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2015年03月28日

今の自分を変えたいか。認知行動療法はダイエットにもビジネスにも人生にも応用できるのだ

3月28日

季節の変わり目ですが皆さん体調に変化はありませんか?寒暖差や花粉症やPM2.5や仕事のストレスや放射能汚染?とかの影響かどうかわかりませんがワタスのまわりでも体調を崩しているヒトが結構いらっしゃいます。

ワタスはと言うと。

お陰様で歳の割にはすこぶる元気な方で、風邪にもインフルエンザにもかからず冬を越せたようですし、業界的には極めて厳しい環境の中でもなんとか自律神経は恐らく正常にはたらいてくれているようです(長く生きているとストレス耐性は上がるもんです)そう言えば肉体的に少し変化が見られます。体脂肪率が少し下がっているのです。今までは体重の変化によって18%代から20%前半だったものが最近は16%台から18%台なのです。因みにライザップには通ってません(笑)

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急激に運動量を増やしているわけでもないので下がっている理由はわからないのですが、日常を振り返って仮説立てしました。

まず永年継続していること。
・加圧トレーニング(週一ペースを4年以上)
・腕立て伏せ(基本毎日30回〜40回)
・体重計に乗る(家にいるときは毎晩)
・体脂肪を測る(家にいるときは毎晩)
・気持ち炭水化物を控える(外食でもご飯少な目にする)

実はこれに加えて昨年秋に「予防医療診断士」の資格を取得してから意識して実行していることがあります。
・スロー階段登り(4階の会社までや駅の階段をできるだけゆっくり登る)
・腕ふり体操(基本毎日2分)
・ベジファーストを心がける(食事は野菜→タンパク質→炭水化物の順番で)
・食事時に箸を置くクセをつける(ゆっくり食べる→唾液の分泌を増やす)
・総合ビタミン剤を朝晩飲む

体重は変わらず体脂肪率が下がっているのはひょっとしたらこれが原因かもしれません。もう少し噛み砕くと、加圧トレーニングはトレーナーとのマンツーマンなので、毎回かなり追い込まれます。負荷は徐々に上がっていますからその分筋力はついてきています(トレーナーがドSのお蔭で止めるに止められずに続いているようなもんです(笑))よって筋肉量が増えた分基礎代謝が上がっている可能性があります。それと、体重計に乗って増えているときは(具体的には58キロ後半)翌日に食事制限して基本1日で戻すようにする。特にお昼ご飯の量を控えて戻す。これは長年やっているので毎晩測る体重は100グラム単位であれば乗る前からほぼ的中します。またライザップの話をしますが、短期間で結果をコミットした後のあの見違えたモデルさん達のボディはあのまま維持できるのでしょうか・・恐らく契約が切れた後自己管理だけであの急激に変化したボディを維持するのは相当難しいのではないかと思います(もちろん自己管理力のある人ならできるでしょうが)

これはダイエットに限らず仕事にも人生にも同じことが言えると思うのですが、人によって(研修講師や上司や親)急激に変容を迫られたことは一時的に効果が出てもその叱咤激励、プレッシャー、インセンティブ等他者による介入はその呪縛が解かれた後に元に戻る可能性が高いということ(きっかけを与えられることに意味はあります)

つまり「ヒトは習慣に支配されている」という現実です。

予防医療診断士として申しあげると、行動変容(習慣化された行動パターンを変えること)するには、
1.段階的目標設定(実現可能性・具体性・主体性重視)。効果の大きさよりも継続可能性のある目標設定をする。ここを間違わなければ半分は成功する。
2.自己効力感(積極的なフィードバック。出来なかった理由<出来た事柄の評価)褒める。認める。小さな結果でもその成功体験を積み重ねることが大事。
上記を3か月継続することで行動変容(習慣の上書き)を起こすことをサポートしていきます。

これはいわゆる心理療法の一つである認知行動療法の考え方なのですが、ダイエットも営業も人生そのものもすべて結果を変えるため、即ち習慣を変えるためには抑えておきたい考え方なのです。ワタスも年初に設定した「今年叶えたい100の夢リスト」に体脂肪率16%も掲げているのですが、その他も含めまだ9か月ありますので粛々と行動変容していく所存です。

