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2014年05月31日

リラックスしよう。落語も営業も研修もそして人生もマクラで決まる。

5月31日

昨日は満員御礼の中、今年2回目の高座に上がりました。

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ワタスは講演や研修や社内イベント等で年に何十回と大勢のヒトタチの前で話しをします。多い時には1,000人くらいの前で話しをする時でも慣れてるせいかあまり緊張することはありません。

実は最も緊張するのが落語の高座に上がる前なんです。

なぜかと自分なりに分析しますと、講演や研修はテキストやパワポというアンチョコ?がありますので忘れるという心配がないのに対し落語はネタを全部覚えなければならないからだと思います。古典落語ですと基本話す内容は決まっていますので、それを「本番で忘れてしまったらどうしよう・・」という気持ちが高座に上がる直前になればなるほど襲ってくるのです。昨日も楽屋にいる私以外のプロ3名は出番直前でも平気で談笑していますがワタスだけがその中でスマホのメモを睨めっこしながらブツブツ呟いているのです。

でもしかし。

出囃子が鳴り、暖簾をくぐり、お辞儀をして草履を脱いで高座に上がり、上から観客の皆さんを見渡した時には不思議と落ち着いているのです。今まで11回高座に上がりましたがネタが完全に飛んで詰まったことはありません。よく歳を取ると昔のことは思い出すのに直近のことやヒトの名前はすぐに忘れてしまうと言いますので(事実ヨク忘れます)ボケ防止のためのトレーニングとして、そして何よりお年寄りの方々が声を出して笑っていただけることが嬉しく励みになりますので続けられる限り続けて行きたいと思っています。

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ところで。

落語の愉しみ方は人それぞれだと思いますが、ワタスは観るときも演るときもネタよりマクラの方に関心があります。それは今まで営業や研修で成功するには出会った瞬間の第一印象から3分くらいのインパクトで決まることを経験してきたからでしょう。好感と信頼の場が形成できるかどうかで本番の結果が変わるということです。ワタスは落語はプロではありません(落語をしてお金を貰ったことが無い)ので推測の域を出ませんが、落語も基本は同じではないかと思っています。マクラの5分くらいで好感の場を形成し、笑いの扉を開けることでそれから続く本番の笑わせ処の「乗り」や「勢い」が全く変わってくるのです。

もちろんその3分のために入念な事前準備、つまりネタを練り練習することがとても大事なんですが、もう1つ大事なことは場を読むこと。その場の雰囲気を掴み、ある程度アドリブを利かせる余裕を持つこと。その為にはリラックスして臨めるかがとても重要なのです。緊張し、我を失うと本来の力すら発揮できません。

では常にリラックスするにはどうすればいいのか。

やはりリラックスするには心の余裕が必要ですね。心に余裕があるから観客の顔が見え、反応が判り、インタラクティブに会話ができ、微妙な「間」が創れ、更に笑いを誘発させていくのです。堂々巡りですがそのためには入念な準備を怠らないこと、場数を踏むこと、それから日常生活の会話の中でユーモアのセンスを磨いておくこと、つまりアドリブでギャグをかませる習慣を身に着けておくことではないでしょうか(考えなくても反応できるクセをつくるということ)

今回のマクラは自分なりには中々の出来栄えでした。お時間に余裕があるかたはこちらからお愉しみ下さい↓




posted by 堀井計 at 22:15| 京都 | Comment(0) | TrackBack(0) | ホロス亭エロス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月28日

理事長就任あいさつ完結編。変化を愉しもう。

5月27日

先週末は某大手飲料メーカーの支店長合宿があり二日間で述べ24時間という長丁場の講師で足が棒になったので近所のスーパー銭湯に行きサウナと水風呂を繰り返しそして露天にある板の間で空を見上げながらスッポンポンで大の字に寝たらあまりにも気持ちよすぎてこれはアンナカよりはまりそう(やったことないけど)なのでこんなことなら早くASKAに教えてやればよかったと少し後悔しているいつまでたっても心臓マヒが怖くて水風呂にはゆっくりとしか浸かれない真のチキンハート野郎@堀井ですおはようございます。

