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2017年06月10日

自己研鑽。中国4000年の歴史を学ぶ。

6月10日

「久しぶり、聞くに聞けない、君の名は」

「同窓会、みんなニコニコ、名前でず」

「備忘録、書いたノートの、場所忘れ」


上記は第一生命の第30回サラリーマン川柳コンクールのワタスの共感ベスト3@ケーホリーですこんばんわ。

いたずらに歳は取りたくないものですね。生きてる以上日々死に近づいているのですからある程度は仕方ないにせよ、やはり見た目も中味も若々しいにこしたことありません。ただやはりそれにはある程度の努力が必要です。

ここ数年は年初に「今年叶えたい100の夢リスト」を書いているのですが、その中に新しい勉強を最低一つは入れるようにしています。過去には、個性心理学やメンタリングマネジメント、予防医療診断士、天外塾など主に仕事に関連する知識や資格を勉強してきました。

理由は、


ボケ防止(笑)

もありますが、マジで言うとやはり歳をとっても謙虚に学ぶ姿勢を忘れないこと、好奇心やチャレンジスピリッツを忘れないこと、そしてそれができれば日々の仕事に活かせるものであることをインプットし続けるためです。

特にワタスは仕事柄アウトプットする機会が多いので、その為には新しいインプットをしておく必要があるのです。例えば、ワタスはここ数年某大手金融機関の取締役全員にコーチングをしています。某コンサル系エグゼクティブプランナーや税理士や経営コンサルタントにもコーチングをし、それなりの業績アップに貢献しています。もちろん社内外での相談やプレゼンや講演もそれなりにあります。こう見えても、プロのコーチとしては結構実績があるのです(どう見えてるかわかりませんが)

そんなワタスが今年選んだ勉強は。


四柱推命です・・・

実は2か月ほど前にとある師匠に弟子入りしました。相変わらず妖しい奴だと思われているでしょうが、四柱推命は侮れませんよ。なんたって中国4000年の歴史ですから(笑)世の中の経営者は経営コンサルタントの言うことより、むしろ占い師に最終意思決定を委ねることも多いのです。もちろん占いに人生を振り回されるのはナンセンスですが、それでもコーチング同様ヒトに気づきを与えたり、元気を与えたり、コミュニケーションを円滑にするツールとしては結構役に立つのです。

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もちろん免許皆伝はまだまだですが、その折には人生相談、恋愛相談、経営相談、金銭相談、健康相談等々あらゆる相談に応えることができる行列のできるプロ占術師としてデビューするつもりですので、皆さん、今から予約しておいてくださいね(一体お前はどこに行こうとしてるねん)


教育カリキュラムに四柱推命学を取り入れることを検討している総合保険代理店にご興味あるかたは↓
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2017年06月03日

5億年の記憶。なぜ子供はうんこが好きなのか。

6月3日

2017年も早や5か月が経過し昔は歳を重ねるごとに時はゆっくりと流れるものだと思っていたのがむしろ逆で時の流れもお金の流れも人の流れもどんどん早く大きく渦を巻くように加速していくことを実感している算命学的には今年は10年に一度のプレゼントがあるらしいのでその渦の勢いに身を委ねつつほのかにそのプレゼントを期待しながら後半に備えたいと思っている自称他力本願経営者@ケーホリーですこんにちわ。

ところで。

前回のブログでも少し触れましたが、いま世間では「うんこ漢字ドリル」が大ブレイクしていますね。なんと発売後2か月で227万部を記録したそうです→http://www.holos.jp/holostyle/?t=1323

実際にワタスもやってみましたし愛孫ミオしゃんにも早速プレゼントしやらせてみましたが、大人(ワタス)も子供も楽しみながら学べます。普通ならこれで楽しんで結果が出ればそれ以上にこの「うんこネタ」について深く話題にすることもないのでしょうが。

