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2012年04月29日

超能力者となり意のままに世界を操りたいあなたが実践すべきたった一つのコトとは

4月29日
先日のブログ「断食が経営者にもたらす第4のメリットとは何か」(http://kei-horii.seesaa.net/article/266726776.html)でも紹介した長沼敬憲氏著「心と身体を変える底力は腸にある 腸脳力」が本日アマゾンから届いたので早速デスクワークを中断し(意志弱っ)あっという間に完読いたしました。

ワタスがそもそも断食に関心を持った歴史は結構古く、15年程前に「ニンジンから宇宙へ」の著者赤嶺勝人さんに興味を持ったあたりからで、考え方は今でいうマクロビオティックの走りでしょうか。そこで紹介されていたのが千島学説という血液は骨髄ではなく腸で造られ、断食で腸をキレイにすることで健康な身体を手に入れることができるという話でした。→http://rakuen-ocean.com/ninjinkarautyuhe.htm

そんなベースがあったこともありますがこの本の内容もかなり理論的に腸の大切さが説かれていてワタス的にはとても腑に落ちる内容でした。

                   写真 12-04-29 17 05 36.jpg

腸は食べ物を消化吸収し、排泄するだけの器官ではなく腸は心の働きと密接に繋がっている。
ヒトはそもそも生物である。生物の起源を辿るとまず腸から進化し脳はずっと後に発達したものであり、考えることよりも(脳で)感じること(腸で)の方がずっと起源が古い。
腸が働くから脳が動く(優先順位は腸が先)
アタマで考えている限り迷いが生じるがハラが決まれば迷わない。
考えることと感じることはイコールではない。感じることは腸が担っている。
脳をいくら鍛えても直観力は磨かれない。むしろ脳を働かせるのをやめた時に直感が得られる。


最近は脳偏重主義と言いますか、脳科学という分野が脚光を浴びているので脳を分析し、脳の働きを理解し、脳を鍛えれば人生が上手くいくような気がしてしまっているフシがありますね。

でも元々ワタス的には部分(脳という)を深く掘り下げるという西洋医学より全体(HOLOS)を捉えてその根源からアプローチする東洋的思想に共感を抱くモノですからこの著書に書かれていることはかなり納得でき。

脳科学が発達してもうつ病患者は減らないどころか増え続けているという現実を見れば、心の問題を解決するには脳以外にアプローチする必要性を感じずにはいられません。

西洋医学的精神医療の現場ではうつ病の原因を脳内で働くセロトニンという神経伝達物質の分泌不足にあり、この働きの調整を抗うつ剤でするケースが多く、そこには副作用もあるわけですが、実はそのセロトニンの95%は腸のぜんどう運動とともに分泌されているというのです。つまりは「腸がぜんどう運動する→セロトニンが分泌→心が安定する」ので腸を整えていれば「うつ病にならない」という考えが成り立つというのです。

更にこの本では、心の世界の先には「直観知」の世界があり、腸脳力を磨くことはこの直観力を得ることに繋がると説かれており(直観はハラの下部、尾骨から得るということです)

プロのサッカー選手や一流のピアニストの流れるような動きや天才と言われるような先を読む経営者などは脳で考えて行動しているのではなく、まさに直観力が研ぎ澄まされているというわけです。

直観力が身に着けば、危険察知力が高まり(地震予知もできるかも)時代の先読みも可能になり(次のビジネスチャンスをキャッチできるかも)運命の人との出会いも可能になる(赤い糸が見える・・)かもしれません。

誰しも超能力を身に着けて意のままに夢を具現化していきたいと思うもの。

その超能力者になるための初めの一歩は食生活を改善し、腸のコンディションを整えること、即ち「腸脳力」を磨くことから始めるということですね。

社内に断食クラブでも作ろうかな〜m(__)m

       カラオケ部もスキー部もほぼ休部状態のハンケツ割り部員にお仕置きの↓を
                  
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posted by 堀井計 at 21:58| 京都 | Comment(0) | TrackBack(1) | 読書感人生観 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Weblog: OLDIES 三丁目のブログ
Tracked: 2012-06-05 21:40
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