堀井計プロフィールページ

2017年06月18日

ホリエモンVSホリーモン。あなたの時価総額を劇的に上げるための処方箋。

6月18日

AKB48総選挙生放送SPでたまに映し出されるそこそこの年齢のオタッキー薄毛おやじたちを見ていて入賞するアイドルたちのインタビューよりむしろ彼らにインタビューがしたくなった隠れAKBファンのファン@ホリーモンですおはよーございます(ジョーダンデス)

  170519-i157_01.jpg

ところで。

実はワタス、隠れホリエモンファンです。

尖がった発言や行動に賛否両論があるとは思いますが、それでも起業家としても著作家としてタレントしても稀有な逸材であることは誰もが認めるところではないでしょうか。

もちろん近著の二冊「すべての教育は洗脳である」「他動力」も読了しました。

51I88dT75wL._SY346_.jpg51Ik2cXS21L._SY346_.jpg

彼の歯に衣着せない発言や態度に共感できない部分もないではないものの、それはある意味自分に正直に生きてる証であり、その価値観や発想や行動力には脱帽しないわけにはいきません。

まずその両著にも記されていた印象に残るフレーズを紹介すると、そりは。


「希少性」と「他動力」


自分の時価総額を上げていくには、よりレアな人材になること。代わりがいくらでもいるポジションではなく「多少のお金を積んでも、この人でなければ困る」と思わせる地位を得れば、時価総額は立ちどころに上がると。これが「希少性」。

この希少性は「要素タグの掛け合わせ」によって生み出せる。そのためには100万分の1のレア人材を目指せと。その考え方として、100万分の1になるのは相当難易度は高いが(普通は無理)、100人中の1人には1万時間(1日6時間×5年)あればなんとかなれる。あとはまったく違う2つの分野でも100分の1を目指す。そうすれば、100分の1×100分の1×100分の1で100万分の1の存在になれるのだと。

その例として厚切りジェイソンが紹介されています。彼は「在日外国人」「IT企業役員」「お笑いタレント」という3つのタグを備えた人物だと(彼は1つのタグに1万時間もかけていない)


そして「多動力」。

ホリエモン曰く、「あらゆる産業のタテの壁が溶けていく、かつてない時代に求められるのは、各業界を軽やかに超えていく「越境者」だ。そして、「越境者」に最も必要な能力が、次から次に自分が好きなことをハシゴしまくる「多動力」なのだ。」と

これからは1つの肩書に拘らず、快や好奇心の赴くままに、兎に角チャレンジしようという行動力とアイデアを進化させる力が求められるのだと。また、そのポイントとして、多動になるための最大のハードルは「他人にどう見られるだろう?」という感情。はっきり言って誰もあなたには興味はないので、好きなように生きて、思いっきり恥をかこうと。

更に。

「多動力は大人になるにつれ失われていく。つまり、未知なるもの、新しいことに興味がなくなったとき老いが始まるのだ。いつまでも3歳児のような好奇心をもって生きていこう。」と。

おまけに。

「本を何冊読んでも、現実は1ミリも変わらない。まずは一つでいいから実践してみてほしい。」と。

ここでワタスも自身の希少性について考えてみますた。

キャリア:一応これでも経営者歴16年で1社の社長と3社の会長と2社の理事長(100人に1人くらい?)
資格:CFP・1級FP技能士かつ心理カウンセラーかつ予防医療診断士(100人に1人くらい?)
趣味:落語家(100人に1人くらい・・・)

これでなんとか100万分の1のレア人材になっていないかなと(笑)

そして最後にそのホリーモン曰く。


「多動力」も大事だけれど「他動力」も大事。


「多動」は自分が多く動くことですが、「他動」は他人の力で動かすこと。多動力は個人の希少性を増し、個人の価値を上げる考え方ですが、他動力は組織の力を増し、チームの価値を上げる経営者のマネジメント力であり、部下が付いていきたくなる魅力そのものです。

そのためには。

「大きな夢を語ること」「言動と行動を一致させ結果を出すこと」「部下に対する関心と感謝と信頼」

月並みですがこんなところでしょうか。多動者を支援し、多動者を組織化する他動経営者こそがこれから求められる経営者なのかもしれません。

(引用:すべての教育は洗脳である 堀江貴文著 光文社新書
         他動力         堀江貴文著 NewsPicks Book)



多動社員を歓迎する企業で将来設計士として世の中に貢献したい方はこちらから↓
http://www.holos.jp/employ/orientation-session.html



posted by 堀井計 at 09:06| 京都 | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書感人生観 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月03日

