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2015年11月28日

ファーストペンギン。あと1か月、二度と来ない西暦2015年に悔いは無いか。

11月29日

昨日は保険業界にまたまたビッグニュースが飛び込み業界関係者は驚き桃の木山椒の木だったに違いない中業界歴25年代理店経営者歴15年にしてこの業界の裏表を知り尽くすと言われるワタスも表向きはびっくりポンの演技をしながらも裏ではこの業界の未来を冷静かつ情熱的に創造していこうと画策する保険業界のファーストペンギン@堀井ですこんにちわ。

ところでファーストペンギンの意味とは、

「群れで行動するペンギンの中で、魚を獲るために一番に海に飛び込める勇気あるペンギンのことを指します。海にはペンギンの敵とも言えるシャチやトド、オットセイなどの肉食獣が、今か今かとペンギンが海に飛び込んでくるのを待っているかもしれません。しかしペンギンも魚を食べなければ、生きていけないというジレンマがあります。そうしたペンギンの恐怖や迷いの中で、勇気を持って一番に海という危険地帯に飛び込んでいけるペンギンを「ファーストペンギン」と呼びます。もしかすると、自分の命を落としてしまうかもしれません。ファーストペンギンのおかげで、セカンドペンギンやサードペンギンは安全を確かめてから、海に入ることでリスクを回避することができるのです。」

です。

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保険業法改正を受け、これからも国内外問わず大手資本がこの業界に様々なカタチで参入してくるでしょう。大手資本から見るとマーケット規模が40兆円と大きい割には流通の川下の組織体が小粒で脆弱で仕組化されていない代理店業は魅力的に写るに違いありません。更に大資本からすればその投資額は本業に影響するほどのインパクトはありませんから極めてリスクは小さく、失敗してもダメージはほとんどないのではないでしょうか。その大資本とは逆に、この業界内でコツコツと成長を遂げてきた側からすれば黒船の来襲はまさに経営危機に陥る危険性を孕んでいるのです。

あ、別に不平不満やグチを言いたいわけではありません。むしろスリルとサスペンスに富んだ人生という物語に興奮しているのです(笑)気持ちは常に保険業界の「ファーストペンギン」であり続けたいと思っているのです。でも、経営者は一番先に飛び込んであっさりシャチに食べられるわけにはいかない立場でもあるので、もちろんある程度のリスクヘッジはしながらという条件付きではありますが。

さて、年初に書いたワタスの「今年叶えたい100の夢リスト」はあと1か月でどれだけのことが達成できるのでしょうか。自分で決めた約束事をどれだけ自分で守れるのでしょうか。二度と来ない西暦2015年、最後の最後までやり抜いて悔い無き1か月にするつもりです。どうか皆さんも悔い無き西暦2015年を、その為にも一日一日、一瞬一瞬を一所懸命にお過ごしください。

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  将来設計士という職業に興味がある方は➟http://www.holos.jp/employ/orientation-session.html
  


posted by 堀井計 at 14:24| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月21日

あれから39年。57歳の同級生は何人が亡くなっていたのか。

11月21日

先週の日曜日のことですが高校の同窓会がありました。ワタスは御年57歳ですから高校を卒業してなんと39年になります。

いつの間にそんなに月日が流れたのでしょうか・・・

当時ワタスが通った高校は京都府立桃山高等学校(通称桃高)という地元の公立高校で中学の中でも比較的賢い生徒が行く高校でした。めっちゃ賢い生徒は私立の洛星高校とか洛南高校特進クラスに行きましたがワタスはそこまで賢い生徒ではありませんでした(笑)ですが滑り止めの高校を受験することなく公立1本で受験しなんとか受かることができたのですが、当時の桃高はそれはそれは自由な高校でした。

通学は私服OKのバイク通学もOKで授業もサボり放題。朝から学食もやっていていつでもご飯が食べられアイスキャンディも売っていましたし、朝一で休校表が職員室近くの掲示板に貼りだされています。よって品行方正だったワタスはTシャツ短パンビーサンでモンキー(ホンダの原付バイク)に乗って通学し、そのまま職員室の掲示板に直行し休校表を見ては「ラッキー!」と叫び、そのまま近所の溜まり場のサテンやパチンコ屋や雀荘に行くのが日課のようなアホ高校生だったのです。環境とは恐ろしいものですね。ワタスは高校だけでなく家庭もホッタラカシの環境で育ったものですから、もしこんな自由な校風でなく、厳格勤勉な環境で育っていたら恐らく東大に行って官僚になってその後政治家になって今頃は天皇陛下になっていたかもしれません(アホです)

