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2016年07月30日

誕生日に思ふ。保険業界の使命は幸福寿命を延ばすこと。

7月29日

一昨日の7月27日午前4時30分に生まれて初めて58歳になり昔自分が若いころは58歳なんて言えば正真正銘のおじいさんというイメージしかなかったのでこれからは吉田羊(よしだよー)のように年齢不詳で通そうと決めた夏男@堀井計(ほりいけー)ですこんにちわ。

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ところであなたの好きな季節はいつですか?

ワタスは夏が一番好きですなのですが、好きな季節を聞いて自分が生まれた季節と答えるヒトは基本自分のことが好きな自己肯定タイプで逆に嫌いなヒトは少し自分のことも嫌いな自己否定タイプという説があり、真夏に生まれたワタスは海はもちろんのこと都会の灼けるような炎天下でも結構ウキウキしてしまいます(自分好きですいません・・)

そういえば厚労省から2015年度の平均寿命が発表されましたね。

『2015年の日本人女性の平均寿命は87・05歳、男性は80・79歳で、いずれも過去最高を更新した。各国・地域と比較すると、女性は香港に抜かれて4年ぶりの世界2位、男性は3位から4位に下がった。厚生労働省が27日に発表した「簡易生命表」で分かった。15年の平均寿命は前年と比べて女性が0・22歳、男性が0・29歳延びた。男女ともがん、心疾患、脳血管疾患の「3大疾患」による死亡が減ったことが大きいという。3大疾患で死亡する確率は女性が46・92%、男性が51・60%だった。厚労省担当者は「医療技術の進歩や健康志向もあり、平均寿命はまだ延びると予測される」と分析する。日本人の平均寿命は戦後間もない1947年で女性が53・96歳、男性が50・06歳だった。女性は60年に70歳、84年に80歳を超え、男性は71年に70歳、13年に80歳を超えた。女性は14年まで3年連続で世界1位だったが、平均寿命が0・57歳延びた香港に抜かれた。』

平均寿命が延びたことはもちろん悪い話ではありません。医療技術の進歩で恐らくまだまだ平均寿命は延びるでしょう。でも決してこれを手放しで喜んで良いかといえばそうでもありません。大事なのは「健康寿命」だからです。健康寿命とは、健康で自立する生活が出来、病気などで制限が無いことを指しますが、因みに2013年の日本の健康寿命は男性71・11歳、女性75・56歳。この平均寿命と健康寿命の差が介護期間とも言えます。この期間をいかに縮めるかは、社会保険料の軽減でもあり、就業年齢の引き上げにもなり、家族の負担軽減でもあり、もちろん本人の幸せのためでもあります。

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ワタスはこの健康寿命から一歩踏み込んだところに「幸福寿命」というものがあると思うのです。幸福寿命という定義はあるかどうかは知りませんが、健康寿命が心身の健康が良好な状態でこれは幸福度的にも重要な要素ですが、幸福寿命はそれに加えて人間関係が良好であり更に経済的にも不安がない状態。つまり肉体的精神的人間関係的経済的に良好で幸福な状態をさし(と勝手に定義しました)、できることならその状態で最期を迎えることができればこれ程幸せなことはないのではないかと思うのです。でも現実は心身が健康でも経済的に苦しいヒトやお金があって健康な人でも親族間で相続のトラブルを抱えたまま死んでいく人も結構いるわけで、この状態ではその人は決して幸せとは言えないわけです。

だから。

我々保険業界に関わる者たちは、この幸福寿命を延ばすことに全力を注ぐこを使命にするべきではないかと思うのです。健康年齢少額短期保険のような画期的な保険商品が開発され、保険業界はこれからどんどんウェルネスやヘルスケアの領域、健康寿命を延ばすところに踏み込んでいきます。保険金支払いをする手前でいかに支払わないためのサポートをするかが保険業界の使命となっていくのです。それを更に更に踏み込んでいくと幸福寿命を延ばす、つまりお客様が「過去生きてきた中で今が最倖」と思い続けて歳を重ねるサポートをするのです。

