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2018年09月30日

進化生物学的働き方改革論。これからはゴリラ型からボノボ型へ変化する組織しか生き残れない。

9月30日

台風がもうそこまで来ていますので今日はおとなしく家に籠って読書三昧の1日を過ごそうと思っていたら突然上からブログを書けという指令が降りてきたのでおもむろにパソコンを開きまるで恐山のイタコの口寄せのように指を動かし始めた引退後は老齢年金の足らずまいを占師と心理カウンセラーと予防医療診断士と落語のしのぎで埋めようと企てている永遠のアラカン少年@ケーホリーですこんにちわ。

ところで。

先日の木曜日に弊社グループ会社L.T.V.の歓送迎会がありました。L.T.V.は乗合保険代理店向けの顧客管理システムCSBや顧客サポートシステムL-clubを運営するIT系企業。まだ設立して7年目のベンチャーですが、ここ2年程は最高益を上げています。ワタス以外に社員数は11名。今回は2名の入社と1名の退社に伴う歓送迎会でした。

入社者の1名は営業職の山田くん。若干24歳の若者ですがその落着いた喋り口調はワタスをも凌いでおり、今回の転職活動では大手保険会社と大手上場IT企業の内定を断っての入社という変わり者です(笑)

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もう1人は管理系管理職として入社した松原さん。創業時から就任いただいている社外役員と顧問が揃って「初めてまともそうなヒトが入社されましたね」と言わしめた(笑)バリバリのキャリアウーマンです(もちろん今までの人たちもまともですので)

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そして退職したのはL.T.V.創業メンバーの1人の木下執行役員。

実は彼女は15年程前にホロスプランニングを創業して間もないころに初めて投資をいただいたベンチャーキャピタルの担当でした。その資金をすべてぶち込んで顧客管理システムCSBの開発が始まったのです。そしてその後L.T.V.を創業するときに口説き落として創業メンバーに招き入れました。

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実は。

ここ1年で社長をはじめ今回で都合3名が退職しています。ただ退職ですが転職ではありません。3名とも独立で内2名が引き続き仕事に関わってもらいます。今回の木下さんも独立したうえで某企業の社長職を引き受け、同時に弊社も顧問という立場で力を貸してもらうことになりました。

ワタスは思うのです。もうこれからは雇用形態にこだわって組織を運営する時代ではないと。

話の角度を少し変えますが。

進化生物学的に表現すると、ヒトも霊長類サル目に分類される動物です。ある文献によると人類だけでなくすべての生物の婚姻の形態が生態・繁殖のために適応的であるかどうかの一点だけで決まってきたということです。現在の常識である一夫一婦制も農耕集団生活を営むようになった人類にとって単にそれが生存繁殖のために適応的だったからにすぎず(性病の蔓延で滅びるのを防ぐために一夫一婦制となった説)、それより以前のはるかに長い狩猟生活時代は乱婚と考えられるそうです。

因みにサル目では、ゴリラは一夫多妻制、テナガザルは一夫一婦制、チンパンジーやボノボは乱婚と言われています。ヒトが本来一夫一婦制なのか一夫多妻制なのかそれとも乱婚なのかはまたの機会に譲るとして。

今まで企業という生命体はゴリラのように一夫多妻制でした。圧倒的な力で複数の社員を支配する関係です。もちろんそれは双方にメリットがあればこそ成り立つ関係です。進化生物学的に言うとそれは生存繁殖的(企業が持続するため)に適応的だったからに他なりません。ただこれからはどうでしょう。政府も働き方改革実行計画の中で「新たな技術の開発、オープンイノベーションや起業の手段、第2の人生の準備として有効」と兼業副業を奨励しています。

果たして人口減少、高齢化、多様化、AI化の流れの中で一夫多妻のゴリラ型組織が次世代に生き残るために適応的と言えるのでしょうか。もし組織の中の有能な社員たちが、力で支配してきたボスゴリラから解放され、自分にとって魅力的なパートナーたちとも生産活動を行う方が魅力的だと思うとどうなるでしょうか。もし時代の流れの中で、先進的かつ大手企業がどんどん兼業副業を認めだすとすれば、有能な社員であればあるほどヒトはそちらに集まりだし、ゴリラ型組織は取り残されていき、結果その生物(企業)は繁殖できず滅亡する方向に向かうのではないでしょうか。

