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2015年08月29日

体組成計より体感覚。若返る方法はライザップだけじゃない。

8月29日

ここ2か月ほど原因不明の体重増加と体脂肪増加にプチ断食を試みるも大した回復は見られず加圧トレーナーに相談したら何か心当たりがあるだろうと不摂生を疑われて更に厳しいトレーニングを課されたものの特に心当たりはなく体調や見た目においてはむしろ引き締まっていてどうも合点がいかない日々を過ごしていた中途半端なストイックジジイ@堀井ですこんばんわ。

基本ワタスは家にいるときは毎晩お風呂上りに体組成計に乗りiPhoneアプリに記録をするのですが。6月半ばあたりから急に体重で500グラム〜1キロくらい、体脂肪で2%くらいアベレージが上がりだしました。え?そんな程度かよ、と思われるかもしれませんが毎日乗っているとほぼ自分の体重はその日の食事や運動量によって乗る前から200グラムくらいの誤差程度で的中できました。その予測が狂いだしたのです。で、いつもより心持ちウェイトコントロールを意識していたのですが思ったほど効果は見られず、けれど体感的にはどうも納得がいかず自分のセンサーがおかしくなったのかと少し心配していたのですが。

その原因が遂に判明しました。

なんと家の体組成計が狂っていたのです・・・会社に設置しているDr.セルフチェックでの測定値とのGAPもあり、思いきって新しい体組成計に買い替えて測ってみたら逆に体重も体脂肪も落ちているではありませんか。なんか狐につままれた感覚ですが体組成計より自分の体感覚の方が正しかったので安心しました。

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実はここ最近講演やセミナー講師のバリエーションが増えています。ここ1か月でも中堅企業の経営者や大手企業の役員さんへのマネジメント研修や保険代理店経営者向けの保険業法改正関連セミナー、個人投資家向けのマネーセミナー、妖しいところでは落語を織り交ぜた運を引き寄せるセミナー。来月からはそれに加えて新たに新世代マーケティングセミナーや代理店向けM&Aセミナー等で全国を行脚が始まります。

因みに新しい体組成計によると体内年齢は43歳から44歳。ここ数年は週一の加圧トレーニングにほぼ毎日の腕立て伏せと腕ふり体操、スロー階段登り、マルチビタミンと炭水化物控えめの食事がワタスの日常の健康プログラム。経営者も身体が資本ですからこれからもライザップに登場するオッサン達に負けないように粛々と自己管理に務めたいと思います。


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日本M&Aセンターさんとの共催セミナー「買うか買われるか!?勝ち残る代理店経営者の未来戦略大阪→http://www.holos.jp/index.php?page=information_list&cal_code=535&exptitlename=%E4%BB%A3%E7%90%86%E5%BA%97%E7%B5%8C%E5%96%B6%E8%80%85%E5%90%91%E3%81%91M&A%E6%88%A6%E7%95%A5%E3%82%BB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%BC%E5%A4%A7%E9%98%AA%E9%96%8B%E5%82%AC
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2015年08月27日

5.82円に愛を込める。ティッシュ配りはビジネスの原点だ。

8月26日

今週の月曜日。この世に生を受けて57年。生まれて初めてポケットティッシュ配りをしました。

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あ、別に食べるのに困ってアルバイトをしたわけではありません。本社1階にある来店型保険ショップ「ライフプランニングスペースL-cafe」の販促施策の一環でスタッフ数名が路上でティッシュを配っているという情報を聞きつけ、「僕にもさせて」とお願いしたのです。理由は単純明快、「今まで経験したこと無かったから」。そう、単なる好奇心です。

この歳になると、すべからくやり残したことに対して後悔したくない気持ちが強くなるのかもしれません。とにかく、社員が配っているところまで行って、段ボール箱からティッシュを手に持てるだけ持ち自分の居場所を求めて彷徨いました。そして徐に配り始めたのですが、このあたりからワタスの好奇心が更に加速していったのです。

