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2018年10月21日

言い残したメッセージ。成長しよう。人生は応募の連続だ。

10月20日

昨日はお日柄もよく弊社社員の結婚披露宴が滞りなく行われました。創業以来4組目の社内結婚です。新郎新婦はもちろんのこと両家ご親族の皆さんの倖せそうな表情を見るにつけワタスもとても暖かい気持ちになれました。

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統計値はわかりませんが設立17年グループ総勢300名くらいの組織で平均年齢が40代?のほとんどが既婚者の中で4組が社内結婚するのは結構多い方ではないでしょうか。社員の結婚披露宴には今まで10回以上は出席しそのほとんどを主賓の挨拶か余興の落語をさせていただいていますが、その度に想うことがあります。

会社という組織体は、顧客満足を提供しながら売上げと利益を追求し、社会貢献と社会還元(納税)をしながら持続可能性を追求していくことですが、それと同じくらい社員の成長と倖せに関与することが大事なのではないかということです。

いや、むしろ社員の成長と倖せに会社が関与することこそが売上と利益を上げる最も重要なポイントではないかと思うのです。特に社内結婚の場合は、同じ会社に入社しなければ出会うこともなく、もちろん結婚することもなく、更にその2人の子供が生まれるとなるとこれは経営者としては感慨ひとしおなのですが、会社というものは利益を追求するだけでなく、社員やその家族の人生に大きく関わり、人生そのものに影響を与えることも1つの存在価値ではないかと思うのです。

少なくともワタスは今回のような披露宴で新郎新婦たちの倖せそうな笑顔と列席する社員たちがその2人のために全力で余興をしている光景を見た時に「あー、会社創ってよかった〜」と心の中で想うのですよ(会社の品位にかかわるので写真をアップはできませんが(笑))

ところで。

今回の新郎新婦は30代を少し過ぎた年齢なのですが、はてなブログの「俺の遺言を聴いてほしい」で「30歳を過ぎた頃から同じ社会人でも明確な差が出始める件」というタイトルのコンテンツがとても興味深い内容でした↓
https://oreno-yuigon.hatenablog.com/entry/2018/10/14/225052?fbclid=IwAR1XKXoPnMP4sH6TH_Ph6v_O_saXBAHFa9OwFOA11wwim_7UCBYcnOIbXNY

この中で紹介されていることの一つがかの有名な「1.01の法則」。そして「応募すること」の大切さです。

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1.01の法則。こつこつ努力すればやがて大きな力になります。
0.99の法則。逆に、少しずつさぼれば、やがて力がなくなります。


0.01がプラスで積み重なるかマイナスで取り崩されるかによって1年後には大きな差になっていて、それが数年、数十年経過するととてつもない差になってしまうという話です。このブログでは筆者の年齢から30代過ぎたころからになっていますがその倍の60歳になったワタスからすれば更にそれから30年経過するともうそれは取り返しがつかないことになっていることは間違いないわけです。

更に更に。

人生100年時代を向かえている現代では、その60歳から更に30年生きる可能性が大きいわけですからもう90歳では天と地どころの騒ぎではない天文学的な差が生まれているということです。

・月曜日に暗い顔で出社して挨拶もろくにせずどんよりとデスクに座る人と、元気に笑顔で挨拶をして嬉々としてデスクに座る人。
・気に入らないことを他人や会社のせいにして愚痴ばかり言う人と、常に自責で捉え愚痴や言い訳をせずに今自分でできることに全力を注ぐ人。
・常に期限内に終わるようにペース配分しながら仕事をスケジューリングする人と、常に期限より早く仕事を終えて余った時間を次の仕事ややりたい仕事に取り掛かれてる人。
・過去の実績やキャリアをアピールしながらその貯金だけで仕事をする人と、その経験値や実績以上に今も自ら学び、周りからも謙虚に学びながら仕事をしている人。

どう見ても後者の方が成長し、何よりカッコいいと思いませんか?

筆者は、「毎日ちょっとずつ自分を誤魔化して、言い訳して、「0.99」を続けてしまうと、何も身に付かないまま年だけ取ってしまうのだろう。人の実力は、生きた時間には比例しないのだ。」と(ぐあぁぁぁ〜ん!!)

そして筆者はもう一つ。

「お勉強だけしていて報われるのは大学生までで、社会人で実績を残す人はみんな、自分の意志で何かに「応募」してる。」と。

「留学然り、転職然り、出版然り、イベント然り、アプリ開発然り。手を挙げて「応募」して、そこで何、かの実績を残して、人とつながって、また新しい仕事が舞い込んできて...という好循環ループの中に入っている人が、うまくいっているように見えるな。」と。

確かに不肖ワタスも32歳で完全歩合制の保険営業職に応募(転職)し、42歳で更に応募(起業)し、その後も出版、新会社設立、ファンドからの出資、M&A等々応募の連続で今があります。もちろん「応募」するにはそれなりのリスクが伴います。小さいものは「手を上げて失敗したらカッコ悪い」とか「断られたらプライドが傷つく」とか。大きいものは「自己破産」とか「倒産」とか「家庭崩壊」とかもあるかもしれません。