ところで。

収拾がつかなくなった理事長就任あいさつに今回で終止符を打ちたいと思います。

ブラックマネジメントの内容は実はその鬼上司が故人となったこともありここで具体的には差し控えたいと思います。ただその上司に仕えた数年間で体育会出身の猛者だった部下達が肉体的にも精神的にも耐えきれずほとんどが入れ替わったのですが、ワタスはそこを何とか耐え抜けたことでかなりストレス耐性が鍛えられました。また、二足のわらじで任命された労組の中央執行役員では会社側との団体交渉や情報宣伝部長として組合誌の発行を手がける等を経験し、その後本部に移動しました。特に入社時点で目標にしていたその業種では当時花形だった商品部のスキー課のバイヤーに抜擢されたことはとても嬉しい思い出です。

また、本部ではワタスのモノマネ系パフォーマンスは宴会の域を超え、オフィシャルな会議のエンディングででも常用されることとなり、小学生から演じていたパロディの司会は社会人になってからも同僚たちの結婚式やイベントの司会をほとんど引き受けることに発展していきました。結局新卒から丸10年間お世話になったこの会社で、ワタスは素行は決してイイ方ではありませんでしたがヒトに恵まれ、評価もそれなりにしていただき、何より愉しく、そして貴重な社会人としてのベースを作っていただきました。そして32歳の時、某カタカナ系生保会社からの1本の電話で保険業界に、それも営業経験ゼロのワタスが完全歩合制の保険営業の世界に足を踏み入れることになるのですが、それからの話しはまた機会があれば書くことにしたいと思います。


随分回り道をしてしまいましたが、本題の理事長あいさつに入ります(回り道し過ぎやろ)

『元々保険代理店協議会は、「会員がお客様に対して、永続性を持って最善のサービスを提供することを第一とし、あわせて保険業界、代理店の成長・発展に寄与する」ことを目的として設立いたしました。私たちはその目的から決してぶれることなく、今般の保険業法改正を機にあらゆる法令遵守を徹底し、乗合代理業がお客さまは元より、業界、監督官庁、社会からも信頼される業態として認知されるよう広く働きかけをしていくことを決意しました。

まさに今、この「乗合代理業」という業態が試されているのです。適正化と差別化は違います。特に委任型については、グレイゾーンがクロと判断された今、更にグレイな適正化?を模索するのは得策ではありません。保険業法だけでなく、労働関係法規、健康保険法、税法など遵守すべきルールを遵守することが適正化であり、この領域においてグレイな手法で差をつけることを差別化と勘違いしてはいけないのです。真の差別化はお客さまに永続性を持って最善のサービスを提供するための人の質、コンサルティング力や専門的知識、付加価値サービスで凌ぎを削っていくべきではないでしょうか。

5年先、10年先、次世代の子供たちが憧れ、この業界で活躍したいと思われる業界にしていきましょう。

甚だ微力ではございますが、甚だチキンハートではございますが、出来うる限りのリソースを投入し尽力していく所存ですので、皆さまにおかれましては何卒ご支援ご鞭撻を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

          一般社団法人保険代理店協議会 理事長 堀井計   』

といことで。

保険業界の皆さま、今般の規制強化の波に決して呑み込まれることなく、むしろこのビッグウェーブを愉しんで乗りこなし、新しい業界に変革していこうではありませんか(オーッ)

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色んなセミナーやってます↓
http://www.holos.jp/index.php?page=information_list&cal_code=482&exptitlename=%81y%82U%8C%8E%8AJ%8D%C3%81z%96@%89%FC%90%B3%81E%93K%90%B3%89%BB%91%CE%89%9E%81@%82R%8E%ED%97%DE%82%CC%83Z%83~%83i%81[%82%AA%8AJ%8D%C3%8C%88%92%E8%81I
posted by 堀井計 at 09:29| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月22日

収拾がつかなくなった理事長就任あいさつの続きを書いたら更に収拾不能に。

5月23日

先日理事長就任あいさつで裏プロフィールを書きブログのイイネが100を超えたら続きを書きますと読者の皆さんを脅したら(笑)お蔭さまで199もイイネを頂戴したので気を良くして続きを書くことにしたここまできたらあと1イイネで200になるのにとつい欲に駆られてしまう永遠の煩悩青年@堀井ですこんにちわ。

記念すべき200個目のイイネを私が押してやろう思う奇特なカタは→http://kei-horii.seesaa.net/article/397325887.html

