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2014年09月06日

落語会。プロたちが本番直前まで楽屋の中で語り合う話の内容とは何か

9月6日

昨日は某大手金融機関の支店長研修を14時55分に無理やり終了しダッシュで東京駅を駆け抜けて15時丁度の新幹線に飛び乗り夜は恒例かつ懸案ののイベント落語会の前座の前座をなんとか務め上げそのまま打ち上げで深夜まで盛り上がった翌朝は地元高校の恒例ゴルフに出かけ相変わらずOBを叩いてプレイングフォーなら思わずガッツポーズを取ってしまう程の実力に我ながらあきれ返るのひっくり返るで収拾のつかない我が人生最期のオチを模索しようとネタを考える自称落語家ならぬ発する言葉で人々を楽に導く楽語家@ホロス亭エロスこと堀井ですこんばんわ。

ところで。

昨晩のLAC-座恒例イベントの落語会。ワタスもプロの前座として高座に上がって3年目を迎えるのですが初めて本番でネタを忘れてしまいました。いつも本番直前まで「高座に上がってかネタがでてこなかったらどうしよ・・」とビビッていた割には無かったのですがついにやっちまいましたという感じです。ひょっとしたらそれはマクラ(いわゆるツカミ)の部分だったのでお客さまには気づかれていないかもしれません。ただ自分の中ではいったん真っ白になり「どないしょ」と思いながらもなんとかごまかす?ことができました。

で、反省を踏まえ今回のリカバリートークを分析してみたのですが。忘れて焦るとさらにテンバッてパニくるのでここはできるだけ落ち着いて「えー今ちょっとネタを忘れてまして」と開き直り「取り敢えず思い出すまで違う話で繋いどこ」と適当に噺しながら思い出すのを待つ。すると案の定噺しているうちに思い出し、これでなんとか切り抜けられました。

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ただ根本的にはリカバリーの手法より忘れないようにしっかり準備して臨むことが大切ですね。今回の出演者はワタス含めて4名。もちろんワタス以外はプロの落語家なのですが、本番前の楽屋でどんな会話が繰り広げられているか興味ないですか?(え?ない?)

実は皆さん出番直前まで私服のままでアイフォンいじったりとかなりリラックスされていて、いたってしょうもない身内話や下ネタで盛り上がっているのです。ワタス以外は。その中でワタスだけはかなり顔を引きつらせながらネタを忘れないように頭の中で何回も反芻していて頷きながら愛想笑いするのがやっとなのです。これがまた自分の中では格好悪いんですよね。彼らは日頃から練習を積み重ね、同じネタをいろんなところでこなしているので出番直前はもう余裕たっぷりなんでしょう。

何事も余裕がなければイイシゴトはできないということですね。

本番でトチるのも格好悪いが楽屋で顔を引き吊りながら最後まで練習しているのもまた格好悪い。やはりどんな職業でも「プロ」と呼ばれる本物は人知れず誰の目にも触れないところでモクモクとコツコツと修練を重ね、身内の前でももちろん本番でも余裕を持ってコトに臨める状態を作ってくるのです。

次回はワタスも楽屋の中で本番直前までプロの芸人に交じってバカ話ができる状態にまで仕上げてくることを誓います(もっとシゴトで誓えよ)


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posted by 堀井計 at 19:58| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ホロス亭エロス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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