それでも命を取られることまではないわけですから、60歳になって「俺の人生つまらなかったな」なんて思わないように活きてほしいと切に願うばかりです。1.01を日々積み上げていく意識と行動。そして今できないことでもまず応募する勇気とチャレンジスピリッツを失わないこと。この2つのメッセージを新郎新婦と若き社員たちに送りたいと思います(当日の挨拶はウケのみに徹してしまった反省です(笑))

もちろんワタスも90歳に向けて1.01と応募を実践していこうと思います。

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勇気をもって弊社に「応募」し、共に「1.01」を積み上げませんか?→https://www.holos.jp/employ/
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2018年10月15日

2018年10月14日のつぶやき




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2018年10月14日

2018年10月13日のつぶやき








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2018年10月13日

成倖支援。ホロスグループは成長市場であるM&A事業に参入しました。

10月13日

10月も早や半ばに差し掛かり本格的な秋の到来とともにもう今年も短パンTシャツビーサンのシーズンは終わってしまったことに一抹の寂しさを感じる真夏に生まれた真夏の男でございます@ケーホリーですこんにちわ。

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ところで。

昨日弊社はプレスリリースを行いました。その内容は、

「ホロスホールディングス、日本M&Aセンターと業務提携契約を締結
 〜成長市場であるM&A事業に参入〜」

リリース内容→https://www.holos.jp/upimages/information0589_1.pdf?rand=1140461582

です。

既にたくさんのメディアが取り上げていただいているのですが、その概要は、

『株式会社ホロスホールディングス(所在地:京都市中京区、代表取締役:堀井 計、以下「当社」)は、株式会社日本M&Aセンター(東京都千代田区、代表取締役社長:三宅 卓、以下「M&Aセンター」)と業務提携契約を締結し、後継者問題等を抱える中堅・中小企業オーナーと自社の成長・発展を目的にM&Aを検討する企業とをマッチングさせるM&A事業(成長戦略支援・事業承継支援)に参入致します。

【業務提携に至るバックグラウンド】
近年、国内の中堅・中小企業では、後継者不在、従業員の高齢化、技術革新への対応、人材の獲得困難などを理由に、M&Aが急増しています。当社グループの主要事業である保険代理店事業を展開する株式会社ホロスプランニングでは、全国に将来設計士(R)※約200名を配置してコンサルティング営業を行っており、各地の法人及び中堅・中小企業オーナー約5,000社を顧客としております。

【業務提携による効果】
当社グループの営業力を活かしM&Aセンターと連携することで、M&A事業として成長戦略支援・事業承継支援を推進してまいります。また、支援先企業の保険ニーズやオーナー様の相続対策など保険商品を利用した課題解決のご提案から保険マーケットの拡大、さらに企業研修ニーズや土地活用ニーズなどへのご提案など、シナジー効果により当社グループの事業拡大にも多大な効果があるものと考えております。
今後、M&Aセンターと連携し、より高い付加価値のあるサービス提供の実現を目指してまいります。』


ということで、この度改めて、中堅・中小企業の“M&A仲介実績No.1”の株式会社日本M&A センターさんと業務提携し本格的にM&A事業に参入したことを改めましてここに声高らかに宣言いたします(笑)

実は。

M&Aセンターの三宅社長との付き合いは古く、遡れば25年くらい前になります。まだワタスは保険営業マンとしては駆け出しで、年齢は33歳くらい。法人マーケティングの一環として大阪で金融に特化した異業種交流会を立ち上げようと、銀行、信託、不動産、会計士、税理士、生保、損保というジャンルのスペシャリストを募りました。中小企業オーナーの課題解決には自社1社ではなく、各分野のスペシャリストがネットワークを組んでサポートしていく方がきっと役に立つと思ったのです。

その中で異彩を放つメンバーが三宅社長でした。某外資系コンピューター会社を退職され、新しいビジネスモデルの中小企業の事業承継に特化したM&A事業に参画されたばかりでした。そのユニークなビジネスモデルもさることながら、三宅社長の卓越したプレゼンテーションにメンバー全員が引き込まれていったことを今でも鮮明に覚えています。当時は仕事を離れて一緒にスキーに行ったこともありましたが、それ以降どんどん成長され、株式上場を果たされ、「遠い人」になられていきました(笑)それでも年に数回はモーニングミーティングと称して朝8時くらいから情報交換をさせていだいたり、提携税理士さん向けの研修をさせていただいたりと、緩く長く関係は続いていたのですが、それがこの度本格的に提携してやろうじゃないかと言うことになり、今回の業務提携という運びになったのです。

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ここで言う「本格的」という表現はどういうことかと言いますと。

片手間ではないと言う事です(笑)片手間というのは、ノーリスクで紹介したら発生ベースで紹介手数料をいただく程度の提携を指します。もちろんこれは双方ノーリスクで入り口は簡単なのですが、それだけに結果をコミットすることはできませんし、もちろん満足できる結果を出せる可能性は極めて低いでしょう。

では「本格的」というのは何かというと双方リスクを取るということです。経営資源であるヒトモノカネ時間を投入してでも結果を出す意気込みでやるということです。プロジェクトチームを相互に選抜し、弊社には専任者を配置し、全国の将来設計士の先にある中小企業約5000社のオーナー目掛けて積極的にプロモーションを展開していきます。

