2012年01月31日
2012年01月30日
2012年01月29日のつぶやき
holoskun / 堀井計
20年前にご契約頂いたお客さま宅に20年ぶりに訪問したら20年前に私が提案したライフプランニングサービスと設計書が出て来て少し感動。そして今まで充分コミュニケーションができてなかったことを大いに反省(。-_-。) at 01/29 15:20
20年前にご契約頂いたお客さま宅に20年ぶりに訪問したら20年前に私が提案したライフプランニングサービスと設計書が出て来て少し感動。そして今まで充分コミュニケーションができてなかったことを大いに反省(。-_-。) at 01/29 15:20
2012年01月29日
ゲームの力が未来を変える
1月29日
最近「ゲーミフィケーション」という言葉がチマタ、特にWEBマーケティングの世界で聞こえてきます。
これからは「ゲーミフィケーション」の時代だと。
言葉の意味は、「ゲームではないものにゲーム的要素を持ち込み、顧客を更に自社の味方につけること。」とか「ゲームからその技術を学び、ユーザーの体験をもっと面白くすること。」
シンプルに表現すると「遊び心をくすぐる」ということでしょう。
世界的にこの考え方が企業としては集客の仕組みに留まらず、人事制度や社員のモチベーションアップの手法などに応用され効果を発揮しているのです。
今はWEBやアプリケーションなどの技術を活用して、よりビジュアルに表現したりシェアしたちして盛り上げる仕組みが進んでいますが。
遊び心をくすぐると盛り上がり、結果成果につながるという企画は今に始まったことではありません。
自慢という程ではないですが、ワタスも遡ること15年以上前、某保険会社のマネージャーをしている頃、年に2回のセールスコンテストがあったのですが。
その当時、私の営業所のみ「お祭り感覚」を取り入れ、レンタルショップから借りてきたハッピを着込み、大うちわを飾り、更に申込書1枚につきガラガラ(抽選で取っ手をガラガラ回して球が出るヤツ)を回してでる色によってインセンティブをつけるという企画をしたことがあります。
この企画はかなり盛り上がり、今までにない生産性を上げ話題になりましたが、周りの営業所から「うるさい」とクレームが来たり、お客様に失礼だからやめさせろとか金融機関としてあるまじき企画だとやたら物議をかもしもしました(もちろん自らの行動に火を点けるための仕掛けとお客様のために真摯に対応するのとは異なるのが前提でした)
でもこれは今の言葉で表現すると一種のゲーミフィケーションでしょう。
あまり上手く行かなかった例もあります。
2年程前に社内のコミュニケーションを円滑にしようと「ホメッター」というブログを企画しました。
これは社員間で日々のちょっとした褒められるような行動にフォーカスしてクローズなブログに書き込んでいくという仕掛けです。
誰でも身近な人から関心を持たれ、特に良い行動にフォーカスされて褒められたら嬉しいし、そんなメッセージが飛び交う組織になれば結果的に結束力が強くなり愉しくて働き甲斐のある職場になるだろうという思惑でした。
これもある意味ゲーミフィケーションの一つですね。
当時はまだfacebookはこの世に存在しなかったはずですが、仲間から認めてもらうと嬉しいという、この仕組を研ぎ澄ましたのが「イイね!」ボタンではないかと思うわけです。
でも最初こそ結構アップされてたのですが、徐々に減っていきここ数か月は誰も更新しなくなりました(ワタシもです・・)
今でも決して発想自体は悪くなかったと思うのですが、シンプルにアップできるシステム化とワタスの継続発信力ともう一捻りが無かったと反省しています。
ゲーミフィケーションとは、遊び心を刺激しながら課題をクリアすると→報酬(お金とは限らず)が貰え→その結果を持って仲間(お客様含む)と交流(シェア)する仕組みをいかに創るか。
ゲームの力が未来を変えるなら。
ゲームの力で未来を変えれるなら。
日々の自分やチームの仕事にゲーム性を取り入れたり、お客様の集客やお客様からの紹介入手にゲーム性を取り入れたりして。
これからも愉しみながら生産性を上げる仕組みを常に考え続けようと。
経営者は「憂鬱でなければ仕事じゃない」という話もありますので。
愉しい環境を創るために憂鬱になるまで考えたいと思います
憂鬱という漢字を覚えるのに憂鬱になる漢検縁無し社長に微笑みのクリックを↓

最近「ゲーミフィケーション」という言葉がチマタ、特にWEBマーケティングの世界で聞こえてきます。
これからは「ゲーミフィケーション」の時代だと。
言葉の意味は、「ゲームではないものにゲーム的要素を持ち込み、顧客を更に自社の味方につけること。」とか「ゲームからその技術を学び、ユーザーの体験をもっと面白くすること。」
シンプルに表現すると「遊び心をくすぐる」ということでしょう。
世界的にこの考え方が企業としては集客の仕組みに留まらず、人事制度や社員のモチベーションアップの手法などに応用され効果を発揮しているのです。
今はWEBやアプリケーションなどの技術を活用して、よりビジュアルに表現したりシェアしたちして盛り上げる仕組みが進んでいますが。
遊び心をくすぐると盛り上がり、結果成果につながるという企画は今に始まったことではありません。
自慢という程ではないですが、ワタスも遡ること15年以上前、某保険会社のマネージャーをしている頃、年に2回のセールスコンテストがあったのですが。
その当時、私の営業所のみ「お祭り感覚」を取り入れ、レンタルショップから借りてきたハッピを着込み、大うちわを飾り、更に申込書1枚につきガラガラ(抽選で取っ手をガラガラ回して球が出るヤツ)を回してでる色によってインセンティブをつけるという企画をしたことがあります。
この企画はかなり盛り上がり、今までにない生産性を上げ話題になりましたが、周りの営業所から「うるさい」とクレームが来たり、お客様に失礼だからやめさせろとか金融機関としてあるまじき企画だとやたら物議をかもしもしました(もちろん自らの行動に火を点けるための仕掛けとお客様のために真摯に対応するのとは異なるのが前提でした)
でもこれは今の言葉で表現すると一種のゲーミフィケーションでしょう。
あまり上手く行かなかった例もあります。
2年程前に社内のコミュニケーションを円滑にしようと「ホメッター」というブログを企画しました。
これは社員間で日々のちょっとした褒められるような行動にフォーカスしてクローズなブログに書き込んでいくという仕掛けです。
誰でも身近な人から関心を持たれ、特に良い行動にフォーカスされて褒められたら嬉しいし、そんなメッセージが飛び交う組織になれば結果的に結束力が強くなり愉しくて働き甲斐のある職場になるだろうという思惑でした。
これもある意味ゲーミフィケーションの一つですね。
当時はまだfacebookはこの世に存在しなかったはずですが、仲間から認めてもらうと嬉しいという、この仕組を研ぎ澄ましたのが「イイね!」ボタンではないかと思うわけです。
でも最初こそ結構アップされてたのですが、徐々に減っていきここ数か月は誰も更新しなくなりました(ワタシもです・・)
今でも決して発想自体は悪くなかったと思うのですが、シンプルにアップできるシステム化とワタスの継続発信力ともう一捻りが無かったと反省しています。
ゲーミフィケーションとは、遊び心を刺激しながら課題をクリアすると→報酬(お金とは限らず)が貰え→その結果を持って仲間(お客様含む)と交流(シェア)する仕組みをいかに創るか。
ゲームの力が未来を変えるなら。
ゲームの力で未来を変えれるなら。
日々の自分やチームの仕事にゲーム性を取り入れたり、お客様の集客やお客様からの紹介入手にゲーム性を取り入れたりして。
これからも愉しみながら生産性を上げる仕組みを常に考え続けようと。
経営者は「憂鬱でなければ仕事じゃない」という話もありますので。
愉しい環境を創るために憂鬱になるまで考えたいと思います

憂鬱という漢字を覚えるのに憂鬱になる漢検縁無し社長に微笑みのクリックを↓

2012年01月28日
上手くなりたいという気持ちをどう行動に置き換えるか
1月28日
昨日は保険代理店協議会ゴルフコンペで珍しくブービーメーカーでもなくブービーでもなくべべから3番目でホッとした反面何も賞に該当しなかったので単なる目立たないヘタクソ野郎に成り下がってしまった中途半端なくらいならヘタッピなままの方が心地よい年内に100を切ることを念頭の目標に置いている@堀井ですこんにちわ。
プレイした直後に「もっと上手くなりたい」という感情は。
講演や研修を受けた直後に「もっと業績を上げたい」という感情に似ています。
でもその気持ちが維持継続することなく日常の仕事や生活に埋没していくことが多いのではないでしょうか。
そもそも優先順位が低い、緊急度や重要度が低いから。
本当は高いのだけれどヒトの行動は刷り込まれた習慣に支配されているから。
新たな行動で時間を使う分、今やってることを捨てる勇気が持てないから。
その行為そのものが面白くて面白くて仕方ないほどでもないから。
ワタスがゴルフが上手くなりたいと言いながら中々行動に移してない思い当たる理由を列挙してみるとこんな感じでしょうか。
皆さんがもし「もっとこうなりたい」と思いながら行動に移せていないものがあるとしたらどんな理由が考えられるでしょうか。
もし実は重要度が高くてやらないと食えないとかとんでもないことになるとわかっていながらやれてないのがあるとしたらそれはなぜでしょうか?
習慣を変えていくために少しでも新たな行動を取りいれる。
捨てる勇気を持つ。
それが面白くて好きなことでホントにやりたいことかどうか再確認する。
自分の意思で決断や行動ができなければ信頼できるコーチやトレーナーやメンターをつける。
ワタスにとってゴルフはまだ優先順位が高いとまで行きませんが。
仕事はもちろん健康管理、ダイエット、習い事、資格などでもし本気で結果を変えたいモノがあるならば。
何からでもいいのでまずは「行動」から始めるしかないですね。
ヘタでもよければゴルフに誘って欲しい孤独なゴルファーに労いのクリックを↓

昨日は保険代理店協議会ゴルフコンペで珍しくブービーメーカーでもなくブービーでもなくべべから3番目でホッとした反面何も賞に該当しなかったので単なる目立たないヘタクソ野郎に成り下がってしまった中途半端なくらいならヘタッピなままの方が心地よい年内に100を切ることを念頭の目標に置いている@堀井ですこんにちわ。
プレイした直後に「もっと上手くなりたい」という感情は。
講演や研修を受けた直後に「もっと業績を上げたい」という感情に似ています。
でもその気持ちが維持継続することなく日常の仕事や生活に埋没していくことが多いのではないでしょうか。
そもそも優先順位が低い、緊急度や重要度が低いから。
本当は高いのだけれどヒトの行動は刷り込まれた習慣に支配されているから。
新たな行動で時間を使う分、今やってることを捨てる勇気が持てないから。
その行為そのものが面白くて面白くて仕方ないほどでもないから。
ワタスがゴルフが上手くなりたいと言いながら中々行動に移してない思い当たる理由を列挙してみるとこんな感じでしょうか。
皆さんがもし「もっとこうなりたい」と思いながら行動に移せていないものがあるとしたらどんな理由が考えられるでしょうか。
もし実は重要度が高くてやらないと食えないとかとんでもないことになるとわかっていながらやれてないのがあるとしたらそれはなぜでしょうか?
習慣を変えていくために少しでも新たな行動を取りいれる。
捨てる勇気を持つ。
それが面白くて好きなことでホントにやりたいことかどうか再確認する。
自分の意思で決断や行動ができなければ信頼できるコーチやトレーナーやメンターをつける。
ワタスにとってゴルフはまだ優先順位が高いとまで行きませんが。
仕事はもちろん健康管理、ダイエット、習い事、資格などでもし本気で結果を変えたいモノがあるならば。
何からでもいいのでまずは「行動」から始めるしかないですね。
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2012年01月27日
2012年01月26日
2012年01月25日のつぶやき
holoskun / 堀井計
持続的に利益を得るために最も重要なことは、トップライン(売上)を伸ばす事。手がつけやすいからといって社内のコスト削減で利益率を高めるだけでは限界がある。by日経ビジネス、特集売上が利益を作る at 01/25 10:46
持続的に利益を得るために最も重要なことは、トップライン(売上)を伸ばす事。手がつけやすいからといって社内のコスト削減で利益率を高めるだけでは限界がある。by日経ビジネス、特集売上が利益を作る at 01/25 10:46
2012年01月25日
プロが勝ち続けるために必要な唯一の状態とは
1月25日
今週末保険代理店協議会のゴルフコンペがあり元々超ヘタッピなくせに練習もしていないワタスとしてはそのスコアを想像すると恥ずかしいのと迷惑をかけてはという不安に苛まれながら憂鬱な日々を送っている自称フロゴルファー(早く風呂に入りたい・・)@堀井ですこんにちわ。
ま、ワタスの場合こんなことでうつ病になることはないですが。
日本全体でみればうつ病患者は2008年以降100万人を突破しており。
その社会的損失はなんと2兆7000億円にもなるらしく、この数字はGDPを1兆7000億円押し上げるほどだとか。
これは景気低迷化の日本において、個々の企業にとっても国にとっても見過ごすことのできない状況であるとともに、何よりその本人にはとって最も解決したい最優先課題だと思うわけです。
この原因は人それぞれではあるでしょうが、大きなくくりで言えば「ストレス」でしょう。
ではそのストレスはどこから来るのかというと、企業でいけば数字、ノルマ、出世、評価という価値基準をベースとして上司、つまりヒトとのコミュニケーションを通じてもたらされることが多いのではないでしょうか?
一般的にリーダーシップを発揮する経営者はストレス耐性も高く、荒波を乗り越えて勝ち残ってきたヒトが多いのでうつ病になるヒトを理解できず、単に弱い人間だと片づけてしまうことが多いようです。
で、少し逆説的な事例です。
先日当社LAC-座で日本屈指のプロゴルフキャディーの清水重憲氏(唯一男女両方の賞金王のキャディを務めた)に講演をしていただきました。

