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2018年07月21日

サプライズ。ようこそLTV(顧客生涯価値)を最大化する会社へ

7月21日

長年ゴルフをやっている割には碌に練習もせずに年に数回しかいかないのでいつまでたっても100を切れず一念発起してレッスンに通ってみたものの結局1か月に1回くらいしか行けずそれでも今年の目標である還暦までには100を切るという目標を達成するたために本日朝5時に起きてチャレンジしてみたものの前半55後半57で目標は見事に玉砕したいっそのこと来生はキャディになって炎天下の青空に思い切りファーーーと叫びたい還暦間近の経営者@ケーホリーですこんばんわ。


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ところで。

今週は不肖ワタスが代表を務める株式会社LTVの新人歓迎会がありました。因みにこの会社は2011年11月29日に創業したので設立7年目のまだベンチャーと言っても差し支えのないシステム会社です。

実は。

ワタスが某保険会社をドロップアウトしたのが18年前。その時ホームページの事業内容の一番上に掲載したのは「保険代理業」ではなく、敢えて「保険事業独立支援システムの開発と運営」と記しました(保険代理業は2番目)。その意図は「独立するのは自らが保険を販売することがメインではなく、保険ビジネスで顧客貢献をしようと独立してくる人たちを支援する仕組み(ビジネスモデル)を創り、その人達の成功支援をする会社を創りたい。複数の保険商品を販売できる体制(乗合保険代理店)はあくまでその1メニューに過ぎない。」と思っていたからです。

その想いをしっかり踏襲し、当時ホロスプランニング内で開発したCSB(顧客管理システム)を外販に踏み切り、これから成長していく乗合代理店の成功支援をしていくために分社化したのがLTVなのです。

社名のLTVとはマーケティング用語「Life・Time・Value」の略で顧客生涯価値のこと。意味は「一人、あるいは一社の顧客が、特定の企業やブランドと取り引きを始めてから終わりまでの期間(顧客ライフサイクル)内にどれだけの利益をもたらすのかを算出したもので、顧客との関係を良好に保つことで利益を向上させるCRMとの親和性が高く、内容的にも分かりやすい指標である。一般的にロイヤルティーの高い顧客ほど顧客ライフサイクル内にもたらす利益が多く、LTVが大きいと言える」。

保険ビジネスは入口(契約)から出口(保険金支払い)までの期間が極めて長く、その間の顧客との関係性を強くすることにより、生涯価値を最大化できる(保険全てと保険以外の商品やサービスも提供出来うる)ビジネスに転化できるのではないかという想いを込めてネーミングしたのです。よってCSBという顧客管理システムに加えてL-clubという顧客を会員化しフォローし続けるシステムも開発し、乗合代理店に提供しています。

そのLTVが業容拡大につき営業職からカスタマーサポート、事務スタッフに至るまで広く人財を募集していたのですが、ここへきてようやくその中の3名が入社してくれ、歓迎会を催すことができたのですよ。

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それも32歳、29歳、25歳という弊社にしては超若手。フレッシュですが入社オリエンテーションでの感想を見ると結構しっかりしていて中々頼もしく。

『前職では「とりあえず電話対応」「とりあえず注文を受けたときの処理」といった感じでOJTのみ、会社について特に説明を受けることなく過ごしていたため、このように会社がしっかりと方針を掲げ、それを常に反復・周知・徹底していることにまず驚きました。(当たり前のことかもしれないとは思いますが、「当たり前」の共有も大事なことだと思いますので……ありがとうございます)人事評価制度にも「10の価値観」を用いられており、根幹をしっかりと固めているな、と思いました。根幹を理解して徹底していると、やっぱり業務を進めるうえで脇道にそれたりすることが少なく、すぐに軌道修正できるのだな、と業務戦略会議などでも感じていたので、改めて理解しました。(中略)時間・空間・仲間を変えなければ人生は変わらない・人生はその3つでできているとのことで、L.T.Vに入社したことはとりあえず現在時点ではすべての要件を満たしておりますので今後自分の変化が楽しみです。(もちろん自らがんばります)ホロスの考え方にはとても共感しますし、「企業と個人のビジョンが重なっていたらいいね」というスタンスもとてもありがたいと思いました。』(最年少社員の感想抜粋)

そして。

歓迎会のつもりで参加していたら意外なサプライズが待っていました。そりは・・・

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なんと少し早めの(と言っても1週間程度)還暦祝いではないですか。全く予想していなかっただけにとても嬉し恥ずかしかったです(みんなありがとう!)

