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2015年12月06日

フィフティー、ブギ。明日こそお前を、倖せにしてやる。それで決まりさ!

2015年12月6日

2015年師走。まもなく1年が終わろうとしている。歳を重ねる毎に時の流れるスピードが速く感じる。

「歳を重ねる」。

まだ40代までのひよっこにはわからないかもしれないが、「歳を取る」と「歳を重ねる」のニュアンスは全く違う。「歳を取る」は無くなるとか細くなっていくという印象を与えるが「歳を重ねる」はキャリアを重ねていくとか、年を追うごとにだんだん太くなっていくという印象だ。木の年輪をイメージするとわかりやすい。樹齢何百年の大木は、ただそこに在るだけで様々な生物に命を与え、ヒトを癒し、元気を与え続けている。毎年毎年生き続けてきた証が年輪であり太さなのだ。堀井計という木の年輪は今年で57本。これからどこまで太くなれるのだろうか。

コンビニの雑誌コーナーで目に留まったマッチ(近藤真彦)が表紙の週刊誌AERA。特集の大見出しが「50歳、自分の人生を取り戻す」。

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手に取って目次を開けると、大特集「50歳、たそがれている場合じゃない」、決意「50歳は、迷わない」、挑戦「50歳で、始める。」インタビュー「糸井重里が語る50歳はピッチピチ!」、恋愛「五十路の恋愛ひとりぼっちはさびしすぎる!」、人物「新しい50歳は変化を恐れない」「50歳のリセット術」。思わず、衝動買いをした(笑)

でも、僕は50代でも成り立ての50代ではなく既にベテランだ。この本は50歳に成り立てかもうすぐ50歳を迎える新米用の特集なんだろう。50歳にして大学に入学したサラリーマンやマラソンを始めた主婦、沖縄に移住を決意したOL等が特集されていて、「このまま俺の人生終わっていいのだろうか・・」と悩み、黄昏れるオトナにはそれなりの気づきを与えるのではないだろうか。この記事をきっかけにして人生を転換する人もいるに違いない。振り返ると僕も50代で始めたことがいくつかある。

続きは→http://www.holos.jp/holostyle/?t=1237
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2015年11月14日

全国カンファレンス。注文が殺到するいわた書店さんはゴールデンサークル理論を知っていたのか

11月14日

昨日は盛岡に行く新幹線で隣の兄ちゃんがあまりにもニンニク臭くて思わず防護マスク(普通のマスク)を装着してもへの突っ張りにもならずこのままでは鼻が落ちてしまうので兄ちゃんが息を吐く時にワタスも吐き吸う時に吸うという高等テクニックを使い難局を乗り切った黄昏の旅芸人@堀井ですこんにちわ。

ところで。

先週の11月6日金曜日、弊社恒例のHOLOSグループカンファレンスを帝国ホテル大阪で開催しました。北海道から沖縄まで、全国の将来設計士を中心にステークホルダーでもある保険会社さまや取引先様などが年に一回一同に会する貴重な場、実は今回で31回を数えました。

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このイベントには当時から一貫してこだわってきたことが3つあります。それは、

1.OPEN(関係者全てに数値を開示)
2.VISION(向かおうとしている方向を共有)
3.HUMOR(常に笑いで溢れる社風を創る)

当社が今、曲がりなりにも保険業界でそれなりの存在感を放っているのは、この3つを意識して年2回の開催を13年以上継続してきたからだと確信していま す。これにより将来設計士たちとの信頼関係を強め、社内外(業界)にファンを作り、そしてこの3つのコンセプトを汲んで企画運営に主体的に関わることで役員も社員も育ってきたのだと思います。まずは決めたら継続すること。ただ継続するだけでなく前回より更にクオリティを上げようと一人ひとりが意識して行動すること。与えられた役割を役割通りに遂行するのではなく、その役割の期待値を超えた部分だけが相手に感動として伝わるのです。

今回のテーマは「HOLOSの進化論〜適者生存の保険業界〜」

内容は2部構成で1部は弊社将来設計士のみ、2部は保険会社さんを交えて行いました。1部では今回の業法改正項目である、意向把握、比較推奨理由の明示を弊社が具体的にどのように対応していくかを経営陣から発表しました。すると約150名の将来設計士から過去に無い数の質問が出ました。その内容はこの場では割愛しますが、結論的には私はこの状況をとても嬉しく思いました。ともすれば会議での発表というものは話し手と聞き手が一方通行になりがちです。特に大規模なイベント的要素が強いカンファレンスは尚のコト「どうせ勝手に本社が考えてんだろ」とか「分かりづらいので適当に聞いといて始まってから聞けばいいや」と聞き流されることも少なくありません。それが今回、持ち時間を延長してでも質問が終わらなかったということは、少なくても今回の変化を「自分事」として捉え、納得した上で法律改正に臨もうという意志の表れだからです。私はこのやり取りを観るにつけ、弊社は間違いなくいい方向に向かっていると確信しました。