「どうやったら受け取って貰えるか」また、受け取るだけでなく「どうやったら来店してもらえるか」こう考えるとティッシュ配りはただ単に決まった時間内に渡したい顧客層に(若い女性とかシニアとか)どれだけの数を配り終えるかという事務的な作業ではなく、かなりクリエイティブな仕事だと感じてきたのです。ティッシュ1個の単価は5.82円。仮に3時間で時間給1000円のバイトを雇って1000個配ったコストは8820円。これで3件の来店でもあれば(1000に3つ)ナハッナハッでしょう(ご存知せんだみつおのギャグ・・)

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その3件の来店者から1件ご契約をいただければ更にせんだ偉いせんだ偉い!です(しつこい・・)

でもしかし。

ワタスの仮説は違いました。実はこの仕事は、事務的機械的にティッシュをばら撒いて、あとはその一定確率で来店に期待するのではなく、5.82円のティッシュを愛を込めて手渡し、更にそこからそのお客さまとの会話を試み、短時間で好印象を与えた上で、できる限り来店いただく約束を取り付けることでは無いかと感じたのです。特に地域密着で展開し、ヒトの影響力が商談を左右する我々のビジネスにおいては勤務先や住居が近いエリアでどのような好インパクトを与え、印象付け、結果的に来店いただけるかに注力をすべきではないかと感じたのです。であれば、3時間で1000個ばら撒いて3人来店いただくかではなく、同じ3時間を使うなら100個愛をこめて手渡し、そこからいかに10人のヒトに来店いただくかを考えて実行することです(3582円のコストで10件から4件のご契約をいただければ、コストパフォーマンスは4倍以上になる計算になります)

となると、コミュニケーションは受け取っていただきたいヒトに狙いを定めて、腰を低く低く、その方の目線より下から微笑みながら「もしよかったらティッシュを受け取っていただけますか?」という問いかけに近いカタチの投げかけから始まります。これで受け取っていただける確率がかなり増えたような気がします。そしてこれからが本番です。「この道を20メートル程進んだところにある保険ショップなのですが、ご存知ですか?」「え?そんなところあった?」「あ、やはりご存知ないですか。ローソンの隣にあるんですよ。実は保険ショップではあるんですが、奥にイベントスペースも併設されていて、定期的に落語会や予防医療セミナーや相続の相談会とかもさせていただいて、この界隈の方々の間で結構評判なんです。」「へぇ〜、そうなの。」「もし、お時間があれば遊びに来てくださいよ。」「そうね、また行かせていただくわ。」「ありがとうございます。ところで、奥様は生命保険に加入していれば払った税金が戻ってくることをご存知ですか?」

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ここからこのお客さまと3分くらいのコミュニケーションができるかどうかがポイントです。もし、これができるようになれば、この後に来店していただける角度がかなり上がるのではないでしょうか。ワタスは比較的時間に余裕のありそうな(スタスタわき目もふらずに歩いていない)ヒト、例えばスーパーの前で店内を眺めている人や花屋さんの前でおしゃべりしている複数の奥様に割って入り会話を試みたり、クルマを停車しているご夫婦に窓越しに話しかけたりと色んなパターンを試みました。できれば会話ができた後には、名刺をお渡ししたほうがいいですね。もし、これがそれなりの確率でできるようになれば、それは初対面のヒトに短時間で好印象を与え、信頼関係を構築し、プロポーズ(足を運んでいただく提案)にイエスをいただく力がかなり身に付いたということで、教育研修の実践編としてもプログラム化できそうです。もちろん大前提は、自分がしている仕事に使命感を持ち、お客さまに喜んでいただける商品やサービスであるという自負や信念が持てていることが大切で、その想いが伝わることで、直感的に人の心を動かすのではないかと思うのですがいかがでしょうか。

まとめますと。

まず、なぜ何のためにティッシュを配るかというと、弊社の理念「あなたらしい素敵な活き方応援します」を伝えるために配るのです。この想いを5.82円のティッシュに込めるのです。そしてそのために金融全般の知識を身につけ、コミュニケーションスキルを磨き、その他ライフプランニングや予防医療や自身の得意領域のノウハウも修得し、人脈や培った人生経験をフル稼働させながら応援できる力をつけるのです。そのプロダクト、つまり商品が弊社の「将来設計士」なのです。だから一度足を運ばれませんか?一度会われてみませんか?と自信を持ってご提案するのです。

