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2016年05月29日

オバマ広島訪問と保険業法改正。歴史的大ニュースと心に残る小ニュース

5月28日

今週は昨日のオバマ大統領の広島訪問という世界にとっての歴史的大ニュースと本日からの保険業法改正という保険業界にとっての歴史的大ニュースがありました。

一昨日のオバマ現役大統領の広島での演説は、核兵器のない世界へ向け大きな1歩を踏み出した歴史に残る演説でしたね。オバマ大統領の任期はあと8か月。後に次ぐ大統領が彼の意思を継ぎ、本当に核なき世界実現のためリーダーシップを取ってくれることを祈るばかりです。

また、本日からの保険業法改正は保険業界人にとってはまさに歴史的転換点となることでしょう。それは恐らく3年先、5年先の未来から過去を振り返ったとき、生き残っている経営者はあの時覚悟を決めて体制整備に取り組んだ当時の決断に胸をなでおろし、既に消滅した代理店の元経営者はなぜあのときその重要性を認識せず本気で体制整備に取り組まなかったのだろうと後悔の念にかられることでしょう。

ところで。

そんな歴史に残る大きなニュースではありませんが、今週はワタスにとっては心に残るニュースが2つありました。1つは研修講師。最近はめっきり減りましたがそれでもご指名でオファーがあるときで日程が合えばお引き受けしています。今週あったのは某大手金融機関の役員研修。そこに受講生として参加されたのが女性の常務の方だったのですが、実はこの方は10年以上前に当時この企業の営業マン数千人の中からトップセールス1%を選抜した富裕層特化部隊を作られたときのお1人で、不肖ワタスがその審査員兼研修講師という大役を仰せつかっていたのです。そして10年の時が流れなんと常務に抜擢されていたのです。

今回講師としてご挨拶をさせていただくと、常務も私のことを覚えていただいており、更に「いつもブログ楽しみにしています。」と。研修事業を始めて12年、ブログも書き続けて丸10年を超えました。トップセールスが10年の歳月を経て常務にまで登りつめ、その昇進時研修と役員研修をワタスが担当し、更に継続して書き続けてきたブログを愛読してくれていた人がいるということが素直に嬉しかったのです。研修もブログも継続してきてよかったと改めて思ったのです。

そしてもう1つは落語です。昨日は恒例の落語会で4か月ぶりに高座に上がったのですが、これも初めて丸4年が経ち、今回で古典の持ちネタは10本(+創作1本)になりました。最初はノリで旧知の仲の春蝶君(師匠)にお願いして初高座を踏んでからよく続いたのものです。正直高座に上がる直前は今でも頭の中が真っ白になり、このまま上がって大丈夫かと不安でいっぱいになります(昨日もそうでした)決してこの緊張感が好きでもなんでもないのですが、それでもやはり練習量は自分を裏切りません。高座に上がって客席を見下ろすと不思議に落ち着いて噺せるのです(割と本番に強い)

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今回も噂を聞きつけて25年以上前サラリーマンだったときの上司や後輩が見にきてくれました。師匠からもお褒めの言葉をいただき嬉しかったのですが、それより何よりたくさんのお客様に笑っていただけるのが嬉しいのです。

「笑い」に基本理屈は必要ありません。笑いは国境や人種や派閥を超えて癒しや許しや緩みを人々に提供します。緊張するオバマ大統領に対して坪井さんから交わした笑顔の握手。その笑顔に思わずオバマも笑顔で応えた瞬間を見て改めてそう思いました。いつも先に微笑む勇気があれば世界はもっと平和になるに違いありません。

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心に残る2つの小さなニュースは私に「継続力」と「練習量」の大切さを教えてくれます。でも必ず結果が出るのがわかっていてもそれが出来ないヒト、出来ないコトが多いのはなぜでしょう。ワタスの場合、ブログも落語も誰からも指示されるわけではなく自分の意思で続けていますが、仕事含めそれ以外で挫折してしまうこともないわけではありません。きっとそれは大好きじゃないのか本気度が足らないからに他なりません。いや、本気でやれば好きになるものでも本気度が足りないからなのだと思います。世の中の結果を出したいすべての皆さん、本気になってやると決めたことを継続し練習を重ねていきましょう(自戒を込めて)

そしてそのモチベーションはやはり「喜ばれると嬉しい」という人間のみに与えられた本能だと再認識した今週の出来事でした。


王道を歩むことを決意した乗合代理店とそのグループ会社にご興味ある方はこちらから(完全歩合型社員と完全固定給型社員の二つの制度有り)
http://www.holos.jp/employ/orientation-session.html