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そして第2部では弊社の業績発表や優績者表彰、今後のビジョンや戦略の共有です。今回は時間が押したこともあり、少し場にユーモアが少なかったことが反省ですが、それでも随所に弊社らしさを感じることができました。私は締めのスピーチで業界の未来予測や弊社グループのビジョンを話したのですが、その中で「サイモンシネックのゴールデンサークル理論」と「北海道砂田市の小さな本屋いわたやさん」の話しを盛り込んだのですが、それが結構好評だったので、少しこの場で共有させていただきます。

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サイモンシネックのゴールデンサークル理論は→http://www.holos.jp/holostyle/?t=1234堀井計の午睡に続く)


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 将来設計士募集中→http://www.holos.jp/employ/orientation-session.html
posted by 堀井計 at 11:21| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 堀井計の午睡イントロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月17日

俄かラグビーファン語る。常勝するリーダーが実践するマネジメントの要諦とは

10月17日

「このチームみんながヒーローです。胸を張って帰国したい。」

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これはアメリカ戦に勝利したあとの、五郎丸選手のインタビューコメント。泣けましたね。それにしてもラグビーワールドカップ日本代表はベスト8に残れず本当に残念でした。しかしながら日本代表の感動的な活躍ぶりに、俄かラグビーファンが急増。もちろん私もその一人です(笑)

個人的にプレイした経験は高校の体育の授業で数回やっただけ。背がちっこいのでフッカーに任命され、スクラムがやけに痛かったことだけは覚えています。今回も何しろ俄かファンだけにルールはあまり理解できませんでしたが、それでも体格に劣る日本人(外人比率が高かったとはいえ)が低いタックルで次々に巨漢をなぎ倒し、バックスがスピーディなパス回しでトライを決め、とどめに五郎丸選手が例のルーチンからのキックでゴールを決めていくシーンは胸躍り心が弾みました。

もちろん主役は選手たち、五郎丸選手やキャプテンのリーチマイケル選手、SHの田中選手らは特に脚光を浴びましたが、私は仕事柄やはりヘッドコーチのエディ・ジョーンズに注目せざる負えません。

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今回は彼のマネジメント能力がいたく評価されているからです。そのマネジメント内容はネットで検索すればたくさん出てくるのでここでは敢えて割愛しますが、ポイントを絞ると。

「歴史を変えるという目標」を全選手に植えつけ、更にマインドセットだけでなく、
「世界一過酷な練習」という日常の行動を通して鍛えぬいたことではないでしょうか。

そしてもちろん私の関心領域はこの結果に導いた考え方や手法を経営上のマネジメント、つまり自社のマネジメントにどう活用できるのか、どう置き換えられるのか、ということです。

(俺たちが)歴史(保険業界の)を変える」と社員たち一人ひとりがどう本気で想いきれるのか。

続きは(堀井計の午睡へ)→http://fphoken.jp/holos/columns/toBviewer.aspx?id=1229&p=1

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2015年09月16日

2045年問題。本当に人工知能の進化は人類の終焉を意味するのか。

9月16日

今週は月曜から東証一部上場の日本M&Aセンター三宅社長、火曜はサバトレのRML清水社長とのコラボセミナーを盛況のうちに終了し、本日は仙台で単独セミナーを終え新幹線を乗り継ぎながら京都に戻る車中@出張時平均歩行距離1万歩の会長とは名ばかりの現役特攻営業マン堀井計ですこんばんわ。

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ところで。

唐突ですが、あなたは「2045年問題」を知っていますか?

