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2017年12月30日

年末のごあいさつ。肉の質より人の質、常にお客様の期待値を超えよう。

12月30日

皆さま、本年もお世話になりました。2017年も乗合保険代理店業界は激動の1年でしたね。

ワタスは昨日滞りなく本年の業務を終了し、今本年最後のブログをしたためております(一応これは業務ではないようなあるような・・)

因みに今週は2回の忘年会があったのですが、最後の忘年会の場所は某全国でも有名な高級焼肉店の更にその中でもハイグレードなコンセプトのお店が京都でもオープンしたということで楽しみにしていました。

高級店にも関わらず席は予約でほぼ満席状態らしく、店頭には蘭の花が所狭しと飾ってあり、自ずと期待が高まります。

で。

一足飛びに結論だけ申し上げますと。


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もう二度とリピートすることはないでしょう。

その理由は。

店員がほぼ全員新米学生アルバイトでとにかく手際が悪かったことです。注文したものが極めて遅いのは混んでいたので100歩譲って仕方ないにせよ、オーダーしたものがどんな連携をしているのかが不明なのですが、何回も忘れ去られたまま放置されるのです。そうかと思えば二重で同じものが来たり、間違ったものが運ばれてきたりもするのです。

お肉の味は高いだけあってそれなりに美味しく、店内も全室個室でゴージャスな雰囲気はまずまずなのですが、ホスピタリティは地元京都のそれなりの焼肉店と比べてもかなり劣ると言わざる負えません。お値段は一般の高級焼肉店の1.5倍から下手すると2倍近い単価設定なので、これは明らかに肉以外の付加価値が単価に反映されているはずなのですが、残念ながらそれ程の価値を感じることができなかったのです。

これは人手不足につきスタッフの確保と教育が追い付いていないということが要因なのでしょうが、ここは他店からエキスパートを応援に来させるとか、無理かもしれませんがオープン日を遅らせても教育の徹底やオペレーションの仕組みを再確認する必要があったのではないでしょうか。

人のふり見て我がふり直せではないですが、弊社も来店型保険ショップを今年は5店舗出店していますので商品以外の決定要素としての「人」の質がつくづく大事だと再認識した次第です。味(商品)、値段、付加価値(ホスピタリティ、サービス)のバランスやその顧客が何に期待しているのかを理解し、その顧客の期待値を常に超えていかなければリピーター(常連客)は増えていくことはなく、その場合は何がしかの集客プロモーションのコストや労力をかけて新規顧客を確保し続けることになるのです。

我々保険ビジネスの場合も同様で、それがリピーターではなくその顧客から紹介をいただけるかどうかが顧客満足のバロメーターでもあるので、今回の体験を自社の取り組みにも活かしていきたいと思います。

ということで。

年初に設定した今年叶えたい100の夢リストの達成状況は3割程度と毎年代わり映えのしない達成率で終わりそうですが、まぁ設定しなければやっていないこともあるので良しとしておきましょう(今年も相変わらず自分に緩いやつでした・・)

では皆さま、良い年をお迎えください!

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2017年12月23日

変わる覚悟。遂に保険募集人の体制整備に関するガイドラインが改正された。

12月23日

ワタスは基本やっていいこととやってはいけないことの基準が緩いほうのニンゲンです。日頃から自分が正しいとか相手が悪いとかの判断も極力しないようにしています。

なぜなら。

「自分が正しい」と信じる先に戦争があるからです。ヒトは生育環境や宗教観や人生観や置かれている立場によってその正義感は微妙に異なるので極力「ああ、こういう考え方もあるんだなぁ。」とまずは理解するようにすることにしています。

ただ。

そんな緩いワタスにも「これはやったらアカンやろ!」と思い続けていることがあります。

それは。

保険代理店の社会保険潜脱問題です。

2015年3月の金融庁からの報告徴求命令で委任型募集人は保険業界から無くなり、基本雇用形態に変わったはずです。なのにそれから3年近く経過したにもかかわらず、未だに大手を振って経営している代理店がまだたくさんあるのです。そもそも保険募集人には歩合制で活動経費が認められる事業所得者という特例があります。一旦「現行法に抵触しているのでただちに適正化せよ」と決められたことすら守れなければ、その他の特例も認められなくなる可能性もあるのです。それが認可事業というものです。

