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2016年12月04日

保険業界。いつか真のフリーエージェント社会はやってくるのか

12月4日

元来熟考してから行動するというより直観で即動くというタイプの軽率野郎にもかかわらず先週末は考えることが多かったのか軽くお昼を食べてから商談に行こうと立ち寄った某東京は浜松町のお蕎麦屋さんでアジネギ蕎麦なるものを注文しなにか食べにくいなと思いながらも半分くらいお蕎麦を食べてから恐ろしいことに気づきました。


その恐ろしいこととは。


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なんとお箸を3本使って食べていたやおまへんか!

割箸ではなく、お箸入れから自由にとるタイプのお店で無意識に3本取ってそのまま考え事しながら食べていたので気づかなかったらしく、我ながら思わずそのボケぶりに人に見られてないか周囲をキョロキョロし、我に返って思わず写メを取ったのが上の写真です。



皆さん、僕は大丈夫でしょうか@ケーホリーですこんにちわ。


大丈夫か大丈夫じゃないかはわかりませんが、ワタスはいつも考え事は一つではなく常にパラレルで色んなことが脳裏に浮かんでは消えていったり重なり合ったりしています。その一つに以下のことがあるのです。


2001年4月。今から15年以上前に僕は起業した。

その当時僕が某保険会社の支社長をドロップアウトしてやろうとしたビジネスモデルは、今でいう「委託型募集人」を組織化し全国展開することだった。保険募集人を保険業法上の管理監督下におきながら、雇用ではなく、委託契約で募集行為をさせることは、一部の大手保険会社が中核代理店制度として主導してきたこともあり、法的に問題は無いという認識にたっていた。丁度その頃に1冊の本を読んだ。

その本は、「フリーエージェント社会の到来。〜雇われない生き方は何を変えるか〜」

その後モチベーション3.0という著作が大ベストセラーになったダニエル・ピンクの処女作だ。
アメリカには既に推定3300万人のフリーエージェント(雇われない生き方を選択したヒトビト)が存在していると(2002年当時)。フリーエージェントにとって重要なのは、安定より自由。フリーエージェントの労働倫理を構成するのは、「自由」「自分らしさ」「責任」「自分なりの成功」の四つの要素であると記されていた。

これはまさに僕が目指すべき訪問型保険募集人の姿だった。

弊社のプランナーを「自らの知力・能力・ネットワーク力を駆使し、その顧客貢献度に応じた収入を得るフリーかつプロフェッショナルなビジネスパーソン」と定義付け、「メーカーサイドの販売代理ではなく顧客サイドの購買代理人として独立したスタンスで商品提供やコンサルティングを行うファイナンシャルアドバイザー(IFA)」だとし、当社はそのフリーエージェントというワークスタイルを「HOLOSプランナー」というカタチで世に送り出し、その成功を支援する企業になろうとしたのだ。

その委託型募集人の制度が現行法に抵触されるとして、廃止されたのが2014年3月末。

雇用が原則となったのだ。保険という仕事は金融商品を扱う銀行業や証券業とは一線を画し、不測の事態に備え、不測の事態に応える仕事だ。よって24時間いつでも対応できる体制で供給側も臨む必要がある。なので本来訪問型募集人は雇用にはそぐわないと思っている。金融、保険のプロでありながら、24時間いつでも対応できるワークスタイルが望ましいということだ。

あ、別に今更恨みつらみをここで言おうとしているのではない。ルールが変更された以上、そのルールに従うことは認可事業の宿命だ。むしろ緩い規制の中で有象無象が跋扈していたこの委託型募集人の世界を適正化し、この業態を世の中に認められる機会に変えるしかないと腹をくくったのだから。

続きは→http://www.holos.jp/holostyle/?t=1294


真のフリーエージェントを目指す将来設計士にご興味ある方はこちらから↓
http://www.holos.jp/employ/orientation-session.html

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2016年11月18日

最新の成功方程式。「ばか者×GRIT=最強の組織」とは。

11月18日

ところで。

去る11日、弊社伝統の恒例行事HOLOSカンファレンスを開催しました(「前ふりもないのにところでから始めるてどーゆーことやねん!」と思ったあなたは完全にワタスの術中にはまっています(笑))

