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2017年12月10日

リ・クリエーション(再創造)。保険募集人の事業承継を本気で考える

12月10日

2017年もあと僅かとなり今年もゴルフの100切りは現時点で叶わずこうなったら年明けから最近京都にもオープンしたライザップゴルフにでも入会してみょうかと真剣に考えている70歳からは占い師として生計を立てる予定の現役バリバリ経営者@ケーホリーですこんにちは。

ところで。

前回のブログで「保険募集人の事業承継を本気で考える」というテーマで書き始めたら前振りが長すぎて次回に持ち越すことになったのでその続きを書こうと思います。

なぜ敢えて年末の差し迫った時期にこのテーマで書こうと思ったかと言うと、来年の戌年には遂にワタスも還暦を迎えてしまうからです(かなりこじつけ・・・)

それでは。

日本国民同様、保険代理店の経営者及び募集人の高齢化が進んでいます。恐らく推定ベースでは経営者は60歳、募集人は50歳を超えている比率がかなり高いのではないでしょうか。弊社も例外ではありません。これは歩合制保険営業職のキャリア形成に一つの原因があります。

一般的には、新卒で様々なサラリーマンを10年程度経験した人を保険会社がフルコミッション(完全歩合)の保険営業マンとして転職させ、その環境で更に5年〜10年程度実績を積んだ優績者が更に乗合代理店の募集人として転換するパターンが多いのです。

何を隠そう私も一般企業のサラリーマンを10年経験し、32歳でカタカナ生保の完全歩合型募集人として転職し、10年のキャリアを経て42歳で起業、その後17年経営者としてのキャリアを積み、齢59歳になっちまったという訳です。

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よって60歳を既に超えている募集人は相当数存在し、その彼らのキャリアプランと担当している契約者への今後の対応をどうするかは、弊社としても保険業界全体としても真剣に課題認識をしたうえで対応を練る必要があるのです。

つまり。

保険募集人の高齢化対策は今後の保険業界や保険代理店経営の成長戦略として不可欠な要素であり、まさに「高齢(シニア)募集人を制する代理店が未来の保険代理店ビジネスを制する」と言っても過言ではないのです。

まぁ、月並みですが最も適切な対応はそれぞれの募集人が生涯現役、少なくても70歳くらいまでは元気に働ける体制を作るということでしょう。

ベストセラー「LIFE SHIFT 100年時代の人生戦略」によると、2007年に日本で生まれた子供の半分は107年以上生きることが予想され、50歳未満の日本人は、100年以上生きる時代、すなわち100年ライフを過ごすつもりでいたほうがいいと記されています。

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また、100歳まで生きる時代に突入すると教育から仕事、仕事から引退後という「3ステージ」ではなく、70歳や80歳までを現役期間とし、新たなスキルや人的ネットワークを駆使し、「マルチステージ」で充実した人生を生きることを推奨しています。

続きは→http://www.holos.jp/holostyle/?t=1351


保険募集人の事業承継を本気で考えて制度化している代理店に興味がある方はこちらから↓
http://www.holos.jp/employ/orientation-session.html

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2017年11月18日

断捨離。最も捨てるべきものは「常識」という概念かもしれない

11月18日

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「常識とは18歳までに身に着けた偏見のコレクションのことを言う」byアインシュタイン

「きみ自身がきみの世界だ。きみの生き方で、きみの世界はいくらでもよくなっていく」byウィトゲンシュタイン

「自分を分からないと思ったときは、自分を面白がればいい!」byフランケンシュタイン(の恋)


今週は月曜朝からHOLOS-BRAINS営業進捗会議、HOLOSグループ経営会議、取締役会議、ホロスプランニング法人チーム会議、FD宣言プロジェクト会議に始まり、その後LTV取締役会議、戦略会議、新社長(ワタス)キックオフ会議、平和堂あるプラス店長会議と1週間の大半を長時間の会議に費やした会議は事前準備事前ネゴとインタラクティブ笑い場創出で生産性が上がる無駄な会議撲滅委員会委員長(一人委員会の一人委員長・・)@ケーホリーシュタインですこんにちは。

ということで。

シュタイン(Stein)は、ドイツ語圏の原則としてユダヤ人に多く見られる姓で英語の「ストーン stone」または「ロック rock」に相応する語で、原義は「石」または「岩」だということです。シュタインが名前についただけで何となくちょっと固めのインテリジェンスが高いヒトをイメージしてしまいます。

そのシュタインの中で最も有名なのはやはり天才物理学者「アインシュタイン」ではないでしょうか。そのアインシュタインの名言が冒頭の「常識=偏見のコレクション」。それにしても、ここ最近の世の中の流れは18歳までに身に着けた偏見のコレクションを超越し、1年前の常識が通用しなくなる程変化のスピードが速くなっているように感じるのは私だけでしょうか。