当時の交渉の当事者という立場も含め、これだけはどうしても看過できないのです。

その主旨を理解し、また、そもそも社会保障制度を補完する使命を帯びていることを誇りにして、まっとうに王道を歩もうとしている経営者や募集人もちゃんといるのですから、このまま誰も指導せず放置していればせっかく顧客から支持されてきた乗合保険代理店が世の中から消える可能性もあるのです。

よって。

諦めずに他業界団体や金融庁とも連携しながら啓蒙活動を継続してきたわけですが。今回その甲斐もあってか12月13日付で生命保険協会発信の「保険募集人に関する体制整備ガイドライン」が一部改正されたのです→http://www.seiho.or.jp/activity/guideline/pdf/taiseiseibi.pdf

その内容を抜粋しますと。

『「短時間勤務者」を雇用する等の保険代理店においては、勤務実態を把握したうえで、適切な厚生年金等に関する諸手続きや届出を実施する必要がある。また、保険会社、保険代理店は自社の雇用形態が適切な保険募集を行うに十分なものとなっているか、自社の使用人に対する教育・指導・管理に要する時間や内容が十分なものとなっているか検証する必要がある。』

と付記されたのです。

これは、実態としては週20時間以上働いているにもかかわらず、労使が結託して短時間労働者扱いとして社保をかけないスキームを牽制した内容です。そもそも乗合代理店は複数の保険会社の商品を取扱うわけですから、各社の商品を正確にお客様に伝えるべく、教育研修は1社しか扱わない保険会社や代理店より時間をかける必要があります。それを週20時間の範囲で研修もし、営業もするのはどう考えても物理的に無理があるはずです。ようやくこの文言追加で潜脱行為の歯止めをかけることができそうです(他にも対価性の無い手数料支払いに関する改正項目もありましたが今回は割愛)

今保険業界は大変革期。委任型代理店全盛の時代は過去の話です。募集人も経営者も時代が変わったことを自覚し、未来に向かって「変わる覚悟」を持たなければいけません。そこに関わる保険会社もコンサルタントも評論家も、マーケティングやFD宣言やインステックに進む前に、いや、進んでもいいのですが、そのベースである、まずは健全な保険代理店にしていくための指導も併せてお願いしたいと思うのです。

そして。

この大変革期の荒波を乗り越えた先には、必ず新しい乗合保険代理店の時代が到来するはずです。「You、Unlimited.」僕たちの可能性は無限なのですから。

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2017年12月16日

告白。言葉の呪縛を解き放ちまず行動することから始めよう。

12月16日

実は。

今まで秘密にしていたことがある。


僕は。

風呂上がりに飲む1本のヤクルトが無性に好きだ。

僅か80mlの液体を一気に飲むと一瞬で喉を通過し胃に送られてしまうのでそれをゆっくり数回に分けて味をかみしめながら飲むのだ。

学生の頃。

「いつか大人になってお金持ちになったらヤクルトを大人買いし、大きなジョッキにドバドバとぶち込んで表面張力で溢れかけているその液体を腰に手を当てながらゴキュゴキュと一気飲み干してみたい。」

そんな夢を持ちながら早40年の月日が流れた。

そう、それは僕のささやかな夢の一つだったのだ。

けれど、まだその僕の夢は叶わずにいる。


なぜ、なぜなんだ。

それくらい買える財力は既に得たはずの僕がなぜその夢を果たせないだろう。

僕は考えてみた。深く、深く考えてみた。

そして得た僕の答えはこうだ。


「ヤクルトは1日に1本しか飲んじゃだめな飲み物なのよ。」


恐らく子供の頃、母親からこんなことを言われ、それが潜在意識の中でブレーキをかけていたのではないだろうか(はっきりとした記憶はありませんが)