そのためにも。

まずは自分自身が過去最倖と思いながら歳を重ねる人生を送りたいと思います。たくさんのお祝いのメッセージをいただいた皆さま、この場を借りまして御礼申し上げます。本当にありがとうございました。


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2016年07月23日

ポケモンGO。果たしてスマホ開発者は大統領より医者より心理学者よりマーケッターより偉大なのか。

7月23日

ワタスは基本スマホゲーム否定派である。

「ゲームするくらいなら本を読むほうがずっとためになる!」と思ってきた。

子供がゲームに夢中になることは、果たして日本の未来にとって、いや世界の子供たちにとっていいことなのか。勉強する時間、スポーツする時間、屋外で遊ぶ時間、友達や親とのコミュニケーションに使ってほしい時間を部屋に籠ってゲームに費やす、その時間消費が子供たちの知性や教養や体力や人とのコミュニケーション能力を衰えさせ、その結果国力を削ぐことになるのではないか(かなり大げさですが)

ガチャで子供が親のお金を浪費していくことで利益を上げる企業が莫大な収益を上げ、株式公開し、日本を代表する企業になっているのは少しおかしいのではないのか。投資家は将来価値の見込める企業に投資するのは当たり前だけれどもっと投資家のモラルとして社会貢献性の高い企業に目を向けるべきではないのか(嫉妬心もないことはないですが)

なんてことを心の中で思っていたわけです。よってこの歳になるまでスマホゲームには全く関心を持たず、どちらかというと目を背けて生きてきたわけです。

ですが・・・

あまりにもポケモンGOの話題が凄まじく。その話題の中でワタスが常々疑問に思っていた上記の考え方を覆すニュースが飛び込んできてしまったのです。それが。

『ポケモンを求めて多くの人が歩き出したのを見て、「オバマ大統領が8年かけてもできなかった肥満解消のための健康促進プログラムをポケモンGOは24時間で成し遂げてしまった」』

『ポケモンGOの持つ、意図せざる心理学的効果、特にメンタルヘルスへの効果だ。対人不安やうつ病に悩む人々は、米国にも数多くいるが、そういった人々がポケモン欲しさに、自ら積極的に外に出ようとしているのだ。米国オレゴン州に住むジェシアンヌさんは、「ポケモンGOは、すでに医者やセラピストが薦めるどんなものよりも、自分のうつに効いている」と語り、オーストラリアに住むララさんは「ポケモンGOはたった1週間で私の病気をものすごくよくしてくれた。ポケモンGOは、うつや不安に悩む私を助けてくれて、外に出してくれたの」と話す。すでに米国の心理学者や精神医学者が、メディアのインタビューの中で、ポケモンGOが、精神疾患患者に対して「意図せぬポジティブな効果」を持っているという意見を表明している。』


メンタルヘルスケアとしてポケモンGOが優れているもう一つの理由がある。

『米国フロリダ州に住むナオミさんは「ポケモンGOは、自分の社会不安を癒やしてくれるかもしれない。会った人は皆すごく親切だった。最初に自分が思っていたほどには、他人は怖くないのかもしれない」とツイートした。米国に住むシェップさんはこうツイートしている。「何年もうつ症状で悩んでいたけど、ポケモンGOはついに私に、部屋を出たい、人と触れ合いたいと思わせたの。大好きよ、このゲーム」。彼女だけではない、世界中の多くの同じ悩みを持つ人々がポケモンGOへの感謝をツイートしている。』(ダイヤモンドオンラインより抜粋)

更に。

ポケモンGOには従来のスマホゲームと一線を画す特徴がある。

『スマホゲームの多くは「ガチャ」と呼ばれる有料のくじ引きを収益源としている。強力な武器やキャラクターを手に入れるためにお金を払う一部が大半の収益を支える構図だ。結果として、「何回も引かせるため、ゲーム会社が確率を不正操作しているのでは」との疑惑が起こることもある。ポケモンGOにも有料のアイテム販売はあるものの、すべて値段が決まっており、くじ引きの要素はない。「ゲーム内課金だけに頼ると、利用者が疲れてしまう」と話すナイアンティックのジョン・ハンケ最高経営責任者。ユーザーのお金に頼らないために用意した仕掛けが企業との提携だ。

