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2016年12月18日

根性か技術か。「やり抜く」ために必要な要素とは何か。

12月17日

今週13日火曜日には年明けから満を持してオープンする弊社の一大プロジェクトを関係会社・関係保険会社さんに集まっていただき発表を行いましたがこの話をワタスのチンケなブログでリリースするのは忍びないので改めて正式に報道陣を集めて高輪プリンスホテル飛天の間を借り切り羽織袴を着て厳かに行う予定ですので楽しみにお待ちください(ウソ)

ところで。

その前日の12月12日に書店に並んだ弊社教育研修会社HOLOS-BRAINSの代表伊東泰司の著作。タイトルは、

「やり抜く技術」(明日香出版)

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最近のビジネス書部門のベストセラー「GRIT やり抜く力」のパクリ本です(笑)というのもウソですがタイトルが似ていることからも共通している部分もそれなりにありました。

もし「やり抜く」ことに自信が持てない人でまだ両方とも読んでない方がいらっしゃれば、まずは「やり抜く技術」の方から読まれることをお勧めします(キッパリ!)

その理由は。

やり抜く方法がより簡単で具体的だからです。

GRITも良書であることは間違いありません。事例も豊富ではあります。ただ訳本で読み辛く、少々概念的であり、具体性には欠けるのです。その点「やり抜く技術」は具体的でロジカルです。

彼はここ数年は年間約200日の研修講師として登壇しながら、自己研鑽に勤しみ、新しいプログラム開発もしているのですが、その中には脳科学のエッセンスがふんだんに取り込まれています。その脳科学の概論として、脳の役割はたった4つだけだと。

その究極の役割とは「情報を入力する・破棄する(忘れる)・保存(記憶)する・出力(活用)する」こと。何事もやり抜くためには出力、つまり行動することが必要なのですが、その為にはやり抜いた後のイメージをするイメージ力、そして覚えたことを記憶にとどめる保存力が必要であると。

確かに基本ニンゲンは脳の中にインプット(保存)されたものしかアウトプット(言動や行動)できないわけですから、いかに無駄なく重要な情報を記憶に定着させることはアウトプットする前の事前準備としてとても重要で。

このイメージ力も保存力も脳の使い方、すなわち脳のトリセツをまずは理解することが必要だということです。この本はその脳のトリセツがとてもわかりやすく説明されていて、読み終えたあとには「俺にもなんかできそう!」と思わせてくれるのです。

禁煙しようとしてもついつい吸ってしまうヘビースモーカーのあなた。
ダイエットの為にジョギングを始めてもいつもケツを割ってしまう意志薄弱メタボなあなた。
何年やってもゴルフのスコアが100を切れないヘッポコゴルファーのあなた(ワタス・・)
営業成果が思うように上がらない低挙績営業パーソンのあなた。
何回資格試験にチャレンジするも合格しない税理士の卵のあなた。
年始に目標を定めてもいつも中途半端でなし崩しで終わってししまうあなた。


脳をダマせば、どんなことも続けられ。

続けられれば必ずいつか目標は達成できるのです。

年始の誓いを立てる前に是非ご一読をお勧めします↓
https://www.amazon.co.jp/%E3%82%84%E3%82%8A%E6%8A%9C%E3%81%8F%E6%8A%80%E8%A1%93-%E4%BC%8A%E6%9D%B1-%E6%B3%B0%E5%8F%B8/dp/4756918719


新しい環境で顧客貢献をやり抜きたい方はこちらから↓
http://www.holos.jp/employ/orientation-session.html

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2016年06月12日

ハゲタカは敵か味方か。バリュエーションの教科書

6月12日

森生さんから本が届いた。新刊だ。

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森生さんは、グロービス経営大学院の教授としてファイナンスの最前線に立つ実務家たちに企業価値算定・M&Aの研修おこなういわゆるバリュエーションの専門家。かつてNHKで人気を博した企業買収をテーマにした「ハゲタカ」の監修者としても有名だ。

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実はその森生さんはワタスが起業して間もなくの頃、弊社のビジネスモデル構築時に創業支援をいただいた一人で、当時も数回レクチャーをいただき、その後も折に触れアドバイスをいただいている。献本いただいた「バリュエーションの教科書」は、ともすればとても難解で専門性の高いM&Aの本質と実務についてを全く興味ない素人ではさすがにわかりづらいものの、株式投資や金融、ファイナンスに興味あるヒトにはとてもわかりやすく解説されている。

ワタスは経営者であるとともに扱う商材が金融でもあり、CFP資格も取得している立場でもあるにもかかわらず、更には「計」といういかにも数字に強そうな名前にも関わらず数学はまるでダメ男で高校生の時にMというアルファベットを横にしたらなぜ(シグマ)と言うんだというところから理解できず、一次関数以降の数学を放棄してしまった生粋の文科系なのですが、そんなワタスでもかなり理解度が深まりました。