そこで強いモノが勝つプロスポーツの世界で、キャディという立場で、トッププロに勝たせるために何に最も神経を使うかという質問をしましたところ。
それは技術的アドバイスではなく、いかに選手をプレイ中にリラックスさせるか、プレッシャー満載の試合中にも、興味ある話を投げかけながら笑いを引出し、普段通りのプレイをしてもらうかということでした。
そのヒトの能力を最大限に引き出すためには「笑い」が必要だということですね。
(そういえば、昔カールルイスのコーチは彼にゴールが近づいたら「笑え」とアドバイスしていたそうです。)
もちろん本人が平素のトレーニング、モチベーション維持などやるべきことをしっかりやっている前提ではありますが。
プロの営業の世界やビジネスの世界ではキャディに相当するのはマネージャーなので、部下の能力を最大限に発揮させるかにおいては、プレッシャーを与え続けて身体や心をガチガチに固めてしまうことは得策ではないということでしょう。
笑いの心理的社会作用は。
親和作用(緊張緩和による親密度アップ)
誘因作用(笑いが絶えない所にヒトが集まる)
浄化作用(発散することで怒りをも吹き飛ばす)
解放作用(心のゆとりが生じ、不快な捉われから解放される)
更に生物学的作用として。
笑いにより副交感神経が刺激され、リンパ球の一種NK細胞が活性化されることにより免疫力
が高まる、即ちストレスが強いと交感神経が緊張し、結果リンパ球が減り免疫力が低下し、病気となるのでそれを防ぐ効果があるということです。
これからの社会生活において。
「笑い」という要素を組織内に取り込みながら結果を生み出すことが、日本のためにも(GDPを押し上げる)企業のためにも(生産性を高める)、もちろんうつ病に悩むご本人のためにも(幸せな人生を送る)非常に重要なことではないでしょうか?
特に企業の経営者は、決してユルイ組織を許容するというのではなく、自律的に動く組織体制をどう築き、あくまでも結果を出す(生産性を高める)前提でこの要素を本気で考えてマネジメントしなきゃいけない時代だと思います。

小学生のシングルプレイヤーまあく君と笑うしかないワタス
加圧トレーニング時だけは笑えない根性無し社長に気合のクリックを↓

今週末保険代理店協議会のゴルフコンペがあり元々超ヘタッピなくせに練習もしていないワタスとしてはそのスコアを想像すると恥ずかしいのと迷惑をかけてはという不安に苛まれながら憂鬱な日々を送っている自称フロゴルファー(早く風呂に入りたい・・)@堀井ですこんにちわ。
ま、ワタスの場合こんなことでうつ病になることはないですが。
日本全体でみればうつ病患者は2008年以降100万人を突破しており。
その社会的損失はなんと2兆7000億円にもなるらしく、この数字はGDPを1兆7000億円押し上げるほどだとか。
これは景気低迷化の日本において、個々の企業にとっても国にとっても見過ごすことのできない状況であるとともに、何よりその本人にはとって最も解決したい最優先課題だと思うわけです。
この原因は人それぞれではあるでしょうが、大きなくくりで言えば「ストレス」でしょう。
ではそのストレスはどこから来るのかというと、企業でいけば数字、ノルマ、出世、評価という価値基準をベースとして上司、つまりヒトとのコミュニケーションを通じてもたらされることが多いのではないでしょうか?
一般的にリーダーシップを発揮する経営者はストレス耐性も高く、荒波を乗り越えて勝ち残ってきたヒトが多いのでうつ病になるヒトを理解できず、単に弱い人間だと片づけてしまうことが多いようです。
で、少し逆説的な事例です。
先日当社LAC-座で日本屈指のプロゴルフキャディーの清水重憲氏(唯一男女両方の賞金王のキャディを務めた)に講演をしていただきました。

そこで強いモノが勝つプロスポーツの世界で、キャディという立場で、トッププロに勝たせるために何に最も神経を使うかという質問をしましたところ。
それは技術的アドバイスではなく、いかに選手をプレイ中にリラックスさせるか、プレッシャー満載の試合中にも、興味ある話を投げかけながら笑いを引出し、普段通りのプレイをしてもらうかということでした。
そのヒトの能力を最大限に引き出すためには「笑い」が必要だということですね。
(そういえば、昔カールルイスのコーチは彼にゴールが近づいたら「笑え」とアドバイスしていたそうです。)
もちろん本人が平素のトレーニング、モチベーション維持などやるべきことをしっかりやっている前提ではありますが。
プロの営業の世界やビジネスの世界ではキャディに相当するのはマネージャーなので、部下の能力を最大限に発揮させるかにおいては、プレッシャーを与え続けて身体や心をガチガチに固めてしまうことは得策ではないということでしょう。
笑いの心理的社会作用は。
親和作用(緊張緩和による親密度アップ)
誘因作用(笑いが絶えない所にヒトが集まる)
浄化作用(発散することで怒りをも吹き飛ばす)
解放作用(心のゆとりが生じ、不快な捉われから解放される)
更に生物学的作用として。
笑いにより副交感神経が刺激され、リンパ球の一種NK細胞が活性化されることにより免疫力
が高まる、即ちストレスが強いと交感神経が緊張し、結果リンパ球が減り免疫力が低下し、病気となるのでそれを防ぐ効果があるということです。
これからの社会生活において。
「笑い」という要素を組織内に取り込みながら結果を生み出すことが、日本のためにも(GDPを押し上げる)企業のためにも(生産性を高める)、もちろんうつ病に悩むご本人のためにも(幸せな人生を送る)非常に重要なことではないでしょうか?
特に企業の経営者は、決してユルイ組織を許容するというのではなく、自律的に動く組織体制をどう築き、あくまでも結果を出す(生産性を高める)前提でこの要素を本気で考えてマネジメントしなきゃいけない時代だと思います。

小学生のシングルプレイヤーまあく君と笑うしかないワタス
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2012年01月24日のつぶやき
holoskun / 堀井計
教育としてのジョイントワークには観てあげるケースと魅せるケースがある。本日は久々の後者だったが何とかミッションを務められた。ポイントはお客様の立場になりきり、感情までを理解した最も安心できるプランをいかに解りやすくロジカルに提案するコトだな-_-b at 01/24 20:22
教育としてのジョイントワークには観てあげるケースと魅せるケースがある。本日は久々の後者だったが何とかミッションを務められた。ポイントはお客様の立場になりきり、感情までを理解した最も安心できるプランをいかに解りやすくロジカルに提案するコトだな-_-b at 01/24 20:22
2012年01月24日
2012年01月23日のつぶやき
holoskun / 堀井計
もうすぐLAC座でプロゴルフキャディー清水重憲氏によるセミナーが始まる。賞金王を何人も導いたノウハウはきっとマネジメントにも参考になるはずなので愉しみです(^ ^) at 01/23 18:52
もうすぐLAC座でプロゴルフキャディー清水重憲氏によるセミナーが始まる。賞金王を何人も導いたノウハウはきっとマネジメントにも参考になるはずなので愉しみです(^ ^) at 01/23 18:52
2012年01月23日
2012年01月22日
幸せって何なんだろう。ALWAYS三丁目の夕日'64
1月22日
今日映画観てきました。
ALWAYS三丁目の夕日'64。
一杯一杯泣きました
歳を取ると色んなものが緩んできますが涙腺もその一つ。
特にこのシリーズは生まれた年代がドンズバで、1964年は小学1年生でした。
また町の情景がワタスが生まれ育った京都市内の町並とそっくりなので尚更なのです。
家の向かいが玉子屋、その隣が魚屋、鉄砲屋、珈琲豆屋、隣がパーマ屋、靴屋、表通りにでると市電が走り、鈴木オートを彷彿させるイノダモータースにかばん屋金物屋と何でもあり。
因みに家は醤油屋でした。

東京オリンピックも覚えていますし、初めてカラーテレビを観たのは近所の銭湯。
そのカラーが不自然にどぎつく、本物の色でなく特別に細工がしてあると思ってました。
子供だったので高度経済成長期だなんて知る由もなく、何の悩みもなく遊んで暮らす毎日でしたね。
大人たちも遠い将来の夢ではなく、今目の前のコトに夢中だったように思えます。
〜どんなに時代が変わっても、夢があるから、前を向ける〜
これが映画のサブメッセージ。そして今回この映画が伝えたかったことは。
「幸せって何なんだろう。」です(多分・・)
六ちゃんの交際相手菊池医師のことを、宅間先生がこう言って讃えます。
「今は誰もがお金持ちになることや出世することを幸せと思ってる。でも彼は今が嬉しいと。周りの人達がただ私がいることで安心してくれるのが嬉しいんです、て彼は本気で思ってるんです。」
今とこの頃と自殺者の数でも物語ってるのですが。
圧倒的にモノや情報は今の方が満たされているにもかかわらず、なんとなく昔の方が幸せだと感じている割合が多かったように思います。
「成功」はまだ手に入れてないものを目指し続けてキリがないものですが「幸せ」は今既に自分の中や自分の周りにあるものに気づくだけで手に入るものが一杯あることをこの映画は教えてくれているのでしょう。
いくら涙腺が緩くなったとはいえ、日常生活では号泣する機会はそうそうありません。
感動に涙し、今ある幸せを改めて実感させていただいたヨキ日曜、そしてヨキ映画でした

おちゃらけな子供がそのまま大人になった進歩不全社長に憐憫のクリックを↓

今日映画観てきました。
ALWAYS三丁目の夕日'64。
一杯一杯泣きました

歳を取ると色んなものが緩んできますが涙腺もその一つ。
特にこのシリーズは生まれた年代がドンズバで、1964年は小学1年生でした。
また町の情景がワタスが生まれ育った京都市内の町並とそっくりなので尚更なのです。
家の向かいが玉子屋、その隣が魚屋、鉄砲屋、珈琲豆屋、隣がパーマ屋、靴屋、表通りにでると市電が走り、鈴木オートを彷彿させるイノダモータースにかばん屋金物屋と何でもあり。
因みに家は醤油屋でした。
東京オリンピックも覚えていますし、初めてカラーテレビを観たのは近所の銭湯。
そのカラーが不自然にどぎつく、本物の色でなく特別に細工がしてあると思ってました。
子供だったので高度経済成長期だなんて知る由もなく、何の悩みもなく遊んで暮らす毎日でしたね。
大人たちも遠い将来の夢ではなく、今目の前のコトに夢中だったように思えます。
〜どんなに時代が変わっても、夢があるから、前を向ける〜
これが映画のサブメッセージ。そして今回この映画が伝えたかったことは。
「幸せって何なんだろう。」です(多分・・)
六ちゃんの交際相手菊池医師のことを、宅間先生がこう言って讃えます。
「今は誰もがお金持ちになることや出世することを幸せと思ってる。でも彼は今が嬉しいと。周りの人達がただ私がいることで安心してくれるのが嬉しいんです、て彼は本気で思ってるんです。」
今とこの頃と自殺者の数でも物語ってるのですが。
圧倒的にモノや情報は今の方が満たされているにもかかわらず、なんとなく昔の方が幸せだと感じている割合が多かったように思います。
「成功」はまだ手に入れてないものを目指し続けてキリがないものですが「幸せ」は今既に自分の中や自分の周りにあるものに気づくだけで手に入るものが一杯あることをこの映画は教えてくれているのでしょう。
いくら涙腺が緩くなったとはいえ、日常生活では号泣する機会はそうそうありません。
感動に涙し、今ある幸せを改めて実感させていただいたヨキ日曜、そしてヨキ映画でした