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*将来設計士のホロスプランニングは「予防医療診断士」の資格を推奨しています↓
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     http://www.holos.jp/employ/
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2015年03月24日

いざ最強集団へ。弊社はモノ作りではなくヒト作りをするメーカーになるのだ。

3月24日

保険営業は厳しい世界だ。一般的に1年で半分くらいが退職し、2年で更にその半分以上が辞めていく。辞める理由は簡単だ。

売れないから食えない・・

食えない理由は、この世界はフルコミッション(完全歩合)が通常だからだ。ところで弊社には直販チャネルという部隊がある。この部隊は完全歩合ではなく固定給。比較的若手でキャリアも浅く、前職の保険会社でも実績が残せなかったか、完全に業界経験無し。新卒もいる。目下そのメンバーは21人だ。

因みにこの部隊の命運はマーケット開発と教育にかかっている。とりわけ「教育」がとても重要だ。今までも弊社研修会社や実績ある役員や上司たちが研修を継続してきたわけだが、それでも売れるようになる者もいれば売れない者もいる。これが現実だ。でも決して悲観しているわけではない。その中から著しく成長している者も少なからずいるからだ。実は今日もある講師が研修を本社で行っている。

その講師の名前は「永岑和真」。

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著しく成長している1人だ。業界経験はまだ2年半。年齢は28歳。弊社に来る前のキャリアは専属代理店で僅か1か月。ほぼ弊社の純粋培養者だ。その彼がほぼ紹介のみで月間生産性100万円を超え、今研修講師として先輩や上司を前に登壇している。そして今僕はその研修にオブザーブしながらこのブログを書いている。

正直彼の成長ぶりに目を見張った。元々高いインテリジェンスに加えて、諸先輩からノウハウを謙虚に学ぶ姿勢と惜しみなく共有できる度量もある。講師としてのレベルもかなり高い。同じ現場目線で謙虚にかつ堂々と講師を務めている。もちろん受講者の生産性が上がるかどうかはこれからだけれど、少なくとも僕のようなロートルが中途半端な思い付きでアドバイスするよりは彼のようなモチベーションもスキルも高く、かつ現場で日々お客さまに向き合い結果を出している者が教えるほうが信頼感もあり効果もあるに決まっている。

弊社は元々スーパーカー(業界のトップセールス)の次のステージ(専属から乗合へ)としてより快適に走ってもらえるようなインフラビジネス(商品、システム、バックオフィスを整える環境整備業)としてスタートさせた事業を、それに加えて数年前からクルマそのものを作る(一から育てる)メーカーになろうと決意し7年以上が経過し。今それが自走を始めている風景を目の当たりにして正直とても嬉しい。これはもちろん今までからずっと業績やノウハウで支えてくれている全国の将来設計士の皆さんのお蔭だし、僕は彼らの大切なお客さまをスムーズに次世代にバトンタッチさせることが恩返しになると信じている。

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プロフェッショナル集団である全国の将来設計士たちと伸びしろ満載の直販部隊が融合する弊社は最強の組織になる。最強とはたくさん売る集団でなく、たくさんお客さまに商品やサービスや存在そのもので感動を提供できる集団のことだ。

俺たちはどうせ上手く行くに決まっている。ありがとう。

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只今将来設計募集中です→http://www.holos.jp/employ/orientation-session.html
posted by 堀井計 at 13:55| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月21日

卒業シーズン。胸躍らせて隣の部屋のドアノブを回そう。

3月21日

昨日は珍しく会議無しで1日京都にいてクライアントさんを2社訪問したりプランナーさんとランチしながら近況の情報収集をさせていただいたりと充実したゲンバシゴトの後スタッフの食事に乱入し23時頃家に帰ると小学校来の幼馴染が相談があると待ち構えていてひとしきり話しながらうかつにも寝落ちしてしまいうっかり母の命日であったことを忘れていた親孝行したいときには親は無しを経験したからわかる親孝行推進クラブ名誉会長@あとはボンクラツィンズにやってもらうだけのホロス亭エロスこと堀井ですこんにちわ。

ところで。

街を歩いていると袴をはいた女学生をちらほら見かけます。卒業式のシーズンですね。ワタスが今まで生きてきて「卒業」もしくはそれに近いセレモニーを経験したのは幼稚園から大学までの5回と3回の転職(スポーツ用品流通業、生命保険会社、マーケティング会社)、細かいものは資格取得のスクールを数回。振り返ると、「卒業」は別れの儀式ではありますが、その後にすべて「新たな始まり」が待っていたことばかりです。

