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2018年11月11日

打倒YOUTUBER。果たして保険業界は若者が夢を持って働ける業界になれるのか

11月11日

今週は2か月に1度の一般社団法人保険乗合代理店協会(通称保代協)の定例会。

今期から定例会の内容を改善したことで参加者が急増してきました。毎回メインテーマを設けてパネルディスカッションや講演を企画したのです。因みに前回は「インシュアテック最前線(入門編)」。業界のオーソリティをゲストに迎え、未来の保険業界がどのように変化していくのか、そしてその中で我々は何に備える必要があるのかを参加者全員で考えるきっかけとなり大好評でした。

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ワタスはその後LINEほけんがサービスを開始したその日にスマホでチェックしていたら思わず無料の「スマホのおまもり」に加入してしまいました(笑)これからは顕在化しているニーズの保険はLINEほけんのようにいとも簡単に入れてしまう時代ですね。7600万人のプラットフォームを持つLINE初めamazonやFacebook等異業種が保険業界に参入してくることは確実です。その中で我々リアルな「人」が対応するチャネルがどう戦っていくのかが問われていくのです。

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そんな中今回のテーマは。

「募集品質の向上は代理店手数料とどう連動するのか!?」

でした。保険業界以外の方々は「なんのこっちゃ」とお思いでしょうからご興味なければ今回はスルーしていただければ結構かと。保険業界の方々は、インシュアテックの脅威に晒されながら更に保険会社からの手数料まで減っていくというもう「踏んだり蹴ったり」的な危機的状況と言っても過言ではないでしょう(笑)これからは募集品質を上げなければ手数料は下がってしまう可能性が高いのです。

では、この「募集品質」とは一体何を指すのでしょうか。募集品質の定義、分解すると「募集の定義」「品質の定義」は具体的に何を指すのでしょうか?

実は結構これが保険会社によって微妙に異なるのですよ。保険会社だけでなく、代理店から見た募集品質とは何か。募集人から見た募集品質とは何か。顧客から見た募集品質とは何か。そもそも金融庁から見た募集品質とは何か。また、募集という時間軸はマーケティングから保険金支払いまでの長期を指すのか、それとも面談して契約をいただくまでの短期の時間軸を指すのか、とか。保険会社は募集品質の向上だけでなく業務品質の向上(体制整備義務の遵守)も評価に加味するのかしないのか、とか。

こんな疑問を不肖ワタスが相も変わらずモデレーターとなり、業界を代表するパネラー4名から答えをもらうだけでなく、参加者約130名全員が16グループに別れて各々の立場で意見交換をするという壮大な(笑)グループディスカッションを行ったのですよ。

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保険会社さんは独自の解釈で募集品質を極力定量化して手数料率と連動されようとしています。金融庁も「顧客に合理的に説明できる代理店手数料実現に向けて、各社は顧客本位の業務運営の下、横並びではなく代理店手数料の見直しや開示の取組を進めていくことが望ましい」と生命保険協会との会議で公表されています。

でもしかし。

我々のような乗合代理店は保険会社個々に異なる募集品質の定義に合わせて保険募集を行うとすると、自社で定めた比較推奨のルールを歪めてしまう可能性も否定できません。あくまで代理店は代理店で自社の募集品質とは何かを定義づけ、その定義を募集人に徹底させ、そのルールに沿って募集活動を行うことが必要ということになるのではないでしょうか。

いずれにせよ。

長い目で見て保険代理店業界を健全化していくには、若者が夢を持って働きたいと思える業界にしていかなければなりません。若者たちが憧れる仕事にしていかなければなりません。因みにソニー生命保険が今年4月に公開した『中高生が思い描く将来についての意識調査2017』https://www.sonylife.co.jp/company/news/29/nr_170425.htmlによると、中学生がなりたい職業のベスト3は「ITエンジニア・プログラマー、ゲームクリエイター、そしてYouTuber(ユーチューバー)」です。