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2012年01月21日のつぶやき
holoskun / 堀井計
丸二日かかると思ってた優良法人への保険提案書がなんとか一日ででけた(^^)/これで明日は三丁目の夕日と保代協コンペに備えて打ちっ放しに行けるかも。 at 01/21 23:54
丸二日かかると思ってた優良法人への保険提案書がなんとか一日ででけた(^^)/これで明日は三丁目の夕日と保代協コンペに備えて打ちっ放しに行けるかも。 at 01/21 23:54
2012年01月21日
2012年01月20日
2012年01月19日のつぶやき
holoskun / 堀井計
『50歳を超えても30代に見える健康オタクが導入した最終兵器とは』伝統と革新の街・京都ではたらく社長のb…|http://t.co/zXXAUqmf at 01/19 16:47
『50歳を超えても30代に見える健康オタクが導入した最終兵器とは』伝統と革新の街・京都ではたらく社長のb…|http://t.co/zXXAUqmf at 01/19 16:47
2012年01月19日
50歳を超えても30代に見える健康オタクが導入した最終兵器とは
1月19日
昨日のブログの続きです。
(医学博士の南雲さんの著書「50歳を超えても30代に見える生き方」に触発されブログのタイトルをパクってみました。ワタスのブログの内容とは関係ありませんので)
身体の循環で何を口からいれるのがイイかと言いますと。
もちろん色んな食べ物があるでしょうが、最も大事なものは「水」ではないかと思うわけです。
なぜなら。
水はすべての生命体にとって不可欠な存在だからです。
人間の身体の約70%は水でできているからです。
身体をつくるのも心をつくるのもすべからず基本や基礎をしっかりしないとダメだとしたら、まずは「水」をしっかり摂る、できれば身体にイイ水を充分に補給することがとても大事だと思うからです。
ということでワタスはかなり水には思い入れがあり。
家の水道は磁化水(水道管に強力磁石を装填)にして水の分子を細かく滑らかにし吸収力を高め。
会社では携帯用の磁化杯を常備し。

飲料用の水はミネラル豊富な炭酸水やカルシウムたっぷりの硬水を常飲しております。

そしてついに。
本社のイベントスペース「LAC-座」には高濃度水素水精製自販機を設置しました。

水素水とは文字通り水素分子を溶け込ませた水のことです。
これがなぜ身体にイイかと言いますと、悪玉活性酸素を消去するからで、この悪玉活性酸素こそ加齢加速(老化)や病気(ガンや生活習慣病など)のほとんどの原因だとされています。
もう少し詳しく解説すると。
私たちは呼吸により酸素を吸い込んでいます。その酸素のほとんどはやがて水素と結合して水になりますが、一部は酸素と結合せずに「活性酸素」となります。
活性酸素は不安定な状態なので、安定を求めて結合できる相手を探しまわります。一部は役に立つ働きもしますが、過剰になると体内のあちこちで暴れまわり、手当たりしだい相手かまわず酸化を促進させていきます。
この過剰な活性酸素=酸化こそが老化の犯人であり、さまざまな病気を引き起こす元凶であることが、近年の研究から明らかになってきました。
病気にはさまざまな種類がありますが、今の病気の90%以上はその原因に活性酸素が深くかかわっていると言われています。活性酸素は、血管を障害し、老化や癌化を促進させるのです。
その老化や病気の元凶とされる活性酸素を唯一除去できるのが水素水だということです。
昔から奇跡の水と呼ばれ、飲めば難病も治るとされてきたルルドの泉やトラコテの水などの共通点として水素が多く含まれているとか。
ですので。
当社のスタッフはもちろんのこと(福利厚生)お客様にも(総合生活サポート)いつもいつまでも美しく健康で若々しくいてほしいので。
この度高濃度(1.6ppm)水素水500mlをわずか100円で購入できるよう設置したわけです。
健全な精神(こころ)は健全な肉体(身体)を保つからこそ宿るわけですし、その健全な肉体のほとんどが水でできており、人体を構成する元素のうち約63%を水素が占めていることを鑑みても、是非できれば水素水を摂りいれることをお勧めする次第です。
(それが無理でも少しイイ水を日々充分補給されてみてはいかがでしょうか)

京都四条烏丸近辺のカタは是非お立ち寄りください→http://l-club.jp/e-lifeplanning/lcafe.html
最近ごぼう茶も飲みだし人知れずおならを連発するへこき社長にお仕置きのクリックを↓

昨日のブログの続きです。
(医学博士の南雲さんの著書「50歳を超えても30代に見える生き方」に触発されブログのタイトルをパクってみました。ワタスのブログの内容とは関係ありませんので)
身体の循環で何を口からいれるのがイイかと言いますと。
もちろん色んな食べ物があるでしょうが、最も大事なものは「水」ではないかと思うわけです。
なぜなら。
水はすべての生命体にとって不可欠な存在だからです。
人間の身体の約70%は水でできているからです。
身体をつくるのも心をつくるのもすべからず基本や基礎をしっかりしないとダメだとしたら、まずは「水」をしっかり摂る、できれば身体にイイ水を充分に補給することがとても大事だと思うからです。
ということでワタスはかなり水には思い入れがあり。
家の水道は磁化水(水道管に強力磁石を装填)にして水の分子を細かく滑らかにし吸収力を高め。
会社では携帯用の磁化杯を常備し。
飲料用の水はミネラル豊富な炭酸水やカルシウムたっぷりの硬水を常飲しております。

そしてついに。
本社のイベントスペース「LAC-座」には高濃度水素水精製自販機を設置しました。

水素水とは文字通り水素分子を溶け込ませた水のことです。
これがなぜ身体にイイかと言いますと、悪玉活性酸素を消去するからで、この悪玉活性酸素こそ加齢加速(老化)や病気(ガンや生活習慣病など)のほとんどの原因だとされています。
もう少し詳しく解説すると。
私たちは呼吸により酸素を吸い込んでいます。その酸素のほとんどはやがて水素と結合して水になりますが、一部は酸素と結合せずに「活性酸素」となります。
活性酸素は不安定な状態なので、安定を求めて結合できる相手を探しまわります。一部は役に立つ働きもしますが、過剰になると体内のあちこちで暴れまわり、手当たりしだい相手かまわず酸化を促進させていきます。
この過剰な活性酸素=酸化こそが老化の犯人であり、さまざまな病気を引き起こす元凶であることが、近年の研究から明らかになってきました。
病気にはさまざまな種類がありますが、今の病気の90%以上はその原因に活性酸素が深くかかわっていると言われています。活性酸素は、血管を障害し、老化や癌化を促進させるのです。
その老化や病気の元凶とされる活性酸素を唯一除去できるのが水素水だということです。
昔から奇跡の水と呼ばれ、飲めば難病も治るとされてきたルルドの泉やトラコテの水などの共通点として水素が多く含まれているとか。
ですので。
当社のスタッフはもちろんのこと(福利厚生)お客様にも(総合生活サポート)いつもいつまでも美しく健康で若々しくいてほしいので。
この度高濃度(1.6ppm)水素水500mlをわずか100円で購入できるよう設置したわけです。
健全な精神(こころ)は健全な肉体(身体)を保つからこそ宿るわけですし、その健全な肉体のほとんどが水でできており、人体を構成する元素のうち約63%を水素が占めていることを鑑みても、是非できれば水素水を摂りいれることをお勧めする次第です。
(それが無理でも少しイイ水を日々充分補給されてみてはいかがでしょうか)

京都四条烏丸近辺のカタは是非お立ち寄りください→http://l-club.jp/e-lifeplanning/lcafe.html
最近ごぼう茶も飲みだし人知れずおならを連発するへこき社長にお仕置きのクリックを↓

2012年01月18日のつぶやき
holoskun / 堀井計
東京行き新幹線。車窓から雪山を見てそろそろスキー部合宿のアナ ウンスをしなければと思う。果たして部員は集まるのだろうか( 。-_-。) http://t.co/YTqj9cOI at 01/18 14:06
東京行き新幹線。車窓から雪山を見てそろそろスキー部合宿のアナ ウンスをしなければと思う。果たして部員は集まるのだろうか( 。-_-。) http://t.co/YTqj9cOI at 01/18 14:06
2012年01月18日
万物も身体も心もすべては循環しているのだから
1月18日
「口に入れる食べ物で身体ができるように耳から入れる言葉で心ができる。だから愚痴や悪口を耳に入れない環境をつくる。すると運が向いてくる」
落合元監督は心技体ではなく、体技心。やはりアスリートだけあって大事な順番はまず体だと。体がしっかりしてこそ技が身に付き、そして心(人間力)ができると言われています。
その身体はどうして造るかというと口から食べ物を入れて、様々な養分を体内に取り入れ、そして排泄するという「循環」でできていきます。
イイモノを入れてイイモノを取り込んでイイモノを出すのが好循環。
現代社会では出たウンチに良いも悪いもないですが、昔はこのウンチが土壌の微生物によって分解され、イイ土となり植物が繁殖し、その植物の実を動物が食べ、消化できずにウンチと一緒に排泄された種がまた土に落とされ、また植物が広範囲に育っていくという循環で地球は成り立っていたわけです。
ワルイモノを入れるとワルイモノを取り込んでワルイモノを出すのが悪循環。
耳から愚痴悪口泣き言文句を入れるとそのネガティブな感情が心に留まり、更につい口から外に排出され、それが広がり軋轢や誤解、欠席裁判など悪い風土を作っていきます。
循環のサイクルのポイントは、身体も心もただ入って出るという完全スルーは無いということ(医学的には知りませんが)
要は、身体の場合は食べ物であれ水であれ空気であれ、入ったものは何であれ必ず自分の身体に影響を及ぼしてから出るもので。
心の場合も、聞いたもの(インプット)を一旦脳に取り込んで感情処理をしたり、自分なりの解釈したりしてから出す(アウトプット)ことになるので、その受け取り方のクセが人格を創り、周囲に影響を及ぼし、人生を方向付けることになります。
身体と心で違いがあるとすれば。
口から入れるモノは自分の意思で選択できますが耳から入れるモノは勝手に聞こえてくるケースも結構あります。でも一旦入ると身体の場合は入った時点で自分の意識ではどうすることもなく自律神経の働きで消化され排泄されていきますが、心の場合は自らの意思や受け取り方で排泄される言葉を変えていけるということです。
もちろん耳から入れるものも自分の意思でヒトや集団を選択することもある程度は可能ですからどんな環境に身を置くかとか誰と付き合うかも重要でしょう。
いずれにしてもどこからか聞こえてきたネガティブな言葉は、そのまま出さず一旦濾過してから排出し、悪循環を断ち切る存在でいたいものですね。
で、話は元に戻りますが。
身体の循環で何を口からいれるのがイイかと言いますと。
もちろん色んな食べ物があるでしょうが、最も大事なものは「水」ではないかと思うわけです。
話が長くなりそうなので次のブログに続く・・
(もうすぐ品川に到着するので)
続きの妖しい水の話を聞きたい方は↓