『企業価値の本質はのれんの創造である。企業は生き物であり、単なる資産の塊ではない。企業の社会的存在価値は、事業資産に人材、アイデア、ノウハウの蓄積、ブランド、信用などを吹き込み、有機体としての付加価値を創り出す活動に求められる。これらの無形資産は、まとめて「のれん」と呼ばれ、煎じ詰めると、企業価値創造とは「のれん」の創造に他ならない』

この「のれん」という目に見えない資産は通常BS(バランスシート)の左側(資産項目)には表れず、右側の資本(純資産)、つまり出資額と内部留保(利益剰余金)という「簿価」と上場会社であれば「株式時価総額」との差分がBSの左側に存在する「無形ののれん代」ということになる。ざっくりばっくり言うとこの「のれん」を創造し、拡大させていくことが企業価値を高めることなのだと。

ではどうすればこの「のれん」を創造してくか。これを考え、実行していくことこそが経営者のミッションとなる。弊社のような設備投資があまりかからない事業においては、この「のれん」を創造するためにヒトの質をいかに高めるか、企業としてのブランドをどう高めるか、それにより顧客満足度を高め、認知度を高め、より多くの個人や法人をファン化していけるかにかかっていると言える。更には、顧客をファン化するにはまず社員をファン化する、つまりCS(顧客満足)向上のためにはES(社員満足)を上げる必要があり、今以上に働き甲斐、やりがいのある組織にしていく必要があることを痛感した次第である。

まだまだ弊社はハゲタカに狙われるレベルでもないけれど、近未来には大手資本(ハゲタカ?)が敵対的買収を仕掛けてきた際の保険業界のホワイトナイト(敵対的買収を仕掛けられた対象会社を、買収者に対抗して友好的に買収または合併する会社のこと)として頼られる企業になりたいと思います。

上場企業の経営者からM&Aや投資実務にかかわるプロ、そして起業を考える若者や学生、そして社会の仕組みやその行き末に問題意識を持っている普通の会社員や行きつけの美容師の兄さんまで、幅広く読んでいただいたい一冊です↓
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%90%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%81%AE%E6%95%99%E7%A7%91%E6%9B%B8-%E6%A3%AE%E7%94%9F-%E6%98%8E/dp/4492602232


一緒にホロスグループの「のれん」を高めてくれる有能な人財を全力募集しております。ご興味ある方は是非こちらから↓
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2016年05月08日

読書法。あなたは紙派?電子派?

5月8日

今日は母の日につきあなたのおふくろの味は何ですかという質問をテレビでやっていてワタスの母は20年以上前に他界しているのでかなり記憶の彼方ではありながら最初に思い出したのが春巻きだった庭に咲くジャスミンの香りを嗅ぎながら珈琲を飲みつつパソコンに向かうあと何回親に会うかを考えて親孝行を考える会代表@堀井ですこんにちわ。

ところで。

ゴールデンウィーク中に4冊ほど本を読みました。基本読書はあまりジャンルにこだわらず気にとまった本を適当に買って読む方なのですが。実は少し前に電子書籍に切り替えて読んでいたのですが、最近また紙に戻しました。出張が多いので紙は持ち運びがかさ張って重いので電子書籍に切り替えたのですが、ニンゲンが古いせいかどうも頭の残り方が薄いような気がしていたのです。また、ワタスの読書の目的に、講演やプレゼンのネタにインプットする場合が多いのですが、その場合は記憶に留めたいフレーズをiPhoneのメモに転記するクセをつけており(おかげでフリック入力はかなり早い)、電子書籍の場合、そのiPhoneで読んでいるので、メモを使えないのです(別のデバイスで読めば解決するのでしょうが)

恐らく使いこなし方が下手くそなだけで、ちゃんとIPADとかを読書専用にして電子書籍の使い方をマスターすれば、いちいちiPhoneのメモに転記しなくても引っ張り出したいフレーズや情報をそのままその書籍から出し入れができるのでしょう。

当面は紙とスマホのミックス戦法でいくしかありませんが、どなたかスマートな電子書籍の使いこなし方を一度レクチャーしていただけませんかね?