いつの間にか自分でも信じられないくらいの年齢になってしまいましたが、天や世の中が必要とする限りはもう少し傍楽かせていただくつもりです。


あ、まだLTVでは社長を目指すヒトや営業コンサルタントになりたいヒトを募集しておりますのでご興味ある方は是非こちらまで↓
https://www.wantedly.com/projects/210899

顧客生涯サポートをミッションとする将来設計士にご興味ある方はこちらから↓
https://www.holos.jp/employ/


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2018年07月14日

伝統と革新。持続力を伝統にまで昇華するのかただ惰性で退化していくのかそれが問題だ。

7月14日

祇園祭の山鉾が四条通り界隈に立ち始めどこからともなくコンコンチキチンと祇園囃子が聞こえてくると俄然京都に夏が到来するとともに今日から街中が宵山宵々山宵宵々山のピークを迎えることで世界中から人が押し寄せその風情を楽しむと思うと1000年以上継続する伝統の力というものはつくづく凄いもんだと改めて感心しつつあと10年もすれば自分がヨイヨイになっていると思うと少し寂しい還暦間近のヨイヨイ野郎@ケーホリーですこんにちわ(どーでもいいですが宵々とヨイヨイがかかっています・・・)

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ところで。

祇園祭は863年(貞観5年)から始まったと言われていますので歴史的には1155年続いていることになります(途中中断もされていますが)。祭りにせよイベントにせよ経営にせよブログやダイエットにせよスべからず「継続する」ことは、強固な意志や地道な努力や行為そのものに対する使命感や快楽感が必要で、ある意味至難の業といっても過言ではありません。何事も諦めずに継続してけば(GRID)必ず結果に結びつくことは間違いないでしょう。

伝統というものは長い歴史を通じて培い伝えて来た、信仰、風習、制度、思想、学問、芸術、あるいはそれらの中心をなす精神的あり方などのことを言いますが、シンプルに表現すれば「継続の賜物」であり、そこまで認知されると揺るぎないブランドになるということです。

因みに。

昨日CFPの認定証が届きました。ワタスが初めてCFPを取得したのは1999年3月ですから19年継続(更新は2年に1回)したことになります。

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このブログは書き始めて12年になります。あ、これは別に自慢したいわけではありません。むしろ逆です。

何でも事を成すには継続することがとても大事だと思う一方で、ただ継続するだけでは徐々に価値が低減していくことを肌で感じているのです。継続が当たり前になることは(習慣化)もちろん悪いことではないのですが、それが当たり前になりすぎると(安定化)それ以上の改善をしようという意欲や問題意識が薄れ、それ以上の成長が望めなかったり、求心力が落ちたり、顧客が離れていくことを危惧しているのです。

不安定を安定化することで成長し、安定し過ぎると成長が止まり、敢えて不安定化(変化を起こす)することで成長が始まり、またそれを安定化にまで持っていく。このループを繰り返す必要が組織としても個人としても必要なのではないかと思うのですがいかがでしょうか。

CFPの継続テストや勉強会でただ単位を取得しているレベルでは、ナンチャッテCFPの域を出ることはできません。結果リアルタイムに顧客の相談事に即答することはできません。ブログもほとんどの人が挫折していく中、週1ペースで12年続いていますが、惰性で書いているだけではアクセス数は落ちていくのが管理画面からも明らかです。よって継続しながらも常に僅かでも日々意識し工夫し改善し進化し、時には従来の考え方ややり方を壊す必要もあるのです。

例えば。

今週は不肖ワタスが9年くらい理事長を務めている保険乗合代理店協会の定例会でした。2,3年前には業界を揺るがす適正化や業法改正があり、情報を求めて弊協会のプレゼンスがそれなりに上がっていたのですが、ここ暫くは大きなトピックスが無く、何となくその求心力が落ちていることを実感していました。全員がボランティアでやっていることもあり、スタッフも全員が経営者であるため協会活動に全精力を掛けることもできない中、活動を継続することが精いっぱいで思い切った変化を起こすことができていませんでした。