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今回で33回目の開催です。元々このイベントを企画したのは14年前。まだ募集人が7名しかいませんでした。当初はお金もありませんし、規模も小さかったので保険会社さんの会議室をお借りしました。徐々に規模が大きくなると会場は公共施設になり、そして数年前からホテルのイベント会場での開催に変わりました。当時から一貫してやり続けてきたコンセプトは3つ。それは、

@ オープン(情報開示)
A ビジョン(目指す方向性を示す)
B カルチャー(企業文化を醸成する)


経営が苦しい時もこのイベントだけはこだわりを持って継続してきました。長年生きてきて、それなりに経営者としてのキャリアも積んできて、つくづく思うのは「やり続ける」ことの大切さ。

最近ではこれを「GRIT」と言うそうです。

ペンシルベニア大学の心理学教授アンジェラ・ダックワース著の「GRIT〜やり抜く力」という書籍が最近のビジネス書ベストセラーになっています。

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彼女によると成功者を調査した結果、その要素は才能ではなくGRIT、つまり「やり抜く力」がある人だと結論づけているのです。その「やり抜く力」とは情熱と粘り強さであり、情熱は興味と目的によって支えられていると。昔からたいして人より秀でているものもなく、その割には常に珍しいモノや新しいコトに目移りしてしまう私ですが、歳を重ねるごとにそれなりのGRITが身についてきたのかもしれません。

話を戻します。

弊社は元々完全歩合型の委託型募集人を組織化する規模拡大モデルでの事業展開をしてきたのですが、当初から取扱保険会社の数や代理店手数料の多寡、ロイヤリティの安さだけで人を集める組織にしたくありませんでした。それよりも内発的な動機、つまりその組織に所属する意義や楽しさや将来のビジョンがイメージできる時間と場を創ることで募集人のロイヤリティを高めたいと思ったのです。

その為にも、その会議の参加者には社内だけでなく、保険会社や株主等ステークホルダーにも参加してもらい、我々の組織にどんな仲間がいて、どんな結果を出し、どこを目指そうとしている組織なのかを定期的に開示し、内外から応援のエネルギーを貰おうと考えました。

特に、Bの企業文化については、その会議が醸し出す空気感が組織の縮図であると考え、「ユーモア」「笑い」をかなり意識しました。実は弊社の本社エントランスには「ユーモアビズ」という社是?を掲示しています。これは「夏はクールビズ、冬はウォームビズ、そしてホロスは年がら年中ユーモアビズです」と常に「笑い」を大事にしていますというメッセージ。

そのメッセージを体現するためにも堅苦しい、プレッシャーを与えるような会議体ではなく、リラックスできて面白くて為になる、終わったあとにモチベーションが上がる会議にしたかったのです(堀井計の午睡に続く)
http://www.holos.jp/holostyle/?t=1289


ばか者軍団の一員になりたい方はこちらから→http://www.holos.jp/employ/orientation-session.html
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2016年10月09日

規制から規範へ。乗合代理店は顧客満足度が高ければ何をしてもいいのか。

10月9日

9月29日から10月6日まで7泊8日の出張にでていて一昨日は約4か月ぶりにプロに交じって落語会の高座に上がり昨日は12キロジョグり(亀のようなスピードで)今日はゴルフレッスンで年甲斐もなく300球を打ちっ放し一体ワタスはどこに行こうとしているのかもはや自分でもわからなくなっている流浪錯乱芸人@君の名はケーホリーですこんにちは。

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ところで。

今保険業界では森金融庁長官の「顧客本位の業務運営」の旗印の元、手数料開示の流れに大きく舵を切りだしています。そしてここには顧客との情報格差(マネーリテラシーの低い一般消費者とプロの金融営業マンとの知識差)が潜在的課題としてあり、それを背景として銀行含む乗合代理店が手数料の多寡を理由に販売商品を選定しているのではないかという疑念から、4年前にも金融審議会ワーキンググループで手数料開示について喧々諤々と議論されてきたという歴史があります。