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この共通点は、「スマホを使う、かつ儲かりそう」。また、「今のオトナについてどう感じているか?」を訊ねた質問に対しては、9割弱の中学生が「大変そう」であり、「疲れている」と回答している一方、「どのようなオトナがかっこいい」と考えるのかについて聞いた質問の回答では「好きなことに打ち込んでいる」大人がトップに来ると。これらの中学生の考えを踏まえて将来なりたい職業のトップ3を捉え直すと、3つ目の共通点として、「暗い未来の世の中でかっこよいオトナになれる職業」と言う事になります。

要するに。

この業界を「カッコいい大人の集団」的職業にする必要があるのですよ。

果たして保険募集人という職業は「YouTuber(ユーチューバー)」に勝てるのでしょうか(笑)ワタスは常々、

「憧れが業界の未来を創る」と想い、至る所で発信してきました。

これから保険募集に至るツールとしてスマホは欠かせません。例えば弊社の将来設計士の平均年収(単純)は1500万円を超えています(因みにYOUTUBER(ユーチューバー)の年収の平均は、806万円らしい)。結構個性的(ボヘミアン)でカッコいいおじさんがたくさん在籍しています。そもそも企業の目的は顧客を創造することです。保険ビジネスは、その顧客に安心で豊かな生活と夢の実現を支援する、とても社会貢献度の高い仕事です。

どうです?憧れに足る職業とは思いませんか?若者たちがこの業界に夢を持って参入してこなければこの業界に未来はありません。そのためにも、保険業界全体で「募集品質」を上げていくことは、業界にとっても、顧客にとっても、社会にとっても緊急かつ最重要なテーマであるのです。

乗合保険代理店業界の皆さん、みんなで若者が夢を持って働きたくなるような業界にしていきましょう!(オーッ!!)

堀井計の午睡へ→http://www.holos.jp/holostyle/?t=1387


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保代協の活動はこちらから→http://www.hodaikyo.com/

憧れの職業NO1.を狙う将来設計士にご興味ある方はこちらから→https://www.holos.jp/employ/
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2018年10月13日

成倖支援。ホロスグループは成長市場であるM&A事業に参入しました。

10月13日

10月も早や半ばに差し掛かり本格的な秋の到来とともにもう今年も短パンTシャツビーサンのシーズンは終わってしまったことに一抹の寂しさを感じる真夏に生まれた真夏の男でございます@ケーホリーですこんにちわ。

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ところで。

昨日弊社はプレスリリースを行いました。その内容は、

「ホロスホールディングス、日本M&Aセンターと業務提携契約を締結
 〜成長市場であるM&A事業に参入〜」

リリース内容→https://www.holos.jp/upimages/information0589_1.pdf?rand=1140461582

です。

既にたくさんのメディアが取り上げていただいているのですが、その概要は、

『株式会社ホロスホールディングス(所在地:京都市中京区、代表取締役:堀井 計、以下「当社」)は、株式会社日本M&Aセンター(東京都千代田区、代表取締役社長:三宅 卓、以下「M&Aセンター」)と業務提携契約を締結し、後継者問題等を抱える中堅・中小企業オーナーと自社の成長・発展を目的にM&Aを検討する企業とをマッチングさせるM&A事業(成長戦略支援・事業承継支援)に参入致します。

【業務提携に至るバックグラウンド】
近年、国内の中堅・中小企業では、後継者不在、従業員の高齢化、技術革新への対応、人材の獲得困難などを理由に、M&Aが急増しています。当社グループの主要事業である保険代理店事業を展開する株式会社ホロスプランニングでは、全国に将来設計士(R)※約200名を配置してコンサルティング営業を行っており、各地の法人及び中堅・中小企業オーナー約5,000社を顧客としております。

