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2018年06月02日

妖しい話。ハイヤーセルフ(高次元の自我)が教えてくれること。

6月2日

昨日は弊社社員の結婚披露宴が横浜にて執り行なわれ不肖ワタスも主賓として列席し相も変わらずただいたずらに長いスピーチを延々と繰り出しながらも鉄板ネタでそれなりには会場を笑いに包んだと安堵する還暦少年@ケーホリーですこんばんわ。

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それにしても。

創業以来、もう何人もの社員の結婚式に主賓か落語かどちらかで列席していますが(要するに盛上げ役・・)、今回も温かく倖せな笑顔に包まれた素晴らしい結婚披露宴でした。イベントの度にいつも想うのですが社員の倖せを心から願うと同時に、毎日幸福感を感じてはたらいてもらえる会社にするには今よりどうすればいいかを考えてしまうのです。

また最近では「社員満足」を追求しても業績は上がらず、「社員幸福」を追求すれば業績が上がるという結果が出ているとも言われています(この話はまたどこかで)何があっても会社を潰さず、雇用を確保し続けるのはもちろんですが。

でもそれは。

自己を犠牲にして他人(社員)を倖せにするということではなく、まず自分が倖せになり、その倖せを分ける形で回りを倖せにする(気づく)のが本来ではないかと思うのです。

なんて思ったわけは。

今週は自分と自分のルーツ、自分がこの世に生を受けたミッションについて考える機会が多かったからです。

一つは。

かなり妖しい?本格派のスピリチュアルカウンセラーとご縁があり観てもらったのですよ。それも2時間も。ここで詳細は言えませんが、生まれてきた目的、人生のこと、仕事のこと、身体のこと等多岐にわたりレクチャーをいただきました。いや、正しくはその方からのレクチャーではなく、ハイヤーセルフと言われる「高次の自我」と繋がり、その通訳としてその方が伝えてくれるのです。

結論的には、ワタスは「慈愛の人」で何でもいくつでも好きなこと思ったことをやっていいらしく。その自分の活き方や活き様を通して、ご縁ある人たちの次元上昇をサポートしていく「仕上げ役」だということです(ア・ヤ・シ・イ)

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ま、なんのこっちゃわからんと思うのでこの話はこの辺で置いといて(ご興味ある人にだけ個人的に教えます・・)

二つ目は。

披露宴での社員の倖せな姿を見るにつけ、そしてその倖せな姿を微笑ましく見守ってるご両親やおじいちゃんやおばあちゃんを見るにつけ、いつの時代も常に次世代を引き継いでいく我が子や孫の倖せを心の底から願い続けてきたそれぞれの歴史があるんだなと思うのです。そしてそう思った時に、自分の親や祖父母や会ったこともないご先祖への感謝の気持ちが湧き起こるのです。

そんな思いがシンクロしたのか。

今週はワタスのご先祖の話をたまたま知ることになりました。ウチは元々醤油屋だったのですが。

父方のご先祖は三重県は松坂で江戸屋という旅籠を営んでおり、当時(多分江戸時代)その地域は伊勢詣出でたいそう賑わっていたらしいのですが、その後道が伊勢詣出のルートから外れて寂れ初め、おまけに旅籠が火事で焼け、祖父は船で三河(名古屋)に渡り醤油屋の丁稚となり、その後京都で独立し醤油屋を立ち上げたんだとか。そのお爺さんは信心深い人で、商売繁盛を祈念して近くにあった豊臣秀吉が建立したという由緒正しい出世稲荷神社に鳥居を奉納したらしく、その鳥居がまだその神社に残っているという情報を入手したのです。

で、早速今日行って来ました。

その神社はかつては私も住んでいた上京区の千本通り沿いにあり、子供のころにはもちろん行ったこともあったのですが、今はそこから八瀬大原に移転しておりました。で、先ずは父の墓参りに行ってからその神社に行き、坂道を登り一番最初にある石作りの鳥居の裏を見てみると、なんと確かにそこに「堀井恒一 店員一同」と刻んであるではないですか。

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大正15年ですから92年前のものです。

ひょっとしてワタスが事業を立ち上げそれなりの今があるのも、ボンクラ息子も起業してそれなりの結果を残しているのも、会ったことないお爺さんが出世開運の神様である出世稲荷神社に鳥居を奉納してくれたかもしれません。