下ネタには異常に関心のある自称変態?のワタス的には「なぜ子供はうんこに興味を示すのか」を追求したくなり(ヒマ人か・・)色々な文献を探していたらそのヒントとなる書籍に突き当たりました。その書籍は。

「人体 5億年の記憶 〜解剖学者・三木成夫の世界〜 」著者布施英利 海鳴社

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伝説の解剖学者三木成夫氏の著書や講演内容を作者が整理し、わかりやすく解説する本著の中にそのヒントを見つけたのです(大げさなヤツ・・)冒頭から三木先生はことのほかうんちの話が好きだったらしく、うんちエピソードが至る所で披露されているのですが(笑)

本著の要旨は、ヒトの心と身体には5億年以上前、魚が陸に上がりだした頃からの進化の記憶が体に刻まれている神秘的かつ科学的な生き物であり、今も宇宙と一体となり生活しているのだよという内容で。

生命保険という生命に関わる仕事、心理カウンセラーという心に関わる仕事、予防医療診断士という健康に関わる仕事に足を突っ込んでいるワタス的にはとてもとても面白い内容でした。以下は「なぜ子供はうんこネタが好きなのか」に触れられいる部分を抜粋します。

「人体の見方は、動物的器官(餌に向かって動かし、そのために世界を知覚する目や耳や脳)と植物的器官(内臓など栄養やエネルギーを補給して生きる力とする体の部分)があり、まず生命の本質、人体の基本は植物的器官である。

その植物的期間であるからだの基本形は「一本の管」である。口から始まって、胃や腸を通り、肛門という出口へと至る一本の管。ナマコやミミズなどは今でも一本の管。

人間は魚類、両生類、爬虫類、哺乳類という過程を経て進化してきた生物であり、胎児の成長はその進化のプロセスがすべて顔に表れる。

一本の管である生き物は海の中の浅いところ、海辺で何億年も暮らした。その間、昼と夜、干潮と満潮、四季の温度変化、1日の日照時間の変化、これらの繰り返しのリズムが生命の記憶として刻まれている。四季や昼夜、海の干潮は、地球がその軸を傾けて太陽の周りを回り、太陽に向かって自転し、月と太陽の重力が海水を引っ張り(海の干潮)、という宇宙があったからだ。夜にも満月の夜と新月の夜があり、その月明かりの違いは月と地球と太陽の位置関係による。知性のない(脳のない)、一本の管だけの生き物であっても、それが何億回も繰り返され、体験されれば、その体に刻まれるのではないだろうか。この宇宙のリズムは、人間の脳による知性よりもはるかに根が深く、強いものである(よって「意識」は脳の領域であるが「こころ」は内臓の領域である)

一本の管である腸管に込められた生命進化の痕跡は、今でも進化した人の体の中にあり、この宇宙のリズムはほのかに作用している。私たちの内臓は、宇宙がどう動いているか今でもわかっている。何億年も海辺で生きてきた一本の管がそれを忘れるはずがない。」


ここまではいかがでしょうか・・かなりはしょってますが、ワタス的にはかなり共感し、かなり感動すら覚えました。で、このあたりからいよいよ子供がうんこネタがなぜ好きなのかに迫っていきます(え?興味ない?)

誰が考えたのか、大便は「大きな便り」と書かれる。それがどこからやってきた大きな便りかといえば、宇宙から、としか言いようがない(宇宙(水や植物や魚や動物)から与えられた食べ物を吸収し、からだに取り込み、そしてそのカスが大便として排出され、それがまた宇宙に帰っていくのだとすればまさに大便は大き宇宙からの便りである)

うんちには心が宿っている。子供はうんちの話に大笑いし、極めて素直な反応をする。それは子供がうんちというものが、からだや宇宙にとってどういうものか分かっているからなのではないか。子供にはこころに触れるなにかなのだ。


このあたりがワタスが発見した三木先生の子供がうんこネタに反応する下りです(え?ヒントになってない?)

