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2016年07月17日

保険業界人必読。全国実態調査から業界の未来を予測する。

7月17日

先週水曜から某保険会社主催のビジネスセミナーでハワイに出かけ今週火曜に帰国してからそのまま仕事で土曜日まで東京に滞在し一昨日は疲労度MAXで思わず元社員から紹介されたある日突然神?から「タイ式マッサージ・・」というお告げが降りてきてその翌日に会社に辞表を提出して修行に出たという妖しいタイ式マッサージ師に施術をしてもらったらまるで足に羽が生えたように身体が軽くなりスキップしながら昨晩宵山の京都に戻った進撃の小人@堀井ですこんにちは(はっきり言ってその彼女の実力は凄かった)


ところで。

保険業法が改正されて間もなく2か月になろうとしています。全国に保険代理店はコンビニの4倍の約20万店がありますが、その大半がまだ充分な対応できている状況には無いというのが実態ではないでしょうか。

また、新業法対応どころかまだ社会保険もまともにかけていない潜脱(法の網をくぐる)旧委託型代理店も数多くあるという情報が私の所に入ってきます。健全な運営をしている代理店主が「自社の社員が潜脱している代理店に転職していく」ことを憂い、「正直者が馬鹿を見る業界でいいのでしょうか」と相談に来られます。

潜脱代理店の募集人たちは公的保険の補完機能として民間保険を提案する立場にあるにもかかわらず、お客様に対しても「手取りが減るから社会保険はごまかして入りましょう。」とアドバイスしているのでしょうか。当事者はもちろんこと、業法改正を機に顧客視点に立った健全な業界に変革することを是とするすべての業界関係者たちは、この現実に目をつぶらずに本気で指導をしていただくことを切に願うばかりです(冒頭から一転真面目モードです)


では、これから日本国内の保険業界はどうなっていくのでしょうか。


これは、国(金融庁)がフィディシャリー・デューティー(受託者責任:参考http://kei-horii.seesaa.net/article/435586716.htmlというコンセプトの元、グローバルな視点を取り入れながらどんな業界にしていこうとしているかにも大きく影響しますが、もう一つの視点として(国の視点とも一致していますが)、一般生活者が保険商品や保険業界に何を求めているかに影響することも大いにあると思うのです。

そのヒントに、「生命保険文化センター」さんが3年ごとに発表している「平成27年度生命保険に関する全国実態調査」があります。皆さんはもう見られましたか?(私は恥ずかしながらつい最近見ました・・)http://www.jili.or.jp/press/2015/pdf/h27_zenkoku.pdf


これは全国の一般世帯4,020サンプルから抽出した統計データ。なんと昭和40年から継続されているのですが、このデータを時間軸の変化で見ていくことで、業界の未来を類推することができるのです。
続きは→http://www.holos.jp/holostyle/?t=1274


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顧客の夢実現の橋渡しにお役に立ち、業界の未来を創ることにご興味ある方はこちらから↓
http://www.holos.jp/employ/orientation-session.html

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posted by 堀井計 at 15:31| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 堀井計の午睡イントロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月18日

舛添都知事に学ぶ。法律か良心か。規則かモラルか。プリンシプル・ベースの本質とは何か。

6月18日

6月15日。イチローがピートローズの持つ通算安打記録4256本を抜き去り、世界一の偉業を達成したその日。

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公私混同問題の責任を取り、ついに舛添東京都知事が辞職する意向を固めた。因みに私は税理士さん向けにコンサルティング研修を行うべく某八重洲の一部上場企業に向かっており、駅前では舛添都知事辞任の号外が配られていた。

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その舛添氏は最高学府の東大を卒業し、大学教授から政治家に転身、優秀な頭脳と切れ味鋭い弁舌でメディアでも活躍し、大臣や知事を歴任してきたエリート中のエリート。

この問題を冷静に見ると、都知事時代の公用車での別荘通いや頻繁な美術館通い、正月のホテルでの家族旅行やチャイナ服購入など国会議員時代の政治資金の私的流用は、どれも法律に違反することではない。しかし、公私混同として問題視され、それが都民の怒りを買ったということだ。要は、

「それが例え政治資金規正法というわけのわからん法律に違反していないとしてもお前には社会通念とか良心というものが無いのか!俺たちの税金使って何やってんだバカ野郎!!」