今週は取り留めもなくかつ妖しい話でしたが。

自分の周りで出会う人も起こる事も、すべては自分が書いてきたシナリオなのだと認識し。例えそれが本意ではなく、嫌な人や嫌な出来事も、それはすべて意味があることなんだと捉え、その課題をクリアしたときに一つ次元が上昇(成長)していくということです。ご先祖を敬い、ハイヤーセルフに素直に従うことで「自分らしい倖せ」が目の前に現れるのではないでしょうか。そしてワタシは当社の理念である「あなたらしい素敵な活き方を応援」する人として手本になろうと思います(今日は最後まで妖しい・・)

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2018年05月27日

教訓。スルガ銀行と日大アメフト部に共通する問題の根っこは何か

5月26日

昨日の土曜日は愛孫みおしゃんの運動会で前日東京で仕事だったのでそのまま泊まって応援することにしたら小学生たちの一所懸命な徒競走や組体操に感動しアイビリーブインフューチャーが流れた時には不覚にも目頭が熱くなった自分の小学校時代の運動会の思い出は真剣に応援団で旗振りをしていた友達めがけて悪ふざけで小石を投げていたらそれが一番怖い先生に見つかって後ろから腕をつかまれ運動会場から引きずり出されてボコボコに怒られたことしか思い出せなかった元神川小学校児童会おちゃらけ副会長@ケーホリーですこんばんわ。

ところで。

今メディアでは日大アメリカンフットボール部の悪質タックル問題に非難が集中しています。

また。

スルガ銀行のかぼちゃの馬車やゴールデンゲインなどのシェアハウスオーナーへの不正融資問題が世間を賑わせています。


この二つの事件に共通する問題の根っこは何かというと。


勝利至上主義、利益至上主義が招いた結果ではないかと思うのです。


宿敵にとにかく勝つためには手段を選ばず、明らかな反則タックルで相手を怪我させることを指示した監督とコーチ(本人は否定していますが)

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とにかく利益を最大化するために、顧客の資産データを改ざんしてまで融資実行を繰り返したスルガ銀行(間もなく金融庁立ち入り検査報告や第三者委員会が詳細を明らかにするでしょうが)

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因みに、スポーツマンシップとは。

『アマチュアスポーツマンが必ず身につけていなければならないとされる競技精神。フェアプレーの精神と同義で,「公明正大に,全力を尽くす」ことであり,結果的に「負け」ても可とされているが,あくまでも「勝とう」とする努力の精神をさす。競技する相手,審判,競技規則への敬意と尊敬の念はスポーツする者にとって最も大切と考える理想主義がこれを支えている。』

とあります。あくまでフェアプレイで全力を尽くすことで、勝つために手段を選ばないことではありません。一般的にスポーツを通して鍛えられてきた子供たちは社会に出ても重宝されますが、もしそれが「反則してでも勝て」と教えてこられた子供たちばかりだとしたらどんな社会になるのでしょうか。

因みに、スルガ銀行のミッションとは。

『「ライフ アンド ビジネス ナビゲーター」として<夢をかたちに>する、<夢に日付を>いれるお手伝いです。対話を通してお客さまの思いを把握し、寄り添い、夢を叶えてさしあげたい。2016年4月に刷新したビジュアル・アイデンティティには、このような強い気持ちがこめられています。昨今の金融業界は、あらゆるものが多様化・複雑化する激動の時代です。そんな中、時代の荒波にのみこまれることなく、独自の高付加価値サービスを創造し、ご提供し続けていきます。お客さまにとって、最高の夢先案内人を目指して。更なる進化に向け、私たちは挑戦し続けます。』

一見すると素晴らしいミッションです。顧客の夢を叶えて差し上げるために、銀行側がリスクを取って融資を実行し、かつ企業の利益も確保する。他行ではできない商品やサービスを提供することで森長官からも高い評価を得ていたスルガ銀行が一転して信用を失墜させ、株価は事件発覚後約半分(約2500円から1250円)に、時価総額で約2900億円を無くしたことになります。

ミッションとは事業の進むべき方向や「目的」のこと。「目標」はその距離です。この目標必達が本来の目的より優先し、顧客の夢を叶えるより、企業のエゴや担当役員の評価を優先し、不正に走ったり社員に無理強いをさせるという構図は過去にも東芝やVW、電通にも共通することです。