因みに卒業は英語でグラデュエーション(graduation)ですが米国ではコメンスメント(Commencement)とも言います。コメンスメントの本来の意味は「始まり」。アメリカではまさに「新しい生活の始まり」と捉えています。

なんて振り返っているとワタスはこれからの人生であと何回、どんな卒業をするのだろうと考えてしまいました。御年56歳。平均余命表でいくとワタスの人生はあと26.57年です。 これからもまだ小さな卒業はあると思いますが大きな卒業は二つ。一つは経営者としての「引退」。そしてもう一つは生命体としての卒業である「死」。前者は自らの意志で決めることであり、後者は運命に従うしかないことですのでどちらが先に来るかはわかりませんがいずれにせよそう遠くはない現実に今からどう準備をしていくかを考える時期であることだけは確かです。

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  弘兼憲史さんの著書「50歳からの死に方」

人生学生時代も社会人になっても卒業をするごとに新たな始まりがあるとすれば、常に悔いなき卒業式を迎えるために「今」に全力を注ぐこと。そして今までに体験したあらゆるコトやヒトとの出会いを学びとし、新たな始まりにワクワクと胸躍らせて次のコトにあたること。一説によれば「死」すら初めてお邪魔したお家のドアノブを回して隣の部屋に入るようなもんだということですからやがて迎える二つの卒業式を愉しみに待ちたいと思います。

間もなく弊社を卒業する社員さんも、もうすぐ弊社の社員になる皆さんもコメンスメント、新たな始まりですね。おめでとうございます。是非夢と希望に胸躍らせて隣の部屋のドアノブを回してください。目に飛び込んでくる次の世界は自らの意志と行動でいかようにも変化するはずですから。

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posted by 堀井計 at 13:33| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月13日

あれから24年。無敵のチャレンジャーの正念場。

3月13日

3月の思い出。今から丸24年前、1991年3月に私は保険営業マンとしてデビューしました。まだ32歳の鼻垂れ小僧でニックネームはチャチャイ(笑)入社したのが2月1日でその後1か月の研修期間を経ての営業スタート。実は営業というシゴトも初めてでした。新卒で就職した会社では営業経験がなかったのです。当時の支社長からは、

「初月30件やったら支社の新記録なんでがんばってね。」

とソフトにノルマを課されました(笑)「は、はい・・」自信があったわけではありませんがとにかくフルコミッション(完全歩合)の世界に足を踏み入れた不安感から必死で動きました。生命保険営業というシゴトに使命感を持って始めたわけではありません。ただ自分の力で結果を出せばその成果が報酬として返ってくるというシンプルな制度で自分の力を試したかった。もっと単刀直入に言うと収入を上げたかったということです(この仕事に使命感を持ったのはその後です)

結果的にはなんとか30件の契約をいただくことができました。それからマネージャーになるまでは連続挙績(毎週1件以上の契約をいただく)を続けました。このシゴトで成功するにはとにかく行動習慣を作ることが大事だという教えに素直に従ったのです。我ながら諸先輩や上司の教えを素直に実行に移す「イイ子」だったと思います(笑)
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      イイ子の時代・・・

それから24年が経ち、当時ボートピープルとして日本語も録に話せなかったタイ人プランナー?がイッチョ前に経営者になり、業界団体の代表を務めているのですから人生はどこでどうなるかわかりませんね。人生は先がわからないから面白くもあり、先を自らの意志と行動で変えられるから更に面白いのがまた人生だということなのでしょう。

 保険会社の営業マンだった私はその後まもなく営業所長となり、更にその4年後に支社長になりました。そういう意味では私の保険会社でのキャリアは営業マンの時代より圧倒的に採用と教育を中心としたマネジメントの仕事の方が長いのですが、それから現在に至るまで一貫して意識してきたビジネススタイルは、自らが常に「無敵のチャレンジャー」となること。そして「指示命令しない長老型マネジメントで生産性を上げる」ことでした。前者は端的に表現すると、幾つになっても挑戦し続ける姿勢を見せ続けること。ただしそのプロセスで敵を作らないこと。以下は数年前のコラムで書いた内容です。