高校時代の続き。卒業式には悪友たちはほぼスーツ姿で出席するという情報をキャッチしたワタスはここでもやはりヒトと同じスタイルを取らず、わざわざ某私立高校の応援団長の学ランを借りてきて卒業式に臨む(アホですな)その後大学入学までの長い春休みにはバイトの代わりにパチンコで稼いだ資金で自動車免許を取得。堀井家では免許は教習所に行かず飛込みで取るというシキタリ?がありワタスも当然の如く飛込み受験、兄弟最低の18回目でようやく合格(因みに長兄は1発合格・次兄も数回で合格。原因は練習所にも禄に通わずぶっつけ本番の実地試験を繰り返したこと・・)

大学時代。4年間ひたすら中国語を学ぶ。中国人の先生から「クージントンシュエ(堀井同学、中国語で堀井くん)は発音イイネ」と褒められた程の実力を謎の中国系フィリピン人のマネをして女子大生を笑わせることのみに活かす。同時に体育会自転車競技部に入部。そのクラブは競輪場やロードを走るチームとサイクルサッカーというサーカスの曲芸のような自転車でサッカーをするチームがあり、ワタスは後者のサイクルサッカー班に所属しました。その超マイナー競技はその昔少年キングに水島新司が「輪球王トラ」という漫画を連載していて知っており、マイナーな分だけトップになれる可能性が高いので始めたのですが結果大した実績は挙げられず・・

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また、元々酒が弱くコンパでは常にリバースして倒れていたので存在感を発揮するために宴会芸を磨く。人生幸朗、柳谷金五郎、田中邦衛、アントニオ猪木等のモノマネを得意技とし2回生以降は宴会の後半には必ず堀井コールが起こるようになり、酒が飲めなくても宴会のメインとなる(アホですな)就職活動ではスポーツ業界を中心に会社訪問。やってもいないのにヘコヘコするイメージの営業職に魅力を見出せず、クラブの大好きな先輩の薦めも有り某大手流通系のスポーツ用品販売チェーンに内定を貰う。社会人直前にはその企業の入社前研修として米国西海岸流通業視察があり初の海外へ。その初海外で舞い上がり研修にもかかわらず羽目を外しすぎた(ここでは書けないことばかり)行動が誰かのチクリに合い?すべて会社の知るところとなりこれは内定取り消しかとビビってたら当時の人事部長が「米国で暴れる堀井はまさに日本の侍や」と逆にわけのわからん評価を貰い事なきを得る(アホですな)

そして社会人。社員のほとんどが大学の体育会出身という超タテ社会の当時日本最大のスポーツ用品販売チェーンに入社。1年目は販売員として自転車、釣り道具、アウトドア用品等を担当し売り場の陳列、販売、仕入れ、在庫管理を覚える。先輩と共にワタスがモデルとなってギャグをかましながら山登りをする商品プロモーションビデオを撮影し、売り場で流したところオモロイと評判になる。また学生時代の延長で宴会では常に主役を張り、新人でありながら目立つ存在だったことからか労働組合の執行役員に抜擢される。色んなスポーツ用品を売るためには色んなスポーツを経験しないとダメだということで給料やボーナスはすべてその道具やプレイ費にあて、生まれついてのミーハーなワタスはヨットやスキーにのめり込み常に貯金はゼロ状態。

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その後新業態のディスカウントショップを大阪梅田にオープンするということで更に抜擢され移動。社内随一のゴンタで名高い店長が上司となり今の世の中では信じられない恐怖のブラックマネジメントを経験することになる。

と、またまた就任あいさつまで辿り着けず収拾がつかなくなっちまいました。ブラックマネジメントの内容の続きは更に改めて書くことにしますので「もーえーわ・・」と思うヒト以外はお愉しみに(もーえーわ・・)

      
posted by 堀井計 at 15:47| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月18日

理事長就任あいさつ。改めて自己紹介を書きだしたら収拾不能になりました。

5月18日

弊社の自分好きNO.1の某役員が最近スタバCEOの早起き習慣に触発されて朝型に切り替え早朝トレーニングを初めてから体脂肪率も順調に減らしているらしいのでワタスも朝型にチェンジしようかと想いながら昨晩寝床につき本日目が覚めたら昼前だった歳をとってもいくらでも寝られる永遠の能天気少年@堀井ですこんにちわ。

ところで。

私事?ですが、先週15日「一般社団法人保険代理店協議会」(http://hodaikyo.org/)の理事長に就任いたしました。と言っても6回目の再任です。本来なら任期満了につきそろそろお役御免というところなのですが、なにせ今般の保険業法改正という業界の一大事に足をズボっと踏み入れたばかりに中々そこから抜け出せずに今回も再任というところとなりました。元々リーダーシップの無いワタスが大激震の乗合代理店業団体の長を長期間に渡りお引き受けすることに「お前一体いつまですんねん!」というお叱りの声も聞こえてきますが。