「長期」に渡り顧客からの信用を積み上げていく考え方や行動のベースはミッションやビジョン、つまり「目的」ですがその結果を指標化し、「短期」で評価されていくのが目標、つまり業績です。


「長期」を優先するか「短期」を優先するか。常に経営者はこの葛藤に頭を抱えます。

いかに長期の目的からぶれずに短期の目標を達成するか。目標を常に達成することにより自己も成長し組織も成長していくこともまた事実です。

そのためには。

お題目に留まらない企業理念の浸透、人間力を伴ったリーダーシップとチームワーク力、年度計画策定までの入念で詳細な準備(計画力)、決めたことをやり遂げる業務推進力、長短両面を押さえた社員教育の徹底、暴走を止める組織内牽制機能の確立等などが必要でしょう。


「人間の心は結構弱い。」



そう思い、間違いを起こさない仕組みを作ることです。

この2つの事件をただの外野として「批判」するのではなく、どの組織にも、誰の心にもある葛藤と受け止め、大切な「教訓」として自社の経営に活かしていきたいと思います。

そして。

日本の未来を背負って立つ子供たちに対して、胸を張って活きられる大人であり続けたいと思います。

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2018年04月28日

コミュニティ。自分の価値を上げるために常に心掛けたい唯一のこと。

4月28日

1日が早く1週間が早く1か月が早く今年も早や4か月が経過しゴールデンウイークに突入しようとしている中隣の朝鮮半島では非核化に向けた歴史的南北首脳会談が行われ世界中が注目し我が日本では官僚やタレントがセクハラ問題で辞任や無期限謹慎というゴシップ的ネタで盛り上がることに若干の焦りと憂慮感を覚える歳は壮年身体は中年心は少年経営者@堀井メンバーですこんにちわ。


なんて感じていたら。

世界の中で日本というコミュニティはどんなイメージがもたれているのだろう。

とか。

企業の中で保険業界というコミュニティはどんなイメージを持たれているのだろうか。

とか。

国内企業の中で、保険業界というコミュニティの中で、弊社はどんなイメージを持たれているのだろうか。

とかを想像しだしました。

コミュニティとはざっくり表現すると「共同体」と訳されますが。

あえて国や業界や企業をコミュニティと表現したのには訳があります。

なぜなら。

人は生まれてから死ぬまでおよそ一人で生きている期間は無く、家族というコミュニティから始まり、幼稚園、小学校、中学校、高校、大学、そして社会と常にどこかのコミュニティに所属して生きている期間がほとんどです。

そして、人が人を認識するとき、そのコミュニティを重ね合わせてどんな人かをイメージ(評価)するものです。

例えば、

〇〇さんとこ(家族)のご子息は両親ともお医者さんなので頭がいい(はず)。東大出身(大学)と聞くと頭がいい。京産大と聞くと調子がいい・・大阪出身だと口が達者、青森県出身ですと聞くと田舎者(失礼・・)日本生命で働いています、NTTで働いています、みたいに日本を代表する大手企業で働いていると聞くと真面目で優秀な人をイメージします。

つまり。

人は家族や出身学校や出身地や所属組織というコミュニティ(共同体)を重ね合わせてその人を評価(認識)しているということです。個人の社会的評価は所属している(いた)コミュニティの社会的評価の集積なのです。

ということは。

自分の価値を上げるためには、所属するコミュニティの価値を上げることが極めて大事なことに気づきます。自分が背負ってる「看板」の価値を上げるのです。

ワタスで言うと、ホロスグループの「中の人」なので、ホロスグループというコミュニティの価値を上げることで自分の価値も上がるし、社員の価値も上がるし、その家族の価値も上がるということです。

ところが。

中にいながら自分のコミュニティを批判する人が結構います。うちの会社はダメだ、うちの上司は無能だ、うちの部下は最悪だ、とか。恐らく新橋の飲み屋でコミュニティの愚痴悪口文句禁止令がでたらどの店もお通夜のようになってしますでしょう(笑)

ただ、この構図をよくよく考えてみると、コミュニティの中にいながら所属するコミュニティの価値を下げ、結果自分の価値を下げていることに気づきます。ついつい中の人でいることを忘れて?外に出てしまうのです。