これに敢えて変態野郎(ワタス)が補足するとすれば、うんこが出たとき(特に太くて長いイイうんこ)は理屈抜きに快感(発散効果)と共に「ウレシイ」気分になります。「ちょっと臭いけど気持ちイイ」「ちょっと恥ずかしいけどウレシイ」のです。これは、子供も大人も本能的にそう感じているのではないでしょうか。この、ちょっと臭いとかちょっと恥ずかしいというネガティブな感情とウレシイというポジティブな感情の絶妙なバランスが「笑い」につながるポイントのような気がするのですがいかがでしょうか(え?どうでもいい?)

ワタスのからだにもあなたのからだにも5億年の記憶が刻み込まれています。その事実(仮説)を自覚し、そのからだや心が機能しているのは宇宙からの大きな便りのお陰であり、また自分もうんちも大宇宙の一部なんだと認識するだけで、気のせいかもしれませんがワタスの体内の60兆個の細胞が活性化したような気がしました。これからもうんこネタと笑いを大切にしていこうと思います(笑)

参考図書:人体 5億年の記憶 解剖学者・三木成夫の世界 著者:布施英利 発行元:
https://www.amazon.co.jp/%E4%BA%BA%E4%BD%93-5%E5%84%84%E5%B9%B4%E3%81%AE%E8%A8%98%E6%86%B6-%E8%A7%A3%E5%89%96%E5%AD%A6%E8%80%85%E3%83%BB%E4%B8%89%E6%9C%A8%E6%88%90%E5%A4%AB%E3%81%AE%E4%B8%96%E7%95%8C-%E5%B8%83%E6%96%BD-%E8%8B%B1%E5%88%A9/dp/4875253303


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2017年05月27日

うんこネタ最強論。時代は自分本位から顧客本位へ。業績本位から社員幸福本位へ。

5月27日

先週から今週にかけては弊社恒例のカンファレンスでした。創業以来16年間、まだ数人の規模の時から始めたこのイベントも、今回で34回を数えました。当初は4半期に1回のペースだったのが規模拡大とともに半期に1回となり、その後全国展開に伴い、春のカンファレンスは各エリアに経営陣が赴く方針になりましたが、一貫して拘ってきたのがそのコンセプト。

それは「VISION(方向性の共有)」「OPEN(情報開示)」、「CULTURE(文化の醸成)」。

当時はまだ委託型募集人のみの組織で、1社専属の保険会社のプランナーから独立的に乗合代理店に加わる募集人は、所属する代理店を「共同仕入れ」的組織として籍を置くという感覚が強く、どこの代理店が一番手取りが多いかを比較検討して決めるのが一般的でした(ある意味今でも・・)つまり、その代理店に対する帰属意識はあまりなく、所属する代理店は単なる商品を仕入れる問屋であり、あくまで「売り」は自分。顧客にも敢えて所属する代理店名も告げないという募集人も珍しくなかった時代です。

「フルコミッション(完全歩合)の募集人にとって「売りは自分」というのは当然だし、そうでなければ生き残れない仕事でもある。もちろん個人事業主でもあるので、手取りの多さも大事だ。けれど、せっかく設立した代理店をただの共同仕入れ会社、安さだけが売りのディスカウントストアにはしたくない。」

そう思いました。お金以外の価値として、常にビジョンを示し、特に一般的には「つまらない」会議自体に「笑い」を盛り込み、明るく楽しく学びながら、情報を共有することで独自の文化を醸成し、ただの共同仕入れ会社ではない組織にしたかったのです。とにかく会社を好きになって欲しかったのです。

続きは➡http://www.holos.jp/holostyle/?t=1323

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2017年05月21日

哀悼。保険ビジネスにおける真の顧客本位とは。

5月21日

今週は水曜に保険代理店成長戦略セミナー、木曜日には恒例のホロスエリアカンファレンス、金曜日は某大手金融機関新任役員研修とイベントやセミナーが目白押しでした(エリアカンファレンスの話は改めて)