「頼まれごとは基本謹んで引き受ける」ことを人生の活き方にしております故何卒ご容赦下さいませ。

ということでワタスのプロフィールはそれなりに公開されてはおりますが、ここは節目ということで改めて通常には記載されていない「裏プロフィール」を公開したいと思います(え?別に知りたくない?)保険業界、監督官庁の皆さま方もひょっとしたらこのブログをご覧いただいているかと思いますが、ワタスの裏プロフィールをもご理解いただきました上で今後ともご指導ご鞭撻をお願いできますればこの上なく幸甚でございます。


『かつての織物の中心地京都西陣の商売人の三男坊として生まれ育つ(因みに父方のルーツは三重県松阪の旅籠、母方のルーツも三重県伊賀の薬問屋ということです)近所に五番町(元遊郭)、千中ミュージック(ストリップ劇場)等歓楽街があり、いわゆるあまり柄の良くない土地柄。父は親(祖父)の後を継いで3兄弟で醤油屋をやりながらなぜか税理士もしていた。

幼少時代。ヒトと同じことをするのが嫌い(理由はわかりませんがこの価値感が人生の至るところに見受けられます)な子供。お小遣いを貯めてはゴム製のイミテーション(蛇、トカゲ、金づち、う〇こ等)を買ってヒトを驚かせることに夢中になる。習字、そろばん、水泳等習い事をさせられたがすべて長続きせず。勉強も運動もそこそこ。生まれつきの左利きを先生から矯正されるも直すことことなく貫く。この頃から既に面白いコトを言って笑わせることに目覚める。

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     50年以上前の変顔をする3兄弟と真面目顔のいとこ。因みにワタスは左端・・

少年時代。小学校5年生の時田舎の小学校に転向。都会からの転校生かつ「計」という変な名前かつ生来の人見知り?ゆえ、多少イジメにあうも2学期には学級委員長。以後成績もそれなりによくオモロイことも言うので児童会役員に推薦され続ける。芸術的才能があり?絵と版画と習字の作品をそれぞれ学校から代表作品として1枚づつ出展するのにすべて私の作品が選ばれる。運動はチビで体力は無かったがすばしっこく器用でソフトボールではピッチャー、サッカーはエースストライカーだった(多分)。学芸会やクラスの余興では常にプロデューサー的役割の担当し、当時の人気TV番組、素人名人会や親父万歳、万国びっくりショー等をアレンジしては先生達も巻き込んで出演させ、自分はもっぱら司会をしていた。

中学時代。人生で最も目立たなかった不完全燃焼期。サッカー部に入部するも2年生でケツを割る。成績はまずまず。この頃からファッションセンスがあり?長ランが流行ればむしろ短めの学ランを好み、カッターはすべてボタンダウンシャツ。自転車は当時世の中のほとんどが黒フレームのウィンカー着きセミドロップハンドルだったがワタスはサイクルショップでオーダーした真っ赤なフレームのシンプル一文字ハンドル(かなり今風)で通学。当時ヤンキーの中で流行っていたアンパンシューズ(つるっとしたぺったんこの紐無しズック靴)を自分でオリジナル化、わざわざ穴空け器を買って穴をあけて紐靴にしてヤンキーたちに羨ましがられたり、ペッタンコの学生鞄が流行れば自分は親父の古い革製のカメラマンバックを通学カバンにしていた。

高校時代。私服、バイク通学OKの自由な校風の公立高校へ。当時ダックスホンダが大人気でほとんどがそれを親に買って貰って通学していたがワタスは中古の商業用のホンダスーパーカブ(後にホンダモンキーに乗換)で通学。部活は部員が足りなくて試合ができないハンドボール部の助っ人部員をしながら少年マガジンで連載された空手バカ一代に触発され空手道場に3年間通う(剛柔流初段)授業はサボっても怒られない校風?でパチンコの開店や雀荘に入りびたり必然的に成績は伸び悩む。「俺には俺の生きかたがある」等加藤諦三氏の著作を読みふける。大した受験勉強もせず推薦で京都産業大学に合格。ここでもほとんどが経済学部や法学部を選ぶ中、ウケを狙って外国語学部中国語学科へ。』  