ワタスはこれからはヒエラルキーも無く、社会的コミュニケーションの手段として性交渉をするボノボ型組織の時代が来るのではないかと思っています。今注目されているティール型組織やホラクラシーも基本ヒエラルキーの無いフラット型組織であり、指示命令が緩く社員の自立を良しとするスタイルです。それに加えて雇用という形態に捉われず、多様化された働き方を許容する組織。社員サイドは今回の木下さんのように起業しながら自らの強みを活かし、貢献したい企業で活躍するワークスタイルです。この乱婚型ボノボ組織の方が進化生物学的にも適応的だと思うのですがいかがでしょうか(笑)

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もちろん課題も多いので、弊社もすべてを即許容できるわけではありません。ですが基本「進化とは環境適応力」です。すべからず環境の変化を察知して早く適応するために行動したものしか生き残れないのです。


変化を恐れず、柔軟さを失わず、スピード感を持って、圧倒的な量を追求していきましょう!(あ、最後は社員へのメッセージです(笑))


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ボノボ型組織を目指すホロスグループの将来設計士にご興味ある方はこちらから→https://www.holos.jp/employ/

乗合保険代理店の顧客情報活用システムCSBにご興味ある方はこちらから→http://www.ltv-holos.jp/csb/
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2018年09月29日

被災時の処方箋。大型台風チャーミー接近につき厳戒態勢を敷け

9月29日

現在日本時間で12時45分。大型台風24号ことTRAMI(チャーミー)が日本に接近しています。

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このまま予想ルートを辿ればまた日本列島を縦断し、各地に甚大な被害を与える可能性があります。

先日のブログにも書きましたが自然災害は基本自己責任です→http://kei-horii.seesaa.net/article/461609805.html

他所からの飛来物に当たってクルマが壊れても家が壊れても自分や家族が怪我しても死んでも基本誰も保障はしてくれません。

先日の台風の怖さはまだ脳裏に焼き付いているとは思いますが、念のため申しておきますと。

無用に外に出ずに極力自宅待機し、その自宅も極力壊れない飛ばさないように養生しておくこと。

皆さまの無事を心よりお祈りしております。

台風は怖い。女性も怒らせたら怖い。だから台風には女性の名前が付けられる(実際には少し違いますが)

では怒らせた女性によって被害を受けたらどうすればよいか。

それも自己責任としか言いようがありません(笑)

アラカンと言えば昔は嵐勘寿郎のことを指しましたが今では60歳周辺に差し掛かっている人間のことを指すようになった正真正銘のアラカンボーイ@ケーホリーですこんにちわ。

ところで皆さんはご存知でしょうか。

台風によって被害を受けた方に国が保証してくれる制度があることを。

「被災者生活(住宅)再建支援制度」なるものです。

罹災証明が受理されると(区役所)基礎支援金として最低5万円貰えます。更には被害程度によって加算支援金として295万(全壊)から45万円(一部損壊・床上浸水)まで貰えます。因みに前回の台風21号チェービーは対象として認定されていますので、もし何らかの被害を受けた方は今からでも申請することをお勧めします。

損傷状況により該当するかどうかは市町村により微妙に要件が異なるようです。京都市のホームページでは「一部損壊,床上浸水については,屋根等の損壊による雨漏りや床上浸水により,住宅に一時的に居住することができなくなった程度のものが対象となり,瓦や屋根の損傷や家の壁に亀裂が生じたのみでは対象となりませんが,申請に応じて個別に適否を判断します。」と書かれていますが、高槻市の一部損壊の判定基準は、

屋根や樋等の脱落、破損等の損害が一部生じているが、
・ 屋根(瓦・スレート・鋼板)が全面的に損傷
・外壁における大規模な剥落または飛来物による貫通などによる損傷
・各部屋数か所で雨漏り
・建具(窓ガラスなど)が半分以上割れている
などの損害が複数生じていないものが「一部損壊」に該当

