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2016年02月13日

第三者割当増資のお知らせ。変わらなければ替えられる時代。

2月13日

今月で保険業界に身を置いて丸25年が経過した。起業してからは15年。私のキャリアの中では最長だ。

創業当時、私とアシスタント1名でスタートした会社はグループ全体で社員数270名を超える規模になった。

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もちろん自分独りの力では何もできなかった。そもそも組織をつくろうと思う原点は自分の手足や頭だけでは仕事が回らなくなるので仲間を集める手段にでることだ。

それは太古の昔、狩猟生活をしていた時代でも大きな獲物を捕獲する際にはチームで行動していたことだろうし、農耕生活が始まった時でも土地を開墾し、種を植え、役割分担をしながらお米や野菜を作り始めたのだ。

つまり、自らのリソース(資源)にレバレッジ(てこの原理。てこを使えば軽い錘で重い荷物を動かせるように、レバレッジを使えば少ない自己資本で大きな資本を動かせる)をかける手段の基本は「ヒト」だということだ。

ボスがヒトを従えるという構造は基本今も昔も変わらない。ただ、ボスの在り方は大きく様変わりし、今は喧嘩が強いとか押しが強いとか、いわゆる力でヒトを支配することはどんどん無くなってきているのではないだろうか。マネジメントのスタイルが変わってきたのだ。

それはITの進化も関係している。時代もビジネスも目まぐるしいスピードで変化している。もはや現場を知らないワンマン経営者が1人で意思決定して指示命令する経営は時代のスピードに着いていけないのではないだろうか。だからネットやシステム等テクノロジーを駆使することも自らのリソースにレバレッジをかける大きな手段になった。

続きは➟http://www.holos.jp/holostyle/?t=1252


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2016年01月04日

新年のご挨拶「2016年。フォースと共にあれ」

1月4日

皆さん明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

皆さんはどんなお正月を過ごされました?私はここ数年、双子の息子とその家族が一個連隊で東京から帰省してくるので、てんやわんやの正月をおくっています。愛孫たちに去年は凧揚げが好評でしたので今年はそれに加えてドローンを買って近くの田んぼで飛ばしました。操作は想像以上に難しくて中々自由自在に飛ばすことができず、思わず孫そっちのけで自分が童心に返って熱中してしまいました(これはまだ子供には早すぎると独占し大泣きさせてしまいました・・)

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ところで映画「スターウォーズ・フォースの覚醒」はもう観られました?年末年始の話題はこの一大スぺクタルで持ち切りでしたね。よって本年のご挨拶はスターウォーズ仕様です(笑)

<暗黒面(ダークサイド)に落ちるな>
新しく登場したドロイドBB−8が可愛く人気が沸騰しているようですが、私は可愛さと同時に近未来に訪れるロボットに支配される世界を連想し複雑な心境でした(笑)

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因みに私はまさにスターウォーズ世代ですからすべてのシリーズを観ているのですが、一貫しているのは銀河系の自由と正義の守護者ジェダイと銀河系の悪と恐怖の信奉者シスの攻防。この物語は銀河系の中で起こった宇宙レベルでの戦争ですが、これは宇宙というマクロな単位を一つの生命体とみるとその中に正と悪、明と暗が存在していて、それが常に戦いをしているという構図です。これは地球、国家、組織、人というミクロの単位の生命体に置き換えても常に同じ構図があるということをこの映画は教えてくれているように思います。フォースをどう使うか次第で結果が変わるということですね。

あなたの日常の中にも常にジェダイとシスが戦うシーンはありませんか?ライトサイドとダークサイド、理性と感情。利己と利他。そのパワー(フォース)が強ければ強い程社会への影響度も大きいということです。昨年の東芝事件、VWの不正問題はまさに企業が暗黒面に落ちた事例ではないでしょうか。

私がいる保険業界も昨年から適正化されたはずの委任型募集人制度が未だ迷走しています。本来我々が世の中に提供している保険商品は公的保障という国の制度の不足分を補う形で存在するものです。その社会保障制度を適正に加入せずに潜脱的加入で雇用という体裁を取り組織を運営しているところは、顧客に胸を張って自らの仕事や組織を語ることができるのでしょうか。ヨーダは言います。

「ジェダイの力の根源はフォースだが暗黒面(ダークサイド)もある。怒り・恐怖・敵意―それが暗黒面だ。心の中にたやすく生まれる。」と。

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続きは→http://www.holos.jp/holostyle/?t=1243
posted by 堀井計 at 17:25| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 堀井計の午睡イントロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月06日

フィフティー、ブギ。明日こそお前を、倖せにしてやる。それで決まりさ!