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               高校三年生・・・  

書いてるうちにえらく長くなってきたので大学以降と本題の就任あいさつはまたの機会に(イイネが100を超えたら続きを書きます)


posted by 堀井計 at 19:03| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月17日

破壊と創造。横綱は土俵際でうっちゃらない。

5月17日

毎春恒例のHOLOSエリアカンファレンス。本日滞りなく終了いたしました。今回は九州中四国から関西、中部、東日本と全国を4か所に分け総勢約500名が参加。

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因みにテーマは「破壊と創造」。

業界(保険)の皆さんなら言わずと知れた今般の保険業法改正の大激震を想定したタイトルです。思い起こせば昨年のクリスマス。金融庁に直接赴き、あらゆる可能性を模索した提言は一切却下、委任型募集人は法律違反にあたるので可及的速やかに適正化せよと断じられ、お先真っ暗になって帰路についてから早や5か月が経過しました。

元々委任型モデルで成長してきた弊社にとって、この適正化はビジネスモデルの根幹を揺るがす一大事。この難局をどう乗り越えるか、船長のかじ取り次第では船は転覆しかねません。先日の韓国の転覆事件を例に出すのは気が引けますが、船長の判断が船自体(会社)の存続を決めることはもちろんのこと、その乗組員(プランナー)や乗客(顧客)の命をも左右するのです(件の事件で亡くなった方々には謹んでお悔やみを申し上げます)

もしその教訓を我々の業界に活かすとすれば。

まずはスピード。判断のスピードと行動のスピードではないかと思います。危機に直面している中での「様子見」は命取りだということです。早く決め、速く行動する。もしその判断が間違っていたとしても早く修正することが可能です。その為に弊社は年明け早々より適正化プロジェクトを組成、人的、時間的リソースを投入し準備を進めてきたのです。

もちろん慌てず競合他社の出方を見ながら自社のルールを決める、という考え方もあるでしょう。しかしながら弊社はスピードを優先したのです。

続きは→http://www.holos.jp/index.php?page=lifecolumn_list&menu_year=2014&menu_month=05&exptitlename=2014-05


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posted by 堀井計 at 01:49| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月11日

わかりあえる時間。命日に蘇る50年前の記憶。

5月11日

今日は母の日ですが。

実はワタスの父の命日でもありますた。

もし生きていたら96歳ですが、26年前の今日70歳でこの世を去りました。

因みにワタスは醤油屋の3男坊として京都市内で生まれました。従業員3名程の典型的な零細企業で自宅兼工場。父はたいしょう(大将)と呼ばれていました。

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幼少期の生育環境が人格形成に影響を与えることは言うまでもありませんが。

ワタスは京都の西陣という街中、男3人兄弟の末っ子で商売人の家に生まれ、日々商人が行き来する仕事場兼自宅で従業員の人と生活をするという環境で育ちました。

ワタスの父の印象は大人になるまで無口で偏屈でケチで子供嫌いと思っていました。また、「計」という名前にコンプレックスがあり、なんでこんな変な名前を付けたんだと恨んでいたことさえあります。

商売をしていたからかどうかはわかりませんが、小さい頃はあまり可愛がられた記憶がありません。そのことで覚えていることがあります。小学校1年くらいの国語の授業でお父さんのことを題材に作文を書きなさいということがあり、ワタスは何も書くことができなかったのです。時間切れギリギリまで白紙の状態で、最後は苦し紛れに隣の友達が書いていた内容をそのままパクって書いてしまったのです。それがウソの内容だったので親にその作文を見せることができず、その作文を工場のゴミ箱に捨ててしまったのです。でもその作文は従業員が発見し、母親に届けられることになります。それできつく怒られた訳ではないのですが、それでも50年経った今でも未だに記憶に残っているのです。書けなかったことが父に対して、なんでよその父みたいに接してくれないのかと言う気持ちと少し申し訳ない気持ちが交錯し、ウソを書いた負い目と更にそれを捨ててしまったことがバレた罪の意識。

でもこれがトラウマになり、その後のワタスの人生に大きく影響を与えることになります的なドラマチックなことは少なくとも顕在的には見当たりません。父との触れ合いが少なかった分、親代わり?の従業員さん等にも囲まれてそれなりに賑やかで愉しい幼少時代を送っていたのでしょう。