【業務提携による効果】
当社グループの営業力を活かしM&Aセンターと連携することで、M&A事業として成長戦略支援・事業承継支援を推進してまいります。また、支援先企業の保険ニーズやオーナー様の相続対策など保険商品を利用した課題解決のご提案から保険マーケットの拡大、さらに企業研修ニーズや土地活用ニーズなどへのご提案など、シナジー効果により当社グループの事業拡大にも多大な効果があるものと考えております。
今後、M&Aセンターと連携し、より高い付加価値のあるサービス提供の実現を目指してまいります。』


ということで、この度改めて、中堅・中小企業の“M&A仲介実績No.1”の株式会社日本M&A センターさんと業務提携し本格的にM&A事業に参入したことを改めましてここに声高らかに宣言いたします(笑)

実は。

M&Aセンターの三宅社長との付き合いは古く、遡れば25年くらい前になります。まだワタスは保険営業マンとしては駆け出しで、年齢は33歳くらい。法人マーケティングの一環として大阪で金融に特化した異業種交流会を立ち上げようと、銀行、信託、不動産、会計士、税理士、生保、損保というジャンルのスペシャリストを募りました。中小企業オーナーの課題解決には自社1社ではなく、各分野のスペシャリストがネットワークを組んでサポートしていく方がきっと役に立つと思ったのです。

その中で異彩を放つメンバーが三宅社長でした。某外資系コンピューター会社を退職され、新しいビジネスモデルの中小企業の事業承継に特化したM&A事業に参画されたばかりでした。そのユニークなビジネスモデルもさることながら、三宅社長の卓越したプレゼンテーションにメンバー全員が引き込まれていったことを今でも鮮明に覚えています。当時は仕事を離れて一緒にスキーに行ったこともありましたが、それ以降どんどん成長され、株式上場を果たされ、「遠い人」になられていきました(笑)それでも年に数回はモーニングミーティングと称して朝8時くらいから情報交換をさせていだいたり、提携税理士さん向けの研修をさせていただいたりと、緩く長く関係は続いていたのですが、それがこの度本格的に提携してやろうじゃないかと言うことになり、今回の業務提携という運びになったのです。

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ここで言う「本格的」という表現はどういうことかと言いますと。

片手間ではないと言う事です(笑)片手間というのは、ノーリスクで紹介したら発生ベースで紹介手数料をいただく程度の提携を指します。もちろんこれは双方ノーリスクで入り口は簡単なのですが、それだけに結果をコミットすることはできませんし、もちろん満足できる結果を出せる可能性は極めて低いでしょう。

では「本格的」というのは何かというと双方リスクを取るということです。経営資源であるヒトモノカネ時間を投入してでも結果を出す意気込みでやるということです。プロジェクトチームを相互に選抜し、弊社には専任者を配置し、全国の将来設計士の先にある中小企業約5000社のオーナー目掛けて積極的にプロモーションを展開していきます。

今更ですが保険代理業は大転換期を向かています。大手異業種企業や大手生保が年間40兆円の市場シェアを抑えにかかり、フィンテック、インシュアテックの進歩は人の存在すら無用にする勢いです。代理店手数料も減少傾向にあり、体制整備コスト、社保負担がのしかかる中、企業の持続可能性を鑑みた時、経営者として既存の保険募集に特化したビジネスモデルを継続していて果たして生き残れるのかを本気で考える必要があるのです。

因みに弊社は、創業当初より保険募集事業に特化するつもりはありませんでしたので、今では保険事業以外に教育研修、システム、不動産事業を展開していますが、その大前提のコンセプトは「総合生活支援」であり顧客の「成倖支援業」です。

「成倖」という言葉はワタスが勝手に作った造語ですが、これは幸福感を持って成功を目指すヒトや企業を支援するということであり、その幸せという字も敢えて人偏を付けた「倖せ」とし、人は資産形成だけでなく、人との良好で良質な関係があって初めて倖せと感じるのでその状態を支援することをミッションとしていこうという意味を込めたものです。