と書かれています。

既にワタスは申請し受理されました(屋根瓦損傷)ので、少なくとも5万円はいただけることが確定しました。更に修繕の見積書や領収書を提出すれば45万円を上限として実費がいただける可能性があります。

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数年前の台風時の自宅前

申請方法ですが、表札が移っている写真、損傷部の写真を持参し、所定の申請書を提出をすればまずは基礎支援金が貰えるかがわかりますので最寄りの区役所にお問合せ下さい。

もちろんこれも、自己申告(自己責任)ですので、国(市町村)の方からわざわざ聞きに来てくれることはありません。まずは自己責任でリスク回避に努める。それでも被災したなら活用出来得る支援サービスを無駄にしないこと。

あ、自己責任で保険をかけることも不可欠ですね。

もしその内容や現状の掛け方に不安がある方は是非弊社の将来設計士にご相談ください
https://www.holos.jp/advice/


参考:京都市HP→http://www.city.kyoto.lg.jp/hokenfukushi/page/0000242740.html

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2018年09月22日

第37回カンファレンス。変われ。挑戦せよ。そしてホールパーソンたれ!

9月22日

今週はなぜかブログのアクセス数がいつもより多く現時点で6,000アクセスを超えているので管理画面を見てみると過去のコンテンツを閲覧してくれている人が多くこれは10年以上継続して2,000以上のコンテンツが蓄積している賜物でありやはり継続は力だと再認識した小さい頃から負けず嫌いの平和主義者@金正恩のシークレットシューズに興味津々のケーホリーですこんにちは。

継続と言えば。

今週は弊社恒例のHOLOSグループカンファレンスを開催しました。創業以来継続し続け、今回で37回目。全国から約300名の社員と約100名の保険会社さんを初めとする関係者の方々が集い、過去最高の400名の参加者となりました。

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因みに第一回の開催は2002年7月。募集人数は僅か7名でした。なぜやろうと思ったのか。それは、完全歩合制の保険営業マンを組織化していく中で、ただ乗合(複数の保険会社を扱う)ができ、手数料がたくさん貰えるだけの共同仕入れ機能主体の、ありきたりの器にはしたくなかったからです。端的に言うと、会社のことを「好き」になって欲しかったのです。

当初から一貫してやり続けてきたコンセプトは3つ。それは、

@ オープン(情報開示)
A ビジョン(目指す方向性を示す)
B カルチャー(ユーモアに溢れた笑いの絶えない企業文化を醸成する)

経営が苦しい時もこのイベントだけはこだわりを持って継続してきました。長年生きてきて、それなりに経営者としてのキャリアも積んできて、つくづく思うのは「やり続ける」ことの難しさと大切さ。常に情報を開示し、常に進もうとしているビジョンを照らし、そして常に笑いに溢れたカルチャーにすれば、おのずとそこに人は集まると思ったのです。カンファレンスというイベントでそのコンセプトを凝縮することは、日々の環境をそうしていきたいという意志の表明でもあったのです。


因みに今回のテーマは「CHALLENGE!WHOLE(HOLOS)PERSON」

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「WHOLE PERSON」という言葉は保険業界人なら恐らくご存知でしょう。MDRT(卓越した 生命保険・金融プロフェッショナルの組織)のHPには、「そのメンバーは相互研鑽と社会貢献を活動の柱とし、ホール・パーソン(バランスのとれた人格を志向すること)を目指し、努力しています」と書かれています。要するに、業績(保険契約獲得量)だけでなく、人格(倫理感・人間性・実務知識・法令遵守など)を伴わなければ本来はその資格はないということですね。因みにワタシはこのWHOLEの語源でもあるHOLOSという言葉を社名に冠しました(今回命名秘話を初めて語りました)。「MDRT」はあくまで募集人個人にフォーカスした団体ですが、私はこの「ホール・パーソン」という考え方を代理店経営のコンセプトに昇華したかったのです。パーソンではなく、エージェント(代理店)、「ホール・エージェント」(バランスのとれた社格を有した代理店)という考え方です。