これは父が死んでから知ったことなのですが、学生時代は弁論部に所属し、話しがとてもうまかったとのこと。無口ではなく、どちらかというと良く喋るタイプで、優しくて結構女性にもモテたとのこと。孫の写真を机に飾り、周りには生きがいだと言っていたとのこと。

実は結構ワタスと似ていたのかもしれません(え?女性にはモテないって?)そしてもう少し早く父のことを知っていれば、結構ビジネスの話しや大人の話しで盛り上がったんだろうなと少し残念な気がしています。

ということで。

親子ですらその気持ちや性格を理解できるのに数十年かかり、死んでから知ることもあるわけですから、他人の性格や本質を短時間で理解することはとても難しいことなのかもしれません。それでも社会で生きていくということは、特に立場が上がれば上がるほど、圧倒的に他人との接点が多くなるのです。

これから人間関係で後悔しないためにも。

極力「このヒトはこんなヒトだ」という固定観念を持たないこと。
できるだけこちらから心を開き、まず相手を理解しようとすること。

そして。

これから仲良くなりたいヒトや、関係を修復したいけどできないままのヒトがいるヒトは死んでからでは遅いので勇気を出してこちらからコミュニケーションを取ること。

親父、今では「計」という名前、とても気に入ってます。

ありがとう。

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2014年05月10日

破壊と創造。宣言と体験。ワタスはひょっとして既に壊れている?

5月10日

昨日、当社恒例の半期に一度のHOLOSオーナーズカンファレンスが博多を皮切りに始まりました。ここから来週にかけて大阪、名古屋、東京と北上していきます。

因みに今回のテーマは「破壊と創造」

今般の規制適正化を受け乗合代理店、特に委任型組織には大きな波が押し寄せようとしています。まさにその衝撃はすべてのものを破壊してしまうパワーを持っているのです。我々はその衝撃をどう受け止め、何を創造していくことが必要なのかをメンバー一体となって考える機会にしたい、そんな思いを込めたタイトルです。
その詳細は全エリアを回った後のコラム(堀井計の午睡)にてまとめさせていただくとして。

第1部では全員でSWOT分析をベースにグループディスカッションを行い、その中から様々な気づきが得られたのですが。

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かの有名なネッツトヨタ南国の横田社長曰く。

「百聞は一見にしかずと言います。
 更に百見は一体験にしかずとも言います。
 ということは一万聞(1万回聞くこと)は一体験にしかずと言うことです。」

講演会や勉強会に1万回参加して知識を学ぶことよりも、とにかくその体験を1回することには及ばないという意味です。

例えばこれをワタスの身の回りで表現するとすると、著名経営者のハウツー本をたくさん読むとか、ビジネススクールに通ってMBAを取得するより、実際の経営者になってマネジメントする方が経営者として学べることがはるかに大きい。

とか、FPコンサルとして不動産投資のお勉強をするより、実際にリスクを取って不動産に投資してみるほうがよりリアルにその手法やノウハウを身に着けることが出来、コンサルに説得力が増す(少なくとも私が相談したいのは本で勉強してるヒトより、実際に自分でも実践して成果を挙げているヒト)

これはビジネスをしているうえでもお客さまの立場にならないとお客さまの気持ちは理解できず、よって独りよがりの理論や提案しかできず、結果お客さまからの肯定的なイエスをいただけないということになるのと同じです。

また、体験することもさることながら、その前に宣言することも負けず劣らず大事です。今回のディスカッションでも、まだ左程知見の無い領域でも「私はM&Aのコンサルもやってます!」と宣言したことで、「じゃあ」とお客さまからの相談があり、それから勉強してビジネス発展させていくことができたという成功事例もありました。


実はそこに「私が今年は女装をしよう」と決めた理由があります(なんじゃそら)

女性になってみて初めて女性の気持ちがわかる。本来男でも内面に女性相を抱えている(逆も然り)55年間未体験でいた女性というものを死ぬまでに体験してみたい。

こんな思いがマトモなのか変態なのかは置いておくとして(え?変態?)

宣言するだけでもその機会が向こうから近づいてくるから不思議です。実は年初にその目標を掲げ、ブログにアップしただけで既に2回も女装することになったのですから。

1回目は社員総会の懇親会、そして2回目は昨日のカンファレンスの懇親会。本来やりたい女装とは少し異なりますがそれでもこちらから積極的にアクションを起こさなくても、情報を発信するだけ(宣言)で宇宙(周りのヒト)がその振動をキャッチして応えてくれるという体験をさせていただいたのです。
(1回目のブログ→http://kei-horii.seesaa.net/article/386726267.html

根拠が無くても想いがあれば、まずは宇宙に向けて宣言してみること。

それが誰かを傷つけることではなく、また自分のこれまでの活き方も差ほど間違っていなければ、宣言するだけでその目標が近づいてくるのです。

破壊と創造。

新たな価値を創造するために、あなたもまずは宣言すること、とにかく体験することから始めてみませんか?