因みにGWに読んだ本(読みかけ含む)は、「石原慎太郎の天才」「森岡毅氏のUSJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか?」「USJを劇的に変えたたった1つの考え方」「橘玲の言ってはいけない残酷すぎる真実」

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「天才」は稀代の天才政治家田中角栄の人生を過去反田中の急先鋒だった石原慎太郎が自伝風に描いた快作。「言ってはいけない残酷すぎる真実」の著者橘玲氏はマネロンやタックスヘブン等ファイナンス系の本がワタスの仕事の情報源でもあり、そのシュールな切り口と分析力がお気に入りの作家で、過去のほとんどの本を読んでいます。

4冊はそれぞれに面白かったのですが、森岡毅さんが卓越したマーケティング戦略でUSJをV字回復させ、ついにはあの東京ディズニーランドを超えたノウハウ本はとてもエキサイティングで勉強になりました。普通新規事業を成功させる確立は20%あればイイ方ではないでしょうか。あのユニクロの柳井さんでもその書籍「1勝9敗」の中で「10回新しいことを始めれば9回失敗する」と言われています。それを森岡さんは97%の成功率という驚異的な数字を叩き出されています。そしてその成功は「マーケティング思考」であり、彼は「マーケティング思考は全ての仕事の成功確率をグンと上げる」と喝破され、事実USJを短期間で急成長させているのです。

この本を読み、弊社もまだまだマーケティング思考が弱いことを痛感すると同時に、もっともっとその思考を身に着け、個々が主体的に考え抜く組織になることで伸びる余地は充分あると感じた次第です。

角さんのような「天才」にはなれないでしょうが、「残酷すぎる真実」を受け入れて、森岡さんのようなマーケティング思考を身に着けながら、更なる自己成長を目指したいと思います(ご興味ある方は是非ご一読を)
posted by 堀井計 at 15:14| 京都 | Comment(1) | TrackBack(0) | 読書感人生観 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月17日

開運の秘訣。中医が教える世界一の養生ごはん。

4月17日

もう20年来のお付合いになる中医学美容学博士の楊さちこさんの新刊本がでました。

「世界一の養生ごはん〜健康長寿生活、始めませんか〜小学館」

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お互いに忙しく年に1回会えるかどうかですが、ワタスが香港に行ったときや彼女が京都や東京にビジネスで来日しているタイミングで、健康や運勢についてのレクチャーをいただきます。

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今回の本は香港人の健康長寿の秘訣は1日一杯のスープにあり、季節ごと、体調ごとに適したスープをカラフルな写真入りで楊家流スープのレシピが紹介されています。ワタスは汁物(スープ、味噌汁、ラーメン、うどん)がアホみたいに大好きなのでこの写真を見ているだけで食欲がそそられたのですが、もちろん見た目だけでなく中医学的に季節(春夏土用秋冬)と五行(木火土金水)と五色(青赤黄白黒)と五味(酸苦甘辛鹹)を取り入れた食養生のノウハウがふんだんに盛り込まれています。因みにワタスは毎年春先の季節の変わり目に体調を崩しやすいのですが、春の五臓は「肝」、五色は「青」、五味は「酸」になるので春菊やホウレン草を使った酸っぱい味付けのスープがこの季節にはイイということになります(たぶん・・)

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また、楊さんは元旅行会社の添乗員でもあり、現在も香港在住で、中医学と風水は密接に関係していることから、この本は料理だけでなく、ならでは香港情報も掲載さえているのですがその中でワタスの興味を惹いた格言が紹介されていたので少し共有させていただきますと。

風水学と中医学は二つ揃って初めて健康寿命が手に入る。東洋で最も古い書籍に四書五経の「易経」がありますが、易経とは天文、地理、人事、物象の変遷、変化の予測を体系化したもの。それに沿って体の健康を作るのが中医学、環境の健康を作るのが風水学。よって健康長寿にはこの二つの知識と実践が不可欠だということです。

香港には「一命、二運、三風水、四積陰徳、五読書」という格言があり。

それは、開運に大切なものごとの順番を表していて、「命」とはその人が生まれながらに持ってきたもの。「運」とは育っていく環境の中で作るもの。その次が環境を健康に導く「風水」。四番目は隠れて徳を積む「積陰徳」。最後に「読書(勉強)」ということです。

開運のための優先順位は、天命、運命、風水、陰徳、読書。天命や運命はそう簡単に変えることができないが風水、陰徳、読書は知識と実践、つまり後天的な努力により変えることができるということですね。

でも自らの夢を叶えるためのベースは何といっても健康長寿生活です。そのためにも1日1杯のスープから始めたいと思います。

本の購入はこちらから→http://www.amazon.co.jp/%E4%B8%96%E7%95%8C%E4%B8%80%E3%81%AE%E9%A4%8A%E7%94%9F%E3%81%94%E3%81%AF%E3%82%93-%E5%81%A5%E5%BA%B7%E9%95%B7%E5%AF%BF%E7%94%9F%E6%B4%BB%E3%80%81%E5%A7%8B%E3%82%81%E3%81%BE%E3%81%9B%E3%82%93%E3%81%8B-LADY-BIRD-%E5%B0%8F%E5%AD%A6%E9%A4%A8%E5%AE%9F%E7%94%A8%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA/dp/4091038670  