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その木曜日のイベント中に訃報が飛び込んできました。弊社の社員が亡くなったのです。しばらく前から闘病されていたのですが病魔には勝てなかったのです。

弊社の現役社員を見送ったのは初めてでした。享年48歳。あまりにも若すぎます。改めてここに謹んでお悔やみを申し上げたいと思います。

あえて故人のことをここで申し上げることは控えますが、長い間会社を経営していると社内恋愛で結婚する社員もいれば病魔に侵され私より先に亡くなる社員もいて、会社という小宇宙の中でも様々な出来ことが個々の人生の中で起こっているのだと改めて感じています。

社員の死に際し改めて考えたことが二つあります。

一つは、我々は「死」と向き合う仕事をしているということ。一家の大黒柱やそれのみならず愛する人に万一のことがあったとき経済的不安を取り除くための商品を提供しているということ。

私も過去に数人のお客様の保険金支払いを経験していますが、支払うときには申込書にサインをいただいた方は既に亡くなっていています。そういう観点から考えると、その人が自分の得ではなく、愛する人に遺してやりたいう想いで掛ける保険商品を扱う仕事は金融業の中でも特殊なのではないでしょうか。

今、金融事業者はフィディシャリーデューティということで、顧客本位の業務運営を求められていますが、イメージとしてこの顧客本位は資産運用上の損得、つまり情報格差が大きい、「金融知識の無いひとがプロに騙されないように受託者としての責任を遵守しましょう」ということです。もちろん保険商品もこの中に入るのですが、更に保険商品はその結果が出るときには既にその人はこの世にいないという商品でもあるわけですから、より販売者にはモラルが問われますし、特にその人の想いを遺族に届ける使命感が必要な志事だと思うのです。

だとすれば、金融事業者の中でも保険事業者は、「必ず保険金受取人同席で保証内容を伝え、契約をしていただくことを原則としなければならない」となります。つまり「顧客本位の業務運営原則」ではなく「顧客とその愛する家族本位の業務運営原則」を策定することが求められるのではないかと思ったのです。

もう一つは経営者が社員に提供できる「倖せ」とは何かということです。

弊社の社員数はグループ全体で270名を超えます。新たに入社する人もいれば辞めていく人もいます。結婚したり、出産したり、病気になったり、離婚したり、亡くなったりと色んなことがあります。もちろん社員にとっては選択の自由ですから嫌ならいつでも辞める権利があります。でもやはりうちにいる限り、いる間は、何かのご縁で来ていただいた限りは、少なくても倖せな時間を過ごしてほしいと思うわけです。

もちろん倖せの価値観や価値基準は人それぞれです。なのでまずはそのそれぞれを理解することが必要です。最近では、企業は顧客満足度を上げるより社員幸福度を上げるほうが業績が上がるという理論もでてきていますので、これからの経営者は、いかに社員を幸福にするかを考え実行することが求められる時代になっていくのではないかと思います。

「顧客本位」と「社員幸福」をいかに高めるか。

これがこれからの企業成長のキーワードになりそうです。

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2017年05月13日

感慨無量。保代協総会から業界の変遷を振返る。

5月13日

季節は初夏にさしかかり新緑が眩い今日この頃。先週がGWだったことももう遠い過去のように慌ただしく、今週も早や週末を迎えました。皆さん、心と身体のバランスは大丈夫ですか?

一昨日は一般社団法人保険乗合代理店協会の定時総会でした。

思い起こせば業界の大先輩から声をかけられ発起人に加わり、任意団体としてスタートしたのが平成19年ですから設立してもう10年になります。その後社団法人化して7年、そして昨年には「協議会」から「協会」と名称を変更して現在に至ります。

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設立当時は乗合代理店勃興期。時代を先取りした経営者達が資金繰りに苦しみながらも顧客の反応に手ごたえを感じ、積極的に業容拡大にまい進していました。そしてその後は予想通り、いや予想を超えて乗合代理店急成長の時代に突入していきました。その潮目が変わりだしたのが委託型募集人の適正化と保険業法の改正です。