今更ですが保険代理業は大転換期を向かています。大手異業種企業や大手生保が年間40兆円の市場シェアを抑えにかかり、フィンテック、インシュアテックの進歩は人の存在すら無用にする勢いです。代理店手数料も減少傾向にあり、体制整備コスト、社保負担がのしかかる中、企業の持続可能性を鑑みた時、経営者として既存の保険募集に特化したビジネスモデルを継続していて果たして生き残れるのかを本気で考える必要があるのです。

因みに弊社は、創業当初より保険募集事業に特化するつもりはありませんでしたので、今では保険事業以外に教育研修、システム、不動産事業を展開していますが、その大前提のコンセプトは「総合生活支援」であり顧客の「成倖支援業」です。

「成倖」という言葉はワタスが勝手に作った造語ですが、これは幸福感を持って成功を目指すヒトや企業を支援するということであり、その幸せという字も敢えて人偏を付けた「倖せ」とし、人は資産形成だけでなく、人との良好で良質な関係があって初めて倖せと感じるのでその状態を支援することをミッションとしていこうという意味を込めたものです。

そういう意味では、今回の後継者不在に悩む経営者の成倖支援業に参入することは必然ではないかと思っています。これからも弊社は「将来設計士」という「成倖支援人」を軸とした、リアルで深い顧客との関係性を付加価値として、そこに役立つ商品やサービスを提供する総合生活支援企業として成長させていだく所存です。

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コラム「堀井計の午睡」→http://www.holos.jp/holostyle/?t=1384

顧客の成倖支援人「将来設計士」にご興味ある方はこちらから→https://www.holos.jp/employ/

                                
posted by 堀井計 at 13:59| 京都 ☁| Comment(0) | 堀井計の午睡イントロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月06日

覚悟して生き残れ。公表物から考察する保険業界の未来。

10月6日

10月もすでに6日が経過し2018年もあと3か月を切ったことに改めて月日の流れの速さを感じるとともに還暦を迎えて既に3か月が経過しているにもかかわらずまだ還暦祝いを催してくれる殊勝な方もいて今週月曜に美味しい焼肉をご馳走になりおまけにサプライズプレゼントまでいただいてこんなことなら毎年還暦だと偽って一生を終えたいと企む永遠のアラカン少年@ケーホリーですこんにちわ。

そのサプライズプレゼントというのが。

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ワタスが生まれた昭和33年7月27日の新聞です(日経新聞と京都新聞)。特別感満載の中々気がきいたプレゼントだと思いませんか?自分のためにわざわざ図書館まで行って誕生日の新聞をコピーして額装までしてくれるという、その想いと労力が伝わり、とても嬉しかったのです(因みにこれはグループの研修会社HOLOS-BRAINSのスタッフ一同からのプレゼントです)その日に差ほど大きなニュースはありませんでしたが、しいて言えばプロ野球オールスター戦の初日で、その年デビューした長嶋茂雄と杉浦投手の対決が注目を集めていました(笑)

ところで。

少し前に保険業界関係者ならご存知の生命保険文化センターが3年に一度公表する「生命保険に関する全国実態調査」がリリースされました→http://www.jili.or.jp/press/2018/pdf/h30_zenkoku.pdf

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また。

時を同じくして金融事業者ならご存知の金融庁が毎年公表する事務年度方針「変革期における金融サービスの向上にむけて〜金融行政のこれまでの実践と今後の方針(平成30事務年度)〜について」がリリースされました→https://www.fsa.go.jp/news/30/For_Providing_Better_Financial_Services.pdf

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どちらも相当読みごたえがあるものですが。この2つを読みながら感じた保険代理店チャネルに関する部分の一部をざっくりばっくりかなり適当に分析してみたいと思います(基本なんでも適当・・)

直近加入契約の加入チャネルの推移ですが。

「保険会社の営業職員から 平成24年68.2 平成27年59.4 平成30年53.7 と6年間で14.5%ダウン、直近3年間で5.7%シェアを落としています。
これに反し保険代理店は 平成24年6.9  平成27年13.7 平成30年17.8 と6年間で10.9%アップ、直近3年間で4.1%シェアを上げています。」

このまま推移すると3年後の調査では保険会社の営業職員チャネルは50%を切っている可能性があります。米国では既に代理店チャネルの方がシェアが上回っている状況ですので、この数値を観て「まだこれだけか」と受け取る方もいるかもしれません。

ただ。

ワタスは実際はもっと代理店チャネルのシェアが高いのではないかと想像しています。なぜなら、この生命保険文化センターの調査サンプルですが、

「サンプル数は3,983。世帯主平均年齢59.8歳。65歳以上の割合42.4%。世帯年収平均604万円。

と、かなり高齢かつ裕福な世帯約4,000人のデータと言えるのではないでしょうか。ではここで実際の新契約はどうなっているのかを生命保険協会さんが出しているデータで見てみましょう。