「口に入れる食べ物で身体ができるように耳から入れる言葉で心ができる。だから愚痴や悪口を耳に入れない環境をつくる。すると運が向いてくる」
落合元監督は心技体ではなく、体技心。やはりアスリートだけあって大事な順番はまず体だと。体がしっかりしてこそ技が身に付き、そして心(人間力)ができると言われています。
その身体はどうして造るかというと口から食べ物を入れて、様々な養分を体内に取り入れ、そして排泄するという「循環」でできていきます。
イイモノを入れてイイモノを取り込んでイイモノを出すのが好循環。
現代社会では出たウンチに良いも悪いもないですが、昔はこのウンチが土壌の微生物によって分解され、イイ土となり植物が繁殖し、その植物の実を動物が食べ、消化できずにウンチと一緒に排泄された種がまた土に落とされ、また植物が広範囲に育っていくという循環で地球は成り立っていたわけです。
ワルイモノを入れるとワルイモノを取り込んでワルイモノを出すのが悪循環。
耳から愚痴悪口泣き言文句を入れるとそのネガティブな感情が心に留まり、更につい口から外に排出され、それが広がり軋轢や誤解、欠席裁判など悪い風土を作っていきます。
循環のサイクルのポイントは、身体も心もただ入って出るという完全スルーは無いということ(医学的には知りませんが)
要は、身体の場合は食べ物であれ水であれ空気であれ、入ったものは何であれ必ず自分の身体に影響を及ぼしてから出るもので。
心の場合も、聞いたもの(インプット)を一旦脳に取り込んで感情処理をしたり、自分なりの解釈したりしてから出す(アウトプット)ことになるので、その受け取り方のクセが人格を創り、周囲に影響を及ぼし、人生を方向付けることになります。
身体と心で違いがあるとすれば。
口から入れるモノは自分の意思で選択できますが耳から入れるモノは勝手に聞こえてくるケースも結構あります。でも一旦入ると身体の場合は入った時点で自分の意識ではどうすることもなく自律神経の働きで消化され排泄されていきますが、心の場合は自らの意思や受け取り方で排泄される言葉を変えていけるということです。
もちろん耳から入れるものも自分の意思でヒトや集団を選択することもある程度は可能ですからどんな環境に身を置くかとか誰と付き合うかも重要でしょう。
いずれにしてもどこからか聞こえてきたネガティブな言葉は、そのまま出さず一旦濾過してから排出し、悪循環を断ち切る存在でいたいものですね。
で、話は元に戻りますが。
身体の循環で何を口からいれるのがイイかと言いますと。
もちろん色んな食べ物があるでしょうが、最も大事なものは「水」ではないかと思うわけです。
話が長くなりそうなので次のブログに続く・・
(もうすぐ品川に到着するので)
続きの妖しい水の話を聞きたい方は↓

2012年01月17日のつぶやき
holoskun / 堀井計
京都耳より情報!!谷口徹、上田桃子を賞金王に導いたプロゴルフキャディ清水重憲氏による「一流プロを支える一流プロ」セミナー。京都四条烏丸LAC-座で開催!
http://t.co/wVn41Aul at 01/17 12:18
京都耳より情報!!谷口徹、上田桃子を賞金王に導いたプロゴルフキャディ清水重憲氏による「一流プロを支える一流プロ」セミナー。京都四条烏丸LAC-座で開催!
http://t.co/wVn41Aul at 01/17 12:18
2012年01月17日
2012年01月16日のつぶやき
holoskun / 堀井計
LAC-座に高濃度水素水の自販機を設置。保険販売に留まらず未病ケ アまでするのがコンセプト( ̄^ ̄)ゞ http://t.co/ljCceGVz at 01/16 16:40
LAC-座に高濃度水素水の自販機を設置。保険販売に留まらず未病ケ アまでするのがコンセプト( ̄^ ̄)ゞ http://t.co/ljCceGVz at 01/16 16:40
2012年01月16日
2012年01月15日
落合博満の「采配」を読んで自らの「采配」を振り返る
1月15日
『どんな局面でも、采配というものは結果論で語られることが多い。
采配の是非は、それがもたらした結果とともに、歴史が評価していくれるのではないか。
ならばその場面に立ち会った者は、この瞬間に最善と思える決断をするしかない。』
上記は元中日ドラゴンズ監督落合博満著「采配」の巻頭メッセージ。

この本はスポーツの世界に限らず、日頃「采配」を振るう経営者や管理職等ビジネスパーソンにも共感できるところが多く。
一般的にスポーツの指導者の世界は「鍛える」「鍛えられる」というイメージが強いので、余計落合氏のユニークなスタイルはクローズアップされるのでしょう。それも結果を出すわけですから。
そのスタイルを端的に表現すると、違う書籍「コーチング 言葉と信念の魔術」の帯にある「教えない。ただ見ているだけでいい」でしょう。
実は一昨日に初の「社長会」を催しました。今当ホロスグループは親会社であるホロスプランニングに研修事業のHOLOS-BRAINS、そして分社化したばかりのLTVという子会社があり、私含め3名の社長がいます。
基本経営TOPは孤独なものです。ワタスはもう10年以上になりますからその孤独にも慣れましたが、同じ立場にある者で定期的に食事をしながら、ざっくばらんに現状の課題を共有したり未来を刷り合す機会を設け、キズを舐め合うグループダイナミクスを実現するのが狙いです。
二人の社長に限らず、当社は私より一世代若い優秀な幹部に恵まれています。もうワタスなんて3つの会社のどこにも必要ないんじゃないかと淋しくなることも間々あるくらいです。
で、その事実を采配というか教育というかマネジメントというかは別にして。
誠に持って情けない話ですが、「私が育てた」なんて思えることが何一つありません。
よく「あいつは私が育てたんだ」と自信満々に言う人がいて羨ましく思うことがありますが、僕は20年マネジメントという立場で仕事をしているにも関わらず、残念ながら一人として言い切れる部下がいないのです。
いや部下どころか自分の子供ですら「俺が育てた」と言えません。
ただ、言い訳するわけではないのですがそれでも結果的には全国でNO1になった部下や、当時の組織でも今の組織でも活躍していくれている部下もいますし、一応子供もそれなりに社会人として機嫌よく仕事をしているのも事実です。
ヒトは「育つ」ものなのか「育てられる」ものなのか。
教えることで育つのか自ら気づいて育つのか。
結果育った人は自分で育ったと思うのか誰かに育てられたの思うのか。
振返ると僕は圧倒的に「敢えて教える」(ティーチング)という場が少ないと感じています。
私が敢えて意識してきたとすれば「問いかけて引き出す」(コーチング)的コミュニケーションを心がけ、あとは自分の言動と行動で影響を及ぼそうということ。
参考になるならどうぞパクってねというスタンスで。
つまりできるだけ関心を持って観てあげることと、自らの言動と行動と出した結果が周りの人に影響を及ぼす(モデリング)ことに期待してきたということです。
このスタイルでは「彼は俺が育てたんだ」なんてセリフは一生言えないでしょうね。
でも落合さんもプロスポーツの世界で結果を出してきた訳ですから、ワタスはビジネスの世界で自分のスタイルを貫いて結果をだそうと思います。
あ、社長会のメンバーはこれからも増やしていくつもりです
最近ブログアクセス数が上がってきて調子に乗ってる天狗社長に戒めのクリックを↓

『どんな局面でも、采配というものは結果論で語られることが多い。
采配の是非は、それがもたらした結果とともに、歴史が評価していくれるのではないか。
ならばその場面に立ち会った者は、この瞬間に最善と思える決断をするしかない。』
上記は元中日ドラゴンズ監督落合博満著「采配」の巻頭メッセージ。

この本はスポーツの世界に限らず、日頃「采配」を振るう経営者や管理職等ビジネスパーソンにも共感できるところが多く。
一般的にスポーツの指導者の世界は「鍛える」「鍛えられる」というイメージが強いので、余計落合氏のユニークなスタイルはクローズアップされるのでしょう。それも結果を出すわけですから。
そのスタイルを端的に表現すると、違う書籍「コーチング 言葉と信念の魔術」の帯にある「教えない。ただ見ているだけでいい」でしょう。
実は一昨日に初の「社長会」を催しました。今当ホロスグループは親会社であるホロスプランニングに研修事業のHOLOS-BRAINS、そして分社化したばかりのLTVという子会社があり、私含め3名の社長がいます。
基本経営TOPは孤独なものです。ワタスはもう10年以上になりますからその孤独にも慣れましたが、同じ立場にある者で定期的に食事をしながら、ざっくばらんに現状の課題を共有したり未来を刷り合す機会を設け、
二人の社長に限らず、当社は私より一世代若い優秀な幹部に恵まれています。もうワタスなんて3つの会社のどこにも必要ないんじゃないかと淋しくなることも間々あるくらいです。
で、その事実を采配というか教育というかマネジメントというかは別にして。
誠に持って情けない話ですが、「私が育てた」なんて思えることが何一つありません。
よく「あいつは私が育てたんだ」と自信満々に言う人がいて羨ましく思うことがありますが、僕は20年マネジメントという立場で仕事をしているにも関わらず、残念ながら一人として言い切れる部下がいないのです。
いや部下どころか自分の子供ですら「俺が育てた」と言えません。
ただ、言い訳するわけではないのですがそれでも結果的には全国でNO1になった部下や、当時の組織でも今の組織でも活躍していくれている部下もいますし、一応子供もそれなりに社会人として機嫌よく仕事をしているのも事実です。
ヒトは「育つ」ものなのか「育てられる」ものなのか。
教えることで育つのか自ら気づいて育つのか。
結果育った人は自分で育ったと思うのか誰かに育てられたの思うのか。
振返ると僕は圧倒的に「敢えて教える」(ティーチング)という場が少ないと感じています。
私が敢えて意識してきたとすれば「問いかけて引き出す」(コーチング)的コミュニケーションを心がけ、あとは自分の言動と行動で影響を及ぼそうということ。
参考になるならどうぞパクってねというスタンスで。
つまりできるだけ関心を持って観てあげることと、自らの言動と行動と出した結果が周りの人に影響を及ぼす(モデリング)ことに期待してきたということです。
このスタイルでは「彼は俺が育てたんだ」なんてセリフは一生言えないでしょうね。
でも落合さんもプロスポーツの世界で結果を出してきた訳ですから、ワタスはビジネスの世界で自分のスタイルを貫いて結果をだそうと思います。
あ、社長会のメンバーはこれからも増やしていくつもりです

最近ブログアクセス数が上がってきて調子に乗ってる天狗社長に戒めのクリックを↓

プロファシリテーターのミッションとは
1月14日
昨日は新年初の一般社団法人保険代理店協議会の全体会議でした。
実はこの組織、保険業界では急速に認知度を高める広域展開独立系乗合代理店の経営者達で構成されており。
今では急成長している保険代理業のほとんどが会員で、その時代の先を行く経営者たちがマネジメントの傍ら、この業界をよりよくするために保険会社さんも巻き込みながら委員会や分科会形式でグループを作り様々な取組をしております。
そのそれぞれの活動報告や質疑応答やディスカッションを全体会議で執り行っているのですが。
その会議をファシリテートするのは理事長(つまりワタス)のお務めでありまして。
開催ごとに入会代理店が増えてきて、昨日もわがままな優秀な経営者中心に50名程の参加者だったのですが、その会議を取り仕切るのは結構大変なのであります。

因みにウィキによると「ファシリテーション(英: Facilitation)」とは。
「会議、ミーティング等の場で、発言や参加を促したり、話の流れを整理したり、参加者の認識の一致を確認したりする行為で介入し、合意形成や相互理解をサポートすることにより、組織や参加者の活性化、協働を促進させる手法・技術・行為の総称。
会議の場などで、コンテンツ(議論の内容)に対して公平な立場にたち、話し合いのプロセス(流れ)に介入してファシリテーションを行う者のことをファシリテーター(Facilitator)といい。
ファシリテーターにはファシリテーション技術もさることながら、参加者または組織に対して良心に基づいた、達成イメージへの情熱と信念も合わせて必要とされる。」
ということです。
実は今週の初めにトレーナズトレーナー(講師養成)研修を行ったのですが、その時の重要スキルもこのファシリテーションでした。今ではビジネスパーソンにとってこのスキルは特に管理職やリーダー職にとって、なくてはならないものになっていいます。いわばワタスにとって今回の議長は実践の場そのものだったわけです。
その実践の場での一つの事例を紹介しますと。
イベントのテーマのアイデアを参加者に求めたとき、立場が強いモノが発信する意見や提案が「それいいですね」と数名続くと、その流れで方向付けがされていきます。
その意見が良いか悪いかではなく、少人数の強い意見で方向が決まってしまうと、他の参加者はどうしても「私たちで決めたので責任を持って活動しよう」という意識が薄くなります。
なのでファシリテーターは、敢えて少し角度を変えて介入し「こんな考え方もあると思うのですがどうでしょうか?」とチャチャを入れ、議論の活性化をはかり、メンバーの自律を促進させるよう働きかけます。
ワタシの意見もアイデアベースでしたので、満場一致で?却下されましたが少なくとも流れるがままに決まっていくより示唆を与えたり、考え方の切り口を提供する役にはなったのではなかろうかと思います。
そしてある意味最も大事なのは「場」に笑いを差し込み、運の神さまを味方につけるということ。
あのCDやアイボを開発した元ソニー役員の天外さんも、「いくら有能なスタッフを集めても笑いが無いプロジェクトは必ず失敗する」と経験談で語ってられますし。
かの不思議研究所所長の森田健さん曰く、自分が「問い」を発すると、周囲がその答えを教えてくれる現象を外応(占いの最中に周囲で起きた現象を判断に取り入れること)と言い、その時に笑い声が聞こえることは「吉」であると。
またその状況を「意図的」に作り出して運命を好転させる方法、他人の良い運を借りて自分の運を上げる方法・・などもあると言います。
つまり意図的に笑いの場を作るということは運命的に吉をもたらす可能性が高いということです。
これが正しいかどうかはそれこそ神のみぞ知るという所でしょうが、もし間違っていても場が和むことは間違いないでしょう。
よってマジカルリーダー(変態理事長・・)の異名を取るワタスは意図的に。
締めを今業界で最も勢いのある(運気が強い)LPHの今野社長に現状報告をお願いし、運の波動を送り込んでもらい、刺激の場を生み出し、その後「皆さんやる気でました?」と問いかけ、「私は戦意喪失しました
」といって場全体に「笑い」という外応を引き出したわけです。
多分これで今後の保代協と会員である参加メンバーには幸運の女神が味方してくれるでしょう。
プロ中のプロのファシリテーターとは。
場を活性化し、協働体を作るだけでなく、運を味方につけることまで演出するのです(エヘン)
ウィキの内容の最後の部分を。
「参加者または組織に対して良心に基づいた、達成イメージへの情熱と信念と、究極は運命を好転するようリードできる技術が必要とされる」と付け足そうかな・・
ゴルフコンペが近づきながらも練習を一切しないカモ覚悟社長に同情のクリックを↓