ということだ。ここでいう都民や国民の怒りは「税金」という俺たちが汗水たらして働いて収めたお金をお前の道楽や家族サービスに使われてたまるかというところに集約されている。個人事業主が自分で働いて得たお金の中で公私混同の経費精算で確定申告しているのとは訳が違うのだ(皆そうしているわけではない)。俺の金(正確には元お金)を奪った挙句、勝手に自分のために使いやがってという怒りの感情が爆発したのだ。

今回の一連の騒動で問題になったのはその感情以外には「政治資金規正法」というザル法の問題。

使途については虚偽記載さえなければ何に使ってもいい現在の政治資金規正法そのものを法改正しないかぎり問題は無くならないと識者は言っている。恐らく今回と同じような糾弾を恐れている政治家は五万といるに違いない。
では、法改正は必須なのか・・
⇒続きは、http://www.holos.jp/holostyle/?t=1271




続きを読んで将来設計士に興味ある方はこちらに戻ってクリック⇒http://www.holos.jp/employ/orientation-session.html
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posted by 堀井計 at 16:29| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 堀井計の午睡イントロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月21日

STARTING OVER。熊本の結束力を全国に波及せよ。

5月21日

今週は弊社恒例春のエリアカンファレンス。創業以来15年で32回を数えます。今回は東京、大阪、福岡と3つの地域で弊社の将来設計士とスタッフ、そしてパートナーである保険会社の方々合わせて総勢約350名が集いました。元々このイベントを企画したのは14年前。まだ募集人が7名しかいませんでした。当時から一貫してやり続けてきたコンセプトは3つ。それは、

@ オープン(情報開示)
A ビジョン(目指す方向性を示す)
B カルチャー(企業文化を醸成する)

弊社は元々完全歩合型の委託型募集人を組織化する規模拡大モデルでの事業展開をしたのですが、それでもただ手数料の多寡や外発的な報酬でヒトを縛るのではなく、内発的な動機、つまりその組織にいる意義や楽しさや将来の夢がイメージできる会議にすることで募集人のロイヤリティを高めたいと思いました。その為にも、その会議の参加者には社内だけでなく、保険会社や株主等ステークホルダーにも参加してもらい、我々の組織にどんな仲間がいて、どんな結果を出し、どこを目指そうとしている組織なのかを定期的に開示し、内外から応援のエネルギーを貰おうと考えました。

特に、Bの企業文化については、その会議が醸し出す空気感が組織の縮図であると考え、「ユーモア」「笑い」をかなり意識しました。固い、プレッシャーを与えるような会議体ではなく、リラックスできて面白くて為になる、終わったあとにモチベーションが上がる会議にしたかったのです。当時4半期に1度の全体会議は組織拡大に伴い、半期に一度となり、その名前を全体会議から「オーナーズカンファレンス」に変え、保険業界の中で「ホロスのオーナーズカンファレンスは面白くて為になる」と保険会社の社長や幹部が毎回楽しみにするほど評判を呼ぶことになり、その企画や設えを保険会社さんが逆に取り入れるところまで出てきたのです。

因みに今回のテーマは「Starting Over」(新たなる旅立ち)。いよいよあと1週間で新保険業法が施行されます。これは今まで急成長してきた乗合代理店の「何かが終わり、そして何かが始まる」ということに他なりません(続きは)http://www.holos.jp/holostyle/?t=1266


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2016年04月09日

2016年4月。多分誰も気づいてない創立15周年。

4月9日

今週は風邪をこじらせ生涯で最も声が出なくなりいかに日頃しゃべることでコミュニケーションができているかを痛感した今無性にそろそろしゃべるのをお始めなさいという本を書きたい衝動に駆られている健康第一主義@ショーンKと実身長は同じくらいのホリーKですこんばんわ(シークレトシューズの噂あり・・)

ところでよく考えると。

2016年4月ということは僕が独立起業して15年。ということはホロスプランニング設立15周年。本来なら創業15周年ということで記念イベントを開催してもおかしくない。

実は僕自身もここ数年は保険業法改正の荒波に揉まれているからか全く意識をしていなかった。僕が気にしていなかったくらいだから他の社員も全く意識下になかったに違いない。なぜなら設立時のメンバーは既に誰もいないからだ。こうなったら過去を振り返らない男ということにしておこう(カッコイイ)

でも思い出したのでせっかくなんでちょっと振り返ってみることにしよう(一転カッコワルイ)