その状況を踏まえ、今年度は理事の入れ替えをし、平均年齢を20歳以上若返らせました。そして2か月に1回の定例会をただの報告会で終わらせるのではなく、地方から交通費を割いてでも参加したいと思わせるような魅力的なイベントに変えていこうということになり、そのコアプログラムに旬なテーマのセミナー(パネルディスカッション)を入れ、そのテーマを受けた経営者(会員)間のディスカッションの場を設けることにしました。

次回9月13日は、「インシュアテック最前線(入門編)」。この分野の第一人者増島雅和弁護士をゲストに向かえ、更に数人の保険業界特化の著名テックサービスを展開する経営者を数名交えたうえでのパネルディスカッションを行います。

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基本まだまだ「人ビジネス」が中心ではありますが、その進化は凄まじく、マーケティングから支払いまでの一連のプロセスの中でAIやロボテックなどテクノロジーが欠かせない業界になるのは確実です。まずはその基本的な知識や現状のサービスの実態を学んでいただき、どう自社経営に活かすかを考える場にしていきたいと思います。

11月は「保険会社は募集品質をどう定量化し、代理店手数料と連動させようとしているのか」各保険会社さんに登壇いただきます。1月、3月も既にテーマを設定しています。もちろん会員は無料ですし、枠を超えての参加希望者もオープン参加で受け入れようと検討しています。

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ということで。

仕事も人生も何事も継続することはとても大事なこと(できない人はまずはここから)。伝統とか伝説は自分との戦いの中、継続することで生まれていく。だけど、ただ継続しているだけでは徐々にそのパフォーマンスは落ちていくので、その中でも常に工夫改善していかないと組織も個人も結果成長を止めてしまう事になるのでみんなわかっているね。でもわかっていても行動しなければわかってないのと一緒だよ、わかっているね、という話でした。

あ、業界関係者の皆さん、変革する保険乗合代理店協会のこれからに期待してくださいね。


変革する保険乗合代理店協会にご興味ある方はこちらから→http://www.hodaikyo.com/index.html

変革を続けるホロスプランニングの将来設計士にご興味ある方はこちらから→https://www.holos.jp/employ/






posted by 堀井計 at 11:06| 京都 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月06日

要注意。大雨特別警報に心を整えよ。

7月6日

「長谷部誠。10年間代表で一緒だったけど、どんな時も整ってたな。整いすぎて、ギャグ通じなかったりすること多々あったけど。笑 ハセさんに出会って、キャプテンの概念が変わった。言葉にするのが難しいけど、とにかく偉大だった。そんなキャプテンの元で一緒に戦えたことを誇りに思います。ありがとう!」

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日本代表DF長友佑都選手がこの度キャプテンを引退した長谷目誠選手に送ったメッセージです。いいメッセージですね〜。

実は。

今から7年以上前にワタスのブログでも長谷部選手のことを綴っています。彼が「心を整える」という書籍を出版したときです。当時のブログの一部を抜粋しますと。


『読後感ですが、まずはいくらトップアスリートとはいえ弱冠27歳の若者がどんな内容の本を書くのかとちょっと舐めていたのが大間違いのコンコンチキで彼のまさに名の如く誠意溢れる生き方や考え方、実践している行動に感銘し、途中新幹線では思わず涙が溢れ出して困ってしまうほどでした。

彼より呆れるほど歳上で何十年も長く生きていておまけに経営者という看板背負ってるワタスでも為になる章がイッパイあったわけですから、この本はアスリートだけではなくビジネスパーソンでもかなり気づきを得られる本だと思います。

内容は「勝利をたぐり寄せるための56の習慣」というサブタイトル通りに56の項目でまとめられています。因みに特に共感した項目は。

05.マイナス発言は自分をも後退させる(愚痴は言わない)
17.いつも、じいちゃんと一緒(ここで号泣・・)
21.偏見を持たず、まず好きになってみる(まずこっちから好意を持つ)
26.組織の穴を埋める(組織のために足りないものを補う)
49.指導者と向き合う(偏見や思い込みを持たず良いところを見る)
56.笑顔の連鎖を巻き起こす(人生を愉しむ連鎖を生みたい)

ご興味あるヒトは買っていただくとして「まえがき」と「あとがき」だけ紹介しておきますと。

彼にとっての「心」は「強くする」と言うよりテニスのガットを「調整する」ピアノの弦を「調律する」という感覚で「心をメンテナンスする」「心を整える」ことを常に意識して生活することでどんな試合でも一定以上のパフォーマンスができ、自分を見失わなくてすむということである。