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今、顧客本位の業務運営方針を徹底しないと金融事業者は経営を存続させることはできない時代に入ってきました。「ホール・エージェント」とは、規模だけを追求した手数料偏重の経営ではなく、倫理感や社会貢献を意識した経営規範を有した保険代理店のことです。私は、もうこれからは規模の大きさ、手数料実績だけで評価される時代ではなく(保険会社の手数料体系も変わります)。これに代理店経営者、募集人は元より委託元の保険会社も含めてしっかりと向き合い、本気で社格を追求していかなければ金融事業者として生きていけないのだということを早く自覚し、早く修正していく必要があると思っています。
また、弊社はそれに加え、創業時より保険に留まらない総合生活支援業へ向かうことをビジョンに掲げてきました。つまり、

「常に顧客のWHOLE(全体)を理解し、その上で顧客のWHOLEを提案し(保険以外の商品やサービスも)、そして顧客のWHOLE(人生全般)を支援し続ける」というコンセプトです。

そのためには、信頼関係をベースとした、保険金支払いまで続く顧客との長期に渡る関係性を有す将来設計士を、ゆりかごから墓場までフォローし続ける一気通貫のシステムでサポートしていくこと。そして提案できるWHOLEのバリエーションも今年1月にグループ化した「土地バンクリース事業」(JPD清水http://www.jpd-simizu.co.jp/に加え、今般改めて日本M&Aセンターさんと提携し、中小企業のM&A事業を本格稼働させる体制を整えました。保険代理業として成長させるというより、「将来設計士」という存在価値を高め、「あなたらしい素敵な活き方を応援する」総合生活支援業として成長させていきたいのです。

人生は挑戦の連続です。変わり続けることを止めないホロスグループにどうぞご期待ください。

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コラム堀井計の午睡→http://www.holos.jp/holostyle/?t=1382

将来設計士という新しい職業にチャレンジしてみたい方はこちらから→https://www.holos.jp/employ/2
                                  
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2018年09月15日

ホラクラシー。果たして組織にヒエラルキー(階層)は必要なのか。

9月15日

大型台風が屋根瓦や看板やトタンを吹き飛ばすとともに私の大好きな夏という季節も吹き飛ばしたのか朝晩はめっきり涼しくなりクーラーの出番も徐々に無くなりまもなくTシャツ短パンも押し入れの中に収納されるかと思うと少し寂しい想いを隠せない真夏生まれの真夏大好き壮年@ケーホリーですこんにちわ。

その最後の夏を惜しむかのように。

平和堂あるプラス香里園店が館の定休日にスタッフ一同でBBQ大会をするということでワタスもどうしても必ず何としてでも万障繰り合わせてちょっとでもいいから参加してくれと懇願されたので(ウソ)顔を出させていただきました。因みに場所は大阪北部の摂津峡という山間川べりのBBQ場。実は若かりし頃ワタスもショップ経験(保険ショップではなくスポーツショップ)が5年程あり、やはりその頃はシフト制であるが故に全員が休みの定休日は貴重でよくBBQやキャンプやテニスやスキーに行ったもんです。その甘酸っぱくほろ苦い青春時代が蘇りました(笑)

それにしても開放的な青空の下でワイワイしながらのBBQは楽しいですね。上下関係なく川に放り込まれたり、水の掛け合いしたり、協力して料理を作ったりしている姿を見るだけで会社やってよかったなと(笑)また、多才なスタッフがギターの弾き語りで即興のオリジナルソングを唄ってくれたり、プロはだしの果物彫刻でワタスの似顔絵を彫って持参してくれたりとそのおもてなしにもいたく感動し。いい2018年の夏の思い出をいただきました。

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グループ社員数が約300人となると全員が一同に介したリクリエーションというのはかなり難易度が高くなりますが、ワタスの目の黒いうちに一回くらいは実現したいものです。ただ、年に一回は一同に介したカンファレンスを開催していますので、その翌日にオフィス対抗運動会なんてのも盛り上がるかもしれませんね(え?無理?)