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ところで。

同窓会ですが、全学年約400名中100名強の同級生たちが出席しました。懐かしい顔がいっぱい!と言いたいところですが、7割くらいは判別不能・・頭、顔、体系、ほぼ原形を留めていない状況にびっくりポンでした。プログラムには物故者名簿が記載されており、もちろん知った名前もそこにはあり胸が痛みましたがその数は19名。57歳にして約5%が亡くなっていることになります。果たしてこの数は多いのでしょうか少ないのでしょうか?因みにこれを厚労省の第21回簡易生命表を元に18歳が57歳まで生きる確率を計算してみると、男性で6.3%、女性で3.3%、男女平均すれば4.8%になるのでほぼ統計値と合致しました(参考http://tknottet.sakura.ne.jp/pension/LivingProb.php?AGE=18&SEX=M&Calc=%8D%C4%8Cv%8EZ

冒頭30秒の黙とうから始まった同窓会ですが、その後は昔話や近況話で大いに盛り上がりました。振り返って思うのですが、基本このような会に参加する人たちは身心的にも金銭的にも元気な人だと思います。その中でも3名ひときわ顔や身なりや醸し出す雰囲気に元気を感じる奴に目が留まりました。そこで話しかけると、一人は親の後をついだ社員数150名程の機械メーカーの社長、もう一人は日本の魚類研究の対一人者として活躍する博士に、更にもう一人は社員数7000名を超えるメーカーの常務になっていました。これはワタシの目が確かだったという自慢ではなく、地位や肩書きが大事だということでもなく、ヒトは歳を重ねるごとにその生き様、活き様がすべて外(外見や発する雰囲気)に表われるということ。今が充実し、倖せなヒトは見ただけでわかるということです。

次の桃高同窓会は還暦の60歳に決まりました。18歳から60歳までの生存率は男性91.8%、女性95.9%、平均93.85%。物故者予測約25名、物故者名簿に6名追記される計算になります。その追記者にワタスの名前が無いことを皆さんどうか祈っておいてください(笑)ヒトからどう見られるかということではなく、自分自身が今の今より60歳の今の方が更に最倖と思える人生を歩んでいきたいと思います。 


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posted by 堀井計 at 16:02| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月14日

全国カンファレンス。注文が殺到するいわた書店さんはゴールデンサークル理論を知っていたのか

11月14日

昨日は盛岡に行く新幹線で隣の兄ちゃんがあまりにもニンニク臭くて思わず防護マスク(普通のマスク)を装着してもへの突っ張りにもならずこのままでは鼻が落ちてしまうので兄ちゃんが息を吐く時にワタスも吐き吸う時に吸うという高等テクニックを使い難局を乗り切った黄昏の旅芸人@堀井ですこんにちわ。

ところで。

先週の11月6日金曜日、弊社恒例のHOLOSグループカンファレンスを帝国ホテル大阪で開催しました。北海道から沖縄まで、全国の将来設計士を中心にステークホルダーでもある保険会社さまや取引先様などが年に一回一同に会する貴重な場、実は今回で31回を数えました。

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このイベントには当時から一貫してこだわってきたことが3つあります。それは、

1.OPEN(関係者全てに数値を開示)
2.VISION(向かおうとしている方向を共有)
3.HUMOR(常に笑いで溢れる社風を創る)

当社が今、曲がりなりにも保険業界でそれなりの存在感を放っているのは、この3つを意識して年2回の開催を13年以上継続してきたからだと確信していま す。これにより将来設計士たちとの信頼関係を強め、社内外(業界)にファンを作り、そしてこの3つのコンセプトを汲んで企画運営に主体的に関わることで役員も社員も育ってきたのだと思います。まずは決めたら継続すること。ただ継続するだけでなく前回より更にクオリティを上げようと一人ひとりが意識して行動すること。与えられた役割を役割通りに遂行するのではなく、その役割の期待値を超えた部分だけが相手に感動として伝わるのです。

今回のテーマは「HOLOSの進化論〜適者生存の保険業界〜」

内容は2部構成で1部は弊社将来設計士のみ、2部は保険会社さんを交えて行いました。1部では今回の業法改正項目である、意向把握、比較推奨理由の明示を弊社が具体的にどのように対応していくかを経営陣から発表しました。すると約150名の将来設計士から過去に無い数の質問が出ました。その内容はこの場では割愛しますが、結論的には私はこの状況をとても嬉しく思いました。ともすれば会議での発表というものは話し手と聞き手が一方通行になりがちです。特に大規模なイベント的要素が強いカンファレンスは尚のコト「どうせ勝手に本社が考えてんだろ」とか「分かりづらいので適当に聞いといて始まってから聞けばいいや」と聞き流されることも少なくありません。それが今回、持ち時間を延長してでも質問が終わらなかったということは、少なくても今回の変化を「自分事」として捉え、納得した上で法律改正に臨もうという意志の表れだからです。私はこのやり取りを観るにつけ、弊社は間違いなくいい方向に向かっていると確信しました。