彼が平常心を失わず常に冷静にプレイできてる理由が理解できました。そしてあとがきでは。

僕がなぜこのように「心を整える」ことを重視しているかというと自分が未熟で弱い人間だと認識しているからで、「直感重視で心の整理整頓なんていらないよ」という人でも素晴らしい結果を残してきた人、カッコ良く生きてる人も沢山います。でも僕にはそれができないということが一番分かっているので心の準備に神経と時間を費やします。時折、もっと豪放に生きてみたいと憧れることもありますが自分自身の内なる弱さを認め、それと向き合って生きていくというのが自分に向いていると考えています。〜中略〜自分の弱さを知ってこそ人は他人に優しくなれるのではないでしょうか。

彼はこの歳にして自分の性質を冷静に見極めたうえで「自分らしさ」をもっと磨いていきたいと締めくくっています。

実はワタシなんかこの歳になっても「もっと豪放に生きてみたい」と思う時が結構あります。周りの叩き上げの社長はこのタイプが多いからかもしれませんが、結局豪放な人生に憧れながら叶わずに死んでいくんでしょうね〜(笑)』


それにしてもワールドカップサッカー日本代表メンバー、みんなカッコよかったですね。おっさんジャパンの意地を見せてもらいました。感動をありがとう!!


ところで。

気象庁が最大級の注意を呼びかけています。ワタスが住む京都も大雨特別警報が発令されており、家から徒歩5分のところにある桂川の堤防すれすれまで水が迫っている状況です(日吉ダムが放水を始めたので更に水量が増えそうです・・)

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5年前は床下浸水すれすれのところまで水が迫り、寸でのところで引いてくれましたが、今回はかなりやばい状況です。既にお向かいは近くの小学校に避難されました。

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    5年前の大雨で前の道が浸水(自宅から撮影)

皆さん、こんな時こそ心を整え、焦らず慌てず無理をせず、不用心に外には出かけず充分気を付けてください。心を整え、準備を整え、自然の猛威が過ぎ去ることを祈りましょう。



来たれリスクマネジメントのプロ→https://www.holos.jp/employ/
土地活用事業の幹部候補生も募集中→https://tenshoku.mynavi.jp/jobinfo-230962-3-1-1/




posted by 堀井計 at 23:57| 京都 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月30日

マイボトル。サイレントクレーマーを出さないために必要なたった一つのこと。

6月30日

今週はワールドカップ日本対ポーランド戦に国中が釘付けになる中決勝リーグ進出のために日本チームが終盤のパス回しで時間稼ぎをしたことがフェアプレイではなかったと世界中から批判を浴びていて個人的にも少し残念ではあるもののそれでも西野監督や選手たちの決勝ラウンドに何としてでも進みたいという強い想いでバッシングリスクを取ってでもパス回し作戦を敢行したことはある意味評価に値するのではないかと思っていてそんなことを言うのなら接触してもないのに大きなジェスチャーで倒されたふりをしてフリーキックに持ち込む行為のほうが余程フェアプレイではいのではないかと素人ながら思っている元伏見中学サッカー部けつ割り少年@ケーホリーですこんにちわ(ここまでは無呼吸一気読みで)


ところで。


「リスクを取る」とは「敢えて危険に挑む」という意味です。例えば、

「日本チームはメディアからの批判やファンからバッシングされる危険を冒してでも失点しないためにパス回しで時間を稼いだ。」という表現をしたりします。よく、投資の世界でもリスクを取らなければリターンは得られないと言います。自己資金が目減りするという危険に挑ばなければリターンは得られない(自己資金を増やすことはできない)という意味です。

前置きが長くなりましたが。

サービス(無償)やホスピタリティの良し悪しでリピーターになるかどうかを決めることはありませんか?期待値を超えたところに感動があり、その感動が「また来たい」とか「友人に紹介したい」というリピートに繋がります。