『無敵とは敵を倒しながら突き進むのではなく、敵を作らないこと。人間は理屈や正論では、理解はできても所詮感情でしか動きません。遺恨があればそこに負の想念が発生します。負の想念は時空間を越えてその本人も知らないうちに攻撃し、こちらにパワーが不足していると結果的に体調を崩したり、仕事が噛み合わなくなったりとツカない状況を作ります(少し怪しい話ですが・・)ヒトが集まるパワーの源泉はまず「好き」という感情でしょう。人間嫌われたらおしまいということです。「権力」より「魅力」。スキルやノウハウも大事ですが、その前にまず「自分自身の態度や在り方」。こんなヒトになりたい。このヒトと一緒に仕事がしたいと思われること。向かうところ敵無しの、魅力に溢れた無敵のリーダーとなることがワタシの目標です。』

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しかしながら意識しているつもりでもこれはあくまで相手の感情ですので、中々そう簡単にはいかないようです。今保険業界は法改正を来年に控え、大きな変革を余儀なくされています。(続きは)http://www.holos.jp/index.php?page=lifecolumn_list&menu_year=2015&exptitlename=2015
posted by 堀井計 at 11:04| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 堀井計の午睡イントロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月08日

今週のトピックス。式年遷宮古材拝領の儀式

3月8日

今週も講演や講師スカウトキャラバン等色々ありましたがその中でも一番のトピックスは末っ子の三男坊のワタスが齢56で初めて「兄さん」と呼ばれる立場になったこと。

なぜそうなったかというと遂に社会人落語家3年のキャリアを持つホロス亭エロスに弟弟子ができたからです。まだその弟弟子の名前は明かせませんが売上高160億を誇る地位も名誉も知名度もある某優良企業の大社長です。先日東京で開催されたワタスの独演会にも来られ「是非私もチャレンジがしたい」と懇願されワタスもまだ修行の身なので師匠である桂春蝶氏に相談したところ快く引き受けてくれることになり自動的に兄弟子に昇格した次第で。これからその大社長はワタスのことを「兄さん」と呼ぶことになりました・・

 スクリーンショット 2015-02-07 23.58.19(2).png
         兄さん・・・

ところで。

本日はワタスの田舎である三重県の伊賀神戸に行ってきました。母方のルーツがここにあり、親戚がここにある神戸神社の神主をしているのですが、実はかなり由緒ある神社で別名「穴穂宮」と言い、日本書紀にも登場し、第11代天皇、垂仁天皇の皇女、倭姫命が天照大神の鎮座地を伊勢に定めるまでの大和路の巡幸において4年間鎮座された、いわゆる元伊勢神社なのです。

鼻垂れ小僧の頃はそんなことなどつゆ知らず、毎年夏休みにここに来るのが楽しみで神主の伯父さんと近くの川で釣りをしてナマズ汁にして食べたり、神社の境内でテントを張って寝てたら村の人に乞食が住み着いたと勘違いされたりした思い出深い地。最近ではここがヒーリングスポットとして脚光を浴びたりもしているようです。

で、なぜに言ったかと言うとこの由緒ある神社は、一昨年執り行われた伊勢神宮の式年遷宮の翌々年(つまり今年)に、内宮別宮・風日祈宮(かざひのみのみや)の古材を拝領して式年造営というものを行っており、今日はその古材拝領の儀式に呼んでいただいたからです。

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ワタスも伊勢のお白石持ち行事にも着た白装束に身を包み、その古材の大柱を「エイサー、エイサー」と叫びながら村を練り歩き神社まで運ばせていただきました。この古材で新たに本殿を造り替え、神様がお引越しをされる正遷宮が11月に執り行われます。

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今回ワタスは外のヒトとして参加させていただきましたが、地元の氏子さんたちが20年に一度の一大イベントにお金も時間も惜しまず奉仕されている姿に感動しました。科学やテクノロジーが発達し、ビジネスモデルが根底から変わる世の中ですが、それでもヒトは永遠に神仏の存在を否定することはないのではないでしょうか。むしろその存在がより広く科学的に認知される世界がそこまで来ているのかもしれませんね。

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本日有難く神様の精妙なエネルギーをいただきましたので明日からまたお仕事に励む所存です。
posted by 堀井計 at 18:32| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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