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2016年05月25日

カウントダウン。果たして保険業法改正は業界に如何ほどのインパクトを与えるのか。

5月25日

いよいよあと4日で保険業法が変わります。それに伴いここ最近保険業法改正の記事が新聞紙面を賑わせていますね。銀行における手数料開示を金融庁が断念したとか来店型ショップが今まで手数料の多い商品を売っていたので規制を入れるとか。消費者にとってわかりやすく、かつ影響のありそうなところを抽出するとそういう表現になるのでしょう。

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いずれにせよ、今般の規制強化は保険業界にとってはかなりのインパクトがあるのは事実です。代理店の収益の源泉である販売手数料が確実に減るかどうかはわかりませんが、減る可能性は極めて高く、かつ体制整備義務の導入によりコストは確実に増加します。つまり売り上げが減って販管費は上がるわけですから企業の存続が危ぶまれる代理店はそれなりの数があると思われます。

そもそも代理店の数が多すぎるという話もあります。今国内の代理店数(損保代理店)は約20万店と言われています。これはコンビニの数の4倍。マーケットサイズは推定でコンビニの半分(コンビニ約10兆円に対し、代理店は5兆円弱くらいかと)

法改正のインパクトですが、隣接業界の消費者金融でかつて貸金業法改正があったときには、当時約4万7500店あったものが今では2195店に減少し、怪しい中小の街金はすっかり姿を消して今ではほとんどが大手金融機関の傘下で業が営まれています(実に20分の1)氷河期に恐竜やマンモスなどの大型動物が絶滅したように、大きな環境変化は、法改正含め、その変化に適応できない生物(組織)は絶滅していく運命にあるということです。

体制整備義務は規模特性に応じた体制を整備することではあるものの、それは会社の存続できる範疇でやりなさいということでは決してありません。

現状の組織の規模や特性に鑑み、あるべき体制を整わせるリソースがなければ、それは資金を調達し、人を雇用し、教育を施し、システム投資をしてでもやるのか、それができなければ規模を縮小しシンプルな体制でも管理できるように組織を見直すか、もしくはどこかの代理店に売却してこの難局を乗り切るのか、そんなかなりドラスティックな意思決定をする必要に迫られる時が早晩訪れるのではないかと思っています。

つまり。

これは経営者も募集人も「お金」の問題ではなく「覚悟」の問題なのです。3年先5年先の保険代理店業界の景色は今とは全く違う景色になっているかもしれません。その景色の中に自社の看板が色鮮やかにかかっているのか、そしてその中で自社の募集人が活き活きと働いている姿がイメージできるかどうか、それは今般の法改正の意図や目的を理解し、本気で経営者が変わろうと意識し、行動するかどうかにかかっているのです。

保険代理店の皆さん、来週の月曜日に出社したら管轄の財務局が会社の前で待機されているかもしれません。これからは直接入検が規模に関係なく行われるのですから。乗合代理店はここ15年で急成長してきた新しい業態です。人間の身体も成長期には成長痛が伴います。その痛みを乗り越え、少年は大人になるのです(笑)企業もその成長スピードに管理体制が伴わず、ひずみをきたし、崩壊の危機に直面することも多々あります(弊社も経験しました)それもなんとかかんとかして乗り越えた企業のみがその踊り場を抜け、更なる成長軌道に乗ることができるのです。

ということで、乗合代理店の皆さん、僕たちは今まで怖いもの知らずの少年でした。皆で成長痛を乗り越えてカッコいい大人に変身しようではありませんか。きっとその先には、大人でしか味わえない素晴らしい世界が待っているはずです。そして僕たちの手で未来の少年少女が憧れる業界にしていこうではありませんか(オーッ!)

posted by 堀井計 at 23:55| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 保険ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月21日

STARTING OVER。熊本の結束力を全国に波及せよ。

5月21日

今週は弊社恒例春のエリアカンファレンス。創業以来15年で32回を数えます。今回は東京、大阪、福岡と3つの地域で弊社の将来設計士とスタッフ、そしてパートナーである保険会社の方々合わせて総勢約350名が集いました。元々このイベントを企画したのは14年前。まだ募集人が7名しかいませんでした。当時から一貫してやり続けてきたコンセプトは3つ。それは、

@ オープン(情報開示)
A ビジョン(目指す方向性を示す)
B カルチャー(企業文化を醸成する)