昨日は新年初の一般社団法人保険代理店協議会の全体会議でした。
実はこの組織、保険業界では急速に認知度を高める広域展開独立系乗合代理店の経営者達で構成されており。
今では急成長している保険代理業のほとんどが会員で、その時代の先を行く経営者たちがマネジメントの傍ら、この業界をよりよくするために保険会社さんも巻き込みながら委員会や分科会形式でグループを作り様々な取組をしております。
そのそれぞれの活動報告や質疑応答やディスカッションを全体会議で執り行っているのですが。
その会議をファシリテートするのは理事長(つまりワタス)のお務めでありまして。
開催ごとに入会代理店が増えてきて、昨日も

因みにウィキによると「ファシリテーション(英: Facilitation)」とは。
「会議、ミーティング等の場で、発言や参加を促したり、話の流れを整理したり、参加者の認識の一致を確認したりする行為で介入し、合意形成や相互理解をサポートすることにより、組織や参加者の活性化、協働を促進させる手法・技術・行為の総称。
会議の場などで、コンテンツ(議論の内容)に対して公平な立場にたち、話し合いのプロセス(流れ)に介入してファシリテーションを行う者のことをファシリテーター(Facilitator)といい。
ファシリテーターにはファシリテーション技術もさることながら、参加者または組織に対して良心に基づいた、達成イメージへの情熱と信念も合わせて必要とされる。」
ということです。
実は今週の初めにトレーナズトレーナー(講師養成)研修を行ったのですが、その時の重要スキルもこのファシリテーションでした。今ではビジネスパーソンにとってこのスキルは特に管理職やリーダー職にとって、なくてはならないものになっていいます。いわばワタスにとって今回の議長は実践の場そのものだったわけです。
その実践の場での一つの事例を紹介しますと。
イベントのテーマのアイデアを参加者に求めたとき、立場が強いモノが発信する意見や提案が「それいいですね」と数名続くと、その流れで方向付けがされていきます。
その意見が良いか悪いかではなく、少人数の強い意見で方向が決まってしまうと、他の参加者はどうしても「私たちで決めたので責任を持って活動しよう」という意識が薄くなります。
なのでファシリテーターは、敢えて少し角度を変えて介入し「こんな考え方もあると思うのですがどうでしょうか?」とチャチャを入れ、議論の活性化をはかり、メンバーの自律を促進させるよう働きかけます。
ワタシの意見もアイデアベースでしたので、満場一致で?却下されましたが少なくとも流れるがままに決まっていくより示唆を与えたり、考え方の切り口を提供する役にはなったのではなかろうかと思います。
そしてある意味最も大事なのは「場」に笑いを差し込み、運の神さまを味方につけるということ。
あのCDやアイボを開発した元ソニー役員の天外さんも、「いくら有能なスタッフを集めても笑いが無いプロジェクトは必ず失敗する」と経験談で語ってられますし。
かの不思議研究所所長の森田健さん曰く、自分が「問い」を発すると、周囲がその答えを教えてくれる現象を外応(占いの最中に周囲で起きた現象を判断に取り入れること)と言い、その時に笑い声が聞こえることは「吉」であると。
またその状況を「意図的」に作り出して運命を好転させる方法、他人の良い運を借りて自分の運を上げる方法・・などもあると言います。
つまり意図的に笑いの場を作るということは運命的に吉をもたらす可能性が高いということです。
これが正しいかどうかはそれこそ神のみぞ知るという所でしょうが、もし間違っていても場が和むことは間違いないでしょう。
よってマジカルリーダー(変態理事長・・)の異名を取るワタスは意図的に。
締めを今業界で最も勢いのある(運気が強い)LPHの今野社長に現状報告をお願いし、運の波動を送り込んでもらい、刺激の場を生み出し、その後「皆さんやる気でました?」と問いかけ、「私は戦意喪失しました

多分これで今後の保代協と会員である参加メンバーには幸運の女神が味方してくれるでしょう。
プロ中のプロのファシリテーターとは。
場を活性化し、協働体を作るだけでなく、運を味方につけることまで演出するのです(エヘン)
ウィキの内容の最後の部分を。
「参加者または組織に対して良心に基づいた、達成イメージへの情熱と信念と、究極は運命を好転するようリードできる技術が必要とされる」と付け足そうかな・・
ゴルフコンペが近づきながらも練習を一切しないカモ覚悟社長に同情のクリックを↓

2012年01月14日のつぶやき
holoskun / 堀井計
今週の加圧トレーニングも無事終了しヨロヨロと這うようにして帰社。私の周りで感化されて始めたヒトが増えているだけにやめるわけにはいかないので今年も週一ペースを維持しようと思います。 at 01/14 15:50
今週の加圧トレーニングも無事終了しヨロヨロと這うようにして帰社。私の周りで感化されて始めたヒトが増えているだけにやめるわけにはいかないので今年も週一ペースを維持しようと思います。 at 01/14 15:50
holoskun / 堀井計
デンマークでは2011年10月に脂肪税が導入され、バターやチーズ、ハンバーガー、牛乳等が値上げになった。医療費抑制と税収増の一石二鳥に加え、スマートな日本人が増えるなら素敵な政策なのではないでしょうか( ̄^ ̄)ゞ at 01/14 11:59
デンマークでは2011年10月に脂肪税が導入され、バターやチーズ、ハンバーガー、牛乳等が値上げになった。医療費抑制と税収増の一石二鳥に加え、スマートな日本人が増えるなら素敵な政策なのではないでしょうか( ̄^ ̄)ゞ at 01/14 11:59
2012年01月14日
2012年01月13日のつぶやき
holoskun / 堀井計
代理店協議会理事会〜定例会まで滞りなく終了し、新年会突入ちう。終わればみんなただのエロ親父軍団(。-_-。) http://t.co/VyX0nm1b at 01/13 17:44
代理店協議会理事会〜定例会まで滞りなく終了し、新年会突入ちう。終わればみんなただのエロ親父軍団(。-_-。) http://t.co/VyX0nm1b at 01/13 17:44
2012年01月13日
2012年01月12日のつぶやき
holoskun / 堀井計
近所の殺人事件の犯人がやっと捕まった。よく回ってくる貴金属買取の営業マンらしい。物騒な事も怖いが訪問営業パーソンが警戒される事が残念-_-b【Newsweb】 : 「押し買い」断られ…強盗殺人容疑で21歳男を逮捕 http://t.co/e6cHAak9 at 01/12 23:20
近所の殺人事件の犯人がやっと捕まった。よく回ってくる貴金属買取の営業マンらしい。物騒な事も怖いが訪問営業パーソンが警戒される事が残念-_-b【Newsweb】 : 「押し買い」断られ…強盗殺人容疑で21歳男を逮捕 http://t.co/e6cHAak9 at 01/12 23:20
2012年01月12日
「あなたじゃないと」と言われる講師になりたいヒトは必見
1月11日
昨日と今日の二日間は。
京都本社にあるイベントスペース「LAC-座」にて当社研修講師の講師力を更にブラッシュアップするためのトレーナーズトレーニングでした。
精鋭講師陣6名と講師のブラッシュアップをサポートする講師3名(うち1人はワタス
)、営業スタッフ3名、都合12名が全国から集いました。
今更ながらですが、企業研修のオファーを大手企業からいただく両輪は「プログラム」と「講師力」であり、中でも講師の力量でリピートがいただけるかどうかが決まることが多く。
混迷する経済状況化で教育費は削減する方針の企業が多く、その厳しい環境化で敢えて当社を選んでもらえるかどうかはやはり講師力を磨いて磨いてツルツルピカピカ
にしておかないとあかんということで。
日頃は各所にて日本人なら誰でも知ってるような大手企業さまの研修講師を務めている精鋭トレーナーではありますが、その中でも取分け前向きな講師陣が貴重な時間を割いてまで集結いただいた次第です。
テーマは、ファシリテーション力(講師暗黙知の共有)とレクチャー力(顧客別対応力)。
どちらも講師陣全員がデモンストレーションを行い、それに対するグループディスカッション(GD)をこれまた講師陣が受講者となってフィードバックするという「GD10本勝負」。
目的は日頃他の講師がどんなファシリテーションやレクチャーをやっているかを観る機会は実は結構少ないので、プロの技(暗黙知)をいかに共有し、いかにパクるかということ。
そして「俺ならこう表現する」とか「私ならこう組み立てる」とかのフィードバックをもらうこと。
更には「受講者への対応に行き詰ったときに足が微妙に後ずさりしているので、少し自信なさげな印象を受けた」みたいな講師の無意識の行動にもその指摘はフォーカスされたりして、みんなかなり高度で深い気づきを得ることができました。
これからの私たちプロダクションサイド(タレントを抱えマネジメントする)の課題は。
プロ講師の暗黙知(経験値)をいかに形式知化し、誰でも一定以上のレベルの講師ができるようにすることと(講師力を平準化しないと大人数の複数講師による研修にバラつきが生じる)
相反するようですが、同じプログラムでも講師の暗黙知を研ぎ澄まし「次も先生にお願いしたい」と指名されるプロ中のプロに仕立て上げること(古典落語でも噺家の話芸次第で面白さがまったく違いますように)
この二つのテーマに真摯に取り組み、研ぎ澄ますことを怠らない限り、当社は企業に選ばれ続けると確信しています。
それにしてもかれこれ10年程講師業をやっていて思うのですが、研修講師という仕事は受講者の人生そのものを変えてしまうほどインパクトを与える仕事です。
もちろん本人の実践あって初めて結果に繋がるわけですが、そのきっかけを講師との出会いで得ることは往々にしてあるわけで。
非常に社会貢献度の高い仕事ではないかと思うわけです。
もしあなたも研修講師という仕事に興味がおありなら、そのスタートラインに立てる研修もご用意しておりますので一度足を運んでみられてはいかがでしょうか?
【体験セミナー】講師養成セミナー
〜「あなたじゃないと」と、言われる講師になりませんか?〜
大阪・名古屋にて体験セミナーをやります→ http://www.holos-brains.jp/personal/seminar/detail/yosei/experience/
シャイなくせにヒトマエに立つのが嫌いではない暗黙知野郎に疑念のクリックを↓

昨日と今日の二日間は。
京都本社にあるイベントスペース「LAC-座」にて当社研修講師の講師力を更にブラッシュアップするためのトレーナーズトレーニングでした。
精鋭講師陣6名と講師のブラッシュアップをサポートする講師3名(うち1人はワタス

今更ながらですが、企業研修のオファーを大手企業からいただく両輪は「プログラム」と「講師力」であり、中でも講師の力量でリピートがいただけるかどうかが決まることが多く。
混迷する経済状況化で教育費は削減する方針の企業が多く、その厳しい環境化で敢えて当社を選んでもらえるかどうかはやはり講師力を磨いて磨いてツルツルピカピカ