2015年12月6日

2015年師走。まもなく1年が終わろうとしている。歳を重ねる毎に時の流れるスピードが速く感じる。

「歳を重ねる」。

まだ40代までのひよっこにはわからないかもしれないが、「歳を取る」と「歳を重ねる」のニュアンスは全く違う。「歳を取る」は無くなるとか細くなっていくという印象を与えるが「歳を重ねる」はキャリアを重ねていくとか、年を追うごとにだんだん太くなっていくという印象だ。木の年輪をイメージするとわかりやすい。樹齢何百年の大木は、ただそこに在るだけで様々な生物に命を与え、ヒトを癒し、元気を与え続けている。毎年毎年生き続けてきた証が年輪であり太さなのだ。堀井計という木の年輪は今年で57本。これからどこまで太くなれるのだろうか。

コンビニの雑誌コーナーで目に留まったマッチ(近藤真彦)が表紙の週刊誌AERA。特集の大見出しが「50歳、自分の人生を取り戻す」。

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手に取って目次を開けると、大特集「50歳、たそがれている場合じゃない」、決意「50歳は、迷わない」、挑戦「50歳で、始める。」インタビュー「糸井重里が語る50歳はピッチピチ!」、恋愛「五十路の恋愛ひとりぼっちはさびしすぎる!」、人物「新しい50歳は変化を恐れない」「50歳のリセット術」。思わず、衝動買いをした(笑)

でも、僕は50代でも成り立ての50代ではなく既にベテランだ。この本は50歳に成り立てかもうすぐ50歳を迎える新米用の特集なんだろう。50歳にして大学に入学したサラリーマンやマラソンを始めた主婦、沖縄に移住を決意したOL等が特集されていて、「このまま俺の人生終わっていいのだろうか・・」と悩み、黄昏れるオトナにはそれなりの気づきを与えるのではないだろうか。この記事をきっかけにして人生を転換する人もいるに違いない。振り返ると僕も50代で始めたことがいくつかある。

続きは→http://www.holos.jp/holostyle/?t=1237
posted by 堀井計 at 00:45| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 堀井計の午睡イントロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月14日

全国カンファレンス。注文が殺到するいわた書店さんはゴールデンサークル理論を知っていたのか

11月14日

昨日は盛岡に行く新幹線で隣の兄ちゃんがあまりにもニンニク臭くて思わず防護マスク(普通のマスク)を装着してもへの突っ張りにもならずこのままでは鼻が落ちてしまうので兄ちゃんが息を吐く時にワタスも吐き吸う時に吸うという高等テクニックを使い難局を乗り切った黄昏の旅芸人@堀井ですこんにちわ。

ところで。

先週の11月6日金曜日、弊社恒例のHOLOSグループカンファレンスを帝国ホテル大阪で開催しました。北海道から沖縄まで、全国の将来設計士を中心にステークホルダーでもある保険会社さまや取引先様などが年に一回一同に会する貴重な場、実は今回で31回を数えました。

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このイベントには当時から一貫してこだわってきたことが3つあります。それは、

1.OPEN(関係者全てに数値を開示)
2.VISION(向かおうとしている方向を共有)
3.HUMOR(常に笑いで溢れる社風を創る)

当社が今、曲がりなりにも保険業界でそれなりの存在感を放っているのは、この3つを意識して年2回の開催を13年以上継続してきたからだと確信していま す。これにより将来設計士たちとの信頼関係を強め、社内外(業界)にファンを作り、そしてこの3つのコンセプトを汲んで企画運営に主体的に関わることで役員も社員も育ってきたのだと思います。まずは決めたら継続すること。ただ継続するだけでなく前回より更にクオリティを上げようと一人ひとりが意識して行動すること。与えられた役割を役割通りに遂行するのではなく、その役割の期待値を超えた部分だけが相手に感動として伝わるのです。