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2016年03月27日

アドラーの教えU。自立とは、愛とは、人生とは。

4月27日

日頃のハードワークで傷んだバディを修復するために生まれて初めて酸素カプセルに入ったものの入る前と入った後の変化に全く気付かないということは実はあまり疲れていないのではないかと自分の固定観念を疑っているつい気を抜いたらシゴトの事を考えてしまう面白くもなんともないオトコ@堀井ですこんばんわ。

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ところで。

アドラーの教え「嫌われる勇気」の続編「幸せになる勇気」が発刊されたので早速買って読みました。

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「嫌われる・・」は100万部を超えるベストセラーとなりました。当時ワタスのブログでも紹介したので恐らくそのブログを見て読もうと思ったかたもたくさんいらっしゃたはずです(3人くらいは・・)
http://kei-horii.seesaa.net/article/399437608.html

恐らくダイヤモンド社からまたブログで書いてくれという依頼が間もなくあると思いますが、依頼される前に書いておこうと思います(ネタがないので・・)ワタスの最近の本の読み方は、右手でページをめくりながら左手でポイントをiPhoneのメモに備忘録として入力していくという方法。その備忘録を抜粋してブログにアップします。

まずタイトルの感想ですが、私的には嫌われるには勇気がいりますが幸せになるにも勇気がいるのかなと思いました。そんな疑問を持つということは、ワタスは今それなりに幸せなのかもしれません。もし、逆にこのタイトルがそのまま刺さるヒトは今の状況が幸せでないと思っているヒトなのかもしれませんね。

今回の備忘録の抜粋は、企業のリーダーとして、また教育者として活躍しようとするカタガタにとって参考になりそうな部分のみ抜粋します(あんまり出し過ぎると本を買わないヒトがいるとクレームになりそうなので)

・教育の目的は自立。自立とは介入ではなく、自立に向けた援助。
・自立の入口は尊敬。尊敬とは人間の姿をありのままに見て、そのヒトが唯一無二の存在であることを知る脳力。他者を操作しようとする態度、矯正しようとする態度には一切の尊敬が無い。いかなる権力者であろうと強要できないのが尊敬と愛。
・教育する立場にある人間、そして組織の運営を任されたリーダーは、常に自立という目標を掲げておかねばならない。先生のお蔭で卒業できましたとか先生のお蔭で合格しましたと言わせる教育者は、本当の意味での教育には失敗している。貢献感の中に幸せを見出す。
・子供達の決断を尊重しその決断を援助する。いつでも援助する用意があることを伝え、近すぎない、援助ができる距離で見守る。
・褒めることは能力のある人が無い人に下す評価であり、その目的は操作である。故に褒めてはならない。
・承認には終わりがない。褒められることでしか幸せを実感できない人は人生の最期の瞬間までもっと褒められることを求める。自らの意志で、自らを承認するしかない。それを自立という。
・他者のことを信頼できるか否かは、他者のことを尊敬できるか否かにかかっている。
・自分を愛することができなければ、他者を愛することもできない。自分を信じることが出来なければ他者を信じることもできない。
・自己中心的な人は、自分のことが好きだから、自分ばかり見ているのではなく、実相は全く逆でありのままの自分を受け入れることができず、絶え間なき不安にさらされているからこそ、自分にしか関心が向かない。
・幸福とは貢献感である。我々はみな、誰かの役に立っていると思えた時にだけ自らの価値を実感することができる。


ネタ出しし過ぎるのでこのくらいで止めときますが、ワタスも経営者のハシクレで有り、企業研修の講師として今も登壇する立場であります。その際、社長のお蔭で、とか先生のお蔭でとか言われると理屈抜きで嬉しいものですが、アドラーによると(これは天外先生も常に窘められていますが)それは依存する関係を脱していないというとであり、リーダーとしても教育者としてもまだまだ修行が足りないということに他ならないということです。

幸福とは。

ワタス的には何かやどこかを目指すものではなく今在るものや今いるヒトに「有難い」と感謝することで感じるもので、そこに勇気がいるのかという気もするのですが・・

本著はそれでも日々の生活において生じるやるせないことや不条理な感情に対して中々幸福感を味わうことができないヒトタチに対し、少しでも幸福な人生を歩んでいくための「コンパス」になるかもしれません。



共に「倖せ」な人生を歩んで行きたい共同体にご興味あるかたはコチラから↓
http://www.holos.jp/employ/orientation-session.html

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posted by 堀井計 at 20:28| 京都 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書感人生観 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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