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新たな価値を創造する「将来設計士」募集中→http://www.holos.jp/employ/index.html
posted by 堀井計 at 15:16| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月04日

只今修行中。ヒトはみんな落語家だ。

5月3日

GW初日。

家で仕事してたらだんだん煮詰まって来たのでクールダウンに毎年恒例の高槻ジャズフェスティバルにちょこっとだけでも行ってLIVEを聴いてSWINGしようと出かけてきました。

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ワタスは元来文化的趣味に乏しく楽譜も読めなければ楽器もろくに弾けません。高校時代にフォークギターをかじりましたが簡単なコードで挫折しましたし大学時代にはウケのみを狙ってウクレレを買って牧伸司のモノマネをしていた程度です(完全に音楽を舐めてます・・)
でもjazzって格好イイですね。実はワタスの今年の目標の1つにピアノの弾き語りがあるのですが、サックスも死ぬまでに1曲くらいは吹けるようになりたいものです。

ところで。

昨日久々にお会いしたお客さま(仮にTさん)がいます。ワタスが20代の頃からの取引先の経営者で手広く事業をされていました。某生保会社の営業パーソンとして転職した時も快く契約をいただき、独立後も経営者の大先輩として事あるごとにアドバイスをいただいていました。

実はそのTさんは数年前に事業が破たんしご本人も自己破産。債権者の手前もありしばらくは隠遁生活をされていたのですがそのTさんが会社を訪ねてくれたのです。Tさんはワタスより少し年上ですが、至って元気で。

「元気ですか?」

「お蔭様で。今は個人事業でなんとかやってますよ。」

「へえ、でどうなんですか調子は?」


結構大変なんかと思いきや。

「いやぁ、気楽でいいですよ〜。ノーストレスです。お金の心配も社員に気を使うこともないし一人で食うくらいなら何とかなりますよ。」

「そうですか。それはヨカッタですね〜。」

「堀井さんは結構会社も大きくなって大変でしょう?色んなことに気を使って・・」


こんな会話から始まりよもやま話をひとしきりさせていただき元気に帰られました。そしてその後姿を見送りながら少し自分を振返ってみたのです。

起業して13年、お蔭様で潰れることなく会社もそれなりに大きくなった。確かに企業を成長発展させていくために借金をしたり連帯保証人になったりと金銭的リスクを背負うし、社内人事や組織内人間関係を気遣ったり内部からも外部からも経営手腕に対して批判を受けることもあるので精神的ストレスも抱えるし、もちろん24時間365日仕事のことで頭の中は支配されています。


でもしかし。


まだ自由なピンの立ち場でビジネスをすることに心が動くことはありませんでした。かと言って今の立場を守りたいと言う執着心があるわけでもありません。むしろワタスよりこの会社を成長させてくれるヒトがいるなら潔く身を引くつもりでいます。で、何が頭の中に浮かんだのかと言うと。

一度挫折しても幾つになっても考え方次第でどこにでも倖せは見つけられるものなんだということ。

その上で。

・今の仕事を天職と思い、とにかく今ここに一所懸命になること。
・もちろんすべて順調にいくなんてことは無いので、度々訪れる壁や波は更に成長できる機会と捉えて乗り越えること。
・できるだけストレスにフォーカスせずやりがいや喜びにフォーカスして仕事をすること。
・運を引き寄せるために常に笑いを忘れず自分の考えや価値観が決して正しいと思わないこと。
・それでも上手くいかない時は次のステージが来たのだと明らめて潔く身を引き、その後の仕事もまた天職と思うコト。
・人生って最期はミンナ死ぬというオチがついているのだからそのオチを面白くするための壮大なネタづくりだと思って、日々愉しく活きること。


人生最期は最倖のオチで周りのヒトタチが笑い転げながら拍手してくれるようなネタづくりに励みたいと思います。

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 落語会の申込は→https://fphoken.jp/mielca_holos/PublicSeminar.aspx?gId=1&sId=1&eId=199
posted by 堀井計 at 00:07| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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