5億年の記憶。なぜ子供はうんこが好きなのか。

6月3日

2017年も早や5か月が経過し昔は歳を重ねるごとに時はゆっくりと流れるものだと思っていたのがむしろ逆で時の流れもお金の流れも人の流れもどんどん早く大きく渦を巻くように加速していくことを実感している算命学的には今年は10年に一度のプレゼントがあるらしいのでその渦の勢いに身を委ねつつほのかにそのプレゼントを期待しながら後半に備えたいと思っている自称他力本願経営者@ケーホリーですこんにちわ。

ところで。

前回のブログでも少し触れましたが、いま世間では「うんこ漢字ドリル」が大ブレイクしていますね。なんと発売後2か月で227万部を記録したそうです→http://www.holos.jp/holostyle/?t=1323

実際にワタスもやってみましたし愛孫ミオしゃんにも早速プレゼントしやらせてみましたが、大人(ワタス)も子供も楽しみながら学べます。普通ならこれで楽しんで結果が出ればそれ以上にこの「うんこネタ」について深く話題にすることもないのでしょうが。

下ネタには異常に関心のある自称変態?のワタス的には「なぜ子供はうんこに興味を示すのか」を追求したくなり(ヒマ人か・・)色々な文献を探していたらそのヒントとなる書籍に突き当たりました。その書籍は。

「人体 5億年の記憶 〜解剖学者・三木成夫の世界〜 」著者布施英利 海鳴社

  写真 2017-06-03 11 55 43.jpg

伝説の解剖学者三木成夫氏の著書や講演内容を作者が整理し、わかりやすく解説する本著の中にそのヒントを見つけたのです(大げさなヤツ・・)冒頭から三木先生はことのほかうんちの話が好きだったらしく、うんちエピソードが至る所で披露されているのですが(笑)

本著の要旨は、ヒトの心と身体には5億年以上前、魚が陸に上がりだした頃からの進化の記憶が体に刻まれている神秘的かつ科学的な生き物であり、今も宇宙と一体となり生活しているのだよという内容で。

生命保険という生命に関わる仕事、心理カウンセラーという心に関わる仕事、予防医療診断士という健康に関わる仕事に足を突っ込んでいるワタス的にはとてもとても面白い内容でした。以下は「なぜ子供はうんこネタが好きなのか」に触れられいる部分を抜粋します。

「人体の見方は、動物的器官(餌に向かって動かし、そのために世界を知覚する目や耳や脳)と植物的器官(内臓など栄養やエネルギーを補給して生きる力とする体の部分)があり、まず生命の本質、人体の基本は植物的器官である。

その植物的期間であるからだの基本形は「一本の管」である。口から始まって、胃や腸を通り、肛門という出口へと至る一本の管。ナマコやミミズなどは今でも一本の管。

人間は魚類、両生類、爬虫類、哺乳類という過程を経て進化してきた生物であり、胎児の成長はその進化のプロセスがすべて顔に表れる。

一本の管である生き物は海の中の浅いところ、海辺で何億年も暮らした。その間、昼と夜、干潮と満潮、四季の温度変化、1日の日照時間の変化、これらの繰り返しのリズムが生命の記憶として刻まれている。四季や昼夜、海の干潮は、地球がその軸を傾けて太陽の周りを回り、太陽に向かって自転し、月と太陽の重力が海水を引っ張り(海の干潮)、という宇宙があったからだ。夜にも満月の夜と新月の夜があり、その月明かりの違いは月と地球と太陽の位置関係による。知性のない(脳のない)、一本の管だけの生き物であっても、それが何億回も繰り返され、体験されれば、その体に刻まれるのではないだろうか。この宇宙のリズムは、人間の脳による知性よりもはるかに根が深く、強いものである(よって「意識」は脳の領域であるが「こころ」は内臓の領域である)

一本の管である腸管に込められた生命進化の痕跡は、今でも進化した人の体の中にあり、この宇宙のリズムはほのかに作用している。私たちの内臓は、宇宙がどう動いているか今でもわかっている。何億年も海辺で生きてきた一本の管がそれを忘れるはずがない。」


ここまではいかがでしょうか・・かなりはしょってますが、ワタス的にはかなり共感し、かなり感動すら覚えました。で、このあたりからいよいよ子供がうんこネタがなぜ好きなのかに迫っていきます(え?興味ない?)