「攻めにはめっぽう強いが守りはめっきり弱い。」乗合代理店経営者に共通する特徴です(笑)ここ数年は法改正を睨んだ体制整備等慣れない「守り」に専念せざるを得ない状況が続き、それでもこの業界で事業を継続したい我々はその存続をかけて変革に取り組みはじめたのです。そもそもの法改正の意図を組めば、潜脱的な運営でお茶を濁すのではなく、まっとうな王道を行くしかないと腹をくくり、当局や生保協会とも連携しながら啓蒙活動をしてきました。

その甲斐があってか。

一昨日の定時総会では、金融庁監督局保険課課長さまと生命保険協会業務企画委員長さままでもが来賓として祝辞をいただくことになったのです。もちろん「それがどうした?」と思う方もいらっしゃるかもしれません。けれどもこの10年を振り返ると、乗合代理店急成長期は大手生保の牙城を侵食する我々の勢いに、面白くないと思う保険会社さんもあったでしょうし、少なからず我々も慢心した部分があったでしょう。設立した当初は、我々のことを調子に乗ったヤンチャな軍団くらいのイメージでしか無かったのかもしれません。それが業界を司る当局と協会さんが我々の地道な活動に理解を示していただき、わざわざ祝辞を述べに来ていただいたわけですから時代の変化を感じないわけにはいかないのです。

因みに今期のスローガンは、

「守り(法令遵守)から攻め(顧客本位の業務運営)へ 〜消費者から信頼されるための態勢整備の確立と、顧客本位の業務運営を意識した経営に取り組み、乗合代理業の社会的地位を向上させていこう〜」

活動の柱は三つで、

1.会員拡大(目的やスローガンに共感いただく代理店の数を増やすこと。乗合代理店の公式団体として金融庁、生損保協会の意志や情報が早く、正確に、網羅的に伝えるためには一定以上の数が必要。その為に全国啓蒙セミナーを開催する)

2.顧客本位の品質向上委員会の設置(消費者から信頼されるための体制整備、顧客本位を意識した業務品質の向上を実現するために、管理系実務責任者を中心に学び、情報共有をしながら組織の仕組みに取込む委員会。)

3.顧客本位の生産性向上委員会の設置(上記2の守りをベースとしながら攻めに踏み出す時。あくまで「顧客本位」という姿勢を崩すことなく、いかに生産性を向上させていくかをメンバーで議論し、先行する代理店の情報を取込みながら自社の仕組みやサービス向上に活かす。分科会として訪問型、来店型に分けてチームを編成する)

上記2,3は、正会員、準会員、アドバイザー会員、特別会員問わず積極的に参加を募ります(既に表明されている代理店多数)ので会員さんは是非申し出をしていただきたいですし、こういう事なら今からでも入会しようと思うかたは是非入会をお願いします→http://hodaikyo.org/blocks/index/00010

いずれにせよ。

我々金融事業者は「顧客本位の業務運営原則」を真摯に捉え、形式的な顧客本位の皮をかぶった自分本位ではなく、本気で顧客本位とは何か?を考え、方針化し、更にただ絵に描いた餅を作るのではなくその方針に基づいた実行施策に落とし込み、行動することが求められていくのです。いや、そうしなければ結果的に消費者から選ばれず業界から去らねばならないということなのでしょう。

恐らくこの10年の変遷以上の変化をこれからの10年で体験することになるのだと思います。どうせなら、その変化を受けいれる側ではなく、変化を起こす側になりませんか?