実は。

ワタスはスタバのヘビーユーザーです。スマホアプリのプリペイドカードで決済し、常にマイボトルを鞄に入れています。

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出張が多く、商談の空き時間のワークスペースとして活用しています。店員さんの対応も総じて気持ちよく、Wi-Fiも使え、2杯目は100円で飲めますし、お店によって違いますが店内の雰囲気も結構気に入っています。マイボトルを常に持参している理由は、割引されるということもあるのですが、短い時間の場合はトールサイズを全部飲み干すことが出来ず、かと言って捨てるのも勿体ない場合、ボトルは密閉度が高く、そのまま鞄にぶち込んでもこぼれることもなく持ち歩きができ、どこででも飲むことができるからです。

でもしかし。

唯一そのマイボトルで釈然としないことがあるのです。それは、コーヒーを注ぐためのキャップ(ねじ式)の開け閉めを誰がするかということです。店員さんがその開け閉めをしてくれるのか、自分(顧客側)でする必要があるのか。顧客側の理想はボトルをカウンターに置いて、

「ホットコーヒートールサイズをください。」と言えば、「わかりました。」と返事してくれて、店員さんがキャップを開けて、コーヒーをその中に注いでくれて、キャプを閉めてくれて、渡してくれる、というフローです。こちらも鞄を手に持っていたり決済でスマホをかざしたりするので両手がふさがっていることがよくあり、自分で両手で閉めるとなると鞄を下に置いたりして結構大変なのです。

ところが、お店、もしくは同じお店でも店員さんによってここのサービスがかなり違うのです。むしろ上記をしてくれる人の方が圧倒的に少なく、一番多いのがコーヒーを注いだ後に私の前に差し出して「ご自身でキャップは閉めてください」と言われることです。恐らくこれがスタバのマニュアルなのではないかと思います(ネットによるとスタバにはマニュアルが無いとも書いてある)要するに、開けるのは店員さんで閉めるのは顧客側。

ただ、敢えてこのルールにしているのはどんな理由からなのかが今一わからないのですよ。顧客側に手間をかけさせる理由が。考えられるのは店員がキャップを閉める時にネジを馬鹿にしてしまうリスクがある(クレームリスク)、閉める時間を取られたくない、誤ってコーヒーをこぼして火傷するリスクがあるのでやらない、とか。

そんな中。

昨日名古屋駅の新幹線内のスタバで新たな指示が発令されました。そりは、

「蓋はご自身で開けて貰えますか」と若いオネーサンに言われたのです。これはスタバ人生初でしたので思わず、

「そうなん?そんなん言われたの初めてやわー。」と言ってしまいました。すると、「キャップのゴムが外れる可能性があるので」と。「そ。そなんや。」とワタスもあっさり引き下がったんですが、遂に属人的な対応が3パターンあることを体験したのです。ここで整理してみますと。

1.店員さんがキャップの開け閉めをすべてやっくれるケース(2割くらい)
2.店員さんがキャップを開けて顧客側が閉める時だけ自分でやるケース(7割〜8割くらい)
3.キャップの開け閉め両方とも顧客側がしてくださいと言われるケース(過去1回のみ)

果たしてどれがスタバスタンダードのサービスなのでしょうか?(ご存知なかたは教えてください)そしてもし2もしくは3がスタンダードなのであれば、1をやってくれる店員さんはある意味会社のルールを破るというリスクを冒してまで顧客が望むサービスを提供してくれていることになります。逆に1がスタンダードであれば2や3は怠慢に仕事をしていることになります。

因みに。

スターバックスには“グリーンエプロンブック”と呼ばれる、スタバが何を大切にしているかを示した手帳が配られてるらしく。
 
そのグリーンエプロンブックに書かれている5つのキーワードが、

1.歓迎する(BE WELCOME)
2.心を込めて(BE GENUINE)
3.豊富な知識を蓄える(BE KNOWLEDGE)
4.思いやりを持つ(BE CONSIDERATE)
5.参加する(BE INVOLVED)
(荒田 雅之著「スターバックスの感動サービスの秘密」ぱる出版)


だそうです。

このコンセプトに照らし合わせた上でどこまでやるかは店員の自主性に任されているからサービスに差異がでるのかもしれません。

つらつらと器の小さい小言を述べてきましたが。

今回言いたいことは自社のサービスに置き換えて見た時に、お客様の声に出さない感情をいつもどこまで拾えているかを考えないといけないと思ったのです。

「このお客様は何を望んでいるのか。」
「このお客様は今何をしてほしいと思っているのか。」

リスクを恐れて(安全確保)、形式的なサービスに甘んじている先に、その事業や営業パーソンの未来はないのではないかと思うのです。

思ったことを素直に口に出して言う人は一般的に1割もいないのではないでしょうか(一説によると口に出す人はわずか4%)。ほとんどのお客様は、口には出さず、さっさとそのお店に来店することをやめて行く、いわゆるサイレントクレーマーなんだと思います。