そのカンファレンスですが。

来週の20日に大阪は帝国ホテルで開催されます。今回のテーマは「CHALLENGE!WHOLE(HOLOS)PERSON」。WHOLE(全体)は弊社名でもあるHOLOSが語源です。HEALTH(健康)もHEAL(癒す)もHOLY(聖なる)も語源と言われています。実は最近日経新聞にも特集で組まれていたりと、とみに注目されている組織運営の手法「ホラクラシー」もHOLOSが語源です(日経→https://www.nikkei.com/article/DGXMZO35124110X00C18A9000000/

因みにホラクラシーとは上司と部下、肩書などに基づく一般的なピラミッド型の「ヒエラルキー組織」とは違う組織形態を指し、上下関係のないフラットな組織で経営情報などをすべてオープンにするのが特徴で、意思決定はチームや個人に任され、管理しない経営(運営)と呼ばれており、語源的には「部分でありながら全体でもある」という概念を示しているのです。創業以来弊社も「指示命令しないマネジメント」「自律型社員の養成」をコンセプトに掲げてきましたので、ようやく時代がワタスに追い付いてきた感じです(笑)

あ、カンファレンスでは、あまり詳しく話していなかった社名「HOLOS」命名秘話を語る予定です。ワタスの三連休は資料作りで終わりそうですが、皆さんはどうかイイ休日をお過ごしください。


たかが保険屋、されど保険屋、どうせやるなら「将来設計士」。保険ビジネスの進化形にご興味ある方はこちらから→https://www.holos.jp/employ/

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2018年09月11日

天災。保険の力は世の中を支える縁の下の力だ。

9月8日

今週は前半に西日本を中心に大型台風が直撃し後半に北海道で大規模地震が発生し極めて異例な天災のダブルパンチで日本中を震撼させました。被災された方々に心よりお見舞い申し上げますとともに、皆様の安全と、被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

因みに。

今週4日はどうしても東京で商談があり新幹線が止まる前に移動しようと朝10時くらいの便を予約していたのですが、ホームにその便がつく直前に「この便は京都で運航を停止します」とアナウンスがあり、咄嗟に発車しようとしていたその前の便に飛び乗りなんとか東京に辿り着くことができました。よって京都を直撃した大型台風をワタス自身は体感していません(相変わらずの強運です)

ただ実況中継のように身内や知人や会社やネットニュースから送られてくる動画でその激しさを観るにつけその被害規模の大きさに驚きました。実際、我が家の屋根も損傷し、弊社の土地バンクリースの管理物件もかなりの被害を受けました。風で吹き飛ばされた物体が他人の車や家を破壊するという二次災害もあちこちで起こっています。

基本火災保険に加入していれば自宅の損傷は保証されますので費用的には安心です。他所から飛んできた物体によって破壊されたものでも自分の保険で保証されます。では他人の物を壊したり怪我をさせたときはどうかというと(これが今回結構あります)

結論から言ってしまうと原則として「賠償義務はない」ということになります。つまり、台風など天災による被害の修復は、自己責任であるということです。一見、理不尽なような感覚を覚える方もいると思いますが、台風は自然災害であり、予測できない事態から発生した自然災害による事故では賠償責任は発生しないというのが法律の考え方なのです。

逆の立場になって考えると、台風の中で家が火事を出し、たくさんの家に延焼被害を出した場合など、すべての責任を負わなければならないとしたらとんでもないことになります。明確な責任もなく、自身も被災者であるにもかかわらず、損害賠償だけを負わされてしまうようなことがあっては大変です。そこで、天災(風災)などの被害で起こった事故、損害については、その所有者や管理者に明確な管理責任がない場合はその賠償義務を免れるということなのです。