誰が考えたのか、大便は「大きな便り」と書かれる。それがどこからやってきた大きな便りかといえば、宇宙から、としか言いようがない(宇宙(水や植物や魚や動物)から与えられた食べ物を吸収し、からだに取り込み、そしてそのカスが大便として排出され、それがまた宇宙に帰っていくのだとすればまさに大便は大き宇宙からの便りである)

うんちには心が宿っている。子供はうんちの話に大笑いし、極めて素直な反応をする。それは子供がうんちというものが、からだや宇宙にとってどういうものか分かっているからなのではないか。子供にはこころに触れるなにかなのだ。


このあたりがワタスが発見した三木先生の子供がうんこネタに反応する下りです(え?ヒントになってない?)

これに敢えて変態野郎(ワタス)が補足するとすれば、うんこが出たとき(特に太くて長いイイうんこ)は理屈抜きに快感(発散効果)と共に「ウレシイ」気分になります。「ちょっと臭いけど気持ちイイ」「ちょっと恥ずかしいけどウレシイ」のです。これは、子供も大人も本能的にそう感じているのではないでしょうか。この、ちょっと臭いとかちょっと恥ずかしいというネガティブな感情とウレシイというポジティブな感情の絶妙なバランスが「笑い」につながるポイントのような気がするのですがいかがでしょうか(え?どうでもいい?)

ワタスのからだにもあなたのからだにも5億年の記憶が刻み込まれています。その事実(仮説)を自覚し、そのからだや心が機能しているのは宇宙からの大きな便りのお陰であり、また自分もうんちも大宇宙の一部なんだと認識するだけで、気のせいかもしれませんがワタスの体内の60兆個の細胞が活性化したような気がしました。これからもうんこネタと笑いを大切にしていこうと思います(笑)

参考図書:人体 5億年の記憶 解剖学者・三木成夫の世界 著者:布施英利 発行元:
https://www.amazon.co.jp/%E4%BA%BA%E4%BD%93-5%E5%84%84%E5%B9%B4%E3%81%AE%E8%A8%98%E6%86%B6-%E8%A7%A3%E5%89%96%E5%AD%A6%E8%80%85%E3%83%BB%E4%B8%89%E6%9C%A8%E6%88%90%E5%A4%AB%E3%81%AE%E4%B8%96%E7%95%8C-%E5%B8%83%E6%96%BD-%E8%8B%B1%E5%88%A9/dp/4875253303


笑いが絶えない企業で将来設計士として思い切りシゴトがしたい方はこちらから↓
http://www.holos.jp/employ/orientation-session.html


  写真 2017-05-27 19 17 54 (1).jpg
posted by 堀井計 at 14:44| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書感人生観 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月18日

根性か技術か。「やり抜く」ために必要な要素とは何か。

12月17日

今週13日火曜日には年明けから満を持してオープンする弊社の一大プロジェクトを関係会社・関係保険会社さんに集まっていただき発表を行いましたがこの話をワタスのチンケなブログでリリースするのは忍びないので改めて正式に報道陣を集めて高輪プリンスホテル飛天の間を借り切り羽織袴を着て厳かに行う予定ですので楽しみにお待ちください(ウソ)

ところで。

その前日の12月12日に書店に並んだ弊社教育研修会社HOLOS-BRAINSの代表伊東泰司の著作。タイトルは、

「やり抜く技術」(明日香出版)

  51rRL9dhPwL._SX350_BO1,204,203,200_.jpg

最近のビジネス書部門のベストセラー「GRIT やり抜く力」のパクリ本です(笑)というのもウソですがタイトルが似ていることからも共通している部分もそれなりにありました。

もし「やり抜く」ことに自信が持てない人でまだ両方とも読んでない方がいらっしゃれば、まずは「やり抜く技術」の方から読まれることをお勧めします(キッパリ!)

その理由は。

やり抜く方法がより簡単で具体的だからです。

GRITも良書であることは間違いありません。事例も豊富ではあります。ただ訳本で読み辛く、少々概念的であり、具体性には欠けるのです。その点「やり抜く技術」は具体的でロジカルです。

彼はここ数年は年間約200日の研修講師として登壇しながら、自己研鑽に勤しみ、新しいプログラム開発もしているのですが、その中には脳科学のエッセンスがふんだんに取り込まれています。その脳科学の概論として、脳の役割はたった4つだけだと。

その究極の役割とは「情報を入力する・破棄する(忘れる)・保存(記憶)する・出力(活用)する」こと。何事もやり抜くためには出力、つまり行動することが必要なのですが、その為にはやり抜いた後のイメージをするイメージ力、そして覚えたことを記憶にとどめる保存力が必要であると。

確かに基本ニンゲンは脳の中にインプット(保存)されたものしかアウトプット(言動や行動)できないわけですから、いかに無駄なく重要な情報を記憶に定着させることはアウトプットする前の事前準備としてとても重要で。