もちろん、ネガティブな感情を発生させている要因があるはずなので、それを改善していく必要はあります。ですが、自分の輝かしい未来のためにも、自分の価値を上げたいなら所属するコミュニティの価値を上げること。それが例え愛の裏返しだとしても悪口批判を当たりかまわず吐き出すよりも当事者間や組織内でどうすればよくなるかを考えて行動すべきです。


「運」を科学的に証明した京都大学大学院工学研究科教授・内閣官房参与の藤井氏が提唱する認知焦点化理論によると、自分を起点として関係が遠いところまで配慮できる人ほど運がいいという傾向があるということです。

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コミュニティも自分から家族、仲間、属する組織の課、部、会社全体、業界、産業界、日本、アジア、世界と自分から遠ざかるほど「中の人」感が希薄化するので、外から批判的な評価をする傾向があるのではないでしょうか(一般的には身内の悪口は言いませんが、日本の悪口はいいやすい)。恐らく運がいい人は、属する遠い(大きい)コミュニティでも自分は「その中の人」という認識があり、そのすべてのコミュニティの価値を上げることが結果自分の価値が上がることだという意識と行動ができているのではないでしょうか。

ホロスグループの価値を上げれば、「え、あのホロスの人ですか」と保険業界や日本企業に良いイメージが定着し、結果社員の評価が上がります。不肖ワタスが理事長を務める保険乗合代理店協会の価値が上がると「お、あの団体に所属しているのですか」とその乗合代理店の評価が上がり、その乗合代理店に勤める社員の評価が上がります。

今日からゴールデンウイークが始まりますが。

一度自分がいたコミュニティや今いるコミュニティ(共同体)を整理して(すべて書き出してみて)、そのそれぞれの所属するコミュニティの価値を上げるために自分は何に気を付け、何ができるかを考えてみるのです。それが結果的に、運を引き寄せ、自分の価値を上げる近道ではないかと思うのですがいかがでしょうか。

では皆さん、充実したゴールデンウイークを。

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posted by 堀井計 at 20:47| 京都 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月01日

新生活。新入社員、転勤者、出向者が赴任先で実践すべきたった一つのこと。

3月31日

日本中で桜の満開情報がSNSで発信される中ワタスも負けじと道すがらの桜並木をスマホでパシャパシャ取りながら歩いていると日本橋さくら通りで外人観光客に間違えられた一見陽気なタイ人実は人見知りで奥ゆかしい京男@ケーホリーですこんばんわ。

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ところで。

今週月曜は急遽某大手保険会社さんのオファーで研修講師を務めました。対象者は40代〜50代の保険代理店に出向が決まっている社員。タイトルは、

「代理店経営者の関心事と出向者に期待していること」

長年働いてきた会社や部署を離れ、新しい職場に着任する前はどんな気持ちなのでしょうか。卒業して新社会人になる時。転勤する時。出向する時。転職する時。自らが既存の組織に飛び込んでいく時は恐らく不安と期待が入り混じっていることでしょう。

ワタスが既存組織に飛び込んだ経験は、新社会人で就職した会社で移動を3回、その後保険会社に転職し、更に独立のタイミングでマーケティング会社に役員として着任した時と都合5回です。

若かりし頃は、自分は何者でもなかったですから捨てるものもなく、ただ目立とうと恥も外聞も捨てて芸を磨いたり奇抜な恰好をしたりもしましたし(ただのアホでした)、生意気にも能力を誇示して実力でのし上がろうともしてきましたが、それなりに歳を重ねた上で新環境に飛び込む時は、プライドや羞恥心もそれなりにありますので戦略的な思考と行動が重要です(マーケティング会社の時は42歳でした)

そして今ではほとんどがそんな不安と期待が入り混じった出向者や転職者を迎え入れ、更に評価をする立場になりました。そんなワタスが敢えて一つだけアドバイスをするとすると。それは、



「とにかく好かれる人になれ」

ということです。

そしてその為には上司、同僚、部下、後輩、とにかく目の前の人に興味関心を持つことです。人は自分に興味関心を持ってくれる人のことを好きになるものです。

では人はどんなことに興味関心があるのでしょうか。もちろんそれは様々です。ですが、一般的にほとんどの人が、

「儲けたい」「モテたい」「認められたい」(これを3Mと言います)