今回のテーマは「HOLOSの進化論〜適者生存の保険業界〜」

内容は2部構成で1部は弊社将来設計士のみ、2部は保険会社さんを交えて行いました。1部では今回の業法改正項目である、意向把握、比較推奨理由の明示を弊社が具体的にどのように対応していくかを経営陣から発表しました。すると約150名の将来設計士から過去に無い数の質問が出ました。その内容はこの場では割愛しますが、結論的には私はこの状況をとても嬉しく思いました。ともすれば会議での発表というものは話し手と聞き手が一方通行になりがちです。特に大規模なイベント的要素が強いカンファレンスは尚のコト「どうせ勝手に本社が考えてんだろ」とか「分かりづらいので適当に聞いといて始まってから聞けばいいや」と聞き流されることも少なくありません。それが今回、持ち時間を延長してでも質問が終わらなかったということは、少なくても今回の変化を「自分事」として捉え、納得した上で法律改正に臨もうという意志の表れだからです。私はこのやり取りを観るにつけ、弊社は間違いなくいい方向に向かっていると確信しました。

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そして第2部では弊社の業績発表や優績者表彰、今後のビジョンや戦略の共有です。今回は時間が押したこともあり、少し場にユーモアが少なかったことが反省ですが、それでも随所に弊社らしさを感じることができました。私は締めのスピーチで業界の未来予測や弊社グループのビジョンを話したのですが、その中で「サイモンシネックのゴールデンサークル理論」と「北海道砂田市の小さな本屋いわたやさん」の話しを盛り込んだのですが、それが結構好評だったので、少しこの場で共有させていただきます。

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サイモンシネックのゴールデンサークル理論は→http://www.holos.jp/holostyle/?t=1234堀井計の午睡に続く)


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 将来設計士募集中→http://www.holos.jp/employ/orientation-session.html
posted by 堀井計 at 11:21| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 堀井計の午睡イントロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月17日

俄かラグビーファン語る。常勝するリーダーが実践するマネジメントの要諦とは

10月17日

「このチームみんながヒーローです。胸を張って帰国したい。」

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これはアメリカ戦に勝利したあとの、五郎丸選手のインタビューコメント。泣けましたね。それにしてもラグビーワールドカップ日本代表はベスト8に残れず本当に残念でした。しかしながら日本代表の感動的な活躍ぶりに、俄かラグビーファンが急増。もちろん私もその一人です(笑)

個人的にプレイした経験は高校の体育の授業で数回やっただけ。背がちっこいのでフッカーに任命され、スクラムがやけに痛かったことだけは覚えています。今回も何しろ俄かファンだけにルールはあまり理解できませんでしたが、それでも体格に劣る日本人(外人比率が高かったとはいえ)が低いタックルで次々に巨漢をなぎ倒し、バックスがスピーディなパス回しでトライを決め、とどめに五郎丸選手が例のルーチンからのキックでゴールを決めていくシーンは胸躍り心が弾みました。

もちろん主役は選手たち、五郎丸選手やキャプテンのリーチマイケル選手、SHの田中選手らは特に脚光を浴びましたが、私は仕事柄やはりヘッドコーチのエディ・ジョーンズに注目せざる負えません。

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今回は彼のマネジメント能力がいたく評価されているからです。そのマネジメント内容はネットで検索すればたくさん出てくるのでここでは敢えて割愛しますが、ポイントを絞ると。

「歴史を変えるという目標」を全選手に植えつけ、更にマインドセットだけでなく、
「世界一過酷な練習」という日常の行動を通して鍛えぬいたことではないでしょうか。

そしてもちろん私の関心領域はこの結果に導いた考え方や手法を経営上のマネジメント、つまり自社のマネジメントにどう活用できるのか、どう置き換えられるのか、ということです。

(俺たちが)歴史(保険業界の)を変える」と社員たち一人ひとりがどう本気で想いきれるのか。

続きは(堀井計の午睡へ)→http://fphoken.jp/holos/columns/toBviewer.aspx?id=1229&p=1

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posted by 堀井計 at 11:03| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 堀井計の午睡イントロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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