僕は2001年3月末で10年間勤めた某生命保険会社を退職した。当時の役職は支社長で管下に4つの営業所、60名程のプランナーが所属していた。全国でもトップクラスの業績だったのでその支社長が辞めるということで当時は社内でそれなりに話題になった。

それなりの覚悟を持って当時の上司に打ち明けると、当然のことながら引き留められた。でも口に出した時点で引き返すという答えはなかった。やはり一番辛かったのはゼロから創った支社だっただけにメンバーを見捨てて自分が辞めていくという現実だった。

社内の誰にも相談しなかったし、誰かを引き連れて辞めるつもりもなかった。どう思われても仕方ない。それよりも自分がやりたいと思った夢に向かって突き進み、それを実現することが恩返しになると思おう。そう思って情を断ち切ることにした。

ホロスプランニングの本社は街中ではあるけれどかなり古い約8坪程のオフィスからスタートした・・続きは↓
http://www.holos.jp/holostyle/?t=1259

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まだまだ創業メンバー募集中です↓
http://www.holos.jp/employ/orientation-session.html
posted by 堀井計 at 20:55| 京都 | Comment(0) | TrackBack(0) | 堀井計の午睡イントロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月13日

震災から5年。その後の自分を振り返る。

3月13日

今週は月曜京都火曜名古屋水曜から金曜までを東京で過ごし週末は鳥取にて元社員の結婚式と相も変わらず慌ただしい1週間でした。元社員の結婚披露宴には弊社関係者総勢16名がその祝福に鳥取まで押し掛け大騒ぎをしたので鳥取県人の方々にはかなり妖しい団体に写ったかもしれませんが、お祝いの席ということでどうかご容赦いただければ幸いです。

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ところで。

結婚披露宴に呼ばれるときは立場上主賓の挨拶を依頼されることが多く。なにせしょっぱなのスピーチなだけにそれなりに盛り上げ役として責任を感じながら挿入する話しに「三つの坂」の話しから急転直下笑いに移行するパターンが多いのですが(その中身は秘密・・)本日のコラム堀井計の午睡はその三つの坂の話しから始めることにしました。


人生には三つの坂がある。それは上り坂、下り坂、そして「まさか」。

人生にはイイ時もあればワルイ時もあり、ある日突然予期せぬことに遭遇することもある。得てしてその「まさか」は上り坂にいるときに向かえることが多いものだ。それは上り坂の時ほど油断、驕り、慢心の中にあり、下り坂の兆候に気付かないだけなのかもしれない。いずれにせよ、事前に心も体制も準備できていない時に突然襲いかかる「まさか」に対し、どう意思決定するかで社長の力量や運の強さが測られるのではないだろうか。

あの日、僕は東京駅近くのホテルにいた。重要な商談だった。上場企業の子会社の保険代理店を買わないかという話しがあり、その社長との面談。少し早い目に行っておこうと約束の30分前にそのラウンジに着いていた。席についたところで電話が鳴った。顧客の会員化サービスを進めている提携先の担当からだった。その電話の最中にホテル全体が揺れ出した。
「あ、地震ですね。」
「そうですね。」
「お、大きいですね。」
「な、永いですね・・」
「ちょ、ちょっと切りましょうか。」
「わ、わかりました!」

その後、そのホテルの中はパニックになり、揺れるたびに避難指示で何度も表にでては中に入った。そうこうしているうちに泊まる所も無くなり、交通手段は遮断され、結局そのホテルのロビーで朝を迎えることになった。もちろん待ち人は来なかった(来れなかった)
その後にロビーのテレビで見た光景は、僕の置かれた状況をはるかに超えた驚愕の有様だった。

あれから5年の歳月が流れた。僕が被災者の方々に直接できたことは義援金と物資を送ったくらいで直接被災地に赴きボランティア活動や救済活動をしたこともない。当時も今も少し後ろめたい想いもある。当時僕の書いたコラムを読み返してみた。

「今世界が日本に注目しています。メディアを通して日本人や日本企業の一挙一投足に注目しています。

経済活動をしている私たち、特に経営者はその事業に邁進し、少なくとも被害に遭われ経済的ダメージを受けられた個人や企業の分まで、元気さを失わず今の事業に邁進することが復興支援に繋がることではないでしょうか?


続きは➟http://www.holos.jp/holostyle/?t=1258


posted by 堀井計 at 16:31| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 堀井計の午睡イントロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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