これは2045年にコンピューターが人類全体の能力をはるかに超え、それ以降の歴史の進歩を予測できなくなるという説。この時点を「技術的特異点」と呼ぶそうです。まるでSFの世界のように、人工知能が進化し人類を支配するという世界が30年後に訪れるかもしれないのです。

2045年と言えば私は87歳なので、かなりの確率でこの世にいません。個人的には私が心配することでは無いかもしれませんが、子や孫の世代を考えると気が気ではありません。そして何より、自分が起こした会社のことを考えると、今私が現役の立場で何を考え、どう対処しておく必要があるのかが最も気になるところです。つまり、コンピューターが人類を超えるというコトは、ヒトがいらなくなるからです。まずもって、2045年問題は本当に起こるのでしょうか。

そのヒントとなるのが、松田卓也著「2045年問題〜コンピューターが人類を超える日〜」です(著者は宇宙物理学者にして神戸大学名誉教授)

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ここで宇宙は加速度的に進化しているという話しをしましょう。地球は約46億年前にできました。生命が生まれたのは30〜40億年前。生物が生まれたのが5億数千年前。恐竜が滅んだのが6500年前。直立猿人が400〜300万年前で人類がいわゆる文明を持ち始めたのが1万年前。間氷期に入ってから人類は爆発的に進歩を遂げ、農業がはじまり、5000年前ごろに文明ができ、ギリシア文明はおよそ3000年前に成立。そして時代はぐっと下がって産業革命がイギリスで起こったのが約200年前。無線通信ができたのが20世紀初頭、今のタイプのコンピューターができたのが第二次世界大戦後で約60年前、インターネットが生まれたのが僅か20年前なのです。

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もっと最近を見てみればPCが生まれたのは1980年代ごろで、iPhoneが2007年。今やそのモデルチェンジが1年に1回とか半年に1回のペースなのです。このように技術的または文明的な進歩が加速度的に間隔を縮めていることを「収穫加速の法則」と呼ぶそうです。どうでしょうか?今私は文字で表現していますが、これを頭の中でイメージしてもらうと指数関数的な上昇曲線を描くのがお判りかと思います。そしてこれが更に加速していくと、意識を持つ強い人工知能ができ、その意識を持ったコンピューターは知的能力で全人類を超え、そして人類は人工知能に支配されるのだと。どうやらそれが2045年だということなのです。

続きは(堀井計の午睡へ)http://www.holos.jp/holostyle/?c=37

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posted by 堀井計 at 21:02| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 堀井計の午睡イントロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月09日

2015年夏。ミッションインポッシブル。絶対不可能に挑め。

8月9日

57歳になって10日が経った。当たり前だけどヒトは生まれてから死ぬときまで日々自らの最高長寿記録を更新し続ける。

ヒトは経験を積みながら成長するイキモノであるからして、基本歳を重ねていく毎に工夫を重ね、楽しみ方を知り、ストレスの無い活き方ができるようになるものだ。食べ物の好みが子供の頃嫌いだったもの、例えば大嫌いだった納豆が大人になって大好物に変わるように、ヒトに対しての許容度も昔は大嫌いなタイプが自分とは違う面白い奴と思えるようにもなる。

今年に入り、当社は委託型募集人の適正化により社員数は一気に増え約250人となり、従来からのスタッフ系社員も90名を超えた。社員の中には個性的な連中もたくさんいるが誰もが子供のように可愛いく(実の子供より若い社員も結構いる)、流石に目の中にいれることはできないが彼らを見ていると本気で倖せな人生を送って欲しいと思う。シゴトにやりがいを持ち、日々倖せを実感できる会社にしたいと奮い立てるのだ。歳を重ねることもそう悪くない。

ところで。

去る8月7日。トムクルーズ主演の人気映画「ミッションインポッシブル。ローグ・ネイション」封切りのその日はスタッフ系社員たちが自主的に企画するイベント「Shine総会」でした。

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その社員たちが自らをShine(輝く)と表現するこのタイトル、彼らの誇らしさと当社の文化である「ユーモアビズ」が融合していてとても気に入っています。

特に今期は来年の5月に施行される保険業法改正や弊社固有の重要ミッションを実現させる、今まで以上にチャレンジャブルな年度。8月1日付けで創業以来の思い切った組織変更や人事異動を行ったこともあり、今回のイベントはその意図や目的を共有し、「燃える集団」と化すためのとても重要な位置づけでした。

毎回企画メンバーは何度も何度も打合せを重ね、選ばれた司会者やパフォーマー?は密かに練習を積み重ね、1日かけて仕事を止めてまでやる価値があるように、愉しみながらも気づきの多い、明日からの行動に影響を与えるイベントとなるよう工夫や努力をしてくれます。今回の司会担当のパフォーマンスは秀逸でした。

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堀井計の午睡に続く↓
http://www.holos.jp/index.php?page=lifecolumn_list&menu_year=2015&menu_month=08&exptitlename=2015-08
posted by 堀井計 at 13:37| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 堀井計の午睡イントロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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