ティッシュ配りはあらゆるビジネスの原点でした。もっと早くこれを初めていれば、ワタスはティッシュ配りの神として歴史に名を残していたなと思うと残念で仕方ありません(一応ここはティッシュと神をかけてます・・笑)

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posted by 堀井計 at 09:54| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月22日

自戒。日本で一番大切にしたい会社になるためにすべきこと。

8月22日

本日は毎年お盆付近恒例の京都府立桃山高等学校先輩後輩ゴルフの会(ワタスが先輩)で京都北部の山間にある「るり渓」というひなびたゴルフ場に行ったら鹿さんたちに遭遇しその中でも最も可愛い小鹿さんに思わず「がちょ〜ん」としたらその小鹿さんに「このおっさんアホちゃうか」という眼で見られて恥ずかしかった自称裸になったら更に10歳若い21世紀壮年@るり渓谷啓堀井計ですこんばんわ・・・

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ところで。

今週はあの「日本で一番大切にしたい会社」「強く生きたいと願う君へ」「経営者の手帳 働く・生きるモノサシを変える100の言葉」等であまりにも有名な経営学者坂本光司さんが顧問をされている会社に訪問したら、その直後に以前セミナー講師をした時に坂本先生のネタを話したことでその後の人生が変わったとワタスを変人恩人扱いするメールが殊勝なメーカー経営者から届いたこともあり、その偶然性に敬意を表して改めて坂本先生のお言葉を整理してみたいと思います。

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因みに坂本さんのお話しは書籍だけでなく、今までナマで3回目程聴講させていただいていますが、やはり中小企業7000社の経営者を実際に訪問し、長期的に成長し続ける企業経営者の在り方を研究されてきたその言葉にはデータに基づいた説得力があります。その中でもワタスの心にグサリと突き刺さったいくつかを共有させていただきましょう(誰にでもグサリと刺さるかはわかりませんが)

『本当に強い人は、何があっても他者を責めません。そして例外なくどんな時でも弱者に優しい。そうでない者は、たとえ一時「勝者」であっても、必ず滅びるのです。』

『企業の長期的な業績は、経営者やリーダーの「人間性」や「生き方」をそのまま反映する。その最大のポイントは「自律心」と「利他の心」である。社員や取引先、お客様をはじめとする関係者を幸せにしたい、世のため人のためび役に立ちたいという「利他の心」を軸にしながら、他者に依存、追随せず、自分の頭で考え、自分の足で歩き続ける。そんな姿勢を貫く経営者やリーダーのいる会社は持続的に成長するのです。』

『人材社員ではなく人財社員が最も嫌うのは管理や命令という刃物である。また人財社員が最も好きなことは自由度や温もりである。』

『業績の高い会社のモチベーションが高いのではなくモチベーションが高い会社の業績が高いのだ。だから業績を上げるには社員のモチベーションを上げること。』

『正しいことをしようとしている人々の邪魔になるルールにはリーダーは片目をつむって見守ってあげることことだ。いつも歴史はミクロが作る。』

『人を大切にしている会社の社員の子供の数は多く(500社調査)社員間結婚も多い。良い会社を作れば少子化は無くなる(日本の出生率1.43に対し某優良企業は2.1)』

『経営者の定年のシグナルは3つある。1.起業化精神が萎えた時。2.平時で2〜3年連続赤字。3.後継者が育った時』


いかがでしょうか。弊社は創業以来「管理型マネジメント」を否定してきました。なぜならワタスが何よりヒトに管理されることが嫌いだからです(笑)でも管理されるのが嫌いなくせに部下を管理する管理者は後を絶ちません。もちろん数字のプレッシャーがあると日頃研修で自律型のマネジメントを教える立場でありながら現場ではつい感情的になりかける自分もいます。短期で結果を求めるあまり、中々結果が出ない社員に対してできない部分(短所)にフォーカスしてしまう自分もいます。業績を上げることと社員の成長を支援することは基本比例することは頭ではわかりながらそこに期限が設定されることで、元々大切にすべきコンセプトと現場の感情やコミュニケーションにGAPが生じてしまうことになるのです。