平成28年の個人保険新契約件数の年代別構成比は、

「20歳未満14.9%、20歳代17.4%、30歳代19.6%、40歳代17.7%、50歳代12.3%、60歳以上18.0%」

という分布なのです。50歳代以上で約30%、それ以下の年齢で70%(20歳未満を省いても55%)の構成ですから、生命保険文化センターさんの調査パネルは若年層のニーズや加入チャネルを充分反映できていないと思うのです。もし、この生命保険協会さんの契約年齢分布で調査を実施するともっと保険代理店からの加入比率が上がっていると観ています(10%以上上がっていても不思議ではない)。いずれにせよ、代理店チャネルが営業職チャネルを逆転する日もそう遠くはないのではないでしょうか。それは、ここへきて営業職チャネルをメインチャネルとしてきた大手生保が乗合代理店や周辺サービス会社を積極的に買収したり、代理店チャネルに特化した子会社を設立したりと急ピッチで代理店チャネルを抑えにかかっていることからも容易に想像できるのではないでしょうか。

一方。

金融庁から公表された事務年度方針「変革期における金融サービスの向上にむけて〜金融行政のこれまでの実践と今後の方針(平成30事務年度)〜について」では。

保険代理店に限定した内容は、「代理店手数料については、その原資が保険契約者負担の保険料であることも踏まえ、各社は、顧客に代理店手数料の合理性を適切に説明できるよう、取り組んでいくことが望ましい。こうしたことから、各保険会社が各種の取組みについて前向きに取り組むよう、深度ある対話を行う。」とあります。

これはざっくりばっくり多少尾ひれを付けて表現すると、「保険会社は代理店に支払う手数料体系をちゃんと顧客に説明できるようにしろよ。そのためにも顧客から見て納得感のある手数料体系を、量ではなく募集人や代理店の質をその評価に織り込んで設計するのだぞ。」ということです。

上記2つの公表資料からワタスの私見をまとめると。

今後更に日本国内の保険市場は乗合保険代理店チャネルが拡大していくはずです。言い換えると、顧客からの認知度が向上するということであり、社会的影響力が大きくなるということです。

つまり。

日本国民から安心して相談してもらえるために、募集人も代理店も今以上に質を向上し、健全化していく必要があるということです。代理店が妖しいマイナーな存在ではなく、保険や資産運用を安心して相談できるメジャーチャネルとして自負を持って健全に成長していく覚悟が必要になるということです。

健全化とは、公的保険の補完機能を提供する保険代理店は当たり前に社会保険をかけることです。改正された保険業法を遵守することです。顧客本位の業務運営方針を掲げ、KPIを設定し、そのあるべき姿に近づくよう常に改善していくことです。

成長とは、生産性を向上することです。IT化、システム化を進め業務を効率化するとともに、ヒトの質を向上するための教育投資を怠らないことです。ただ、ヒトを集め、量のみを追求してきた時代は終焉を向かえているのです。

この大転換期を乗り越えた先には恐らくきっと多分間違いなく持続可能な末代にまで誇れる保険代理店になっていることでしょう(笑)

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末代にまで誇れる志事「将来設計士」にご興味あるかたはこちらから→https://www.holos.jp/employ/


保険乗合代理店という業態をより健全に成長させたいと思う経営者の方々はこちらから→http://www.hodaikyo.com/

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2018年09月30日

進化生物学的働き方改革論。これからはゴリラ型からボノボ型へ変化する組織しか生き残れない。

9月30日

台風がもうそこまで来ていますので今日はおとなしく家に籠って読書三昧の1日を過ごそうと思っていたら突然上からブログを書けという指令が降りてきたのでおもむろにパソコンを開きまるで恐山のイタコの口寄せのように指を動かし始めた引退後は老齢年金の足らずまいを占師と心理カウンセラーと予防医療診断士と落語のしのぎで埋めようと企てている永遠のアラカン少年@ケーホリーですこんにちわ。

ところで。

先日の木曜日に弊社グループ会社L.T.V.の歓送迎会がありました。L.T.V.は乗合保険代理店向けの顧客管理システムCSBや顧客サポートシステムL-clubを運営するIT系企業。まだ設立して7年目のベンチャーですが、ここ2年程は最高益を上げています。ワタス以外に社員数は11名。今回は2名の入社と1名の退社に伴う歓送迎会でした。

入社者の1名は営業職の山田くん。若干24歳の若者ですがその落着いた喋り口調はワタスをも凌いでおり、今回の転職活動では大手保険会社と大手上場IT企業の内定を断っての入社という変わり者です(笑)

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もう1人は管理系管理職として入社した松原さん。創業時から就任いただいている社外役員と顧問が揃って「初めてまともそうなヒトが入社されましたね」と言わしめた(笑)バリバリのキャリアウーマンです(もちろん今までの人たちもまともですので)

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そして退職したのはL.T.V.創業メンバーの1人の木下執行役員。

実は彼女は15年程前にホロスプランニングを創業して間もないころに初めて投資をいただいたベンチャーキャピタルの担当でした。その資金をすべてぶち込んで顧客管理システムCSBの開発が始まったのです。そしてその後L.T.V.を創業するときに口説き落として創業メンバーに招き入れました。