そういう意味では、今回の後継者不在に悩む経営者の成倖支援業に参入することは必然ではないかと思っています。これからも弊社は「将来設計士」という「成倖支援人」を軸とした、リアルで深い顧客との関係性を付加価値として、そこに役立つ商品やサービスを提供する総合生活支援企業として成長させていだく所存です。

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コラム「堀井計の午睡」→http://www.holos.jp/holostyle/?t=1384

顧客の成倖支援人「将来設計士」にご興味ある方はこちらから→https://www.holos.jp/employ/

                                
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2018年09月22日

第37回カンファレンス。変われ。挑戦せよ。そしてホールパーソンたれ!

9月22日

今週はなぜかブログのアクセス数がいつもより多く現時点で6,000アクセスを超えているので管理画面を見てみると過去のコンテンツを閲覧してくれている人が多くこれは10年以上継続して2,000以上のコンテンツが蓄積している賜物でありやはり継続は力だと再認識した小さい頃から負けず嫌いの平和主義者@金正恩のシークレットシューズに興味津々のケーホリーですこんにちは。

継続と言えば。

今週は弊社恒例のHOLOSグループカンファレンスを開催しました。創業以来継続し続け、今回で37回目。全国から約300名の社員と約100名の保険会社さんを初めとする関係者の方々が集い、過去最高の400名の参加者となりました。

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因みに第一回の開催は2002年7月。募集人数は僅か7名でした。なぜやろうと思ったのか。それは、完全歩合制の保険営業マンを組織化していく中で、ただ乗合(複数の保険会社を扱う)ができ、手数料がたくさん貰えるだけの共同仕入れ機能主体の、ありきたりの器にはしたくなかったからです。端的に言うと、会社のことを「好き」になって欲しかったのです。

当初から一貫してやり続けてきたコンセプトは3つ。それは、

@ オープン(情報開示)
A ビジョン(目指す方向性を示す)
B カルチャー(ユーモアに溢れた笑いの絶えない企業文化を醸成する)

経営が苦しい時もこのイベントだけはこだわりを持って継続してきました。長年生きてきて、それなりに経営者としてのキャリアも積んできて、つくづく思うのは「やり続ける」ことの難しさと大切さ。常に情報を開示し、常に進もうとしているビジョンを照らし、そして常に笑いに溢れたカルチャーにすれば、おのずとそこに人は集まると思ったのです。カンファレンスというイベントでそのコンセプトを凝縮することは、日々の環境をそうしていきたいという意志の表明でもあったのです。


因みに今回のテーマは「CHALLENGE!WHOLE(HOLOS)PERSON」

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「WHOLE PERSON」という言葉は保険業界人なら恐らくご存知でしょう。MDRT(卓越した 生命保険・金融プロフェッショナルの組織)のHPには、「そのメンバーは相互研鑽と社会貢献を活動の柱とし、ホール・パーソン(バランスのとれた人格を志向すること)を目指し、努力しています」と書かれています。要するに、業績(保険契約獲得量)だけでなく、人格(倫理感・人間性・実務知識・法令遵守など)を伴わなければ本来はその資格はないということですね。因みにワタシはこのWHOLEの語源でもあるHOLOSという言葉を社名に冠しました(今回命名秘話を初めて語りました)。「MDRT」はあくまで募集人個人にフォーカスした団体ですが、私はこの「ホール・パーソン」という考え方を代理店経営のコンセプトに昇華したかったのです。パーソンではなく、エージェント(代理店)、「ホール・エージェント」(バランスのとれた社格を有した代理店)という考え方です。