そろそろ僕の人生も60周年を迎えるのだから、勇気を出して親の言いつけを超えてみようと思う。


人間の可能性は無限だ。

何気ない一言がその可能性に蓋をしてしまうことがある(子供や部下に何気なく投げた言葉が行動に制限を加えてしまっているかもしれない)

逆に。

誰に何を言われようとも自分の可能性を信じて一歩踏み出す勇気を持とう。

自分の可能性は無限なのだから。



次生まれ変わったら風呂上りはビールの大ジョッキをまるで水のように一気飲みするような豪快な男になりたい今生は身体も心も器も小さい男@ケーホリーですこんにちわ。

ところで。

このブログを書き続けてもう10年以上になります。

「よく続けられますね。」

と言われることもありますが、いつも書くネタをキープしているわけではありません。そんな時はどうするか。書くことを思いついてから書こうとするのではなく(これをすると続かない)、とにかくパソコンを開きます。基本週末に1本は書くことを決めているので、頭の中に何もなくてもまずはパソコンに向かってキーボードを叩き始めるのです。

そうすると、何かが降りてくることもあれば、適当にネタが出来上がっていくこともあるのです(今回がそのパターン・・)

要するに。

考えてから行動するのではなく、行動するから何かが生まれるのだということです。

もうすぐクリスマスですね。

京都では毎年恒例の著名企業2社(京セラとローム)によるイルミネーションの饗宴が市民に感動を提供してくれています。

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いつか弊社も。

市民に癒しを提供できるくらいの企業になりたいと思います。

そのためには。

行動あるのみです(もちろん少しは頭も使っています)

なので。

せめて還暦までにはヤクルトをジョッキで一気飲みしたいと思います・・・

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2017年12月10日

リ・クリエーション(再創造)。保険募集人の事業承継を本気で考える

12月10日

2017年もあと僅かとなり今年もゴルフの100切りは現時点で叶わずこうなったら年明けから最近京都にもオープンしたライザップゴルフにでも入会してみょうかと真剣に考えている70歳からは占い師として生計を立てる予定の現役バリバリ経営者@ケーホリーですこんにちは。

ところで。

前回のブログで「保険募集人の事業承継を本気で考える」というテーマで書き始めたら前振りが長すぎて次回に持ち越すことになったのでその続きを書こうと思います。

なぜ敢えて年末の差し迫った時期にこのテーマで書こうと思ったかと言うと、来年の戌年には遂にワタスも還暦を迎えてしまうからです(かなりこじつけ・・・)

それでは。

日本国民同様、保険代理店の経営者及び募集人の高齢化が進んでいます。恐らく推定ベースでは経営者は60歳、募集人は50歳を超えている比率がかなり高いのではないでしょうか。弊社も例外ではありません。これは歩合制保険営業職のキャリア形成に一つの原因があります。

一般的には、新卒で様々なサラリーマンを10年程度経験した人を保険会社がフルコミッション(完全歩合)の保険営業マンとして転職させ、その環境で更に5年〜10年程度実績を積んだ優績者が更に乗合代理店の募集人として転換するパターンが多いのです。

何を隠そう私も一般企業のサラリーマンを10年経験し、32歳でカタカナ生保の完全歩合型募集人として転職し、10年のキャリアを経て42歳で起業、その後17年経営者としてのキャリアを積み、齢59歳になっちまったという訳です。

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よって60歳を既に超えている募集人は相当数存在し、その彼らのキャリアプランと担当している契約者への今後の対応をどうするかは、弊社としても保険業界全体としても真剣に課題認識をしたうえで対応を練る必要があるのです。

つまり。

保険募集人の高齢化対策は今後の保険業界や保険代理店経営の成長戦略として不可欠な要素であり、まさに「高齢(シニア)募集人を制する代理店が未来の保険代理店ビジネスを制する」と言っても過言ではないのです。