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実は。

ここ1年で社長をはじめ今回で都合3名が退職しています。ただ退職ですが転職ではありません。3名とも独立で内2名が引き続き仕事に関わってもらいます。今回の木下さんも独立したうえで某企業の社長職を引き受け、同時に弊社も顧問という立場で力を貸してもらうことになりました。

ワタスは思うのです。もうこれからは雇用形態にこだわって組織を運営する時代ではないと。

話の角度を少し変えますが。

進化生物学的に表現すると、ヒトも霊長類サル目に分類される動物です。ある文献によると人類だけでなくすべての生物の婚姻の形態が生態・繁殖のために適応的であるかどうかの一点だけで決まってきたということです。現在の常識である一夫一婦制も農耕集団生活を営むようになった人類にとって単にそれが生存繁殖のために適応的だったからにすぎず(性病の蔓延で滅びるのを防ぐために一夫一婦制となった説)、それより以前のはるかに長い狩猟生活時代は乱婚と考えられるそうです。

因みにサル目では、ゴリラは一夫多妻制、テナガザルは一夫一婦制、チンパンジーやボノボは乱婚と言われています。ヒトが本来一夫一婦制なのか一夫多妻制なのかそれとも乱婚なのかはまたの機会に譲るとして。

今まで企業という生命体はゴリラのように一夫多妻制でした。圧倒的な力で複数の社員を支配する関係です。もちろんそれは双方にメリットがあればこそ成り立つ関係です。進化生物学的に言うとそれは生存繁殖的(企業が持続するため)に適応的だったからに他なりません。ただこれからはどうでしょう。政府も働き方改革実行計画の中で「新たな技術の開発、オープンイノベーションや起業の手段、第2の人生の準備として有効」と兼業副業を奨励しています。

果たして人口減少、高齢化、多様化、AI化の流れの中で一夫多妻のゴリラ型組織が次世代に生き残るために適応的と言えるのでしょうか。もし組織の中の有能な社員たちが、力で支配してきたボスゴリラから解放され、自分にとって魅力的なパートナーたちとも生産活動を行う方が魅力的だと思うとどうなるでしょうか。もし時代の流れの中で、先進的かつ大手企業がどんどん兼業副業を認めだすとすれば、有能な社員であればあるほどヒトはそちらに集まりだし、ゴリラ型組織は取り残されていき、結果その生物(企業)は繁殖できず滅亡する方向に向かうのではないでしょうか。

ワタスはこれからはヒエラルキーも無く、社会的コミュニケーションの手段として性交渉をするボノボ型組織の時代が来るのではないかと思っています。今注目されているティール型組織やホラクラシーも基本ヒエラルキーの無いフラット型組織であり、指示命令が緩く社員の自立を良しとするスタイルです。それに加えて雇用という形態に捉われず、多様化された働き方を許容する組織。社員サイドは今回の木下さんのように起業しながら自らの強みを活かし、貢献したい企業で活躍するワークスタイルです。この乱婚型ボノボ組織の方が進化生物学的にも適応的だと思うのですがいかがでしょうか(笑)

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もちろん課題も多いので、弊社もすべてを即許容できるわけではありません。ですが基本「進化とは環境適応力」です。すべからず環境の変化を察知して早く適応するために行動したものしか生き残れないのです。


変化を恐れず、柔軟さを失わず、スピード感を持って、圧倒的な量を追求していきましょう!(あ、最後は社員へのメッセージです(笑))


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ボノボ型組織を目指すホロスグループの将来設計士にご興味ある方はこちらから→https://www.holos.jp/employ/

乗合保険代理店の顧客情報活用システムCSBにご興味ある方はこちらから→http://www.ltv-holos.jp/csb/
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2018年09月29日

被災時の処方箋。大型台風チャーミー接近につき厳戒態勢を敷け

9月29日

現在日本時間で12時45分。大型台風24号ことTRAMI(チャーミー)が日本に接近しています。

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このまま予想ルートを辿ればまた日本列島を縦断し、各地に甚大な被害を与える可能性があります。

先日のブログにも書きましたが自然災害は基本自己責任です→http://kei-horii.seesaa.net/article/461609805.html

他所からの飛来物に当たってクルマが壊れても家が壊れても自分や家族が怪我しても死んでも基本誰も保障はしてくれません。

先日の台風の怖さはまだ脳裏に焼き付いているとは思いますが、念のため申しておきますと。

無用に外に出ずに極力自宅待機し、その自宅も極力壊れない飛ばさないように養生しておくこと。

皆さまの無事を心よりお祈りしております。

台風は怖い。女性も怒らせたら怖い。だから台風には女性の名前が付けられる(実際には少し違いますが)

では怒らせた女性によって被害を受けたらどうすればよいか。

それも自己責任としか言いようがありません(笑)

アラカンと言えば昔は嵐勘寿郎のことを指しましたが今では60歳周辺に差し掛かっている人間のことを指すようになった正真正銘のアラカンボーイ@ケーホリーですこんにちわ。

ところで皆さんはご存知でしょうか。

台風によって被害を受けた方に国が保証してくれる制度があることを。

「被災者生活(住宅)再建支援制度」なるものです。

罹災証明が受理されると(区役所)基礎支援金として最低5万円貰えます。更には被害程度によって加算支援金として295万(全壊)から45万円(一部損壊・床上浸水)まで貰えます。因みに前回の台風21号チェービーは対象として認定されていますので、もし何らかの被害を受けた方は今からでも申請することをお勧めします。