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今、顧客本位の業務運営方針を徹底しないと金融事業者は経営を存続させることはできない時代に入ってきました。「ホール・エージェント」とは、規模だけを追求した手数料偏重の経営ではなく、倫理感や社会貢献を意識した経営規範を有した保険代理店のことです。私は、もうこれからは規模の大きさ、手数料実績だけで評価される時代ではなく(保険会社の手数料体系も変わります)。これに代理店経営者、募集人は元より委託元の保険会社も含めてしっかりと向き合い、本気で社格を追求していかなければ金融事業者として生きていけないのだということを早く自覚し、早く修正していく必要があると思っています。
また、弊社はそれに加え、創業時より保険に留まらない総合生活支援業へ向かうことをビジョンに掲げてきました。つまり、

「常に顧客のWHOLE(全体)を理解し、その上で顧客のWHOLEを提案し(保険以外の商品やサービスも)、そして顧客のWHOLE(人生全般)を支援し続ける」というコンセプトです。

そのためには、信頼関係をベースとした、保険金支払いまで続く顧客との長期に渡る関係性を有す将来設計士を、ゆりかごから墓場までフォローし続ける一気通貫のシステムでサポートしていくこと。そして提案できるWHOLEのバリエーションも今年1月にグループ化した「土地バンクリース事業」(JPD清水http://www.jpd-simizu.co.jp/に加え、今般改めて日本M&Aセンターさんと提携し、中小企業のM&A事業を本格稼働させる体制を整えました。保険代理業として成長させるというより、「将来設計士」という存在価値を高め、「あなたらしい素敵な活き方を応援する」総合生活支援業として成長させていきたいのです。

人生は挑戦の連続です。変わり続けることを止めないホロスグループにどうぞご期待ください。

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コラム堀井計の午睡→http://www.holos.jp/holostyle/?t=1382

将来設計士という新しい職業にチャレンジしてみたい方はこちらから→https://www.holos.jp/employ/2
                                  
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2018年08月11日

裏研修メニュー。果たして「運」はマネジメントできるのか

8月11日

今週は月曜朝の全体朝礼でスタッフの皆さんからサプライズの還暦祝いをいただき夜にはボードメンバーからキックオフを兼ねた祝宴まで開催いただきこんなことならわしはこれから毎年還暦やからなと強引に言い切って全国のオフィスをアデダスのTシャツを着て巡回し事前にカンロ飴とかいかみりんとかミネラルウォーター6本とかを用意させ出迎えてくれるスタッフに私は歴史に生まれた歴史の男でございますと意味不明の啖呵を切りながら毎年還暦祝いをしてもらおうかと密かに企てている世界のカリスマ終身会長@ケーホリーですこんにちわ。

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ところで。

弊社グループは8月が期首なので今新年度をスタートを切ったところ。毎年定量的な事業計画の立案とは別に自分や会社の運気の流れも観るようにしていて様々な妖しい人を訪ねては参考にしています。

実は。

『今日8月11日は獅子座で日食が起こります。この日食は日本からは見えませんが、星占い的には大切な「スタート」のタイミングなのです。通常、日食と月食は1ヶ月くらいのなかで2つ一セットで起こるのですが、今回は日食2回、月食一回という、計3回の食が一つのターニングポイントを示しています。7月から8月前半という時間の中で、大きく人生の舵を切る人が少なくないのではないかと思います。また、今回は逆行中の水星が蠍座の木星とからみながら食に並んでおり、何か「発掘する・掘りだされる・再生する・戻ってくる」といった動きも、このスタートに含まれている気配があります。人生が単なる直線的な時間の流れではない、ということを、このタイミングで深く実感できるかもしれません。』

この数週間で大きく人生の舵を切る人が少なくないようですよ。因みにワタスは獅子座なのですが。

『今回の日食は他ならぬあなたの星座で起こります。少々不思議な経緯を経て、新しい、特別重要な一歩を踏み出せるタイミングです。特別なターニングポイントに立つ人も少なくないでしょう。今回は特に、あなたのもとに「戻ってきているもの」に背中を押されて、新たな道に進むことになるかもしれません。あるいは、「帰るべき場所」を目指すための新しい旅を始めることになるのかもしれません。ミラクルなスタートを切れる節目です。』