日本マクドナルドホールディングスとの提携ではポケモンGOを一種の広告媒体とみなし、店舗への集客に活用する。代わりにナイアンティックはマクドナルドからお金を受け取っている。マクドナルドに追随し、ポケモンGOを集客やブランド力の向上に活用する取り組みは今後も増える見通しだ。

複数の収益源が確保できれば、ユーザーの負担が軽くなり、ゲームそのものの寿命も長くなる。「ポケモンGOはスマホゲームのビジネスを変える可能性がある」。ゲーム専門誌「ファミ通」の元編集長の浜村弘一氏はこう指摘する。』(日経新聞より)



ポケモンGOは能動的に外に出て歩くこと、人と触れ合うことを促進させることで健康増進や精神疾患の解消に役立つばかりか、射幸心を煽る可能性の高いガチャで稼ぐのではなく、企業と提携し、集客に繋げ、企業の売上に貢献する代償としてその企業からマーケティング費用を貰うというビジネスモデルを取り入れることで利用者の負担を抑えたわけです(スゴイ・・)

「楽しい」という感情を誘発させることは、人の心を動かし行動に働きかける最も有効なモチベーション要因であり、それには大統領も医者も優秀なマーケッターも叶わないとしたらゲーム開発者の社会貢献度は相当高いと言わざるを得ません。

ここまでやられたら。

57歳の超おっさんも試しにやらないわけにはいきません。生まれて初めてゲームアプリをダウンロードし、早速やってみました。

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結構面白いかも・・


弊社も「楽しさ」をモチベーションに変え、生産性に繋がる何かをもっと真剣に考え、実行していく必要性を感じた次第です。




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2016年07月17日

保険業界人必読。全国実態調査から業界の未来を予測する。

7月17日

先週水曜から某保険会社主催のビジネスセミナーでハワイに出かけ今週火曜に帰国してからそのまま仕事で土曜日まで東京に滞在し一昨日は疲労度MAXで思わず元社員から紹介されたある日突然神?から「タイ式マッサージ・・」というお告げが降りてきてその翌日に会社に辞表を提出して修行に出たという妖しいタイ式マッサージ師に施術をしてもらったらまるで足に羽が生えたように身体が軽くなりスキップしながら昨晩宵山の京都に戻った進撃の小人@堀井ですこんにちは(はっきり言ってその彼女の実力は凄かった)


ところで。

保険業法が改正されて間もなく2か月になろうとしています。全国に保険代理店はコンビニの4倍の約20万店がありますが、その大半がまだ充分な対応できている状況には無いというのが実態ではないでしょうか。

また、新業法対応どころかまだ社会保険もまともにかけていない潜脱(法の網をくぐる)旧委託型代理店も数多くあるという情報が私の所に入ってきます。健全な運営をしている代理店主が「自社の社員が潜脱している代理店に転職していく」ことを憂い、「正直者が馬鹿を見る業界でいいのでしょうか」と相談に来られます。

潜脱代理店の募集人たちは公的保険の補完機能として民間保険を提案する立場にあるにもかかわらず、お客様に対しても「手取りが減るから社会保険はごまかして入りましょう。」とアドバイスしているのでしょうか。当事者はもちろんこと、業法改正を機に顧客視点に立った健全な業界に変革することを是とするすべての業界関係者たちは、この現実に目をつぶらずに本気で指導をしていただくことを切に願うばかりです(冒頭から一転真面目モードです)