「転ばぬ先の杖」としての保険は自己責任で掛けておくことが肝要だということです。また、転んだ後(被災後や入院後)はどうでしょう。
金銭的な不安は保険で賄えるとして、例えば、ワタスの場合、今回は屋根瓦が損傷したのですが、瓦屋さんに飛び込みで相談するとむげなく「半年待ちです」と言われました。そうなると半年間ブルーシートでしのぐということになります。こういう場合に役に立つのはやはり人的ネットワークです。その道の友人や知人などの人的ネットワークを駆使して依頼することで2日後に修理に来ていただくことができました。

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これは生命保険でも同じです。私のお客様が入院されたときもそうですが、その病気ならどの病院のどのドクターなら間違いないのか。特に重篤な病気と宣告されたお客様に対して、腕利きの外科医を紹介できる情報や人脈を常に持っているか。少しでも不安を取り除き、活きる勇気を提供できるだけの情報やカウンセリングスキルを持っているかどうかは、担当者として、また保険代理店として極めて重要なミッションです。

最近巷で「保険不要論」を唱える評論家も散見しますが、もしそのアドバイスをまともに受けて、その直後に病気、事故、天災、そして死亡されたとき、その言葉にどこまで責任を負えるのでしょうか。私のお客様でも過去、加入後まもなく、31歳で白血病を患った方や40代で心筋梗塞に罹患され生前給付金を支払った方がいらっしゃいますが、いずれも保険の有難みを体感されました。保険の要不要は決して一般論では語れません。そのヒトの経済状況や家族構成、価値観などを深く理解したうえであくまで個別のコンサルティングの中でしか判断はできないと思います。

また。

ネットで完結でき、保険料を抑えた保険会社や商品もありますが、保険リテラシーが低い(顕在的には興味がない)一般生活者に対して加入時のコンサルティングが無ければまだまだ適切な保険に加入できる人は少ないでしょう。そして何より真骨頂はやはり「転んだ後のヒト」、つまり万一の時、金銭的にも精神的にも不安な状況の中で、そのいずれの不安も解消してくれるヒト(担当者)と組織の存在こそが選定する価値なのではないでしょうか。

「保険の力」はまさに世の中を支える縁の下の力です。そしてその力は、転ばぬ先の杖をどう選んであげられるか、そして転んだ後にどう起き上がり、普段通りに歩けるようサポートしてあげられるか、その両方をクリアできる人の価値で決まるのです。

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2018年09月08日

天災。保険の力は世の中を支える縁の下の力だ。

9月8日

今週は前半に西日本を中心に大型台風が直撃し後半に北海道で大規模地震が発生し極めて異例な天災のダブルパンチで日本中を震撼させました。被災された方々に心よりお見舞い申し上げますとともに、皆様の安全と、被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

因みに。

今週4日はどうしても東京で商談があり新幹線が止まる前に移動しようと朝10時くらいの便を予約していたのですが、ホームにその便がつく直前に「この便は京都で運航を停止します」とアナウンスがあり、咄嗟に発車しようとしていたその前の便に飛び乗りなんとか東京に辿り着くことができました。よって京都を直撃した大型台風をワタス自身は体感していません(相変わらずの強運です)

ただ実況中継のように身内や知人や会社やネットニュースから送られてくる動画でその激しさを観るにつけその被害規模の大きさに驚きました。実際、我が家の屋根も損傷し、弊社の土地バンクリースの管理物件もかなりの被害を受けました。風で吹き飛ばされた物体が他人の車や家を破壊するという二次災害もあちこちで起こっています。

基本火災保険に加入していれば自宅の損傷は保証されますので費用的には安心です。他所から飛んできた物体によって破壊されたものでも自分の保険で保証されます。では他人の物を壊したり怪我をさせたときはどうかというと(これが今回結構あります)

結論から言ってしまうと原則として「賠償義務はない」ということになります。つまり、台風など天災による被害の修復は、自己責任であるということです。一見、理不尽なような感覚を覚える方もいると思いますが、台風は自然災害であり、予測できない事態から発生した自然災害による事故では賠償責任は発生しないというのが法律の考え方なのです。