このイメージ力も保存力も脳の使い方、すなわち脳のトリセツをまずは理解することが必要だということです。この本はその脳のトリセツがとてもわかりやすく説明されていて、読み終えたあとには「俺にもなんかできそう!」と思わせてくれるのです。

禁煙しようとしてもついつい吸ってしまうヘビースモーカーのあなた。
ダイエットの為にジョギングを始めてもいつもケツを割ってしまう意志薄弱メタボなあなた。
何年やってもゴルフのスコアが100を切れないヘッポコゴルファーのあなた(ワタス・・)
営業成果が思うように上がらない低挙績営業パーソンのあなた。
何回資格試験にチャレンジするも合格しない税理士の卵のあなた。
年始に目標を定めてもいつも中途半端でなし崩しで終わってししまうあなた。


脳をダマせば、どんなことも続けられ。

続けられれば必ずいつか目標は達成できるのです。

年始の誓いを立てる前に是非ご一読をお勧めします↓
https://www.amazon.co.jp/%E3%82%84%E3%82%8A%E6%8A%9C%E3%81%8F%E6%8A%80%E8%A1%93-%E4%BC%8A%E6%9D%B1-%E6%B3%B0%E5%8F%B8/dp/4756918719


新しい環境で顧客貢献をやり抜きたい方はこちらから↓
http://www.holos.jp/employ/orientation-session.html

   index_title_01.png
posted by 堀井計 at 00:10| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書感人生観 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月12日

ハゲタカは敵か味方か。バリュエーションの教科書

6月12日

森生さんから本が届いた。新刊だ。

  写真 2016-06-11 12 39 59.jpg

森生さんは、グロービス経営大学院の教授としてファイナンスの最前線に立つ実務家たちに企業価値算定・M&Aの研修おこなういわゆるバリュエーションの専門家。かつてNHKで人気を博した企業買収をテーマにした「ハゲタカ」の監修者としても有名だ。

  o0704078513039278046.jpg

実はその森生さんはワタスが起業して間もなくの頃、弊社のビジネスモデル構築時に創業支援をいただいた一人で、当時も数回レクチャーをいただき、その後も折に触れアドバイスをいただいている。献本いただいた「バリュエーションの教科書」は、ともすればとても難解で専門性の高いM&Aの本質と実務についてを全く興味ない素人ではさすがにわかりづらいものの、株式投資や金融、ファイナンスに興味あるヒトにはとてもわかりやすく解説されている。

ワタスは経営者であるとともに扱う商材が金融でもあり、CFP資格も取得している立場でもあるにもかかわらず、更には「計」といういかにも数字に強そうな名前にも関わらず数学はまるでダメ男で高校生の時にMというアルファベットを横にしたらなぜ(シグマ)と言うんだというところから理解できず、一次関数以降の数学を放棄してしまった生粋の文科系なのですが、そんなワタスでもかなり理解度が深まりました。

『企業価値の本質はのれんの創造である。企業は生き物であり、単なる資産の塊ではない。企業の社会的存在価値は、事業資産に人材、アイデア、ノウハウの蓄積、ブランド、信用などを吹き込み、有機体としての付加価値を創り出す活動に求められる。これらの無形資産は、まとめて「のれん」と呼ばれ、煎じ詰めると、企業価値創造とは「のれん」の創造に他ならない』

この「のれん」という目に見えない資産は通常BS(バランスシート)の左側(資産項目)には表れず、右側の資本(純資産)、つまり出資額と内部留保(利益剰余金)という「簿価」と上場会社であれば「株式時価総額」との差分がBSの左側に存在する「無形ののれん代」ということになる。ざっくりばっくり言うとこの「のれん」を創造し、拡大させていくことが企業価値を高めることなのだと。

ではどうすればこの「のれん」を創造してくか。これを考え、実行していくことこそが経営者のミッションとなる。弊社のような設備投資があまりかからない事業においては、この「のれん」を創造するためにヒトの質をいかに高めるか、企業としてのブランドをどう高めるか、それにより顧客満足度を高め、認知度を高め、より多くの個人や法人をファン化していけるかにかかっていると言える。更には、顧客をファン化するにはまず社員をファン化する、つまりCS(顧客満足)向上のためにはES(社員満足)を上げる必要があり、今以上に働き甲斐、やりがいのある組織にしていく必要があることを痛感した次第である。

まだまだ弊社はハゲタカに狙われるレベルでもないけれど、近未来には大手資本(ハゲタカ?)が敵対的買収を仕掛けてきた際の保険業界のホワイトナイト(敵対的買収を仕掛けられた対象会社を、買収者に対抗して友好的に買収または合併する会社のこと)として頼られる企業になりたいと思います。