デジカメがフイルムをを不要にし。
スマホがリアルな店舗から顧客を奪い。
ガソリン車が世の中から消える時代。
国が発行する通貨がビットコインに置き換えられ。
人工知能は人間の存在すら不要にしていく勢いです。


先日大手銀行が1.9万人の人員削減と100店舗支店数削減を発表しました。当り前のように存在した目抜き通りの銀行が姿を消す時代。

低金利と少子高齢化で収益力を落とす銀行はドラスティックな経営の効率化を余儀なくされ、これからはショッピングモール内の小さな店舗やAIロボットと手続きする時代に突入するのです。

恐らく保険業界の常識もあっと言う間に塗り替えられることでしょう。


続きは→http://www.holos.jp/holostyle/?t=1349

保険代理店の常識を超えようとチャレンジしている代理店の「将来設計士」というシゴトにご興味がある方はこちらから→http://www.holos.jp/employ/orientation-session.html

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2017年10月08日

後悔あとを立たず。あなたは賞味期限まであと何年?

10月8日

週末は保代協のセミナーで札幌に行っており帰りの空港に着いたのが中途半端な時間だったのでギリ1本前の飛行機に変更して飛び乗ったもののせっかく北海道に来たのに空港で土産も買わず味噌ラーメンもお寿司も食べずに帰ったことにはたと機上で気づいてしまい最早引き返すこともできず未だに落ち込んでいるまさに後悔先に立たずの恐らく保険業界で最も女々しい経営者@ケーホリーですこんにちは。

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ところで。

この「後悔先に立たず」という諺の意味は、「すでに終わったことを、いくら後で悔やんでも取り返しがつかない」ということです。59年も生きていると「もしあの時ああしていればどうなっただろう・・」なんて思うことは仕事でもプライベートでもたくさんあります。

でもそれもまた人生とか運命ということで、振り返ると「その選択をしなければ今はなかっただろう」とか「その選択をしたからこそ今がある」とか肯定的に捉えられるようになりました。でもそれは「今」を自己肯定できてないとそう思えないのかもしれません。


逆に。

この歳になるとすでに終わったことを後悔するのではなく、やらなかったこと、挑戦しなかったことを後悔してしまうという気持ちがどんどん強くなってきました。若い頃は、まだいつでもできる、取り返せると思えば中々足が動かない人も多いでしょう。でもこの歳になると、

「後がない!」

と思ってしまうのです。

それはいつ頃からかは特定できませんが、恐らく50代に差し掛かったころからでしょうか。生命保険の仕事をしていれば、お客様の予期せぬ死に直面することが間々あります。この歳になれば身近な友人が死ぬこともあります。もちろん死を望んでいるはずはありませんので、死なないため、その手前の就業不能にならないための健康管理をしっかりやりながら、いつ死んでもいいようにやりたいことは全てやっておこうという気になるのです。

その、やりたいことをやるためには、

「捨てる」

ことにためらわないことが重要ではないかと思っています。何事も意思決定にはリスクが付き物です。何かを得たければ何かを捨てなければ得られません(世の中に元本保証の高利回り商品はありません)続きは→http://www.holos.jp/holostyle/?t=1344


人生の賞味期限を全うしたい方はこちらから→http://www.holos.jp/employ/orientation-session.html
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2017年09月23日

アムラーよりジブンラー。ホロスよりホロソフィー?当り前という概念を自分の辞書から消し去ろう。

9月23日

安室奈美恵さんが引退すると発表して世界中のアムラーが失意のどん底に陥りアムロスという言葉まで生まれ社会現象となっている中、ホロスグループでは全国の社員が京都に結集しグループカンファレンスが開催されました。

それにしても安室奈美恵という一個人、一人のミュージシャンがここまで社会にインパクトを与えるんですね。凄いことです。彼女の全盛時には(今でも?)彼女のヘアスタイル、メーク、ファッションをすべてコピーしたアムラーが全国に生まれました。

「彼女のようになりたい!」「こんな人になりたい!」

これを心理学用語では「モデリング」と言います。モデリングとは、何かしらの対象物を見本(モデル)に、そのものの動作や行動を見て、同じような動作や行動をすること。人間(主に子供)の成長過程では、モデリングにより学習・成長するとされており、思春期から大人にかけての時期では、憧れの意識から、対象の人物に少しでも近づきたいという心理が発することが往々にしてあるのです。

こんな憧れの存在、神的な存在が引退するという事実を受け入れられず、ショックの余りに仕事まで休む人が続出しているというニュースを聞いて、私がどう思ったか。

「こんなんでうちの社員も仕事休まれたらたまらんなぁ〜。」と少し思い(笑)、その後、

「やっぱり組織の中にも憧れの存在(憧れの経営者、憧れのトップセールス)をどんどん生み出し、こんな人になりたい!という思いを原動力にしながら組織を成長させていかなあかんな。」と再認識し、そして、