と思っているのではないでしょうか。つまり、お金の話、異性の話、そして趣味やファッション、食べ物などその人がこだわっていること(facebookやインスタグラムでイイネを貰うことは承認欲求そのものです)をネタにすることで「好き」という感情を抱かせる可能性が高まるのです(もちろん仕事で能力を認めることもです)

これを聞いて、アホか、ヒトからどう思われようと、むしろ嫌われようと尖がって自分のやりたいコト言いたいコトを主張し、誰も文句を言えない程突き抜けろ!と思うヒトもいるでしょう。それも間違いではないと思います。例えば「ホリエモン」の楊な稀有な能力者なら実力で影響力を与えることは可能です。自分が過去になんでもトップ10%に入ってきたという自負があるならその選択をしても良いと思います。

ですが、それでも好かれるというメリットは。

好かれるところにヒトは集まるからです。更にヒトが集まるところには「モノ、カネ、情報」も集まるからです。

「ヒト、モノ、カネ、情報」こそがビジネスの基本リソース(資源)なのです。ですのでワタスは敵を作ってもそれを打ち負かすパワーや葛藤のエネルギーで前進しつづけられるほんの一握りの成功者を除いては、「好かれる」という無敵(敵を作らない)の力を味方につけるほうが汎用性が高いと思っています。

また。

人は理屈で動きません。人は感情のイキモノです。組織の中で評価される立場にあるなら、「人は好かれれば良いところを評価してもらえ、嫌われれば悪いところを評価される」と思っておいたほうがいいでしょう。

ではその「好かれる」ためにはどんな行動をすればいいのでしょうか。

そのキーワードは「素直」「熱意」「愛嬌」「関心」の4つです。好かれるために付け届けやベンチャラやお世辞を言えという話しでは全くありません。

好かれるためには能力の高さや努力も必要ですが、まずはなんでも吸収しようとする「素直な心」が大切です。新しい環境で過去の成功事例や成功体験を熱く語る前にまずは素直に聞く姿勢を持つこと。二番目に一所懸命モノゴトに取組む「熱意ある姿勢」、三番目の「愛嬌」はかの経営の神様松下幸之助翁は、ヒトを採用するときには「愛嬌のある人」「運のある人」を採用しろと指示したと言います。つまり憎めない性格やユーモアのセンスを持ち合せることではないでしょうか。そして四番目の「関心」はコミュニケーションする上司や先輩、取引先様やお客さま、つまり目の前の人に関心を持つクセをつけるということです。

明日から?新環境に踏み出す皆さん。

暫くは慣れない環境で大変でしょうが、好かれたいならまずこちらから好きになること。関心を持ってほしいならまずこちらが先に関心を持つこと。自分から先に変化をすることで相手が変わり付き合う人が変わり、組織が変わり、会社が変わり、そしてあなたを起点に世界が変っていくのです。心からご活躍を祈念しております。

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2018年03月24日

自己肯定感。ユーモアは人間だけに与えられた神的といってもいいほどの崇高な能力である。

3月24日

ONLY1のビジネスモデルである土地のサブリース業を営む「JPD清水」社をHOLOSグループに向かえてから基本毎週火曜日の朝は長岡京市にある本社に出社するようにしています→http://www.jpd-simizu.co.jp/index.html

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ですが。

今までの事業は設立から現在に至るまでを関わってきましたから、多少はワタスの能力がその事業そのものの成長やそこに所属する社員の成長にも少しは貢献してきたと思うのですが、はっきり言ってJPD清水社には今のところ何の役にも立てていないのでワタスの存在価値が無いなと結構卑下しながら出社をしている状況です。

一般的には。

人は他人から認められたり感謝されたり喜ばれたりすることで自己肯定感や有能感が高まり、自信がつき、モチベーションが上がり、その結果組織に対する愛着心が芽生えたり、自己成長にもつながったりするものです。これはいくら年齢を重ね、立場や地位が上になっても同じで、例え社長でも部下から評価されれば同様の感情を持つものではないでしょうか(少なくとも凡人であるワタスはそうです)

実はそんな中。

初めてJPDの社員から感謝されました(グワァァァァァァ!!!(心の叫び))