まぁ、月並みですが最も適切な対応はそれぞれの募集人が生涯現役、少なくても70歳くらいまでは元気に働ける体制を作るということでしょう。

ベストセラー「LIFE SHIFT 100年時代の人生戦略」によると、2007年に日本で生まれた子供の半分は107年以上生きることが予想され、50歳未満の日本人は、100年以上生きる時代、すなわち100年ライフを過ごすつもりでいたほうがいいと記されています。

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また、100歳まで生きる時代に突入すると教育から仕事、仕事から引退後という「3ステージ」ではなく、70歳や80歳までを現役期間とし、新たなスキルや人的ネットワークを駆使し、「マルチステージ」で充実した人生を生きることを推奨しています。

続きは→http://www.holos.jp/holostyle/?t=1351


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2017年12月03日

師走突入。保険募集人の事業承継を本気で考える。

12月3日

とうとう今年も師も走り回るという師走(しはす)に突入しまだまだ師と呼ばれるには程遠いワタスもいつもにも増して走り回る状態が続いているもののそれはただ足を止める根性が無いだけの旧式回遊魚経営者@ケーホリーですこんにちわ。

何となく数えてみると直近の月曜から土曜では会議打合せ9回、商談3件、研修講師3件、会食6件、東京出張2往復で特に会食頻度が上昇しています。お酒は超弱いので(梅酒2杯が適量・・)暴れてリモコンで頭をドつきまわすことはしませんがこれから年末にかけては忘年会が目白押しです。

これは一般的には忙しい人と判断されるのかもしれません。ですが、基本ワタスは自ら。

「忙しい」

と口に出すことはしないようにしています。なぜなら、

「心を亡くすから」(ありふれた表現ですが)です。

社内や割と近い人は言わなくてもだいたいその人が忙しいか忙しいふりをしているのかは見ていればわかります。それを敢えて口に出して「俺は凄いだろ」と暗にアピールするのは「もっと自分に気を使ってほしい」「もっと自分のことを尊敬してほしい」「もっと自分のことを評価してほしい」という心理が隠されています。

その気持ちを理解できなくはないですし事実忙しい人には気を使ってあげる余裕や配慮も必要です。ただワタスは一応これでも会社の代表なので、その言葉を吐くと「周りに気を使わせ」「気を使って近寄りがたくなり」「壁ができてしまい」「コミュニケーションの頻度が下がり」「貴重な情報も入らなくなり」「信頼関係が崩れていく」。

つまり「心(信頼関係)が亡くなる(離れていく)」ことになっていくことを知っているのです。

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なので皆さん。

ワタスから「忙しい」とは言わないのでどうぞ忖度して予定をいれてください(笑)

でもしかし。

組織としての理想はワタスが「何もすることがない」状態になることです。仕事を奪い取られ暇で暇で仕方ないので全国のオフィスに予定も入れずにふらっと突然現れ社員から嫌がられたり、老人ホームとかに営業に行ってボランティアで落語会をしたり、本社の前に机を置いて街行く人に占いをしたりしながら暇をつぶす日々を送ること(笑)

DO(行動する)のマネジメントからBE(存在する)のマネジメントに変わっていかなくては会社の更なる成長は期待できないことでしょう。

ということで。

マネジメントとは部下を育て自分の存在を消し去れたとき(自分がいなくても仕事が回る)次のミッションが渡されるものですが、その自分の存在を消すことに勇気がいるものなのです。経営者(上位職者)は組織の持続性をはかりながらどうスムーズに事業承継をしていくかに頭を痛めながらも自らの存在が消えてなくなることに恐怖感を抱いているのです。

それは保険募集人も同様で。

高齢化に伴い「いかにスムーズに事業承継をしていくか。それを誰にするか。いつ頃するか。その後自分はどうするか。」に頭を痛めている人が増えています。

実はそれをテーマにブログを書こうと思って書き始めたのですがイントロが長くなりすぎたので、このネタは次回に譲ることにします(すいません)。ご興味のあるかたは来週のブログを楽しみにしていてください。ではサヨナラ・サヨナラ・サヨナラ(最後は淀川長治風で・・)

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