「検討します」とか「また来ます」とか「もうちょっと考えてから返事します」というご返事のあとに、結局いつまでも契約にいたらない理由は、ニーズにマッチしなかったとか、提案した商品が悪いとか、予算が合わないとか表面的には色々あるとは思いますが、実は声には出てこない些細な理由や期待値を下げてしまった営業パーソンに対するネガティブなお客様の感情があるのかもしれないと、常に考える必要があるのです。

スタバマイボトルのお陰で、

「常にお客様の先を想像して行動することの大切さ」を再認識した次第です。

あ、別にもうスタバに行かないと思っているわけではありません。スタバさん、今後もサードプレイスとして活用させていただくつもりですので引き続きよろしくお願い致します(もちろん無料クーポンとかもいつでも受け付けていますので(笑))

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posted by 堀井計 at 19:34| 京都 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月24日

半端ないって!?せっかくの気づきの場をインプットだけで終わらせてはいけない

この度は大阪府北部を震源とする地震により被害を受けられました皆さまに、心からお見舞い申し上げます。

6月24日

今週は何かと気づきが多い週でした。まずはやはり月曜の朝に起こった地震です。

その時は会社に行く途上の運転中で、堤防沿いの道を渋滞で停車していたところ、突然クルマが大きく横に揺れだしました。その揺れ方はまさに「大迫半端ないって」レベル。

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自慢ではありませんが実は私はそこそこ高級な車に乗っており、それも走行距離はまだ4000キロ程度しか走っていないのですが既に2回壊れています(どこが自慢やねん・・)1回はオーバーヒート、2回目は異音とともにエンジン警告ランプが点灯しいずれもレッカー車で搬送されました。よって、

「げ、また壊れた!」

と咄嗟に思いました。

「あかん、今度はいよいよエンジンが爆発する!」

と本気で思ったのです(笑)で、思わず安全ベルトを外し、社外に脱出しようとしたところ、携帯電話の地震速報が社内に響き渡り、

「え、この揺れ地震やったんや!」

と気づき、クルマが壊れたのではなかったという安堵感と同時に、その後すぐに、

「みんな大丈夫か?」

と我に返りました。体感的には阪神淡路大震災より大きく感じました。震度は低くても震源地に近かったからかもしれません。23年前の阪神淡路大震災の時は自宅で、東北大震災の時は東京都内の某ホテルのラウンジで被災し、そのままロビーで朝まで過ごしました。そして今回は出勤前の車中です。その後たくさんの他府県の人からLINEやメッセンジャーで安否確認をいただきました。それがとても嬉しかったのです。震源地近くに住んでいることを知った上で直ぐに連絡をいただけるということは、日頃から私に関心を持って頂いていることの証です。

常に関心を持ち、何かあれば連絡をくれるという関係がとても心にしみることを改めて体感させていただきました。この場を借りましその皆さまに御礼申し上げたいと思います。安心を提供することとその上で常に関心を寄せ続けることが我々の使命であることを、体験を通して再確認させていただきました。

そして。

昨日は毎年恒例のリングの会(保険業界の一大イベント)でした。全国から損保を中心に1500名を超える保険業界関係者が集まります。毎回時流に即したテーマで、パネルディスカッションが行われるのですが、今回のテーマは、

「10年1剣〜次世代に何を残すのか〜」

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業界をリードする代理店経営者や有識者を招き、いつも有益な示唆を提供してくれます。私も過去数回はスピーカーとして招かれていますが、一参加者としても情報の上流にいる方々の意見やビジョンを聞くのはとても為になりますのでいつも最前列で受講させいただいているのです。もちろん今回もとても勉強になりました。

しかしながら私は、

「とても勉強になりました!」

程信用できない言葉はないと思っています(笑)
→堀井計の午睡につづくhttp://www.holos.jp/holostyle/?t=1372

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ライフプランニングで社会貢献を目指す将来設計士にご興味ある方はこちらから→http://www.holos.jp/employ/
posted by 堀井計 at 12:32| 京都 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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