上場企業の経営者からM&Aや投資実務にかかわるプロ、そして起業を考える若者や学生、そして社会の仕組みやその行き末に問題意識を持っている普通の会社員や行きつけの美容師の兄さんまで、幅広く読んでいただいたい一冊です↓
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%90%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%81%AE%E6%95%99%E7%A7%91%E6%9B%B8-%E6%A3%AE%E7%94%9F-%E6%98%8E/dp/4492602232


一緒にホロスグループの「のれん」を高めてくれる有能な人財を全力募集しております。ご興味ある方は是非こちらから↓
http://www.holos.jp/employ/orientation-session.html

    flow_01.gif
posted by 堀井計 at 15:21| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書感人生観 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月08日

読書法。あなたは紙派?電子派?

5月8日

今日は母の日につきあなたのおふくろの味は何ですかという質問をテレビでやっていてワタスの母は20年以上前に他界しているのでかなり記憶の彼方ではありながら最初に思い出したのが春巻きだった庭に咲くジャスミンの香りを嗅ぎながら珈琲を飲みつつパソコンに向かうあと何回親に会うかを考えて親孝行を考える会代表@堀井ですこんにちわ。

ところで。

ゴールデンウィーク中に4冊ほど本を読みました。基本読書はあまりジャンルにこだわらず気にとまった本を適当に買って読む方なのですが。実は少し前に電子書籍に切り替えて読んでいたのですが、最近また紙に戻しました。出張が多いので紙は持ち運びがかさ張って重いので電子書籍に切り替えたのですが、ニンゲンが古いせいかどうも頭の残り方が薄いような気がしていたのです。また、ワタスの読書の目的に、講演やプレゼンのネタにインプットする場合が多いのですが、その場合は記憶に留めたいフレーズをiPhoneのメモに転記するクセをつけており(おかげでフリック入力はかなり早い)、電子書籍の場合、そのiPhoneで読んでいるので、メモを使えないのです(別のデバイスで読めば解決するのでしょうが)

恐らく使いこなし方が下手くそなだけで、ちゃんとIPADとかを読書専用にして電子書籍の使い方をマスターすれば、いちいちiPhoneのメモに転記しなくても引っ張り出したいフレーズや情報をそのままその書籍から出し入れができるのでしょう。

当面は紙とスマホのミックス戦法でいくしかありませんが、どなたかスマートな電子書籍の使いこなし方を一度レクチャーしていただけませんかね?

因みにGWに読んだ本(読みかけ含む)は、「石原慎太郎の天才」「森岡毅氏のUSJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか?」「USJを劇的に変えたたった1つの考え方」「橘玲の言ってはいけない残酷すぎる真実」

  写真 2016-05-08 13 09 57.jpg

「天才」は稀代の天才政治家田中角栄の人生を過去反田中の急先鋒だった石原慎太郎が自伝風に描いた快作。「言ってはいけない残酷すぎる真実」の著者橘玲氏はマネロンやタックスヘブン等ファイナンス系の本がワタスの仕事の情報源でもあり、そのシュールな切り口と分析力がお気に入りの作家で、過去のほとんどの本を読んでいます。

4冊はそれぞれに面白かったのですが、森岡毅さんが卓越したマーケティング戦略でUSJをV字回復させ、ついにはあの東京ディズニーランドを超えたノウハウ本はとてもエキサイティングで勉強になりました。普通新規事業を成功させる確立は20%あればイイ方ではないでしょうか。あのユニクロの柳井さんでもその書籍「1勝9敗」の中で「10回新しいことを始めれば9回失敗する」と言われています。それを森岡さんは97%の成功率という驚異的な数字を叩き出されています。そしてその成功は「マーケティング思考」であり、彼は「マーケティング思考は全ての仕事の成功確率をグンと上げる」と喝破され、事実USJを短期間で急成長させているのです。

この本を読み、弊社もまだまだマーケティング思考が弱いことを痛感すると同時に、もっともっとその思考を身に着け、個々が主体的に考え抜く組織になることで伸びる余地は充分あると感じた次第です。

角さんのような「天才」にはなれないでしょうが、「残酷すぎる真実」を受け入れて、森岡さんのようなマーケティング思考を身に着けながら、更なる自己成長を目指したいと思います(ご興味ある方は是非ご一読を)
posted by 堀井計 at 15:14| 京都 | Comment(1) | TrackBack(0) | 読書感人生観 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
人気ブログランキングへ