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2017年05月06日

GWに考える。果たして倖せと成功は両立できるのか。

5月6日

2017年のGWも明日を残すのみとなり今年も例年にもれずどこへ行っても高くて混んでる行楽地や海外に行くこともなくジモティとのゴルフや墓参りやスーパー銭湯に読書三昧と極めて充実した大型連休を過ごしているスーパーリア充@あーーーーーーーーー早くシゴトがしたいケーホリーですこんばんわ。

と言っても、今月は週明けには保険乗合代理店協会の年次総会があり、正式に協会化してから初めての総会でもあり、金融庁や生保協会からもご来賓として参加いただくことにもなっていて、その開会挨拶や年度方針プレゼンの準備や、その翌週翌々週には恒例のホロスカンファレンスが控えており、そのプレゼン資料の作成等もあり、それなりの情報収集や資料作成に取り掛かっております。

ところで。

毎年この季節に庭に咲いてくれるのが白いジャスミンと赤い薔薇。

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窓を開けるとジャスミンの香りが風に運ばれてリビングがその甘い香りで満たされます。豆から珈琲を煎れ、ジャズを聴きながら読書に耽ると。

「あ〜倖せやな〜」と感じます。

因みにジャスミンの香りは困難な事柄によって喪失してしまった自信を取り戻すのに役立つと言われていて、脳内麻薬と呼ばれるエンファリンや、快感ホルモンと呼ばれるドーパミンの分泌を活性化する作用から、自分を信じ前に進む勇気を取り戻させてくれたり、幸福感を感じられるように手助けをしてくれるらしく、また鎮静作用から不安や恐怖に苛まれているときや、ストレスによって心が疲れ果てて無感動・無関心になってしまった時にも、気分をゆったりと穏やかに開放してくれ、不眠の解消、感性や気力を取り戻すのに役立ってくれると言います。

更に。

赤い薔薇を剪定してトイレに活けておくと、トイレに入った瞬間薔薇の香りがトイレ中に立ち込めていてまさに天然の芳香剤。ここで用を足す瞬間・・

「あ〜倖せやな〜」と感じます(笑)

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因みにバラに含まれるティーローズエレメント(化合物名ジメトキシメチルベンゼン)という成分には、森林浴の香りと同様の鎮静効果や抗ストレス効果があることが実証されていて、緊張を緩和して頭痛やストレスを解消したり、脳を活性化するという目的で利用されていて、心と体のリラックスやリフレッシュなど情緒を落ち着かせて肯定的な感情にさせる効果があると言います。


この2つの香りに反応するワタスは相当病んでいるのでしょうか・・・

でも、高いお金をかけて海外に出かけたり、高級フレンチを食べに行くこともいいですが贅沢をすることと「倖せ」を感じることは別物で。

目の前にあるリソース(資源)や目の前にいる人(家族や仲間)や目の前にある日常(健康で仕事ができること等)に改めて目を向けてみると「倖せ」に気づくことが結構あるものです。

「成功」の価値基準は他者が定量的に判断して決まることが多いと思いますが「倖せ」の価値基準はあくまで自分自身の心が決めるもので、目指すものというより気付くもの。

突き詰めると朝目が覚めて息をしているだけで倖せと思えるようになるんでしょうね(お前はお釈迦さんか)

倖せの土台は心身の健康。その上に家族や仲間等人間関係があり、更にその上には生き甲斐やりがいがあり、そして更にその上に幾ばくかのお金があるのではないでしょうか。

果たしてワタスは倖せ者になりたいのか成功者になりたいのかどちらなのでしょうか?

その答えは・・


どちらもです(強欲ものか)

なぜなら、弊社は「個人や企業に安心で豊かな生活と夢の実現を支援する」のが企業理念であり、「あなたらしい素敵な活き方を応援する」ことであり、倖せと成功の両方を経験していなければお客さまを支援することはできないからです(かなりのこじつけ・・)

ということで。

日々倖せを感じ、周りの人たちに感謝しながらも、16年前に起業して経営者になった以上は、明後日から引き続き成功も目指したいと思います(やっぱ強欲者か)

