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2017年07月22日

シゴトのヒント。常に異業種情報から何を学びどう活かすのかを考えるクセをつけよう。

7月22日

久しぶりにラーメンを食べた。実はここしばらく大好きなラーメンを控えていた。理由は主治医から小麦摂取を控えるように指導されたことと日々の身体測定の結果からカロリー摂取を控えようと思ったことだ。しかしながら元来意志薄弱なワタスはそろそろイイだろうと根拠なく自分に許可を与えたのだ。

肉眼で見える範囲の具と麺を食べつくし、レンゲでスープの底をすくうと中から焼豚の破片やネギやシナ竹が出てくる。それをスープに浮かべながらさらえるように食すひと時がワタスは好きだ。そう、表面的には見えない奥底から何かをすくいだした時の喜びとそれを味わうことが好きなのだ(え?おかしい?)

もしワタスがラーメン屋さんをするとすれば、焼き豚やシナ竹やネギやナルト等ラーメンの完成品にトッピングされていた残骸を残されたスープの中からすくいだした時の喜びに加えて、何か隠し味に使われているような煮干しの頭とか豚足とか隠し味の野菜の破片をわざといれておいて、「あー、この濃厚なスープの味にはこんなものもレシピにいれてあったからなのか」と感動させ、更にたまに、底に「当たり」マークが描かれた器があったりして、それが出たらもう一杯サービスとかあったら二度美味しいというサービスをするかもしれない(え?イマイチ?)

ところで。

今週は顧客満足度調査会社の話、不動産オークション会社の話、豆腐屋さんの話、医療の話(これは著書)という異業種のサービスを体験したり話を聞いたりする機会があり、ビジネスに活かせそうなヒントをたくさんいただきました。その中で今回はまず自宅周辺に移動販売車で売りに来る豆腐屋さんのサービスを体験したのでそのネタを少し共有しますと。

その豆腐屋さんの豆腐はとにかく「高いけど美味い!」。その豆腐を自社のお店(大阪の茨木市)とは別に移動販売車20数台で直接一般消費者に届ける戦略をとっているのです。

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 創業明治24年の伏見屋さん→http://www.fushimiya.co.jp/

今豆腐業界は「安売り競争」が過熱していて、メーカーが生き残るためには大豆の量を減らさなければいけないらしく。その豆腐屋の店主は、そんな水っぽい豆腐ではなく、本当に美味しい豆腐を食べたい人にだけ食べて欲しいという思いから、スーパーに卸す販売手法から撤退し、昔ながらの販売手法を取り入れたのです。

かくして「パ〜プ〜」というラッパの音と共に移動車に乗った豆腐屋の兄ちゃんが回ってきて、その兄ちゃんを呼び止めて豆腐を買うという懐かしいスタイルが復活したのです。子供のころボールを持って豆腐のお使いに行ったことを思い出しました。

ということで。

保険も来店ショップに足を運ぶスタイルから更に進化し、移動車に乗りながら住宅街を定期的に巡回し、相談がある人が出てきて、その移動車の中(ワンボックスカー)で相談できるサービスなんかやったらどうだろうと。家に上げるのもイヤだし、足を運ぶのも面倒くさい、特にお年寄りとかのマーケットを移動車で行うのです。もちろん車のボディには自社の社名やロゴが描かれていて広告宣伝を兼ねていますので店舗とのハイブリッドでもイイかもしれません。社内で商談ができる専用車をオリジナルで開発し、その車と教育でフランチャイズ運営するのはどうでしょう(え?ダメ?)

もう一つ。

天外塾塾長天外伺朗先生の新著「無分別智医療の時代へ」を読了しました。

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これは、分別智の医学(科学的に検証できる西洋医学)ではなく、無分別智医学(科学では説明できないが実効性のある医療。バイオレゾナンス医学やホリスティック医学)に関する最新情報とその可能性が説かれた著作。詳しい内容は次回に譲りますが。

今、保険業界は急速に「健康サポート業」に向かいだしました。

これはワタスが16年前に起業を決意したとき、「これからの生命保険ビジネスは、死んだら保険金を支払うとか病気になったら給付金を払うというサービスだけでなく、そうならないための未病サポートをすることで新しい価値を提供できる可能性がある。」と思ったことが現実に向かいだしたのです(発想だけは10年以上先をいっています(笑))

顧客との信頼関係に基づいた生涯パートナーという存在と保険設計をする前にその根拠付けをするために行うライフプランニングデータを蓄積することで、生活全般を支援するプラットフォームビジネスができるのではないか。特にその中で「健康寿命」を伸ばすことに貢献できれば、それは顧客のためでもあり、保険会社のためでもあり(支払いが減る)、更に社会保険を使わないことで日本国のためにもなるのではないかと考えたのです。

話が中途半端ですが。

人生もビジネスも目先の課題解決に全力で取り組むことが何より大切ではありますが。そこにフォーカスしすぎると視野や視座が狭くなり、ビジネスが硬直化してしまう可能性もありますので。あらゆる情報にアクセスできるようアンテナを高く上げながら、常に自社のビジネスとの関連性や自社の顧客への貢献性を意識し、感じたら即動く「感動体質」を忘れないようにしたいと思います。

共に未来の保険ビジネスを熱く語りながらも目の前のお客様貢献に情熱を注ぎたい将来設計し募集中↓
http://www.holos.jp/employ/orientation-session.html

posted by 堀井計 at 22:04| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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