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いわゆるこれは占星術。太陽や月の軌道には法則性があり、100億年以上も循環する星の動きと人間の生まれた時のその配置から何がしかの法則性が見出されたとしてもおかしくありません。もちろん当たるかどうかはわかりませんが、「ミラクルなスタートが切れる節目」が期のスタートと重なっているのでかなりとテンションが上がっています(笑)

そして。

そのミラクルなスタートを切ろうということで各社各部がキックオフミーティングを開催しているのですが、その中の某グループ研修会社でスタッフ対象に研修をしてきました。普段は大手企業を対象に、脳科学や心理学を採り入れた営業スキルやマネジメントスキルの研修をしているのですが、それを表メニューとすれば今回ワタスがスタッフにやったのは裏メニュー(とても大手企業ではできない妖しいプログラム・・)

そのプログラムの中心は「果たして運はマネジメントできるのか」

いわゆる成功者と言われる人たちは、その人生を振り返りその要因はほとんどが「運」だと言い切ります。弊社の株主でもあり、累計著作販売部数700万部を誇るお金と幸せの専門家「本田健」氏とお値段以上ニトリの「似鳥昭雄」社長は80%が運。かの経営の神様「松下幸之助」翁は90%が運。日本を代表する放送作家の「秋元康」氏はなんと98%が運と言い切ります。因みに世界のカリスマ(もうえーちゅうねん・・)ケーホリーにおいては99%が運だと思っています(笑)

誰でも凄いと思われる成功者たちの発言や事実を収集し、そこにたかだかですが、人生60年、転職し起業をしながら現時点で社員数300名、年商40億にまでグループを成長させたワタスの経験を加味したうえでの渾身のプログラム(パクリ多数・・)です。人生の成功要因のほとんどが運だとすれば、その運をマネジメントできるのかどうかが人生にとって極めて重要になってきます。

では「果たして運はマネジメントできるのでしょうか?」その答えは、



「うん」(・・・・)


あくまで裏メニューですからここで公開することは差し控えますが、例えば、

人生において出会いと別れは付きものですが、その別れ際はその後の運の分かれ道でもあります。離婚や退職の生き別れ?にしても相続のような死に別れも、結構円満に行くことの方が少ないのではないでしょうか。ワタスも経営者になってからも数々の別れを経験してきました。かつての仲間が一転競合となって引き抜きをされ、組織崩壊に追い込まれようとしたこともあります。必ず返しますと約束してお金を貸したり、保証人になったものの、そのまま返せなくて関係性が途絶えた人も結構います。その後の人生を好転させたければどうすればいいのか。ワタスが当該者たちのその後の活躍や凋落を見てきて思うのは。


もし、その後の人生を好転させたければ、「損」をすることです。

理屈やロジックや制度や感情で権利を主張することがあまり得策とは思えないのです(もちろんこれは運という妖しい観点での推測であり、正当な権利を抑制しようとしているわけではありませんので念のため)因みにワタスは、別れ際に理に合わない相手の感情を優先させたお金を言いなりに払ったこともありますし(男女間のトラブルではありません(笑))、借金を肩代わりして債権者に払ったこともあります。一般的に「損」という概念はお金か時間を指すことが多いとおもうのですが、このお金と時間という概念において、なんかちょっと自分が損をしておいた方が「これで運の神様はこっちに味方してくれる・・」とワクワクするのです(よく考えたら結構打算的ですね(笑))

運は、直接神様が運んできてくれるのではなく、人が運んできてくれます。権利の主張が強い人はどこかで傲慢さや他責性が周りの人に見えてしまい、「あまりこの人と深く付き合わないほうがよさそうだな」と思われ、結果的に運の運び人から遠ざけられるのかもしれません。逆に自ら損を選べる人は、謙虚さと、それでも何とかなるという根拠なき自信や自己肯定感が根底にあり、結果的に運の運び人の目にとまるのではないでしょうか。

