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2017年09月02日

ただやりたいだけ。実は成功サイクルはPDCAではなくDPCAなのかもしれない。

9月2日

先週末に新卒から10年お世話になった超体育会系ブラック企業時代の大先輩が千葉県流山おおたかの森にカフェ「森の時間」をオープンされたということで無理やり招待され他の先輩2名後輩1名でお祝いを兼ねて行ったらまるでタイムスリップしたかのように大先輩3名に罵詈雑言を浴びながら奴隷のような扱いを受けたことがやけに心地よかった実は隠れドMのアラカンボーイ@ケーホリーですこんにちわ(11月11日に落語イベントを無理やり開催することになりましたので超ヒマな関東地方在住の方はご参加ください)

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ところで。

今週は弊社が展開する保険ショップ「平和堂あるプラス尼崎店」に訪問し、店頭キャッチによる個別面談の実践を行いました。具体的には着座相談をいただくために店内を買い物されているお客様にランダムに声掛けをし、会話の中からニーズを引き出し、お金や保険の相談に保険ショップまで相談にきていただくということです。

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これをワタスは会議の中で仮設を立て提案をしました。その仮説は「一日一人のスタッフが30人に声を掛け、3分の会話のキャッチボールをすることを意識して行い、その会話の中からニーズにマッチするプロポーザル(提案)を行えば1人(30分の1の確率)は着座して相談をしていただけるのではないか。それを保険ショップの面前通行顧客だけで30人に至らなければ食品売り場や休憩ベンチにまで足を運んで声掛けをすればいい。兎に角30件の数と3分の会話に拘り、必ず着座相談に繋がる提案をする。そうすれば1日1件×30日でひと月30人のお客様が相談に来てくれるようになる。」というものでした。

その結果は。

延べ3時間で10人に声掛けをし、1名の個別相談予約をいただき2名が口頭ですが来店の約束をいただきました。10人中3名が立ち話で30分の会話、1名が10分の会話、あと6名は1分以内。

まずは30件の数に拘るつもりでしたが、残念ながらそれは未達に終わりました。ただ着座相談の予約は達成できましたので結果的にはワタスの仮設はそれなりに当たっていたと言えます。30件の声掛けができなかったのは1人当たりの会話時間が長かったことと、やはりワタスの根性が無かったことが要因です(実はかなりの人見知りです・・)

と、ここまでのノウハウの話は別の機会に譲るとしまして。

このワタスの行動を受けて、「何も会長がここまでしなくても」とか「現場に介入しすぎだろう」とか「立場を飛び越えて管理職の立場に配慮してない」とか否定的に思うヒトが多少いるのではないかと思います。もしそんなヒトがいればワタスはそのヒトに。


「ごめんなさい・・」

と言いたい。そしてその後に全力で言い訳をしたい。

「そやかてやりたかったんやもん・・」

と。

今回の行動の本質は、「ただやりたいという衝動に駆られただけ」ということです。

もちろん、感情として所詮現場を知らない者の戯言で終わせないための検証ということで自らがチャレンジするという気概もありましたし、理屈的には常に仮設だて、実行し、検証した上で再実行するという、いわゆるPDCAサイクルを回すことはビジネスにおいてとても大事なことです。本来であればそれを上位職が建てた仮設を実行するのは現場になり、それを検証するのがまた上位職になり、それを受けて再実行するのはまた現場のスタッフになるのが組織と言えるでしょう。よってワタスの「ごめんなさい」は組織のセオリーを無視してごめんなさい。そこにまつわる感情的配慮に欠けてごめんなさいということです。

また、今回ワタスの取った行動はPDCAではなくDPCA。まず行動し、そのうえで可能性の芽があれば計画するという順番です。そしてその行動のモチベーションは「好奇心」。「自分が閃いたことが本当にできるかどうか自分で試しにやってみたい。」と思ったらいてもたってもいられず思わず現場に行ってしまっただけなのです。


ヒトは好奇心を持てば行動するということ。
ヒトは好奇心を持てば数を重ねることにストレスが無くなるということ。
ヒトは好奇心が強いほど意思決定や行動のスピードが速いということ。

そして何より。

好奇心を持って生きれば人生が楽しくなるということです。

来店型ショップもスタッフがただ座って待つ時代ではありません。結果的にたくさんの方々にライフプランニングに基づいたオーダーメイドの保険提案を行い、安心と豊かな生活を提供するためにはその必要性に気付いていただくためのアクションが必要で、その気付きを提供した行動そのものもお客様から感謝されることなのです。その感謝をたくさんいただく自信や使命感があれば「数」は自ずと増えるのではないでしょうか(あ、これは好奇心ではなく、シゴトに対する意味づけですね)

考えて動くんじゃなく(考えるだけで動かないヒトも結構いますが)、まず動いてから考える。いくつになっても、どんな立場になっても、「好奇心」を無くさなければ青春時代は終わらないのだと思います。



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posted by 堀井計 at 12:03| 京都 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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