「でもやはり俗人的な個の存在が引退することで、精神的にも業務的にも支障をきたすようでは企業とは言えないし、カリスマ性はある意味組織の成長を阻害する一因でもあるので、個の力を引き出すことはもちろん大事だけれど、その反面個の力には影響されない組織の仕組みやビジネスモデルの構築が必要やな。」

と三段論法のように思ったわけですが。アムロスになる人は、「安室奈美恵はいつまでもステージに立ち続け、私に歌やダンスやファッションで夢や元気や勇気や癒しを与えてくれる」ことが「当たり前」だと思っていたのでしょう。

そんな中。

今週9月21日に弊社は恒例イベント「第35回ホロスグループカンファレンス」を開催いたしました。因みに開催場所は京セラ本社の隣にある稲盛ホール。京セラ創業者稲盛和夫氏の寄付により設立された大ホールです。全国から弊社グループの社員と保険会社始め関係各社で総勢約400名の参加者。今まで将来設計士(弊社募集人の呼称)を対象としたカンファレンスとスタッフ系社員を対象にした社員総会とを分けて開催していたのですが、今回は初めてそれを合同で開催しました。

因みに今回のテーマは「HOLOSOPHY〜我々の人生観と仕事観〜」(続きは堀井計の午睡へ)→http://www.holos.jp/holostyle/?t=1341

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ボヘミアン(変な人)を歓迎する変な会社ではたらきたい方はこちらから→http://www.holos.jp/employ/orientation-session.html


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posted by 堀井計 at 19:29| 京都 ☁| Comment(0) | 堀井計の午睡イントロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月05日

FD宣言公表の公表。その策定プロセスとこれからのこと。

8月5日

夏真っ盛り。毎年この季節は家からスロージョグで10分ほど走ったところにある蓮畑を見に行くのをとても楽しみにしています。

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ところで。

8月1日に弊社は金融事業者の一員として「顧客本位の業務運営方針(以下FD宣言)」を公表しました。敢えてこのタイミングに公表したのは、弊社の新年度だからです。

ホロスプランニングのFD宣言➡http://www.holos.jp/fiduciary/

金融庁のホームページには、既に公表された事業者が紹介されました。これは本年6月までに公表された事業者でその数は469社。恐らくすべての銀行、証券、保険会社は公表され、保険代理店も14社が公表されています↓
http://www.fsa.go.jp/news/29/sonota/20170728/fd_kouhyou.html

もちろん、ただ早ければ良いというものではないですが、それでもやはり時代の流れや当局の方針を汲みながら、スピード感を持って宣言する事業者には、その組織の強さと覚悟が垣間見えます(弊社はその第一弾には遅れを取りましたので金融庁のホームページにはまだ紹介されていませんが、次の10月には掲載される予定です。多分・・)

更にところで。

今回の公表に至るまでに弊社はどのようなプロセスでこのFD宣言の策定を行ったのか。もしこれからFD宣言を策定するつもりがある金融事業者さんの参考になればと思い、この公表までのプロセスを公表したいと思います(え?興味ない?)

まず6月19日にプロジェクトチームのキックオフ。予めプロジェクトメンバーを募りました。これは、私一人や経営陣や管理部隊など、限定された人や組織が一方的に作って「できましたので見といてください。」と発表するのでは意味がないと思ったからです。できるだけ多くのメンバーがその意図や目的を理解し、主体的にその策定段階から関わること、わかりやすく言えばたくさんの人たちの「手垢」がベタベタついたFD宣言であればあるほどそれが「自分ごと」として捉えられ、本気で顧客本位の業務運営をしていこうという気運が高まると思ったからです。

そして8月1日公表をゴールとして週一ペースでプロジェクト会議をスケジューリングし、ディスカッションを進めていきました。また、会議参加していない社員にもその進捗状況をメールやグループウェアで共有し、「今ガンバって作ってますよ〜」というメッセージを発信。少しでも、一人でも多く関心を持ってもらえるよう留意しました。

実はプロジェクト発進当初、私がフライングでブログにアップしたところ。

「なぜ一般に情報発信する前に自分たちに教えてくれないんだバカヤロー!」

とクレームがきたのです。私は反省より前に(スイマセン・・)それがとても嬉しかったのです。なぜなら自社の取り組みについて関心を持ち、弊社へのロイヤリティを持っていなければそんなクレームが来るはずないからです。

→続きは→http://www.holos.jp/holostyle/?t=1336

固定給も完全歩合給も。未経験者も経験者も。全力で顧客本位の業務運営を推進してくれる社員を募集しています→http://www.holos.jp/employ/orientation-session.html

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posted by 堀井計 at 13:42| 京都 ☔| Comment(0) | 堀井計の午睡イントロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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