新年度に際し、ミラクルなスタートを切る弊社にどうぞご期待ください。あ、裏研修メニューはリクエストがあれば内緒で開催しますのでこっそり教ええてください(笑)

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コラム「堀井計の午睡」→http://www.holos.jp/holostyle/?t=1376
あなたらしい素敵な活き方を応援する将来設計士募集中です→https://www.holos.jp/employ/orientation-session.html
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2018年05月19日

業法改正から丸2年。果たして乗合保険代理店業界は意図した方向に変わっているのか。

5月19日

本日は、ホロスグループの第100回ゴルフコンペ(単なるコンペ名で100回目ではありません・・)で悲願の100切りを狙っていましたが1H目でいきなり11打を叩き早や戦意喪失するも結果は15位で特別表彰として近江牛をゲットしロースコアの割にはハイテンションで帰路についたお笑い系ゴルファー@ケーホリーですこんばんは。

ところで。

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2016年5月に新保険業法が施行され丸2年が経過しました。果たしてこの2年で保険業界はどう変わったのでしょうか?

そもそも本来の改正の意図は何だったのでしょうか。また、その意図を充分理解したうえで、主体的に改正に取り組んだ代理店はどれほどあるのでしょうか。その意図を浸透させるために当局や保険会社はどれだけ指導に力を注いできたのでしょうか。

改正保険業法(保険業法等の一部を改正する法律)とは、「保険商品の複雑化や販売形態の多様化、乗合代理店の出現などにより、保険会社の経営環境が大きく変化したことを受けて、新たな環境に対応するための募集規制の再構築等を目的として改正された金融規制法」です。改正の詳細をここで説明することは割愛しますが。

ざっくりばっくり言うと。

1996年に規制緩和で乗合代理店は生まれ、1社の商品を提案するよりも複数の商品群から顧客のニーズにマッチする商品をチョイスして提案できる乗合代理店は急成長しました。

緩い制度のまま、チャネル別のシェアが拡大していったのです。私も参考人として招聘された業法改正前の金融審議会ワーキンググループでは、有識者たちがこぞって、

「乗合代理店は手数料の高い商品を顧客に薦めるので、顧客の役に立ってない。」

的な発言をされました。顧客接点の最前線にいる我々は、顧客ニーズを碌に理解することもなく商品提案するのではなく、ライフプランに基づく必要保証額を算出し、そのうえで複数の保険商品からそのニーズに相応しい商品を提案する我々の手法に、たくさんの顧客が共感していただくのを体感しています。その現場を全く知らない有識者の発言に、乗合代理店の代表で出席している私としては反論しないわけにはいきませんでした。

でもしかし。

雇用リスクのない委任型募集人の組織の一部は、有象無象(業務品質のかなりの格差が生じる)の募集人を囲い込みました。とにかく規模を拡大し、保険会社から受け取る手数料やボーナス、インセンティブを最大化することが一つのビジネスモデルだったのです。その背景から、顧客本位ではない販売、手数料の多寡で商品を薦める行為が全くなかったといえば嘘になるでしょう。

よって。

保険業法改正(委任型募集人の適正化含む)の中の乗合代理店に対する規制強化は、業務品質のレベルを上げ、乗合代理店チャネル全体を健全化する必要あったのです。一般生活者からの支持が高まってきているからこそ、着手する必要があったのです。

そして早や2年が経過しました。

乗合代理店はその意図を理解し、より良い方向に変化を遂げてきたのでしょうか。

目に見える変化は(続きは堀井計の午睡へ)http://www.holos.jp/holostyle/?t=1368


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保険業界特化メディア「INSURANCE JOURNAL」に特集されました→https://www.ins-journal.com/article/view/6642
posted by 堀井計 at 23:56| 京都 ☁| Comment(0) | 堀井計の午睡イントロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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