弊社は元々完全歩合型の委託型募集人を組織化する規模拡大モデルでの事業展開をしたのですが、それでもただ手数料の多寡や外発的な報酬でヒトを縛るのではなく、内発的な動機、つまりその組織にいる意義や楽しさや将来の夢がイメージできる会議にすることで募集人のロイヤリティを高めたいと思いました。その為にも、その会議の参加者には社内だけでなく、保険会社や株主等ステークホルダーにも参加してもらい、我々の組織にどんな仲間がいて、どんな結果を出し、どこを目指そうとしている組織なのかを定期的に開示し、内外から応援のエネルギーを貰おうと考えました。

特に、Bの企業文化については、その会議が醸し出す空気感が組織の縮図であると考え、「ユーモア」「笑い」をかなり意識しました。固い、プレッシャーを与えるような会議体ではなく、リラックスできて面白くて為になる、終わったあとにモチベーションが上がる会議にしたかったのです。当時4半期に1度の全体会議は組織拡大に伴い、半期に一度となり、その名前を全体会議から「オーナーズカンファレンス」に変え、保険業界の中で「ホロスのオーナーズカンファレンスは面白くて為になる」と保険会社の社長や幹部が毎回楽しみにするほど評判を呼ぶことになり、その企画や設えを保険会社さんが逆に取り入れるところまで出てきたのです。

因みに今回のテーマは「Starting Over」(新たなる旅立ち)。いよいよあと1週間で新保険業法が施行されます。これは今まで急成長してきた乗合代理店の「何かが終わり、そして何かが始まる」ということに他なりません(続きは)http://www.holos.jp/holostyle/?t=1266


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posted by 堀井計 at 21:12| 京都 | Comment(0) | TrackBack(0) | 堀井計の午睡イントロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月14日

決意表明。まもなく業界が変わる。名称も変える。

5月14日

熊本地震が発生して早1か月が経ちました。未だ余震も続いている中まだまだ被災者の方々は落ち着けるような状況ではありません。ここに謹んでお見舞いを申し上げます。不測の事態に備える社会インフラを提供する保険業界は、まずは被災者の方々への迅速かつ確実なお支払いに全力でお応えするとともに、未だ理解や知識が不足している一般消費者の方々のために適切な保険加入への啓蒙活動を推進していくことが使命であると改めて再認識する今日この頃です。

さてさて。

いよいよ改正保険業法の施行まで残すところあと16日に迫ってまいりましたが保険業界に身を置く方々におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。実は去る5月12日は一般社団法人保険代理店協議会の定時総会でした。任意団体として活動を開始してから丸9年、社団法人化してから6年が経過しましたが平成28年度も不肖わたくしが理事長に就任することに相成りましたのでここに謹んでご報告させていただくとともに保険業界の成長発展のため小さい身体ではありますが更に身を粉にして粉にしすぎて肉体は消滅してその粉だけが世界中に霧散してあれ?堀井はいつのまに消えてなくなったんだろうと皆さんの記憶からも消滅しあとにはシークレットブーツだけが遺るくらいはたらく所存ですのでどうぞよろしくお願い申し上げます(後半は意味不明・・)

総会の話に戻りますが、前年度に引き続き今回も金融庁監督局保険課の課長さまが来賓としてお越しいただき、祝辞を頂戴いたしました。前年度の活動でも金融庁総務企画局さんとのコラボセミナーを地方で開催したりと、今般の業法改正に向けての啓蒙活動に一定の理解を示していただき、業界内の組織としての存在を認知いただけた証といえましょう。

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今般の業法改正はここ15年で急成長してきた広域展開型乗合代理店という業態が現行法にそぐわないという現状を鑑みた適正化措置でもあり、今まで保険会社に求められていた体制整備義務が代理店や募集人にも課されるということはそれだけ社会的なポジショニングが上がるということであります。そしてこれからは有象無象で拡大してきたこの業態が、よりまっとうな企業体に変化してくことで消費者はもとより社会から信頼される業態に変わらなければ存続できないというメッセージでもあります。

保代協も設立当初は、その成長ノウハウを共有する、オフェンスにフォーカスした差別化戦略や効率化に向けたシステムや業界標準化に向けての取り組みを中心に行ってきましたが、法改正の機運が高まるやいなやディフェンス的な適正化、体制整備の取り組みに活動をシフトチェンジしました。差別化の前にまずは市場からの撤退を余儀なくされないための適正化、健全化が優先だったということです。