では、これから日本国内の保険業界はどうなっていくのでしょうか。


これは、国(金融庁)がフィディシャリー・デューティー(受託者責任:参考http://kei-horii.seesaa.net/article/435586716.htmlというコンセプトの元、グローバルな視点を取り入れながらどんな業界にしていこうとしているかにも大きく影響しますが、もう一つの視点として(国の視点とも一致していますが)、一般生活者が保険商品や保険業界に何を求めているかに影響することも大いにあると思うのです。

そのヒントに、「生命保険文化センター」さんが3年ごとに発表している「平成27年度生命保険に関する全国実態調査」があります。皆さんはもう見られましたか?(私は恥ずかしながらつい最近見ました・・)http://www.jili.or.jp/press/2015/pdf/h27_zenkoku.pdf


これは全国の一般世帯4,020サンプルから抽出した統計データ。なんと昭和40年から継続されているのですが、このデータを時間軸の変化で見ていくことで、業界の未来を類推することができるのです。
続きは→http://www.holos.jp/holostyle/?t=1274


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2016年07月07日

ほんまかいな。運を引き寄せる瞑想ジョギングとは

7月6日

実はここ3週間ほど連続で週末に10キロ程度のジョギングをしています。

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その理由は3つ。

1つは足腰と心肺を鍛えるため。
2つめは綺麗な夕日を見たいため。
3つめは瞑想をするため。

1つめは当たり前の理由。2つ目は自宅近くの堤防から見える京都の西山に沈む夕日がとても綺麗なのです。そして3つめはいつもながらの妖しい話です・・

因みに最近は瞑想ブームです。最近NHKで特集されました「キラーストレス」でもうつ病の改善手法に「マインドフルネス」という瞑想が効果的であると報告されていました。このマインドフルネスは今米国でも大ブームでグーグル社でも取り入れられている程です。ワタスも昨年入塾した天外塾では様々な瞑想法を伝授いただき、今もそれなりの実践をしています。

瞑想法がなぜビジネスの世界でここまで取り入れられるようなったのかというと、それはあまりにもストレスを抱えるビジネスパーソンが多く、本人が社会生活や家庭生活に支障をきたすだけでなく社会全体や所属する企業やその家族にも支障をきたすことが急増しているからでしょう。

瞑想をするかどうかはあくまで本人次第ですが、ワタシ的には課題が2つあります。それは瞑想に時間を割くことが難しいのと、目をつぶったら即寝るということ・・・

そして実は。

その2つの課題を同時に解決するために新しい瞑想法を開発しました(というほどたいそうなものではありませんが・・)

それが瞑想ジョギング、つまり瞑想しながらジョギングするという方法です(なんじゃそら)

これは一般道路では危険ですがワタスのジョギングコースは長い歩行者自転車専用道の堤防なので比較的安全なのです。その道をスロージョグしながら「ソーハム瞑想」を行うのです。このソーハム瞑想とはなんじゃらほいと言うことですが、これは「ソー」で鼻から息を吸い、「ハム」で息を吐くという瞑想法。このソーハムというマントラ(真言)を心で唱えながら瞑想することで宇宙と一体となるというものです(詳しくはソーハム瞑想で検索を)さすがにジョギング中に寝ることはありませんし、時間も通常は20分から30分を座って行うのですがこれですとトレーニングしながらなので一石二鳥です。では、これで何か効果があるのかという本質的なところが問題なのですが・・

まずこのソーハム瞑想の効果を書籍「運のよさは瞑想でつくる」から抜粋すると、

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@直感が冴える
A夢中になり、時間を忘れる
B行動を起こさずにはいられないメッセージ的な言葉を受け取る
C執着しなくなる
D引き寄せる
Eタイミングよく手配される
F即行動に移すのが怖くない
G展開が早い
Hいつでも平常心
Iいつの間にか条件が揃う
J人を介した導きが増える
K「ひとつだけ」用意されていることが多い


という「ほんまかいな」ということがたくさん羅列されているのですが、実際ワタスが数か月前から実践していることで「ほんまやんか」という現象が起こっているのも事実なのですよこれが。