日頃は各所にて日本人なら誰でも知ってるような大手企業さまの研修講師を務めている精鋭トレーナーではありますが、その中でも取分け前向きな講師陣が貴重な時間を割いてまで集結いただいた次第です。
テーマは、ファシリテーション力(講師暗黙知の共有)とレクチャー力(顧客別対応力)。
どちらも講師陣全員がデモンストレーションを行い、それに対するグループディスカッション(GD)をこれまた講師陣が受講者となってフィードバックするという「GD10本勝負」。
目的は日頃他の講師がどんなファシリテーションやレクチャーをやっているかを観る機会は実は結構少ないので、プロの技(暗黙知)をいかに共有し、いかにパクるかということ。
そして「俺ならこう表現する」とか「私ならこう組み立てる」とかのフィードバックをもらうこと。
更には「受講者への対応に行き詰ったときに足が微妙に後ずさりしているので、少し自信なさげな印象を受けた」みたいな講師の無意識の行動にもその指摘はフォーカスされたりして、みんなかなり高度で深い気づきを得ることができました。
これからの私たちプロダクションサイド(タレントを抱えマネジメントする)の課題は。
プロ講師の暗黙知(経験値)をいかに形式知化し、誰でも一定以上のレベルの講師ができるようにすることと(講師力を平準化しないと大人数の複数講師による研修にバラつきが生じる)
相反するようですが、同じプログラムでも講師の暗黙知を研ぎ澄まし「次も先生にお願いしたい」と指名されるプロ中のプロに仕立て上げること(古典落語でも噺家の話芸次第で面白さがまったく違いますように)
この二つのテーマに真摯に取り組み、研ぎ澄ますことを怠らない限り、当社は企業に選ばれ続けると確信しています。
それにしてもかれこれ10年程講師業をやっていて思うのですが、研修講師という仕事は受講者の人生そのものを変えてしまうほどインパクトを与える仕事です。
もちろん本人の実践あって初めて結果に繋がるわけですが、そのきっかけを講師との出会いで得ることは往々にしてあるわけで。
非常に社会貢献度の高い仕事ではないかと思うわけです。
もしあなたも研修講師という仕事に興味がおありなら、そのスタートラインに立てる研修もご用意しておりますので一度足を運んでみられてはいかがでしょうか?
【体験セミナー】講師養成セミナー
〜「あなたじゃないと」と、言われる講師になりませんか?〜
大阪・名古屋にて体験セミナーをやります→ http://www.holos-brains.jp/personal/seminar/detail/yosei/experience/
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2012年01月11日のつぶやき
holoskun / 堀井計
研修終って東京いくために慌てて会社でたら京都駅で財布を会社に忘れたことに気づく‥わざわざ財布を持って来てもらうことに。関係者の方々お騒がせしてすみません〜(ーー;) at 01/11 16:31
研修終って東京いくために慌てて会社でたら京都駅で財布を会社に忘れたことに気づく‥わざわざ財布を持って来てもらうことに。関係者の方々お騒がせしてすみません〜(ーー;) at 01/11 16:31
2012年01月11日
2012年01月10日
2012年01月09日のつぶやき
holoskun / 堀井計
【人生を方向付けてくれる動画7選】変化の激しいこの時代に、新たな一歩を踏み出す人たちへ:ソーシャル&リアルの世界:ITmedia オルタナティブ・ブログ http://t.co/si5h9cqE @takeshi_katoさんから at 01/09 12:38
【人生を方向付けてくれる動画7選】変化の激しいこの時代に、新たな一歩を踏み出す人たちへ:ソーシャル&リアルの世界:ITmedia オルタナティブ・ブログ http://t.co/si5h9cqE @takeshi_katoさんから at 01/09 12:38
2012年01月09日
2012年01月08日のつぶやき
holoskun / 堀井計
『今年こそ人間関係を改善したいあなたに贈る運命を劇的に改善する15のヒント』伝統と革新の街・京都ではたらく社長のb…|http://t.co/dFQSHoqs at 01/08 15:29
『今年こそ人間関係を改善したいあなたに贈る運命を劇的に改善する15のヒント』伝統と革新の街・京都ではたらく社長のb…|http://t.co/dFQSHoqs at 01/08 15:29
holoskun / 堀井計
あなたはは落語をライブで観たことがありますか?もしまだなら是非プロの噺家の話芸を体験してみてください。理屈抜きで愉しめますよ!京都四条烏丸LAC-座にて→http://t.co/FREaz2Ht at 01/08 12:36
あなたはは落語をライブで観たことがありますか?もしまだなら是非プロの噺家の話芸を体験してみてください。理屈抜きで愉しめますよ!京都四条烏丸LAC-座にて→http://t.co/FREaz2Ht at 01/08 12:36
holoskun / 堀井計
創業100周年を今年迎える企業は近畿二府四県で280社。その長寿起業の特徴は「時宜(じぎ)にかなった革新的な経営ができたかどうかが大きい」と。やはり伝統を守るために経営者は革新的なことにチャレンジし続ける姿勢が必要なのだ。経営とは変化対応業也。 at 01/08 10:08
創業100周年を今年迎える企業は近畿二府四県で280社。その長寿起業の特徴は「時宜(じぎ)にかなった革新的な経営ができたかどうかが大きい」と。やはり伝統を守るために経営者は革新的なことにチャレンジし続ける姿勢が必要なのだ。経営とは変化対応業也。 at 01/08 10:08
2012年01月08日
今年こそ人間関係を改善したいあなたに贈る運命を劇的に改善する15のヒント
1月8日
あなたに贈るシリーズ第2弾(第3弾の予定は未定)
今あなたはあなたのすべての周りのヒトタチと良好な人間関係が築けていますか?
彼氏、彼女、夫婦、親、子供、お姑、友人、会社の上司、同僚、後輩、ご近所、PTA等々・・
社会はヒトとヒトとの関係性で成り立っています。
よっていくら個人的能力が優れていても(イチロークラスになると関係ないかもしれませんが)関係構築能力がなければ社会では受け入れてもらえないでしょう。
ワタスは個人的には誰とでも仲良くする必要はないと思っていますが、かといって嫌われてもいいと思うほどの根性はありませんので、これくらいは押さえておいた方がイイと思われる関係性の持ち方を列記しておきましょう。
(ただこれはヒトサマ嫌われないことが表の目的ではあるけれど、裏向きでは実は神さまから好かれる方法でもあります
)
あ、これ実は昨日の日経プラス1「何でもランキング」アンケート調査からのパクリです・・
新しい年にもなったことですし、日頃からちょっと気になっていたヒトとの関係を少しでも少しづつでも良い関係にしていきたいと思ってるあなたは参考にしてください。続きを読む
あなたに贈るシリーズ第2弾(第3弾の予定は未定)
今あなたはあなたのすべての周りのヒトタチと良好な人間関係が築けていますか?
彼氏、彼女、夫婦、親、子供、お姑、友人、会社の上司、同僚、後輩、ご近所、PTA等々・・
社会はヒトとヒトとの関係性で成り立っています。
よっていくら個人的能力が優れていても(イチロークラスになると関係ないかもしれませんが)関係構築能力がなければ社会では受け入れてもらえないでしょう。
ワタスは個人的には誰とでも仲良くする必要はないと思っていますが、かといって嫌われてもいいと思うほどの根性はありませんので、これくらいは押さえておいた方がイイと思われる関係性の持ち方を列記しておきましょう。
(ただこれはヒトサマ嫌われないことが表の目的ではあるけれど、裏向きでは実は神さまから好かれる方法でもあります

あ、これ実は昨日の日経プラス1「何でもランキング」アンケート調査からのパクリです・・
新しい年にもなったことですし、日頃からちょっと気になっていたヒトとの関係を少しでも少しづつでも良い関係にしていきたいと思ってるあなたは参考にしてください。続きを読む
2012年01月07日のつぶやき
holoskun / 堀井計
『新年を迎え一度でもおみくじを引いたあなたに贈る運勢を好転させる法則』伝統と革新の街・京都ではたらく社長のb…|http://t.co/HYe3eFmc at 01/07 22:13
『新年を迎え一度でもおみくじを引いたあなたに贈る運勢を好転させる法則』伝統と革新の街・京都ではたらく社長のb…|http://t.co/HYe3eFmc at 01/07 22:13
holoskun / 堀井計
昨晩〜今日は旧知の仲間との恒例新年会で有馬温泉でした。楽しか ったけど食べ過ぎで胃の調子がすこぶる悪い(ーー;)晩 御飯抜いて暫く行ってない人間ドッグにもようやく行く気になった 。 http://t.co/kv8NJ1v9 at 01/07 17:59
昨晩〜今日は旧知の仲間との恒例新年会で有馬温泉でした。楽しか ったけど食べ過ぎで胃の調子がすこぶる悪い(ーー;)晩 御飯抜いて暫く行ってない人間ドッグにもようやく行く気になった 。 http://t.co/kv8NJ1v9 at 01/07 17:59
2012年01月07日
新年を迎え一度でもおみくじを引いたあなたに贈る運勢を好転させる法則
1月7日
初詣に行って「よし!今年の運勢を占おう」とおみくじを引いたあなた。
凶を引くある意味幸運のヒトは少ないとして、ほとんどは大吉〜小吉あたりに収まっていることでしょう。
またおみくじみたいな子供だましでは飽き足らず、占い師さんやスピリチュアルカウンセラーに観てもらったヒトもいるでしょう。
今年の運勢はいかがでした?
運気には流れや周期があってツイテル時もあればツカナイときもあるのは間違いありません。
それは1年というタームに限らず、麻雀や将棋の世界などもっと短い時間や「場」にもツキを実感されることです。ワタスも年末年始にカタンという陣取り?ゲームにはまりましたがその時もやはりいくらルールに習熟していてもサイコロの目という「ツキ」で勝敗が左右するということを実感しました。
で。
その流れがあるという事実は認めたうえで、その流れに左右されず自らの在り方ややり方で運勢を好転させる法則もどうやらあるようなので。
おみくじや占い出た結果に一喜一憂するのではなく、どう生きればイイかを運と要領だけで50年以上生き抜いてきた不肖幸運カウンセラーのワタスが以下に列記するので。
特に大殺界や天中殺や空亡や凶を引いちまった人や生まれつき運が無いとか運気を少しでも上げたいと願ってやまないあなたは参考にしてつかあさい(才能や努力、目標意識とかは置いといてという話です
)続きを読む
初詣に行って「よし!今年の運勢を占おう」とおみくじを引いたあなた。
凶を引くある意味幸運のヒトは少ないとして、ほとんどは大吉〜小吉あたりに収まっていることでしょう。
またおみくじみたいな子供だましでは飽き足らず、占い師さんやスピリチュアルカウンセラーに観てもらったヒトもいるでしょう。
今年の運勢はいかがでした?
運気には流れや周期があってツイテル時もあればツカナイときもあるのは間違いありません。
それは1年というタームに限らず、麻雀や将棋の世界などもっと短い時間や「場」にもツキを実感されることです。ワタスも年末年始にカタンという陣取り?ゲームにはまりましたがその時もやはりいくらルールに習熟していてもサイコロの目という「ツキ」で勝敗が左右するということを実感しました。
で。
その流れがあるという事実は認めたうえで、その流れに左右されず自らの在り方ややり方で運勢を好転させる法則もどうやらあるようなので。
おみくじや占い出た結果に一喜一憂するのではなく、どう生きればイイかを運と要領だけで50年以上生き抜いてきた不肖幸運カウンセラーのワタスが以下に列記するので。
特に大殺界や天中殺や空亡や凶を引いちまった人や生まれつき運が無いとか運気を少しでも上げたいと願ってやまないあなたは参考にしてつかあさい(才能や努力、目標意識とかは置いといてという話です