逆の立場になって考えると、台風の中で家が火事を出し、たくさんの家に延焼被害を出した場合など、すべての責任を負わなければならないとしたらとんでもないことになります。明確な責任もなく、自身も被災者であるにもかかわらず、損害賠償だけを負わされてしまうようなことがあっては大変です。そこで、天災(風災)などの被害で起こった事故、損害については、その所有者や管理者に明確な管理責任がない場合はその賠償義務を免れるということなのです。

「転ばぬ先の杖」としての保険は自己責任で掛けておくことが肝要だということです。また、転んだ後(被災後や入院後)はどうでしょう。
金銭的な不安は保険で賄えるとして、例えば、ワタスの場合、今回は屋根瓦が損傷したのですが、瓦屋さんに飛び込みで相談するとむげなく「半年待ちです」と言われました。そうなると半年間ブルーシートでしのぐということになります。こういう場合に役に立つのはやはり人的ネットワークです。その道の友人や知人などの人的ネットワークを駆使して依頼することで2日後に修理に来ていただくことができました。

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これは生命保険でも同じです。私のお客様が入院されたときもそうですが、その病気ならどの病院のどのドクターなら間違いないのか。特に重篤な病気と宣告されたお客様に対して、腕利きの外科医を紹介できる情報や人脈を常に持っているか。少しでも不安を取り除き、活きる勇気を提供できるだけの情報やカウンセリングスキルを持っているかどうかは、担当者として、また保険代理店として極めて重要なミッションです。

最近巷で「保険不要論」を唱える評論家も散見しますが、もしそのアドバイスをまともに受けて、その直後に病気、事故、天災、そして死亡されたとき、その言葉にどこまで責任を負えるのでしょうか。私のお客様でも過去、加入後まもなく、31歳で白血病を患った方や40代で心筋梗塞に罹患され生前給付金を支払った方がいらっしゃいますが、いずれも保険の有難みを体感されました。保険の要不要は決して一般論では語れません。そのヒトの経済状況や家族構成、価値観などを深く理解したうえであくまで個別のコンサルティングの中でしか判断はできないと思います。

また。

ネットで完結でき、保険料を抑えた保険会社や商品もありますが、保険リテラシーが低い(顕在的には興味がない)一般生活者に対して加入時のコンサルティングが無ければまだまだ適切な保険に加入できる人は少ないでしょう。そして何より真骨頂はやはり「転んだ後のヒト」、つまり万一の時、金銭的にも精神的にも不安な状況の中で、そのいずれの不安も解消してくれるヒト(担当者)と組織の存在こそが選定する価値なのではないでしょうか。

「保険の力」はまさに世の中を支える縁の下の力です。そしてその力は、転ばぬ先の杖をどう選んであげられるか、そして転んだ後にどう起き上がり、普段通りに歩けるようサポートしてあげられるか、その両方をクリアできる人の価値で決まるのです。

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2018年09月02日

インターンシップ。なぜ日本の学生は安定志向が多いのか。

9月1日

今週は個人的夏休み明けで時差ボケからか原因不明の微熱と頭痛からスタートしましたが2日目から仕事&連チャンの会食で完全に日常の仕事モードに切り替えられた時差ボケ欲ボケ天然ボケ@根っからの貧乏暇なしボケ老人ケーホリーですこんばんわ。

今週も前職の元部下から還暦祝いをしてもらい赤いスニーカーをいただきました。これまでに赤いチーフ、赤い着物の帯、赤いネクタイ、赤いTシャツ、赤いコインケース、そして赤いふんどしと「赤い」シリーズをたくさんいただいていて嬉しい限りです。あといただくとしたら赤いキャップですかね(笑)

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ところで。

28日火曜日に某証券会社からの依頼でインターンシップの学生30名が弊社に来社し不肖ワタスが講演をいたしました。なぜワタスが指名されたかと言いますと、「上場を目指す企業の経営者から学ぶ」という単元があり、そこでワタスに白羽の矢が立ったというわけです。