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そして第2部では弊社の業績発表や優績者表彰、今後のビジョンや戦略の共有です。今回は時間が押したこともあり、少し場にユーモアが少なかったことが反省ですが、それでも随所に弊社らしさを感じることができました。私は締めのスピーチで業界の未来予測や弊社グループのビジョンを話したのですが、その中で「サイモンシネックのゴールデンサークル理論」と「北海道砂田市の小さな本屋いわたやさん」の話しを盛り込んだのですが、それが結構好評だったので、少しこの場で共有させていただきます。

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サイモンシネックのゴールデンサークル理論は→http://www.holos.jp/holostyle/?t=1234堀井計の午睡に続く)


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 将来設計士募集中→http://www.holos.jp/employ/orientation-session.html
posted by 堀井計 at 11:21| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 堀井計の午睡イントロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月07日

緊急告知:自称保険のプロの皆さんへ。公的保険を熟知せずプロと語るべからず。

11月7日

昨日は弊社恒例のHOLOSグループカンファレンスが開催され、全国から約200名の将来設計士と業界関係者100名が大阪に集結しました(後日ブログにアップします)

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その中でも参加者に話したことですが、私たちは「保険のプロ集団」として日々一般生活者や企業経営者に保険のご提案をしています。でも、保険のプロとな何でしょうか?いや、そもそも保険とは何を指すのでしょうか?

私たちは勝手に保険のプロとは生命保険や損害保険、つまり民間保険のプロという前提でプロと語っているのではないでしょうか?これは顧客目線でいえば、若干的外れと言わざるを得ません。一般的に保険と言えば、社会保険、つまり年金保険や医療保険、労災保険、介護保険という公的保険も含めて保険という解釈をするのではないでしょうか。

そして何より大事なことは、私たちはこの公的保険、強制保険の補完機能として民間保険を提案する立場にあるということです。車の運転をする人は、鉄の塊がハイスピードで移動することで人を殺傷し物を破壊する危険があるからこそ国は自賠責保険の加入を強制しています。でもそれだけでは補償しきれないことが明白だからこそほとんどのドライバーは掛捨てとわかっていながら任意保険に加入するわけです。

実は生命保険も基本的な考え方は同じです。健康保険制度の補完機能として民間の医療保険があり、遺族年金の補完機能として民間の死亡保険があり、老齢年金の補完機能として民間の年金保険があるのです。そして、国はこの民間保険の必要性を認めているからこそ生命保険料控除(一定額を所得から控除できる)制度を設け加入者を優遇しているわけなのです。

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つまり。

公的保険制度を熟知せずして、民間保険の提案をすることは、お客さまに適切な保障内容や保障額を提案することは本来不可能なのです。特に今般の保険業法改正で「意向把握義務」が導入されます。この意図は顧客の意向、顧客のニーズをちゃんと把握し、その上でその意向に沿った適切な保険商品、保険金額の提案を行うことを法的に義務付けをするということ。その観点でも公的保険の知識が必要なのは明白なのです。

また、この公的保険制度は変更されることも多く、今年も高額療養費制度の所得区分が改定されていますし、ざっくりとは理解していても詳細まで熟知している人はかなり少なく、意外と社会保険のプロである社会保険労務士でも即答できない人が多いのが実態なのです。

前置きが長くなりましたが。

そんな課題を解決するために「一般社団法人公的保険アドバイザー協会」が立ち上がり、公的保険アドバイザー資格制度ができました。公的保険全般の知識を修得し、試験に合格すれば資格が付与されます。実は既に開催しているセミナーは毎回満員御礼状態で、この主旨に共感した常に情報を先取りし、自己啓発に余念のないプロ意識の高いFPの方々が殺到しているのです。

真の保険のプロとして。民間保険を顧客に提案する専門職として。改正保険業法にいち早く対応し、顧客に選ばれるための差別化に余念のないFPならばこそいち早く公的保険アドバイザー資格を取得することをお勧めします。因みに弊社の「将来設計士」は全員がこの資格取得をする予定です。

下記は目下全国で確定している公的保険パーフェクトマスター講座の案内です(既に満席の場合はご容赦ください)

<セミナー概要>
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【時間】10:00〜17:00
【受講料】20,000円
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posted by 堀井計 at 10:49| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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