2012年01月06日
2012年01月05日のつぶやき
holoskun / 堀井計
新年初の加圧トレーニング終了。今までで一番きつかったんで、トレーナーに何か細工したんちゃう?と泣きながら攻撃したら「今日は外が寒いので血管が収縮してるところにベルトを巻いたんで圧がいつもよりかかってるのかも」といなされた。でもまだ疑っている・・ at 01/05 20:54
新年初の加圧トレーニング終了。今までで一番きつかったんで、トレーナーに何か細工したんちゃう?と泣きながら攻撃したら「今日は外が寒いので血管が収縮してるところにベルトを巻いたんで圧がいつもよりかかってるのかも」といなされた。でもまだ疑っている・・ at 01/05 20:54
2012年01月05日
2012年01月04日
2012年01月03日
チャレンジ備忘録2012
1月3日
ぼんくらTWINSが東京に戻ったので俄然ブログをアップしております。
去年に引き続き今年もチャレンジ備忘録を残しておこうと思います。
因みに昨年の振り返り。
『 いつも立てた目標の半分くらいしか実現していないのであまり高い設定はしないつもりです。
かの大前研一さんも。
人間が変わる方法は3つしかない。
1番目は時間配分を変える。2番目は住む場所を変える。3番目はつきあう人を変える。
この3つの要素でしか人間は変わらない。
最も無意味なのは『決意を新たにする』ことだ。
とおっしゃており大いに同意するところなので。
無意味に決意を新たにすることはやめて。
時間配分において「何を削り」「何を始めるか」というスケジュール管理に重点を置いて設定をすることにしようと。
思い切って仕事時間を減らします(キッパリ)→減ったような減ってないような・・判別不能
平日は早めに切り上げるとか休日に自宅でPCの前に座るのを控えようかと思います→未達
で、空けた時間で何をするかというと。
まず身体を鍛えます(加圧トレーニング)→毎週1年続きました
それと今年は10年封印していたスキーを再開します(怪我して研修講師に穴を空けるのが怖かった)→達成
ヘタッピなゴルフを上手くなります(100切るのが目標)→全然未達
文化的な趣味も一つくらい入れたいと思っています(挫折したピアノとか)→ピアノは挫折したままですがある練習を年末から始めました。
以上がプライベート。
半分仕事では、やはりこれも遅々として進まない執筆活動を期限付きでアップさせること(なんとか4月までにはザ・購買エージェントへの道起業編を仕上げたい)→遅々として進まず
そして仕事は。
時間を減らした分はどんどん任せていくしかないでしょう(みんな覚悟はえーか〜)→結構淋しいときが増えてるので結構任せられているはず。
それとワタシの夢の1つにたくさんの経営者(社長)を輩出したいというのがありますので。
今年は最低でも1名は任命します。→見事達成
これで1年後の愉しみができました。』
ということで情けなきかな達成率50%という所でしょうか。
こうして振り返ると、既に愉しいとわかっていること(スキー)や結果が早くみえるもの(加圧)が比較的できていて、愉しさむ前にまず頑張らないとダメなもの(ゴルフとかピアノ)とか特段望まれてないもの(執筆)とかができてないんですね〜(なんて平凡なヤツなんでしょう・・)
それにしても高い目標を設定しなかったにもかかわらず50%とは・・ま、済んだことは仕方ないとして今年のチャレンジ目標を発表しましょう(更に低く設定・・)
継続していくもの→加圧トレーニング(毎週)とスキー合宿(最低1回)
再チャレンジ→へたっぴゴルフを100切る。これはレッスンプロに習うとか最低月1はラウンドするとか具体的に決めます。
文化的趣味は落語に決めました。今年中にLAC-座でデビューします(目標は3月)。実は年末に桂春蝶くんに弟子入り、宿題をいただき中です。
執筆は無理やりメルマガ連載で自分を追い込みます。
それから。
海外視察にも1回くらいは行こうと思います(昨年はカンボジアでした)今年も東南アジアか金融のメッカ、ニューヨークあたりを検討ちうです。
謙虚に学ぶ。インプットを増やす(異業種交流会とか研修とかリアルな場に参加する)
更に仕事では。
現場を回る数も増やそう(全国の拠点に出向き、プランナーさんとのコミュニケーションを多くする)
呼ばれもしない会議に飛び入り参加する(なるべく邪魔しないようにしますから)
って思いつきで書いてることもあるので、期限を切ってないのはちゃんと期限付きに設定し直して年末には達成率100%の報告ができるようにしていこう。
でも特にプライベートは少々緩い目でもいいので愉しむことを優先にしたいと思います(と相変わらず自分に甘いヤツです・・)
でもでも、心で思ったり、自分一人で約束するよりは、こうして公開するほうが結果達成はし易いので、何かを始めようと思ってるヒトはブログやSNSで宣言することをお勧めしま〜す
いつか目標を持たない生き方をしたいと心から思う怠け者社長に冷笑のクリックを↓

ぼんくらTWINSが東京に戻ったので俄然ブログをアップしております。
去年に引き続き今年もチャレンジ備忘録を残しておこうと思います。
因みに昨年の振り返り。
『 いつも立てた目標の半分くらいしか実現していないのであまり高い設定はしないつもりです。
かの大前研一さんも。
人間が変わる方法は3つしかない。
1番目は時間配分を変える。2番目は住む場所を変える。3番目はつきあう人を変える。
この3つの要素でしか人間は変わらない。
最も無意味なのは『決意を新たにする』ことだ。
とおっしゃており大いに同意するところなので。
無意味に決意を新たにすることはやめて。
時間配分において「何を削り」「何を始めるか」というスケジュール管理に重点を置いて設定をすることにしようと。
思い切って仕事時間を減らします(キッパリ)→減ったような減ってないような・・判別不能
平日は早めに切り上げるとか休日に自宅でPCの前に座るのを控えようかと思います→未達
で、空けた時間で何をするかというと。
まず身体を鍛えます(加圧トレーニング)→毎週1年続きました
それと今年は10年封印していたスキーを再開します(怪我して研修講師に穴を空けるのが怖かった)→達成
ヘタッピなゴルフを上手くなります(100切るのが目標)→全然未達
文化的な趣味も一つくらい入れたいと思っています(挫折したピアノとか)→ピアノは挫折したままですがある練習を年末から始めました。
以上がプライベート。
半分仕事では、やはりこれも遅々として進まない執筆活動を期限付きでアップさせること(なんとか4月までにはザ・購買エージェントへの道起業編を仕上げたい)→遅々として進まず
そして仕事は。
時間を減らした分はどんどん任せていくしかないでしょう(みんな覚悟はえーか〜)→結構淋しいときが増えてるので結構任せられているはず。
それとワタシの夢の1つにたくさんの経営者(社長)を輩出したいというのがありますので。
今年は最低でも1名は任命します。→見事達成
これで1年後の愉しみができました。』
ということで情けなきかな達成率50%という所でしょうか。
こうして振り返ると、既に愉しいとわかっていること(スキー)や結果が早くみえるもの(加圧)が比較的できていて、愉しさむ前にまず頑張らないとダメなもの(ゴルフとかピアノ)とか特段望まれてないもの(執筆)とかができてないんですね〜(なんて平凡なヤツなんでしょう・・)
それにしても高い目標を設定しなかったにもかかわらず50%とは・・ま、済んだことは仕方ないとして今年のチャレンジ目標を発表しましょう(更に低く設定・・)
継続していくもの→加圧トレーニング(毎週)とスキー合宿(最低1回)
再チャレンジ→へたっぴゴルフを100切る。これはレッスンプロに習うとか最低月1はラウンドするとか具体的に決めます。
文化的趣味は落語に決めました。今年中にLAC-座でデビューします(目標は3月)。実は年末に桂春蝶くんに弟子入り、宿題をいただき中です。
執筆は無理やりメルマガ連載で自分を追い込みます。
それから。
海外視察にも1回くらいは行こうと思います(昨年はカンボジアでした)今年も東南アジアか金融のメッカ、ニューヨークあたりを検討ちうです。
謙虚に学ぶ。インプットを増やす(異業種交流会とか研修とかリアルな場に参加する)
更に仕事では。
現場を回る数も増やそう(全国の拠点に出向き、プランナーさんとのコミュニケーションを多くする)
呼ばれもしない会議に飛び入り参加する(なるべく邪魔しないようにしますから)
って思いつきで書いてることもあるので、期限を切ってないのはちゃんと期限付きに設定し直して年末には達成率100%の報告ができるようにしていこう。
でも特にプライベートは少々緩い目でもいいので愉しむことを優先にしたいと思います(と相変わらず自分に甘いヤツです・・)
でもでも、心で思ったり、自分一人で約束するよりは、こうして公開するほうが結果達成はし易いので、何かを始めようと思ってるヒトはブログやSNSで宣言することをお勧めしま〜す

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絆・これからの10年(社内向けメッセージ)
1月3日
皆さま明けましておめでとうございます。

さて今年はどんな年に「なる」のでしょうか?また皆さんは今年どんな年に「する」つもりですか?
人生とかビジネスってこの「なる」と「する」の妙で成り立っていると思いませんか。
「なる」という自分ではどうすることもできない縦糸と「する」という主体的行動の横糸が織りなす「絆」によって結果が決まるということです。
個人的には今年は極力新しいことをせず中を固める年と位置付けてます。
これを収穫のサイクルに例えると、今年は新しい種は撒かないということです。
なぜなら・・・
去年散々撒いてきたからです(笑)
(去年だけでCCC社との提携を皮切りとした顧客の会員組織L-clibの立ち上げ、L-café、LAC-座のオープン、人材紹介業への進出と次々と新しい事業をスタートしました)
企業の成長サイクルを紐解くと、
土壌を作る→種をまく→芽がでる→育てる→花が咲く→実になる→種を落とす、となります。この一連のプロセスに影響を受けるのが環境です(環境を「運」と置き換えてもいいのかもしれません)
「なる」は環境のこと。例えば天候などの自然現象では日照りや干ばつ、台風、洪水、大地震、津波。ビジネスで言えばリーマンショックや欧州の債務危機、急激な円高などマクロ的な現象で一企業としてどうすることもできないこともここに入れてもいいでしょう。
それに対して「する」は土壌をつくること、種を撒くこと(どんな種を撒くかを含めて)、育てること。つまり自らの行動次第で結果が出せる領域のことです。
今までもそれなりに土壌を肥やすこと、つまり保険業界という環境を耕したり、組織の風土を耕し、そして新しい事業の種を撒くところまでをやってきたわけです。
そんなこんなで起業して丸10年が経ち、お蔭様で保険代理業であるホロスプランニングはそれなりの「ちょっと太めの木」になりました。研修会社のHOLOS-BRAINSはまだ「か細い枝のような木」というところでしょうか。そして昨年11月に分社化したLTVは土からようやく芽が出てきたところです。
まとめますと太陽や雨など自然の恵みは運。良い時も悪い時もあります。経済予報で例えれば世界経済や日本経済は曇天、保険業界全体も薄曇り。ここまでは環境の領域です。
でも私たちが生息する独立系乗合代理店業界は快晴でしょう。ここからは土を耕し、種を撒き、丁寧に育てて結果が変わるヒトの力の領域です。そう、自分たちの力でなんとかする領域です。今年も自分の強運を信じ、天にお任せし、そしてやるべきことを粛々と行動していく所存です。
ところで当社の今年度(2011年8月〜)の社内向けスローガンは
「SUPER傍楽きMAX!!」(因みに去年は傍楽きMAX!・・・)
年頭というより年度の誓いですが私の永遠のライフワークでもあります。そしていつもメインの次に来るサブメッセージがあります。それは、
〜フロンティアスピリッツ・ラポール・仕組化そして運力〜
特に大切にしたいキーワードを欲張りにも4つも盛り込みました。
去年当社は今まで耕してきた保険業界という土壌に「総合生活支援業」という新しい種を植えました。
今年はこの種をフロンティアスピリッツ(開拓者魂)を持って芽をだし葉をつけ枝にする1年にするということ。10年がかりの壮大なチャレンジです。
今までも当社は保険事業成功支援業をコンセプトに異能プランナーを講師化した教育研修事業や顧客管理システムの開発、保険事業者専用ポータルサイトの運営や教育コ ンテンツの製作販売など保険代理店としては前例の無い事業に挑戦してきました。お蔭様で目下最高益を更新中ですが、敢えてその安定成長というバランスを 崩しながら(常に新しいものを取り入れていく)事業は活性化していくものと捉えています。
そんな中で必要なことが「ラポール」です。
ラポールとは「信頼の架け橋」のことですが、新しいものにチャレンジするときは初めから上手くいくとは限りません。むしろ次から次に障壁が現れます。計画から実行フェイズに移り、思い通りに行かない時に信頼関は崩れるものです。私は以前、目的や目指すゴールを共有化できずに組織が崩れるという苦い経験をしてきました。だからこそ新しいことにチャレンジするときにはラポールが必要なのです。そのためにはコミュニケーションをしっかり取る。決して押し付けるのではなく、共感してもらえるまで繰り返し言葉や文字で語り続けることが必要でしょう。
そして「仕組化」。
俗人的な能力に依拠する組織はやがて衰退します。礎を築いた創業社長が力を失ったとき一気に衰退するのが世の常です。もし自分の力を誇示し続けるなら当社もその一途を辿ることでしょう。ではそうならないためにはどうすればいいのか。
私は仕組化の一番の課題は、自分の存在価値を限りなく喪失させるという「恐れ」との戦いだと思っています。
本来成長とは専門性を追求することで自分の存在価値を高めることに他なりません。でもその自分で築きあげた価値を誰でもできるように仕組化していけば相対的に自分の価値は低減するのです。それでも企業を永続発展させるには創業時にはすべて一人でやってきたことを一つずつ任せて自らを失業させていく必要があるのです。勇気がいることではありますが、極力指示命令をせず、ただ存在するCSO(チーフ・スピリチュアル・オフィサー)を目指し、どんどん権限移譲を進めながら仕組化を推進していくつもりです。
最後に「運力」の話。
ピョンピョン跳ねたウサギから大空に飛翔する龍の年に変わる今年はどんな年になるのでしょう?
大きな流れとしては「変革」「改革」の年。ですが、敢えて個人的には新しいことを極力せず中を固める年と位置付けました。それが運を味方につける最良の方法だと直感的に感じるからです。
中を固めるとは、まずは支えていただいているプランナーさんへのサポートを一層強化し、より顧客貢献に専念できる環境をつくることです。具体的にはクラークセンターの開設やオフィス環境の整備、損保事業支援の強化、事業承継制度の確立、そして顧客を会員化(L-club)し、顧客のLTV(生涯価値)を最大化するフォローサービスに取り組みます。また、より一層経営を安定させ、安心して仕事をしていただくために選別しながらも規模の拡大を継続していきます。
そして今から10年後の未来は。
今の3本の木は大木となり、更に周辺にはたくさんの樹木が生い茂り、その中から様々な生物が誕生し、共存して暮らす森のような組織になっていることが理想です。都会の中のオアシスのように、ヒトを活かし、癒す企業体になることを目指したいと思います。
あ、その頃には私は森の土として跡形もなく、新しく生まれる木やイキモノの肥やしとして役に立ててればそれだけで本望です(笑)
皆さま本年もどうぞよろしくお願いいたします。
笑いの絶えない1年にしていきましょう。
May I holos you?
2012年もホロスプランニングはあなたらしい素敵な活き方を応援し続けます。
CSO見習い中 堀井 計