参加者のほとんどが3年生(中には1年生も)で男7割女3割というところでしょうか。基本「イイ会社?」に就職すべく夏休みを返上しインターンシップとして参加しているわけですから人生に前向きな学生ばかりです。京都はまだまだ暑さMAXの中、全員が汗ダクでリクルートスーツに身を包んで来社される姿が初々しくて、その姿を見た時に「この将来を背負う若者たちに何を伝えてやればいいのか」という想いが頭をよぎりました。

予め予定されていた講演時間は1時間。結果質疑応答を含めると1時間半くらいになりましたが、その間で予定通りのIPO(株式上場)にまつわる講義時間は10分くらい(笑)ではあとの時間はどんな話をしたかというと、人生そのものの話や、企業の存在価値の話、これから面接官の心を動かすためにはWHYから始めることが大切(サイモンシネックのゴールデンサークル理論)だという話。極め付きは、人生の成功の90%以上は「運」で決まるという話(笑)

まさかIPOの話を聞きにわざわざ京都の会社まで来て、そのIPOを目指す会社の社長から「運」の話をされるとは思っても見なかったのではないでしょうか(笑)

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でもその反応は上々で上場の話よりはるかに学生たちは身を乗り出して聞いていたように見えました。質疑応答の時間では、次から次に手が上がりました。その中の最初の質問に、「大手上場企業を目指す学生をどう思いますか?」というのがありました。その質問を受け、「この中で大手上場企業に入りたいと思っている方はどれくらいいるのかな?」と聞いてみたところ、7割くらいの学生の手があがりました。

その比率は概ね想定内。様々なメディアでも日本の大学生の就職企業人気ランキング上位100社には、今も大手企業がずらりと並びます。「大学生就職意識調査(マイナビ、2017年)」によれば、大手企業に入社したいと考える学生は48.4%いるのに対し、起業したいと考える学生はわずか0.4%。会社を選ぶポイントは、「自分のやりたい仕事ができる会社」が1位ですが、その次に「安定している会社」が選ばれています。日経2019年就職ランキングでは、さすがに大手銀行がトップ10から姿を消しましたが、それでも誰でも知ってる超有名企業で占められています。

規模が大きく知名度があり、結果安定している企業に就職できれば本人だけでなく親も嬉しく誇らしいはずなので、その価値観は充分理解できます。それが大勢を占めて当然でしょう。それでも、

「規模が大きいより小さい方が自分の活躍するフィールドが大きいし、社長にも近い。いや、俺も社長になれるかもしれない」とか、
「知名度は既に一流より今は三流くらいの方がやりがいがある。俺がこの企業を一流にしてやる。その進化のプロセスで俺自身も一流の人間になろう」とか、
「安定していて先が見える会社より不安定で先に何が起こるかわからない会社の方がワクワクして面白い。敷かれたレールの上を走るんじゃなく、俺がレールを創るんだ!」

みたいな価値観の学生がせめて2割くらいはいて欲しいと思うのは大手企業ではない経営者のひがみでしょうか(笑)

いずれにせよすべての学生が希望通りの大手企業に就職できるわけではありませんし、その夢破れた時に、失望感を持ってその会社で働き始めるのは双方にとって良いこととは思えません。なので、就職先を選ぶ価値基準に、規模の大きさとか知名度の有無とかではない、やりがいや自身の成長の可能性や将来性などの基準を持つほうがいいのではないかというアドバイスをしました。そして、とにかく入った会社にいる間は「そこが天職」志向を持つことですね。個人的には、IPOを数年後に目指している伸びしろがありそうなベンチャー企業に就職し、そこで思い切り働いて上場に貢献し、能力的にも経済的にもそのプロセスで成長し、その上で独立起業するもよし、幹部や社長を目指すもよし、そんな活き方をお勧めしたいのですがいかがでしょうか。

あ、まさに弊社のことです(笑)インターンシップとして社会体験をしたい学生も、新卒で就活している学生も、転職を考えている社会人も、もちろん現役バリバリで活躍している保険募集人も、是非一度弊社の会社説明会を聞いてみませんか?https://www.holos.jp/employ/


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posted by 堀井計 at 00:23| 京都 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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