実は当時その金融審議会ワーキングに参考人として招聘されていたのですが、今でも忘れられないのが第7回。ここでは乗合代理店の在り方ややり方が散々議論され、全体的に有識者は「乗合代理店は顧客のためになっていない」というトーンだったのです。

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今でも金融庁のホームページに当時の議事録が掲載されていますが、その有識者たちの意見に、参考人という立場でありながらも、最後にひと言言わずにはいられませんでした。以下がその議事録の抜粋です。

『すいません。参考人の立場で手を挙げていいかどうかちょっと迷っていたんですけれども、最後なので一言申し上げたいと思います。

先ほど、○○委員様から、乗合代理店はお客様本位が難しいのではないかというご意見を頂戴したんですけれども、我々からすれば、とても悲しいメッセージだったなと実は思っておりまして、むしろそれがお客様本位に近づけるから、この形態を選んだという経緯が我々の中にはございます。

行為として、公正中立という定義は法的なものがあるかとは思うんですけれども、我々が行為としてやっておりますのは、まさにここの11ページに掲げていただいています、顧客のニーズの的確な把握という部分(意向把握義務)と、ニーズに合致する商品を提供するという(比較推奨理由の明示)、この2つに尽きると考えています。
1番のニーズの的確な把握につきましては、

続きは→http://www.holos.jp/holostyle/?t=1286


緩い規制高い規範を志す企業の将来設計士に興味あるかたはこちらから(完全固定給制度と歩合制度の両方があります)→http://www.holos.jp/employ/orientation-session.html
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2016年09月04日

決意表明。日経全段広告は「保代協」本気の証

9月4日

先週の水曜日、日本経済新聞全国版の全段広告で私の顔写真が凶悪犯並みの大きさで掲載されました。

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恐らく写真の大きさだけでは高畑裕太や高知東生の比ではなく、その割には爽やかな笑顔なのでこれは一体何なんだと思われた日経新聞読者のために、今回は保代協理事長という立場で、どういう目的でどういう意図でどういう想いでこの広告を保代協が打ったのかを説明したいと思います。

『保険乗合代理店とは、1社の保険会社の商品を販売するのではなく、複数の保険会社の商品を販売する保険代理店の総称です。この業態が生命保険分野において解禁された歴史は比較的新しく、平成8年に保険業法が改正されたことに伴い生まれ、その後急速に普及をしてまいりました。また、(社)保険乗合代理店協会(以下保代協)は、平成19年に任意団体として発足以来、下記を目的として活動して参りました。

「会員がお客様に対して、永続性をもって最善のサービスを提供することを第一とし、あわせて保険業界、代理店の成長・発展に寄与する。」

本年5月29日より、新保険業法が施行されました。この新しい保険業法は消費者保護の観点から、「意向把握義務」「情報提供義務」「体制整備義務」に加え、乗合代理店には「比較推奨理由の明示」が義務付けられました。これは保険募集人が今まで以上にお客様のご意向を充分に把握したうえで、そのご意向に適した商品の提案を行うこと、そして保険代理店がお客様からの信頼に足る組織管理体制をルール化し、運営することを法的に定めたものです。
私たち保代協はこの法改正の目的や意図を充分理解し、お客様が「保代協加盟の代理店なら安心して相談できる」と認めていただける団体を目指し、日々研鑽して参る所存です。
これからも保代協及び加盟保険乗合代理店をよろしくお願いいたします。』


恐らく上記のあいさつ文で保険業界関係者の方なら粗方理解いただけるでしょう。しかしながら一般生活者の方々は、文面よりまずは私の爽やかな笑顔の写真にうっとりし、文章を読むことすら忘れてしまっている可能性があります(え?ない?)