もっと早く土に還れとおっしゃる方はもう暫く辛抱のクリックを↓

皆さま明けましておめでとうございます。

さて今年はどんな年に「なる」のでしょうか?また皆さんは今年どんな年に「する」つもりですか?
人生とかビジネスってこの「なる」と「する」の妙で成り立っていると思いませんか。
「なる」という自分ではどうすることもできない縦糸と「する」という主体的行動の横糸が織りなす「絆」によって結果が決まるということです。
個人的には今年は極力新しいことをせず中を固める年と位置付けてます。
これを収穫のサイクルに例えると、今年は新しい種は撒かないということです。
なぜなら・・・
去年散々撒いてきたからです(笑)
(去年だけでCCC社との提携を皮切りとした顧客の会員組織L-clibの立ち上げ、L-café、LAC-座のオープン、人材紹介業への進出と次々と新しい事業をスタートしました)
企業の成長サイクルを紐解くと、
土壌を作る→種をまく→芽がでる→育てる→花が咲く→実になる→種を落とす、となります。この一連のプロセスに影響を受けるのが環境です(環境を「運」と置き換えてもいいのかもしれません)
「なる」は環境のこと。例えば天候などの自然現象では日照りや干ばつ、台風、洪水、大地震、津波。ビジネスで言えばリーマンショックや欧州の債務危機、急激な円高などマクロ的な現象で一企業としてどうすることもできないこともここに入れてもいいでしょう。
それに対して「する」は土壌をつくること、種を撒くこと(どんな種を撒くかを含めて)、育てること。つまり自らの行動次第で結果が出せる領域のことです。
今までもそれなりに土壌を肥やすこと、つまり保険業界という環境を耕したり、組織の風土を耕し、そして新しい事業の種を撒くところまでをやってきたわけです。
そんなこんなで起業して丸10年が経ち、お蔭様で保険代理業であるホロスプランニングはそれなりの「ちょっと太めの木」になりました。研修会社のHOLOS-BRAINSはまだ「か細い枝のような木」というところでしょうか。そして昨年11月に分社化したLTVは土からようやく芽が出てきたところです。
まとめますと太陽や雨など自然の恵みは運。良い時も悪い時もあります。経済予報で例えれば世界経済や日本経済は曇天、保険業界全体も薄曇り。ここまでは環境の領域です。
でも私たちが生息する独立系乗合代理店業界は快晴でしょう。ここからは土を耕し、種を撒き、丁寧に育てて結果が変わるヒトの力の領域です。そう、自分たちの力でなんとかする領域です。今年も自分の強運を信じ、天にお任せし、そしてやるべきことを粛々と行動していく所存です。
ところで当社の今年度(2011年8月〜)の社内向けスローガンは
「SUPER傍楽きMAX!!」(因みに去年は傍楽きMAX!・・・)
年頭というより年度の誓いですが私の永遠のライフワークでもあります。そしていつもメインの次に来るサブメッセージがあります。それは、
〜フロンティアスピリッツ・ラポール・仕組化そして運力〜
特に大切にしたいキーワードを欲張りにも4つも盛り込みました。
去年当社は今まで耕してきた保険業界という土壌に「総合生活支援業」という新しい種を植えました。
今年はこの種をフロンティアスピリッツ(開拓者魂)を持って芽をだし葉をつけ枝にする1年にするということ。10年がかりの壮大なチャレンジです。
今までも当社は保険事業成功支援業をコンセプトに異能プランナーを講師化した教育研修事業や顧客管理システムの開発、保険事業者専用ポータルサイトの運営や教育コ ンテンツの製作販売など保険代理店としては前例の無い事業に挑戦してきました。お蔭様で目下最高益を更新中ですが、敢えてその安定成長というバランスを 崩しながら(常に新しいものを取り入れていく)事業は活性化していくものと捉えています。
そんな中で必要なことが「ラポール」です。
ラポールとは「信頼の架け橋」のことですが、新しいものにチャレンジするときは初めから上手くいくとは限りません。むしろ次から次に障壁が現れます。計画から実行フェイズに移り、思い通りに行かない時に信頼関は崩れるものです。私は以前、目的や目指すゴールを共有化できずに組織が崩れるという苦い経験をしてきました。だからこそ新しいことにチャレンジするときにはラポールが必要なのです。そのためにはコミュニケーションをしっかり取る。決して押し付けるのではなく、共感してもらえるまで繰り返し言葉や文字で語り続けることが必要でしょう。
そして「仕組化」。
俗人的な能力に依拠する組織はやがて衰退します。礎を築いた創業社長が力を失ったとき一気に衰退するのが世の常です。もし自分の力を誇示し続けるなら当社もその一途を辿ることでしょう。ではそうならないためにはどうすればいいのか。
私は仕組化の一番の課題は、自分の存在価値を限りなく喪失させるという「恐れ」との戦いだと思っています。
本来成長とは専門性を追求することで自分の存在価値を高めることに他なりません。でもその自分で築きあげた価値を誰でもできるように仕組化していけば相対的に自分の価値は低減するのです。それでも企業を永続発展させるには創業時にはすべて一人でやってきたことを一つずつ任せて自らを失業させていく必要があるのです。勇気がいることではありますが、極力指示命令をせず、ただ存在するCSO(チーフ・スピリチュアル・オフィサー)を目指し、どんどん権限移譲を進めながら仕組化を推進していくつもりです。
最後に「運力」の話。
ピョンピョン跳ねたウサギから大空に飛翔する龍の年に変わる今年はどんな年になるのでしょう?
大きな流れとしては「変革」「改革」の年。ですが、敢えて個人的には新しいことを極力せず中を固める年と位置付けました。それが運を味方につける最良の方法だと直感的に感じるからです。
中を固めるとは、まずは支えていただいているプランナーさんへのサポートを一層強化し、より顧客貢献に専念できる環境をつくることです。具体的にはクラークセンターの開設やオフィス環境の整備、損保事業支援の強化、事業承継制度の確立、そして顧客を会員化(L-club)し、顧客のLTV(生涯価値)を最大化するフォローサービスに取り組みます。また、より一層経営を安定させ、安心して仕事をしていただくために選別しながらも規模の拡大を継続していきます。
そして今から10年後の未来は。
今の3本の木は大木となり、更に周辺にはたくさんの樹木が生い茂り、その中から様々な生物が誕生し、共存して暮らす森のような組織になっていることが理想です。都会の中のオアシスのように、ヒトを活かし、癒す企業体になることを目指したいと思います。
あ、その頃には私は森の土として跡形もなく、新しく生まれる木やイキモノの肥やしとして役に立ててればそれだけで本望です(笑)
皆さま本年もどうぞよろしくお願いいたします。
笑いの絶えない1年にしていきましょう。
May I holos you?
2012年もホロスプランニングはあなたらしい素敵な活き方を応援し続けます。
CSO見習い中 堀井 計

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1月3日
皆さん明けましておめでとうございます!
さていよいよ2012年が始まりましたね。
皆さんはいかがお過ごしですか?
めでたいヒトも別にめでたくないヒトもお正月に免じてどさくさのクリックを↓

私のここ数年の年始の行動パターンは、就職とともに東京で暮らす双子の息子たちが年に1回帰省してくるのを迎えるお正月が定例化しています。
その中で去年今年と変化があったのが結婚している弟に娘ができたこと(つまり孫ですな)
去年はハイハイもできなかった心陽(みお)ちゃんは今年1歳4か月となり片言の言葉を発しながら家中を縦横無尽に走り回っています。
その恐るべき成長スピードを目の当たりにしながら自称似非(えせ)哲学者の私は人間の可能性や能力、宿命とか運命について考えずにはいられません。
果たして彼女の運命は既に決まっているのでしょうか?それともあらゆる可能性を秘め、これからなりたいヒトややりたいコトは才能や努力次第で何でもできるのでしょうか?

心陽ちゃんの運命を知りたいヒトは→http://www.holos.jp/index.php?page=lifecolumn_list&menu_year=2012&menu_month=01&exptitlename=2012-01
皆さん明けましておめでとうございます!
さていよいよ2012年が始まりましたね。
皆さんはいかがお過ごしですか?
めでたいヒトも別にめでたくないヒトもお正月に免じてどさくさのクリックを↓

私のここ数年の年始の行動パターンは、就職とともに東京で暮らす双子の息子たちが年に1回帰省してくるのを迎えるお正月が定例化しています。
その中で去年今年と変化があったのが結婚している弟に娘ができたこと(つまり孫ですな)
去年はハイハイもできなかった心陽(みお)ちゃんは今年1歳4か月となり片言の言葉を発しながら家中を縦横無尽に走り回っています。
その恐るべき成長スピードを目の当たりにしながら自称似非(えせ)哲学者の私は人間の可能性や能力、宿命とか運命について考えずにはいられません。
果たして彼女の運命は既に決まっているのでしょうか?それともあらゆる可能性を秘め、これからなりたいヒトややりたいコトは才能や努力次第で何でもできるのでしょうか?
心陽ちゃんの運命を知りたいヒトは→http://www.holos.jp/index.php?page=lifecolumn_list&menu_year=2012&menu_month=01&exptitlename=2012-01
2012年01月02日のつぶやき
holoskun / 堀井計
去年の三月以降、利他遺伝子のスイッチが入った若者達がたくさんいる。彼らにボランティアだけでなくビジネスの世界でも活躍してもらうには、企業の在り方と儲かる仕組みを利他体質にしていくことだ。 at 01/02 17:21
去年の三月以降、利他遺伝子のスイッチが入った若者達がたくさんいる。彼らにボランティアだけでなくビジネスの世界でも活躍してもらうには、企業の在り方と儲かる仕組みを利他体質にしていくことだ。 at 01/02 17:21
2012年01月02日
2012年01月01日のつぶやき
holoskun / 堀井計
孫連れて近所の公園に来たらカウントダウンかなんかでクラッカー や花火や煙草の吸殻が散乱。将来日本を背負う若者達アカ〜ン-_-b http://t.co/Q7HyGiVt at 01/01 12:01
孫連れて近所の公園に来たらカウントダウンかなんかでクラッカー や花火や煙草の吸殻が散乱。将来日本を背負う若者達アカ〜ン-_-b http://t.co/Q7HyGiVt at 01/01 12:01
holoskun / 堀井計
自宅から徒歩一分の氏神さんに新年のご挨拶に来ました。今年は身内に起業するヤツが2人もいるのでいつもより念入りに。あくまでもお願いではなく感謝です。ちゃんとお墓参りにも行きます。 at 01/01 11:39
自宅から徒歩一分の氏神さんに新年のご挨拶に来ました。今年は身内に起業するヤツが2人もいるのでいつもより念入りに。あくまでもお願いではなく感謝です。ちゃんとお墓参りにも行きます。 at 01/01 11:39
2012年01月01日
