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2017年07月29日

年輪。人生後半戦を薔薇色にするための処方箋。

7月29日

何を隠そう一昨日はワタスの59回目の誕生日(暖かいメッセージをいただいたみなさん、ありがとうございました)。少なくとも40年前にはまさかこんな歳になるとは夢にも思ってませんでした(笑)

59歳。サザエさんの父である磯野波平さんですら54歳。なんとワタスより5歳も年下です。

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5歳も下ということは「波平さん」などと「さん付け」で言う必要もなく、「ナミヘー!缶コーヒー買うてこい!金はオマエが出しとけ。」とパシリに使ってもおかしくないくらいの年齢差です(笑)

その59歳初日はもちろん仕事で9時前から丸一日某大手証券会社の新任支店長への研修で、帰宅したのは23時くらい。2日目の昨日は恒例の落語会で半年ぶりに高座に上がりました。思えば落語を始めたのはもう5年前の53歳の時でした。因みに起業は42歳。サーフィンを始めたのは43歳。お金を貰っての研修講師デビューも43歳。そう思うとワタスの人生はかなり遅咲きのスロースターターなのかもしれません。

いよいよ来年は還暦です。一昔前なら隠居です(笑)

思い起こすと高校時代は毎日が結構楽しくて卒業が近づいてきた時には「大学に行ったらもうこんな楽しいことは無いんやろなぁ」と思ってました。それが大学に行ったら高校より楽しい(笑)でも流石に「社会人になったら学生時代みたいに楽しくはないんやろなぁ。」と思いましたが、これも見事にその期待を裏切られました。それから30代、40代、50代と歳を重ねて現在に至るわけですが、ワタスの感覚では「あの頃はよかったなぁ」という人生のピーク感がほぼ無く、年々楽しくなっているような気がします。

だから、恐らく60代も楽しいはずです。

木は年輪を重ねながら年々太くそして大きく伸びていきます。人間はどうでしょうか。年を重ねるごとに元気を失い、やせ細っていくイメージの人が結構多いのではないでしょうか(身体だけ横に大きくなる人は結構いますが)少なくともワタスはまだまだシゴトでもプライベートでもチャレンジャーでいたいと思っています。何かにチャレンジしながら日々ワクワクすることで60兆の細胞が活性化し、歳はとらないのではないかと思うのです(実際にはとりますが)

で、これからは僭越ながら58年の経験に基づいた人生の後半戦を薔薇色にするための処方箋です。

兎にも角にも人生のベースは「バディ」。まさに身体は資本です。だから身体を作る食事と運動と睡眠には惜しみなく時間とお金を投資すべきです。まずはそういう意識を持ち、計画を立て、意志をもって継続し、習慣化すること。そして「健康寿命(健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間)」を伸ばすことです。今日本人は男性で70.42歳、女性で73.62歳が健康寿命と言われています。これをワタスに当てはめるとあと10年ちょっとしかないのです。そう考えると、何をおいてもここに投資をすることが大事だと気づきませんか。この土台が崩れると後のすべてが崩れるのです。

次は「ココロ」。ノーストレスが理想ですが、社会に出て、人と交わる限りストレスが全くなくなることは無いでしょう。嫌な人に「変われ」と願っても祈っても呪っても(笑)恐らく変わることはありません。そう、過去と他人は変えられないのです。変えられるのは自分と未来。自身が変わるか、自身の心の持ちようによりコントロールをする術を身に着けるか、少し勇気を出して付き合う人を変えるか、もしくは気にならないくらい別の楽しいことにチャレンジすることではないでしょうか。他人にどう思われていようが何を言われていようが「気にならない」(気にしないのではなく、気にならない)鈍感力も必要かもしれません。

その次は「活きがい」。ワクワクすることです。ドキドキすることです(心筋梗塞ではなく)。趣味でも恋でも旅でも、もちろん仕事でも。新しい何かを見つけることもイイですが、理想は日々のルーチンな生活の中や仕事の中にその活きがいを見いだすことが一番イイのではないでしょうか。なぜならその時間が長いからです。

ワクワクを外に見つけると、中の時間が苦痛とか我慢とか抜け殻(笑)になります。日々の仕事にちょっとした工夫やプラスαのコミュニケーションをすることで少し楽しくなることはないか。自分がやっている仕事そのものの意義を再定義し、小さな何気ない仕事に意味づけをすること。例えば来客時のお茶出しも「最高に美味しいお茶を飲んでもらおう」と思い、丁寧に心を込めて出す(お茶を入れるところからテーブルに置くまでの一連の行程)ことで、お客さまから「美味しい!」とか「なんて感じのいい社員さんなんだ」と言われる数を増やすことを目標にすることで少し仕事の景色が変わるかもしれません(昨日の落語会で高座に上がってくれた3名の落語家たちが口を揃えて「スタッフの女性たち、みんな明るくてイイですね〜」と感心してくれてるのを聞いてメチャメチャ嬉しかったです)

そして最後は幾ばくかのお金。「倖せ」になるのにお金は絶対必要条件ではありません。FPという仕事がら、お金を持っていることで逆に不幸な人も大勢見てきました。とは言え、やはり幾ばくかのお金は、人生を豊かにすることもまた事実です。これもまたチャレンジスピリッツが必要で。なぜならリスクを取らないとお金は増えない時代だからです。そのためには自らマネーリテラシー(金融知識)を高めること。それが嫌なら信頼できるお金の専門家を見つけることです。資産運用には株、投資信託、保険、FXなどを代表するベーシックな金融商品もあれば、不動産を代表とする実物資産の運用(商品先物、ワイン、コインなど)や最近では仮想通貨やその関連のマイニング投資等怪しいものも含めて多岐にわたる資産運用商品が存在しています。個人的にはワタスは相談に乗る側なので、自らそれなりのリスクを取って様々な投資商品にはりながら運用をしています(もちろん儲かってるものも損しているものもありますが)実際にやってみないとやはり説得力を持ってアドバイスすることができないからです。

以上の4つ(身体・心・活きがい・お金)を意識して実践することで、後半の人生を薔薇色にすることができるのではないでしょうか(え?当たり前すぎる?)

いずれにせよ。

年齢不詳、歳不相応、身心健康ちょっとアホ、シゴトは全力アソビも程々、渋くて可愛く、ヤンチャで真面目な、お洒落で妖しい支離滅裂の、こんな活き方をしたい、こんな奴になりたい、と思われる59歳を目指す所存ですのでどうぞよろしくお願いいたします(笑)


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posted by 堀井計 at 11:50| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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