損傷状況により該当するかどうかは市町村により微妙に要件が異なるようです。京都市のホームページでは「一部損壊,床上浸水については,屋根等の損壊による雨漏りや床上浸水により,住宅に一時的に居住することができなくなった程度のものが対象となり,瓦や屋根の損傷や家の壁に亀裂が生じたのみでは対象となりませんが,申請に応じて個別に適否を判断します。」と書かれていますが、高槻市の一部損壊の判定基準は、

屋根や樋等の脱落、破損等の損害が一部生じているが、
・ 屋根(瓦・スレート・鋼板)が全面的に損傷
・外壁における大規模な剥落または飛来物による貫通などによる損傷
・各部屋数か所で雨漏り
・建具(窓ガラスなど)が半分以上割れている
などの損害が複数生じていないものが「一部損壊」に該当

と書かれています。

既にワタスは申請し受理されました(屋根瓦損傷)ので、少なくとも5万円はいただけることが確定しました。更に修繕の見積書や領収書を提出すれば45万円を上限として実費がいただける可能性があります。

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数年前の台風時の自宅前

申請方法ですが、表札が移っている写真、損傷部の写真を持参し、所定の申請書を提出をすればまずは基礎支援金が貰えるかがわかりますので最寄りの区役所にお問合せ下さい。

もちろんこれも、自己申告(自己責任)ですので、国(市町村)の方からわざわざ聞きに来てくれることはありません。まずは自己責任でリスク回避に努める。それでも被災したなら活用出来得る支援サービスを無駄にしないこと。

あ、自己責任で保険をかけることも不可欠ですね。

もしその内容や現状の掛け方に不安がある方は是非弊社の将来設計士にご相談ください
https://www.holos.jp/advice/


参考:京都市HP→http://www.city.kyoto.lg.jp/hokenfukushi/page/0000242740.html

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2018年09月22日

第37回カンファレンス。変われ。挑戦せよ。そしてホールパーソンたれ!

9月22日

今週はなぜかブログのアクセス数がいつもより多く現時点で6,000アクセスを超えているので管理画面を見てみると過去のコンテンツを閲覧してくれている人が多くこれは10年以上継続して2,000以上のコンテンツが蓄積している賜物でありやはり継続は力だと再認識した小さい頃から負けず嫌いの平和主義者@金正恩のシークレットシューズに興味津々のケーホリーですこんにちは。

継続と言えば。

今週は弊社恒例のHOLOSグループカンファレンスを開催しました。創業以来継続し続け、今回で37回目。全国から約300名の社員と約100名の保険会社さんを初めとする関係者の方々が集い、過去最高の400名の参加者となりました。

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因みに第一回の開催は2002年7月。募集人数は僅か7名でした。なぜやろうと思ったのか。それは、完全歩合制の保険営業マンを組織化していく中で、ただ乗合(複数の保険会社を扱う)ができ、手数料がたくさん貰えるだけの共同仕入れ機能主体の、ありきたりの器にはしたくなかったからです。端的に言うと、会社のことを「好き」になって欲しかったのです。

当初から一貫してやり続けてきたコンセプトは3つ。それは、

@ オープン(情報開示)
A ビジョン(目指す方向性を示す)
B カルチャー(ユーモアに溢れた笑いの絶えない企業文化を醸成する)

経営が苦しい時もこのイベントだけはこだわりを持って継続してきました。長年生きてきて、それなりに経営者としてのキャリアも積んできて、つくづく思うのは「やり続ける」ことの難しさと大切さ。常に情報を開示し、常に進もうとしているビジョンを照らし、そして常に笑いに溢れたカルチャーにすれば、おのずとそこに人は集まると思ったのです。カンファレンスというイベントでそのコンセプトを凝縮することは、日々の環境をそうしていきたいという意志の表明でもあったのです。


因みに今回のテーマは「CHALLENGE!WHOLE(HOLOS)PERSON」

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「WHOLE PERSON」という言葉は保険業界人なら恐らくご存知でしょう。MDRT(卓越した 生命保険・金融プロフェッショナルの組織)のHPには、「そのメンバーは相互研鑽と社会貢献を活動の柱とし、ホール・パーソン(バランスのとれた人格を志向すること)を目指し、努力しています」と書かれています。要するに、業績(保険契約獲得量)だけでなく、人格(倫理感・人間性・実務知識・法令遵守など)を伴わなければ本来はその資格はないということですね。因みにワタシはこのWHOLEの語源でもあるHOLOSという言葉を社名に冠しました(今回命名秘話を初めて語りました)。「MDRT」はあくまで募集人個人にフォーカスした団体ですが、私はこの「ホール・パーソン」という考え方を代理店経営のコンセプトに昇華したかったのです。パーソンではなく、エージェント(代理店)、「ホール・エージェント」(バランスのとれた社格を有した代理店)という考え方です。