瞑想ジョグはまだ3週目ですので効果はこれからですが、ワタス的には座ってやるより屋外で風を感じ、夕陽を眺め、鳥や虫の鳴き声を聞きながら大地に足を踏みしめてやるほうが宇宙との一体感を感じて効果があるような気がしています。上記12項目はいわゆるシンクロニシティと言われるものですが、ここしばらくの間でDEGIJを体感しています。 

どうです?やりたくなったでしょ?(え?そんな妖しいのに興味ない・・)

ま、信じるものは救われるという話もあるので、もしご興味あるかたは一度試してみてはいかがでしょうか(もちろん効果は保証しません(笑))

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2016年07月03日

考察。常に世の中を変えるのは「ワカ者」「バカ者」「ヨソ者」である。

7月3日

2016年も折り返して後半に突入しましたね。

昨日は毎年恒例の保険業界のビッグイベント「リングの会」に行ってきました。横浜パシフィコで行われるこのイベントは全国から総勢1400人超が集まります。

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過去にはワタスも数回ゲストスピーカーとして登壇させていただいており、弊社も毎回ブース出展をさせていただいています。

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今回はメインゲストが教育研修事業で長年提携しているサイコムブレインズ社の鳥居会長だったこともあり、アテンドも兼ねて朝一から会場入りしました。

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因みに今回のテーマは「保険代理店進化論〜本質を知る者が、保険業界の未来を拓く〜」

つい先日保険業法が改正され、代理店の現場はその対応で瀬戸てんやわんや状態なのですが、それに加えてITの進化により業界はここ数年で劇的に変わっていく可能性があります。その流れをどう予測し、どう対応していくのか、そしてその中で我々保険代理店は勝ち残るためにどう活路を見出していくのか、という思いがこのタイトルに表現されています。

ワタスは純粋に勉強のために参加をしたのですが、その勉強の意図や考え方を整理してみました。
・有識者、異業種の経営者から新しい情報や知識をインプットするため。
・モデレーター(司会者)やスピーカーの見せ方、話し方を参考にするため。

つまり私の場合この二つは、スピーカー(講演やパネルディスカッションのモデレーターをするとき)としての勉強と、実践者、経営者としてインプットした情報をいかに経営に取り込むか、ということを想定した勉強ということになります。具体的なアウトプットを想定しながら聞かないとセミナーという類のものはあまり意味がないのです。その上で更に重要なことを整理すると。

・パクリ力(知らない情報や知識を自分のものに取り込む力)
・噛み砕き力(常に顧客目線、受講者目線に立って「要するに」「つまり」とわかりやすく噛み砕いて表現する力。モデレーター力)
・アレンジ力(自分がアウトプットする立場に立つときにパクった情報を自分の言葉や表現にアレンジし直す力)
・共有力(得た情報を自分だけの資産にせず、自社や自業界に惜しみなく共有、シェアして財産に変える力)
・実践力(評論家や講演者としてではなく経営者として自社の経営戦略に取り込み実行して結果を出す力)

ワタスが今回学ばせていただいた内容は多岐にわたるためこのブログでシェアすることは割愛させていただきますが、上記を踏まえてどこかでワタスの口からまるで自分がすべて考えたようにプレゼンさせてい
ただきたいと思います(笑)

最後に。

アクサダイレクト生命の斎藤社長が、常に世の中を変えるのは「若者」「ばか者」「よそ者」であると言われたことが印象に残りました。「若者による新しい発想」「常識に捉われない異端者」「その業界の慣習を打ち破る異業種のノウハウやビジネスモデル」が常に世の中を変えてきたということです。

ここ15年である意味業界を変えてきた広域型乗合代理店も、今となってはそれだけでは「レガシー(過去の遺産)」という位置付けと言っても過言ではありません。自分自身が年齢的な若者にはなれませんが、若者の発想や価値観を理解し、ばか者の存在や提案を許容し、よそ者を研究し取り込むことで、レガシーではなく常にイノベーター(変革者)であり続けたいと思った次第です。

リングの会スタッフの皆さま、貴重な気づきの機会をいただきありがとうございました。



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