よってしつこいようですが改めて説明しますと、まずは掲載した時期、タイミングについては去る5月29日に保険業法が改正され、かつ団体の名称変更を保険代理店協議会から保険乗合代理店協会に変更したことによるものです。名称ですが、代理店の前に「乗合」を付け、「協議会」を「協会」に変更したのです。この意図は、続きは→http://www.holos.jp/holostyle/?t=1282


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信頼と安心の証「保代協」加盟の代理店で新たな人生を歩みたいかたは↓
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posted by 堀井計 at 12:44| 京都 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 堀井計の午睡イントロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月06日

保険業界に革命を。「あなたらしい素敵な活き方を応援するサービス」をリリースします

8月6日

ついにオリンピックが開幕しましたね。オリンピックと言えば三波春夫を思い出すのはワタスだけでしょうか・・

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今日から17日間にわたり、世界のトップアスリートたちがリオを舞台に熱い戦いを繰り広げます。ただひたすらメダルを目指し、弛まぬ努力を続けてきたアスリートたちの活躍ぶり、満面の笑みや悔し涙、その一挙一党則に世界中が感動することでしょう。

その感動をモチベーションに変えて、「よし、俺もがんばろう!」と日常の自らの仕事や生活に行動転嫁するか寝不足で逆に日常よりパフォーマンスを落とすかは自身の思考と行動次第。4年に1度のせっかくのスポーツの祭典を見て感じるだけでなく、どうせなら自らの人生や仕事をプラスに転じる行動にまで昇華させたいものですね。

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ところで。

8月に入りました。弊社は期初に当たり、1日付でプレスリリースを致しました。そのタイトルは、

『保険事業支援のホロスホールディングスが金融ロボット開発のAFGと業務提携しインシュアテック※に進出。
〜共同開発でAI(人工知能)を搭載した人生設計プラットフォームサービス「将来設計シミュライズ」をリリース〜』

詳細→http://www.holos.jp/release/20160801.pdf

これはタイトルの通り、金融に特化した先進的なシステム開発を主業とするAFG社の田中社長と意気投合し、共同開発で実現した画期的なビジネスモデルです。

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インシュアテック(インシュアランスとテクノロジーの造語)・AI(人工知能)・人生設計プラットフォームサービスと保険業界的にもIT業界的にも注目度が集まるよう、かなり挑発的?な文言を散りばめました。「ほんで具体的にはどんなサービスやねん?」と苛立ちを感じているあなた、完全にワタスの戦略にはまっています(笑)ではせっかくなのでそのサービスのコンセプトとサービス内容の一部をチラ見せしたいと思います(え?いらない?)

このソフトは、

「顧客の夢を叶えるサポートをする人生設計シミュレーションソフト」なのですが。

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従来のライフプランニングソフトとの違いは、従来のモノは顧客からヒアリングした内容を入力し、紙で印刷したものを顧客に渡す(ものが多い)が、これは顧客が入力したものとFPが入力したものを常に共有することができる。ネット上でタイムリーにライフイベントの変化や夢の修正を共有できる(もちろん紙の印刷も可能)つまり一度聞いて作成して、それに基づき保険提案をしてそれで終わりではなく、継続的に双方向でコミュニケーションできるツールである。

更に。

・顧客が自ら入力すればするほどポイントが加算するインセンティブがある。
・ただのライフシミュレーションソフトではなく、そこから直接様々な取引ができる。
例えば、保有不動産、動産の一覧から現在価値算定ができ、更に売却も可能。
現在の住宅ローン金利より安い金融機関への借り換えがシミュレーションでき借り換え手続きも可能。)

・資産運用はAI(人工知能)により個別のリスク許容度を算出し、自動でポートフォリオを作成しグラフ化、更に個別銘柄までアドバイスできる。
・家計簿アプリ(無償提供予定)からボタン一つで将来設計シミュライズ上の家計支出に転移。細かい入力作業を軽減。
・教育費は概算ではなく、現状のリアルな国内の大学の入学金、学費をデータ化し、シミュレーションが可能。
・顧客が相談したいときはチャット機能でプロのFPにネット上でリアルタイムに相談できる。もちろんリアルでもプロのFP相談も可能。
・PCでもスマホでも対応可能。

等々・・続きは→http://www.holos.jp/holostyle/?t=1279



常に業界の一歩先を行く将来設計士として顧客貢献したい方はこちらから↓
http://www.holos.jp/employ/orientation-session.html

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posted by 堀井計 at 23:19| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 堀井計の午睡イントロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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