その理由は。

私が来ると事務スタッフさんが気を使ってコーヒーを入れてくれるのですが、その際に私にだけ持っていくと他の出社している社員さんたち(3名くらい)に気まずいのでその彼女が社員さんたちの分までコーヒーを入れてくれるのです。

その時に一人の社員さんが。

「毎週社長が来てくれるお影で美味しいコーヒーがいただけます、有難うございます!」

と、喜んでもらえたのです(笑)ま、どんな理由にせよ人様から感謝されると自己肯定感が高まりますね・・・

こんな社長ですいませんと思いつつ本来の仕事でも多分必ず間もなくお役に立てると根拠のない自信だけは持ち合わせている物心ついた時から自己肯定感の塊壮年@ケーホリーですこんにちわ(事務スタッフさんにはこっそり賄賂のお菓子を渡すつもりです・・)

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ところで。

今週20日は母の命日でした。

母は74歳、私が38歳の時に他界しました。死因は心不全。一人暮らしだったのですがお風呂の中で死んでいるのを1日経過後に発見されました。その時私は某保険会社の支社長だったのですが、当時全社員数千名が一同に会するカンファレンスを関東でやることになり、支社のメンバー全員を連れてその前日に箱根で会議兼懇親会をやることにして、その夜中に乱痴気騒ぎをしている時に母が突然死んだとの一報が入りました。あまりの突然のことで気が動転しつつ、結局翌日のカンファレンスはキャンセルし夜行寝台列車に飛び乗り京都に戻りました。

あれから20年以上の歳月が流れました。優しく明るくアクティブな母でしたが、男ゆえに必要以上のことを話すことも無かった中での突然死でしたので母自身が自分の人生をどう感じていたのか知る由もありません。今は死にたくても中々死なせてもらえない世の中なので、闘病もせず苦しまずに逝ってしまったことはある意味幸せだったのではないかと思います。

ワタスも着々と死に近づいてますので、自分の「死にざま」についてはそれなりに考えるようになってきました。死にざまとは逆に言えば「活きざま」でもあります。日々いつ突然死しても悔いのない活き方をしているかそして最期は長患いや介護状態にならずにできればピンピンコロリと逝くほうが自分にとっても遺族にとっても倖せだということです。

因みに。

日本ホスピス界の草分け柏木哲夫氏もその著書の中で。

『ホスピスという場で2500名の患者さんを看取った。その経験を通して、「人は生きてきたように死んでいく」と思った。不平不満を言いながら生きてきた人は不平不満を言いながら死んでいく。周りに感謝して生きてきた人はわれわれスタッフに感謝しながら死んでいく。これまでの生き方が、末期に濃縮する形で現れるのである。よき死を死すためには、よき生を生きる必要がある。』(「死にざま」こそ人生〜ありがとうと言って逝くための10のヒント〜』(朝日新聞出版)の文頭からの抜粋)

と仰っています。

私がこの10のヒントの中で最も感銘を受けたのは「その7・緩和ケアとユーモア」という章です。著者はユーモアとは「愛と思いやり」であり、人間は死が近いにもかかわらず笑うことができる存在だと言及されており、文字通りユーモアが緩和ケアに繋がったという症例をいくつも掲載されていて、死が迫っている患者、看取る家族、ケアする医師や看護師のカタガタが、ともすれば重苦しくやるせない空間の中、それぞれの立場でユーモアシップを発揮されるやり取りを読むことで、ホスピスに関わらず、いかに人と人とが触れ合う空間でユーモアが大切かを再認識できました。

「ユーモアは人間だけに与えられた、神的といってもいいほどの崇高な能力である」

これは著名な精神科医V.フランクルが残した有名な言葉ですが、当社のビジネススタイルを「ユーモアビズ」としたことはまさに我が意を得たりと思っています。生涯の中で最も時間を費やす仕事という時間を充実するためには「ユーモア」というエッセンスが必要です。

例えユーモアが無くても普段から不平不満や愚痴悪口や泣き言文句を癖のように口走る人はそれだけでも無くせるものなら治しほうがいいかもしれませんね。笑いは許しであり感謝の表現です。

死にざまこそ人生。できればワタスは死に際でもしょーもない下ネタかギャグを言いながら死んでいこうと思います(笑)

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