ワタスのような創業経営者は能力が落ちても他者から引導を渡されにくい立場ですから、業績不振なら自ら引導を渡す覚悟を常に持っている必要がありますね。「日本で一番大切にしたい会社」になるためにはまず「日本で一番社員を大切にする会社」になることを肝に命じたいと思います。自戒を込めて。


posted by 堀井計 at 21:24| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月16日

失敗するには理由がある。売れる人の法則とは何か。

8月16日

『ぼくは天才ではありません。
 なぜかというと自分が
 どうしてヒットを打てるかを説明できるからです。』


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因みにこれはイチロー名言集の中の一つ。この言葉を営業の世界に置き換えると、

『ぼくは天才ではありません。
 なぜかというと自分が
 どうして契約をいただけるかを説明できるからです。』


となります。実は営業の世界には「天才」が結構います。センスとか感性とかで常に結果を出し続ける営業パーソンです。しかし彼らは天才であるが故に、ロジカルに教えることができません。もちろん生涯現役で教える立場を取るつもりのない営業パーソンはそのままでも何も問題ありません。

でもしかしもし彼らが何かのタイミングで教える立場になることがあるとすれば、そのトップ営業パーソンは売れない営業パーソンに対して的確なアドバイス施し、生産性を上げることは極めて難しいと言わざる得ません。名選手が名監督になれない例はプロスポーツの世界同様ビジネスの世界でも多々あることなのです。

前置きが長くなりましたが。

売れない営業パーソンや教える立場のマネージャーの為に役に立つ書籍の案内です。当グループ研修会社HOLOS-BRAINS代表伊東泰司の処女作、

「いつ。どこで・誰に・何でも売れる人の法則〜頑張らない方がうまくいく〜」

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彼は10年程前に私の前職でもある某保険会社のセールスマネージャーをしていました。当時私は既に一人で研修事業を始めており、書籍を出版したことも追い風となり1人では回しきれない状況にありました。私に変って講師ができる誰かが必要だったのです。そこで私は彼に白羽の矢を立てたのです。その決めては一つ。彼は当時自分の所有している好きなクルマを売ってお金に変え、そのお金を研修代にあてて様々な教育メソッドを学んでいたのです。心理学やNLP(神経言語学的プログラミング)を学び、暗黙知の営業の世界を形式知化し、体系的に教えられるノウハウを構築しようとしていたのです。私はその時の彼のレベルはさておき、大切なものを捨ててでも教育研修の世界で一旗上げようとしていたその意欲と行動力は、必ず花開くと確信しました。予想通り彼はその後も脳科学の世界に興味を持ち、その理論をブラッシュアップさせていきました。

今般の書籍はその集大成と言っても差支えないでしょう。

彼は著書の中で、『NLPと脳科学の長所を基盤として、私のメソッドが出来上がりました。(中略)いま、私は皆さんに営業の「なぜ」を明解に説明することができます。どんな質問も怖くありません。』と述べていますが、これは文頭のイチローの名言同様、「まさにどうしたら契約をいただけるか」を完全に説明できるということです。

内容はそのNLPや脳科学の理論はもとより、普段弊社が数多の大手企業において現役のトップセールスが講師を務め研修をさせていただいている実践ノウハウも惜しげもなく開示されています。思い通りの結果が出ない営業パーソンはもちろんのこと、教える立場のマネージャーやトレーナーやプロの研修講師を目指す方にもお薦めの一冊です。明日17日から書店に並ぶ予定ですが、今からでもアマゾンで購入できますので、是非ともご購入いただきましたら幸甚です。

購入はこちらから↓
http://www.amazon.co.jp/%E3%81%84%E3%81%A4%E3%83%BB%E3%81%A9%E3%81%93%E3%81%A7%E3%83%BB%E8%AA%B0%E3%81%AB%E3%83%BB%E4%BD%95%E3%81%A7%E3%82%82-%E5%A3%B2%E3%82%8C%E3%82%8B%E4%BA%BA%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87~%E9%A0%91%E5%BC%B5%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84%E6%96%B9%E3%81%8C%E3%81%86%E3%81%BE%E3%81%8F%E3%81%84%E3%81%8F~-%E4%BC%8A%E6%9D%B1-%E6%B3%B0%E5%8F%B8/dp/4844374281
posted by 堀井計 at 18:32| 京都 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書感人生観 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月15日

