の間、プロの噺家たちが何をしてどんな話をしているか興味ありませんか?(え?ない?)恐らく皆さん日頃の練習の賜物なのでしょう。一様に結構リラックスして他愛のないアホ話しやエロ話しで盛り上がって大笑いしています(もちろんワタスはそんな余裕はないのでその大笑いの中でブツブツとつぶやいています)それでも芸の世界は上下関係がはっきりしています。今回は新米のお弟子さんが帯同されていて、その彼は楽屋の中では雑用係として基本師匠のサポートを甲斐甲斐しく行うのが仕事なのですが。

それが結構厳しいのです。

特に商売道具の着物の畳み方、帯や襦袢や扇子や手拭など道具に対する扱い方へのこだわりが半端ないのです。アホ話で盛り上がってる最中でも、弟子の畳み方が少しでも悪ければ一からやり直し。自らが発する言葉のみで世界観を演出する噺家にとっての衣装や小道具には神様が宿っていると考えられているのではないでしょうか。恐らく師匠から弟子へと脈々とその想いや作法が承継されてきたのでしょう。私のような師匠でもない素人に対しても、リスペクト感を持って着物を着せてもらい、脱いだ着物を畳んでもらい、その伝統芸能の作法に触れさせていただくことにとても感銘を受けたのです。

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また、落語界は一門があり師匠や兄弟子がいるのですが、新ネタを教えてもらうのは決してその方々に限りません。今回も弟子のひとりが新ネタを披露したのですが、そのネタはどうやら師匠から教えてもらったのではなかったらしく、終わった後に「今のネタ、誰から教えてもらったん?」「S兄さんからです」「へぇ、良かったよ!」「ありがとうございます!!」という感じなのです。落語界には一門外の先輩にも習いに行き、教えてもらう風習があるのです。これはビジネスの世界では競合企業に行ってノウハウを開示していただく行為と同じです。成長意欲さえあれば、業界発展のため惜しみなくノウハウを提供するという風習が何百年も伝統芸能を継続してこれた要因なのではないでしょうか。

昨日の学びをまとめますと。

・人は予期せぬ時に期待値を超える何か(気持ちや言葉やプレゼント)を戴いたときに感動する。
・仕事道具には神が宿り、その扱いは無意識化のお客様の心にも必ず伝わっている。
・業界自体を維持発展させるためにはチンケなセクショナリズムを捨て未来を繋ぐ若者への支援体制を文化として確立する。

と、まとめているうちに。

さっき書いたメリット以外にも得ているこ、学べていることが結構あることに気が付きました。主体的にチャレンジしたことは、それが成功でも失敗でも、明確な意義が見出せなくても、人生にとって無駄なことは一切ないということではないでしょうか。間もなく還暦を迎えますがチャレンジスピリッツだけは無くさないようにしたいと思います。

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posted by 堀井計 at 22:55| 京都 | Comment(0) | ホロス亭エロス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月14日

遺言。企業文化が根付かなければすべての人材投資は無駄になる

4月14日

今週大学時代のクラブの同級生が急逝しました。先々週に後輩のお母さんが亡くなった葬儀の場で久しぶりに会った時には元気にしていたにも関わらずです。別れ際に「死ぬなよ」と冗談で交じりで言った時には笑いながら「おう!」と返事してから10日しか経っていません。恐らく遺言を書く暇は無かったのではないでしょうか。残念で仕方ありません。謹んで、謹んでお悔やみを申し上げます。

ところで。

先週から今週にかけては弊社恒例のカンファレンスでした。創業以来17年間、まだ数人の規模の時から始めたこのイベントも、今回で36回を数えました。当初は4半期に1回のペースだったのが規模拡大とともに半期に1回となり、その後全国展開に伴い、春のカンファレンスは各エリアに経営とスタッフが赴く方針になりましたが、一貫して拘ってきたのがそのコンセプト。

それは「VISION(方向性の共有)」「OPEN(情報開示)」、「CULTURE(文化の醸成)」。

当時はまだ委託型募集人のみの組織で、1社専属の保険会社のプランナーから独立的に乗合代理店に加わる募集人は、所属する代理店を「共同仕入れ」的組織として籍を置くという感覚が強く、どこの代理店「一番取扱保険会社数が多く、かつ手取りが多いか」を比較検討して決めるのが一般的でした(今でもその名残で社会保険を潜脱している代理店に人が動くという事態が収まりません・・)つまり、その代理店に対する帰属意識はあまりなく、所属する代理店は単なる商品を仕入れる問屋であり、あくまで「売り」は自分。顧客にも敢えて所属する代理店名も告げないという募集人も珍しくなかった時代です。

『フルコミッション(完全歩合)の募集人にとって「売りは自分」というのは当然だし、そうでなければ生き残れない仕事でもある。もちろん個人事業主でもあるので、手取りの多さも大事だ。けれど、せっかく設立した代理店をただの共同仕入れ会社、安さだけが売りのディスカウントストアにはしたくない。』

創業時にそう思いました。お金以外の価値として、常にビジョンを示し、特に一般的には「つまらない」会議自体に「笑い」を盛り込み、明るく楽しく学びながら、情報を共有することで独自の文化を醸成し、ただの共同仕入れ会社ではない組織にしたかったのです。

とにかく会社を「好き」になって欲しかったのです。

適正化により3年前から完全雇用に変わりましたが、それでもこのイベントは一貫して継続し、保険会社さんを初めとしたステークホルダーやスタッフを含め今回も総勢500名を超える参加者でしたが、私はこのカンファレンスは参加してくれたすべての方々にとっての「教育の場」であり、「ファン化(好きになってもらう)する機会」でもあると思っています。

因みに今回のテーマは「インフルエンサー」。

続きは「堀井計の午睡」で→http://www.holos.jp/holostyle/?t=1363

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あなたも保険業界のインフルエンサーの仲間入りしませんか?→http://www.holos.jp/employ/orientation-session.html



posted by 堀井計 at 13:33| 京都 | Comment(0) | 堀井計の午睡イントロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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