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今、顧客本位の業務運営方針を徹底しないと金融事業者は経営を存続させることはできない時代に入ってきました。「ホール・エージェント」とは、規模だけを追求した手数料偏重の経営ではなく、倫理感や社会貢献を意識した経営規範を有した保険代理店のことです。私は、もうこれからは規模の大きさ、手数料実績だけで評価される時代ではなく(保険会社の手数料体系も変わります)。これに代理店経営者、募集人は元より委託元の保険会社も含めてしっかりと向き合い、本気で社格を追求していかなければ金融事業者として生きていけないのだということを早く自覚し、早く修正していく必要があると思っています。
また、弊社はそれに加え、創業時より保険に留まらない総合生活支援業へ向かうことをビジョンに掲げてきました。つまり、

「常に顧客のWHOLE(全体)を理解し、その上で顧客のWHOLEを提案し(保険以外の商品やサービスも)、そして顧客のWHOLE(人生全般)を支援し続ける」というコンセプトです。

そのためには、信頼関係をベースとした、保険金支払いまで続く顧客との長期に渡る関係性を有す将来設計士を、ゆりかごから墓場までフォローし続ける一気通貫のシステムでサポートしていくこと。そして提案できるWHOLEのバリエーションも今年1月にグループ化した「土地バンクリース事業」(JPD清水http://www.jpd-simizu.co.jp/に加え、今般改めて日本M&Aセンターさんと提携し、中小企業のM&A事業を本格稼働させる体制を整えました。保険代理業として成長させるというより、「将来設計士」という存在価値を高め、「あなたらしい素敵な活き方を応援する」総合生活支援業として成長させていきたいのです。

人生は挑戦の連続です。変わり続けることを止めないホロスグループにどうぞご期待ください。

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コラム堀井計の午睡→http://www.holos.jp/holostyle/?t=1382

将来設計士という新しい職業にチャレンジしてみたい方はこちらから→https://www.holos.jp/employ/2
                                  
posted by 堀井計 at 17:09| 京都 ☁| Comment(0) | 堀井計の午睡イントロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月15日

ホラクラシー。果たして組織にヒエラルキー(階層)は必要なのか。

9月15日

大型台風が屋根瓦や看板やトタンを吹き飛ばすとともに私の大好きな夏という季節も吹き飛ばしたのか朝晩はめっきり涼しくなりクーラーの出番も徐々に無くなりまもなくTシャツ短パンも押し入れの中に収納されるかと思うと少し寂しい想いを隠せない真夏生まれの真夏大好き壮年@ケーホリーですこんにちわ。

その最後の夏を惜しむかのように。

平和堂あるプラス香里園店が館の定休日にスタッフ一同でBBQ大会をするということでワタスもどうしても必ず何としてでも万障繰り合わせてちょっとでもいいから参加してくれと懇願されたので(ウソ)顔を出させていただきました。因みに場所は大阪北部の摂津峡という山間川べりのBBQ場。実は若かりし頃ワタスもショップ経験(保険ショップではなくスポーツショップ)が5年程あり、やはりその頃はシフト制であるが故に全員が休みの定休日は貴重でよくBBQやキャンプやテニスやスキーに行ったもんです。その甘酸っぱくほろ苦い青春時代が蘇りました(笑)

それにしても開放的な青空の下でワイワイしながらのBBQは楽しいですね。上下関係なく川に放り込まれたり、水の掛け合いしたり、協力して料理を作ったりしている姿を見るだけで会社やってよかったなと(笑)また、多才なスタッフがギターの弾き語りで即興のオリジナルソングを唄ってくれたり、プロはだしの果物彫刻でワタスの似顔絵を彫って持参してくれたりとそのおもてなしにもいたく感動し。いい2018年の夏の思い出をいただきました。

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グループ社員数が約300人となると全員が一同に介したリクリエーションというのはかなり難易度が高くなりますが、ワタスの目の黒いうちに一回くらいは実現したいものです。ただ、年に一回は一同に介したカンファレンスを開催していますので、その翌日にオフィス対抗運動会なんてのも盛り上がるかもしれませんね(え?無理?)

そのカンファレンスですが。

来週の20日に大阪は帝国ホテルで開催されます。今回のテーマは「CHALLENGE!WHOLE(HOLOS)PERSON」。WHOLE(全体)は弊社名でもあるHOLOSが語源です。HEALTH(健康)もHEAL(癒す)もHOLY(聖なる)も語源と言われています。実は最近日経新聞にも特集で組まれていたりと、とみに注目されている組織運営の手法「ホラクラシー」もHOLOSが語源です(日経→https://www.nikkei.com/article/DGXMZO35124110X00C18A9000000/

因みにホラクラシーとは上司と部下、肩書などに基づく一般的なピラミッド型の「ヒエラルキー組織」とは違う組織形態を指し、上下関係のないフラットな組織で経営情報などをすべてオープンにするのが特徴で、意思決定はチームや個人に任され、管理しない経営(運営)と呼ばれており、語源的には「部分でありながら全体でもある」という概念を示しているのです。創業以来弊社も「指示命令しないマネジメント」「自律型社員の養成」をコンセプトに掲げてきましたので、ようやく時代がワタスに追い付いてきた感じです(笑)