戦後70年。今僕にできることは何かを考える。

8月15日

『寛容の心によって、日本は、戦後、国際社会に復帰することができました。戦後七十年のこの機にあたり、我が国は、和解のために力を尽くしてくださった、すべての国々、すべての方々に、心からの感謝の気持ちを表したいと思います。

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 日本では、戦後生まれの世代が、今や、人口の八割を超えています。あの戦争には何ら関わりのない、私たちの子や孫、そしてその先の世代の子どもたちに、謝罪を続ける宿命を背負わせてはなりません。

 しかし、それでもなお、私たち日本人は、世代を超えて、過去の歴史に真正面から向き合わなければなりません。謙虚な気持ちで、過去を受け継ぎ、未来へと引き渡す責任があります。

 私たちの親、そのまた親の世代が、戦後の焼け野原、貧しさのどん底の中で、命をつなぐことができた。そして、現在の私たちの世代、さらに次の世代へと、未来をつないでいくことができる。それは、先人たちのたゆまぬ努力と共に、敵として熾烈(しれつ)に戦った、米国、豪州、欧州諸国をはじめ、本当にたくさんの国々から、恩讐(おんしゅう)を越えて、善意と支援の手が差しのべられたおかげであります。

 そのことを、私たちは、未来へと語り継いでいかなければならない。歴史の教訓を深く胸に刻み、より良い未来を切り拓いていく、アジア、そして世界の平和と繁栄に力を尽くす。その大きな責任があります。〜安倍首相戦後70年談話より抜粋〜』


戦争が終わってから70年。僕も終戦してから13年後に生まれた、戦争を知らない8割の1人だ。因みに26年前に死んだ父と18年前に死んだ母はバリバリの戦中派。父からは戦地ボルネオの首狩族の村に駐屯した時の話しを、母からは東京大空襲の絨毯爆撃で空から焼夷弾がバラバラと落ちてくる恐怖体験を直接聞いて育った。当時どちらかがいつ死んでいてもおかしくない時代に生き延び、出会い、そして僕が生まれ、子供が生まれ、孫が生まれたことはある意味奇跡なのかもしれない。

戦後に生まれ、戦争を知らずに育ち、今一人の大人として、社会人として、経営者という立場で、僕が次の世代へと未来を繋いでいけることは何なんだろう。

『シゴトを通じて社会に貢献すること。
経済の活性化に貢献すること。
たくさんのお客さまに喜んでいただくこと。
たくさんの社員を雇用すること。
その社員たちに働きがいと倖せを提供すること。
更にその次の世代の子供たちがここで働きたいを思ってくれるような永続的に成長できる企業にすること。
そのためにも何より僕自身が元気で活き活き楽しくシゴトすること。』


因みに当社は8月が期初。今までも人生の中でシゴトを最優先にしてきたつもりだけれど、今期は今まで以上に並々なる覚悟を持ってシゴトに臨んでいる自分がいる。首相談話については敢えてコメントするつもりはないけれど、上記を僕の戦後70年談話としよう。

                   8月15日 英霊とご先祖さまに畏敬の念を込めて。


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2015年08月09日

2015年夏。ミッションインポッシブル。絶対不可能に挑め。

8月9日

57歳になって10日が経った。当たり前だけどヒトは生まれてから死ぬときまで日々自らの最高長寿記録を更新し続ける。

ヒトは経験を積みながら成長するイキモノであるからして、基本歳を重ねていく毎に工夫を重ね、楽しみ方を知り、ストレスの無い活き方ができるようになるものだ。食べ物の好みが子供の頃嫌いだったもの、例えば大嫌いだった納豆が大人になって大好物に変わるように、ヒトに対しての許容度も昔は大嫌いなタイプが自分とは違う面白い奴と思えるようにもなる。