よって今期のスローガンはシンプルに、
「今般の保険業法改正をチャンスと捉え、全会員一丸となって、
  更なる健全化に取り組み、乗合保険代理店の社会的地位を向上させていこう。」
としました。

また、方向性承認として決議されました今回のトピックスとして当団体の名称変更があります。これは、新しい業法改正が施行され、新しい代理店が世の中に認知されることが求められる中、そろそろ協議会から協会へと飛躍する「時」が来たという決意の表明であります。その新名称は、

「一般社団法人保険乗合代理店協会(IIAA)」です。

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正式な名称変更はそれなりの準備を経て改めてご案内することになりますが、この乗合型の総合保険代理店という業態が今以上に日本に定着し、一般消費者からも社会からも信頼され、次世代の若者たちがこの業態を魅力に感じて働きたいと思える、そんな業態というより業界に昇華できるようなサポートができる協会にしていきたいと思います。そう、本気で思い、本気で自社を改革しようと行動する代理店経営者で組織を拡大してく所存です。

全国の乗合代理店の皆さま、生損保保険会社の皆さま、保険業界に携わり業界全体をより健全に発展させていくことに賛同する皆さま、新しく生まれ変わる「保険乗合代理店協会」を何卒よろしくお願いいたします。

保代協にご興味ある乗合代理店の方はこちらから→http://hodaikyo.org/blocks/index/00010



posted by 堀井計 at 15:33| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月08日

読書法。あなたは紙派?電子派?

5月8日

今日は母の日につきあなたのおふくろの味は何ですかという質問をテレビでやっていてワタスの母は20年以上前に他界しているのでかなり記憶の彼方ではありながら最初に思い出したのが春巻きだった庭に咲くジャスミンの香りを嗅ぎながら珈琲を飲みつつパソコンに向かうあと何回親に会うかを考えて親孝行を考える会代表@堀井ですこんにちわ。

ところで。

ゴールデンウィーク中に4冊ほど本を読みました。基本読書はあまりジャンルにこだわらず気にとまった本を適当に買って読む方なのですが。実は少し前に電子書籍に切り替えて読んでいたのですが、最近また紙に戻しました。出張が多いので紙は持ち運びがかさ張って重いので電子書籍に切り替えたのですが、ニンゲンが古いせいかどうも頭の残り方が薄いような気がしていたのです。また、ワタスの読書の目的に、講演やプレゼンのネタにインプットする場合が多いのですが、その場合は記憶に留めたいフレーズをiPhoneのメモに転記するクセをつけており(おかげでフリック入力はかなり早い)、電子書籍の場合、そのiPhoneで読んでいるので、メモを使えないのです(別のデバイスで読めば解決するのでしょうが)

恐らく使いこなし方が下手くそなだけで、ちゃんとIPADとかを読書専用にして電子書籍の使い方をマスターすれば、いちいちiPhoneのメモに転記しなくても引っ張り出したいフレーズや情報をそのままその書籍から出し入れができるのでしょう。

当面は紙とスマホのミックス戦法でいくしかありませんが、どなたかスマートな電子書籍の使いこなし方を一度レクチャーしていただけませんかね?

因みにGWに読んだ本(読みかけ含む)は、「石原慎太郎の天才」「森岡毅氏のUSJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか?」「USJを劇的に変えたたった1つの考え方」「橘玲の言ってはいけない残酷すぎる真実」

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「天才」は稀代の天才政治家田中角栄の人生を過去反田中の急先鋒だった石原慎太郎が自伝風に描いた快作。「言ってはいけない残酷すぎる真実」の著者橘玲氏はマネロンやタックスヘブン等ファイナンス系の本がワタスの仕事の情報源でもあり、そのシュールな切り口と分析力がお気に入りの作家で、過去のほとんどの本を読んでいます。

4冊はそれぞれに面白かったのですが、森岡毅さんが卓越したマーケティング戦略でUSJをV字回復させ、ついにはあの東京ディズニーランドを超えたノウハウ本はとてもエキサイティングで勉強になりました。普通新規事業を成功させる確立は20%あればイイ方ではないでしょうか。あのユニクロの柳井さんでもその書籍「1勝9敗」の中で「10回新しいことを始めれば9回失敗する」と言われています。それを森岡さんは97%の成功率という驚異的な数字を叩き出されています。そしてその成功は「マーケティング思考」であり、彼は「マーケティング思考は全ての仕事の成功確率をグンと上げる」と喝破され、事実USJを短期間で急成長させているのです。