あ、カンファレンスでは、あまり詳しく話していなかった社名「HOLOS」命名秘話を語る予定です。ワタスの三連休は資料作りで終わりそうですが、皆さんはどうかイイ休日をお過ごしください。


たかが保険屋、されど保険屋、どうせやるなら「将来設計士」。保険ビジネスの進化形にご興味ある方はこちらから→https://www.holos.jp/employ/

posted by 堀井計 at 12:18| 京都 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月11日

天災。保険の力は世の中を支える縁の下の力だ。

9月8日

今週は前半に西日本を中心に大型台風が直撃し後半に北海道で大規模地震が発生し極めて異例な天災のダブルパンチで日本中を震撼させました。被災された方々に心よりお見舞い申し上げますとともに、皆様の安全と、被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

因みに。

今週4日はどうしても東京で商談があり新幹線が止まる前に移動しようと朝10時くらいの便を予約していたのですが、ホームにその便がつく直前に「この便は京都で運航を停止します」とアナウンスがあり、咄嗟に発車しようとしていたその前の便に飛び乗りなんとか東京に辿り着くことができました。よって京都を直撃した大型台風をワタス自身は体感していません(相変わらずの強運です)

ただ実況中継のように身内や知人や会社やネットニュースから送られてくる動画でその激しさを観るにつけその被害規模の大きさに驚きました。実際、我が家の屋根も損傷し、弊社の土地バンクリースの管理物件もかなりの被害を受けました。風で吹き飛ばされた物体が他人の車や家を破壊するという二次災害もあちこちで起こっています。

基本火災保険に加入していれば自宅の損傷は保証されますので費用的には安心です。他所から飛んできた物体によって破壊されたものでも自分の保険で保証されます。では他人の物を壊したり怪我をさせたときはどうかというと(これが今回結構あります)

結論から言ってしまうと原則として「賠償義務はない」ということになります。つまり、台風など天災による被害の修復は、自己責任であるということです。一見、理不尽なような感覚を覚える方もいると思いますが、台風は自然災害であり、予測できない事態から発生した自然災害による事故では賠償責任は発生しないというのが法律の考え方なのです。

逆の立場になって考えると、台風の中で家が火事を出し、たくさんの家に延焼被害を出した場合など、すべての責任を負わなければならないとしたらとんでもないことになります。明確な責任もなく、自身も被災者であるにもかかわらず、損害賠償だけを負わされてしまうようなことがあっては大変です。そこで、天災(風災)などの被害で起こった事故、損害については、その所有者や管理者に明確な管理責任がない場合はその賠償義務を免れるということなのです。

「転ばぬ先の杖」としての保険は自己責任で掛けておくことが肝要だということです。また、転んだ後(被災後や入院後)はどうでしょう。
金銭的な不安は保険で賄えるとして、例えば、ワタスの場合、今回は屋根瓦が損傷したのですが、瓦屋さんに飛び込みで相談するとむげなく「半年待ちです」と言われました。そうなると半年間ブルーシートでしのぐということになります。こういう場合に役に立つのはやはり人的ネットワークです。その道の友人や知人などの人的ネットワークを駆使して依頼することで2日後に修理に来ていただくことができました。

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これは生命保険でも同じです。私のお客様が入院されたときもそうですが、その病気ならどの病院のどのドクターなら間違いないのか。特に重篤な病気と宣告されたお客様に対して、腕利きの外科医を紹介できる情報や人脈を常に持っているか。少しでも不安を取り除き、活きる勇気を提供できるだけの情報やカウンセリングスキルを持っているかどうかは、担当者として、また保険代理店として極めて重要なミッションです。

最近巷で「保険不要論」を唱える評論家も散見しますが、もしそのアドバイスをまともに受けて、その直後に病気、事故、天災、そして死亡されたとき、その言葉にどこまで責任を負えるのでしょうか。私のお客様でも過去、加入後まもなく、31歳で白血病を患った方や40代で心筋梗塞に罹患され生前給付金を支払った方がいらっしゃいますが、いずれも保険の有難みを体感されました。保険の要不要は決して一般論では語れません。そのヒトの経済状況や家族構成、価値観などを深く理解したうえであくまで個別のコンサルティングの中でしか判断はできないと思います。

また。

ネットで完結でき、保険料を抑えた保険会社や商品もありますが、保険リテラシーが低い(顕在的には興味がない)一般生活者に対して加入時のコンサルティングが無ければまだまだ適切な保険に加入できる人は少ないでしょう。そして何より真骨頂はやはり「転んだ後のヒト」、つまり万一の時、金銭的にも精神的にも不安な状況の中で、そのいずれの不安も解消してくれるヒト(担当者)と組織の存在こそが選定する価値なのではないでしょうか。

「保険の力」はまさに世の中を支える縁の下の力です。そしてその力は、転ばぬ先の杖をどう選んであげられるか、そして転んだ後にどう起き上がり、普段通りに歩けるようサポートしてあげられるか、その両方をクリアできる人の価値で決まるのです。

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保険の力を世の中に広める将来設計士にご興味のある方はこちらから→https://www.holos.jp/employ/
posted by 堀井計 at 22:34| 京都 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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