今年に入り、当社は委託型募集人の適正化により社員数は一気に増え約250人となり、従来からのスタッフ系社員も90名を超えた。社員の中には個性的な連中もたくさんいるが誰もが子供のように可愛いく(実の子供より若い社員も結構いる)、流石に目の中にいれることはできないが彼らを見ていると本気で倖せな人生を送って欲しいと思う。シゴトにやりがいを持ち、日々倖せを実感できる会社にしたいと奮い立てるのだ。歳を重ねることもそう悪くない。

ところで。

去る8月7日。トムクルーズ主演の人気映画「ミッションインポッシブル。ローグ・ネイション」封切りのその日はスタッフ系社員たちが自主的に企画するイベント「Shine総会」でした。

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その社員たちが自らをShine(輝く)と表現するこのタイトル、彼らの誇らしさと当社の文化である「ユーモアビズ」が融合していてとても気に入っています。

特に今期は来年の5月に施行される保険業法改正や弊社固有の重要ミッションを実現させる、今まで以上にチャレンジャブルな年度。8月1日付けで創業以来の思い切った組織変更や人事異動を行ったこともあり、今回のイベントはその意図や目的を共有し、「燃える集団」と化すためのとても重要な位置づけでした。

毎回企画メンバーは何度も何度も打合せを重ね、選ばれた司会者やパフォーマー?は密かに練習を積み重ね、1日かけて仕事を止めてまでやる価値があるように、愉しみながらも気づきの多い、明日からの行動に影響を与えるイベントとなるよう工夫や努力をしてくれます。今回の司会担当のパフォーマンスは秀逸でした。

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堀井計の午睡に続く↓
http://www.holos.jp/index.php?page=lifecolumn_list&menu_year=2015&menu_month=08&exptitlename=2015-08
posted by 堀井計 at 13:37| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 堀井計の午睡イントロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月01日

誕生日に想ふ。あなたはあと3日しか生きられないとすれば何をしますか?

8月1日

今週27日の月曜日に誕生日を向かえ御年57歳という自分でも俄かには信じられない年齢になってしまい40年前の高校生の頃と気分は全く変わっていないことを喜ぶべきか悲しむべきか判断に迷う男盛りのピークはまだこれからと信じて疑わない熱狂壮年@堀井ですこんにちわ。

因みにワタスは昭和33年7月27日午前4時30分に醤油屋の三男坊の未熟児で生を受けたのですが、その年は長嶋茂雄さんがデビューし、東京タワーが建ちそして赤線が廃止された年。これだけでも日本の高度成長がイメージできませんか?私と言えば未熟児のせいか遺伝のせいかはかわかりませんが学生時代は常に身長は前から2,3番目をキープする生粋のちびっ子でした。

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すばしっこいけど体力は無く成績は良い方だけど落ち着きが無く何でもやりたがるけど飽きっぽく。家でじっとしてることが嫌いで常にふらふら出歩いていて人から頼まれたり薦められたりすることはほとんど断らず常にギャグや駄洒落で友だちを笑わせることに生きがいを感じていて気が付いたら学級委員とか児童会とかに推薦されてるという、よく考えると今の状況とほとんど変わらないことに気が付きました(笑)

10代とか20代の頃に50代は完全無欠のおっさんを超えた限りなくお爺さんに近いイメージでしたし40代でも57歳という年齢はもう現役の終盤という感覚でしょう。歳を取ることに全く不安が無いかと言えばウソになりますが、日常の中にも感動することや感謝することもたくさんあります。デスエデュケーション(死の教育)という、

「あなたはもしあと3日しか生きられないとしたら何をしますか?」

という問いかけを考えるというワークがあるのですが、もし自分自身がするなら、恐らく日常とさほど変わらない3日を過ごすような気がします。今年もfacebookやメールやリアルでたくさんの方々にお祝いのメッセージやプレゼントを頂戴しました。このブログを通じまして改めて感謝する次第です。

これからも56歳より年下の後輩諸君のモデルとなるような活き方を心がけたいと思います。あくまで自然体で。
後輩諸君、歳を重ねることにワクワクしようではありませんか。


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posted by 堀井計 at 13:49| 京都 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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