この本を読み、弊社もまだまだマーケティング思考が弱いことを痛感すると同時に、もっともっとその思考を身に着け、個々が主体的に考え抜く組織になることで伸びる余地は充分あると感じた次第です。

角さんのような「天才」にはなれないでしょうが、「残酷すぎる真実」を受け入れて、森岡さんのようなマーケティング思考を身に着けながら、更なる自己成長を目指したいと思います(ご興味ある方は是非ご一読を)
posted by 堀井計 at 15:14| 京都 | Comment(1) | TrackBack(0) | 読書感人生観 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月05日

大型連休後半。イベントもビジネスも人生も成否はすべて前始末で決まる。

5月5日

ゴールデンウィークも早や後半。皆さまいかがお過ごしですか?

ワタスは一応暦通りの連休ですが、3冊ほど買ってきた本を右手でめくりながら左手でiPhoneにそのポイントを入力しつつテーブルのコピー紙に考えついたことを落書きのように書きなぐりながらGW明けに目白押しのイベント用資料を作成しており会社にいても家にいても差ほど代わり映えのしない連休を過ごしております。

で、天気があまりにもいいのとちょっと頭が煮詰まってきたので休憩がてらにクルマで10分ほど走ったところにある長岡天満宮までその本を1冊ズタ袋に入れて出かけることにしました。

ここは大きな池がありそこに大きな鯉やたくさんの亀が泳いでいて、あやめや菖蒲やハスが咲き乱れ、その周りには目にも鮮やかな広葉樹を中心にした新緑と特に今日は太陽の光と風がとても心地よくて最高のスピリチュアルスポットでした。

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今月は来週から保険代理店協議会の年次総会、その翌週から弊社恒例のエリアカンファレンスが東京、大阪、福岡であり、更にその翌週は某大手金融機関の新任取締役研修の講師が3クラスとLAC-座での落語会とイベントでの出番が目白押し。そのためのすべての準備、プレゼン資料の作成やネタ作りやネタ覚え等を今週中に段取りしておかないと時間がないのです。

すべてのイベントモノや営業が成功するかどうかは「前始末」で8割は決まるといってもいいでしょう。よく考えればイベントや営業だけでなく、試験勉強もそうですし、会議で承認を得るのもいかに事前に決定権者にネゴしておくかにかかっていますし、彼女との初デートでも上手くいくかどうかはいかに彼女の嗜好や志向を事前に理解し、行く場所や食事のジャンルや会話の中身をセッティングしておくかにかかっていますので、人生のほとんどが前始末で解決すると言っても過言ではありません。もちろんフロックで結果オーライなんてこともたまにはありますが、基本どれだけ入念に考え抜き、頭の中でシミュレーションし、文字や絵に落とし込み、実際に声に出して反芻したり行動してみる「量」が大切です。本番に強いか弱いか、経験値が豊富か浅いかで若干その比率は異なりますが、総じて本番の出来栄えの影響は2割程度で、ワタスの経験値でも準備不足で良い結果を出せたことはほぼ記憶にありません。後始末はいらないかといえば、これはその時のためというより、今後のフィードバックとして、次によりクオリティを上げるためにしっかり振り返りをしておくことはもちろん必要なことです。比率にしては2割くらいでしょうか(足すと12割になるけど・・)


そして今月最後の最後、29日からいよいよ新保険業法の施行です。これも全く同じでいかに前始末をしてきたかです。2年前からわかっていたことですから、ちゃんと既に前始末としてPDCAを回してきた代理店なら差ほどあわてることなくスムーズなスタートが切れるはずです。しかしながら前始末が不十分で本番に突入する代理店は、一歩間違えると市場から撤退を余儀なくされる可能性すらあるのです。

人生は先がどうなるかわからないから不安でもある一方で面白いとも言えます。ですが、いくら準備をしていても不測の事態が起きるのもまた人生なわけですから、想い通りの人生に近づけたければやはり前始末はしておくにこしたことはないと思います。よく運がイイ人と悪い人が実際にいますが、運の神様がいるとすれば、やはりそれは確率論的にも準備が整った人、つまり前始末をしっかりして臨む人に奇跡を起こしてくれるものではないでしょうか。ワタスも週末までにしっかり準備をして臨もうともいます。

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  余裕無くてもあるような顔をしているだけでも運が引き寄せられる・・

  運が引き寄せられる環境ではたらきたい人はこちらから→http://www.holos.jp/employ/
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posted by 堀井計 at 17:27| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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