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2017年04月29日

茫然自失。乗合代理店の顧客評価は専属代理店に負けていた。

4月29日

本日からいよいよGWに突入ですね。皆さんはどのような過ごし方をされる予定ですか?ワタスはここ数年はどこに行っても高くて混んでるGWには基本どこにもでかけず、家に籠るか近所でうろうろしています(笑)とは言え、暇かといえばそうでもなく来期の計画やイベント資料の作成や四柱推命の勉強(ある先生に師事)や恒例メンバーとのゴルフやわけのわからない相談等々結構既に予定が埋まっています。

ところで。

先々週のネタですが、顧客満足度調査会社JDパワー社とのコラボセミナー「乗合代理店危うし!保険業改正後に勝ち残る保険チャネルはどこだ」が行われました。保険会社管理職、保険代理店経営者限定での開催でしたがお蔭さまで満員御礼。

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今回注目されたのは、約3万人の保険契約者の声を拾ったアンケート調査によるチャネル別(専属代理店、来店型乗合代理店、訪問型乗合代理店、コンサル系保険会社営業職、大手保険会社営業職、中堅保険会社営業職)の満足度を比較したデータの公表でした。これを新契約時と保全時の満足度に分類し、さらに満足度を高める要因分析まで公表したのです。

ここで皆さんはどのチャネルが一番顧客満足度が高かったと思われますか?

はっきり言ってワタスはこのデータを見てショックでした。なんとショップ型も訪問型も乗合代理店の新契約時の評価がコンサル系にも専属代理店にも負けていたのです。

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16年前にコンサル系1社専属チャネルを辞めて独立したのは、多様な保険商品の中から顧客にもっとも相応しい商品をチョイスする乗合代理店のほうが明らかに顧客のニーズに応えられると思ったからです。事実ここ10数年はその乗合代理店というチャネルが急成長してきたのです。ですが、その顧客からの評価が1社専属に負けていたのです。

更に。

保全時(契約以降)は惨敗です・・・

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我々はこの事実を真摯に受け止めなければなりません。

「商品力で負けないからと驕っていなかったか」
「商品力で勝つからと思ってスキルや知識や人間関係構築に手を抜いていなかったか」

データからは新契約時に意向把握やライフプランニングをやることで顧客満足度が向上することが示されています。ただ医療保険や学資保険など顕在的なニーズを持って相談される顧客に対して単品販売しかしていなければ顧客満足度は上がらないのは明白です。

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では乗合代理店の新契約時の満足度を上げ、一番になるためにはどうすればいいでしょう?

法律で定められた意向把握義務を単なる義務的作業と捉えず、顧客満足を向上させるための重要なプロセスと位置付けて、兎に角顧客理解のためのヒアリングスキルを磨くことです。更に、保険提案を顕在的ニーズを満たすための部分的提案に留めるのではなく、ライフプランニングを徹底し、顧客の人生全般や将来ビジョンを踏まえたうえでの、夢の実現や不安の解消ができる全体的な提案を行うことです。そしてその上で比較推奨理由をわかりやすく明示することが乗合の価値を訴求していくことなのではないでしょうか。

惨敗の保全時はどうすればいいでしょうか?

実は保全時の満足度が低いという認識は既にありました。これは、独立した16年前から、「乗合代理店は商品バリエーションでは売りやすいが、その分保全が煩雑で手が回らなくなる。」「保有契約が増えれば増えるほど俗人的な担当のキャパを超えてしまい放ったらかしの顧客だらけになる。」ことが想像できました。

よって自社で顧客管理システム「CSB」や顧客フォローシステム「L-club」を開発し、新契約時の顧客満足度を落とさないようにシステムで人をサポートしていくサービスに着手したのです。

少子高齢化の日本国内のみでビジネスを継続していくには、一人一人の顧客の満足度を高め、長く顧客との関係性を維持しながら太く深く信頼度を上げていくしかありません。その為にも保全時の乗合代理店の満足度を上げていくことは極めて重要な課題だと認識する必要があります。

ではその認識に立ち、具体的には何をしていけばいいのかでしょうか?

そのキーワードは能動的保全の仕組み作り(@継続発信、A高質接触、B個別対応)です。まずはどんなお客様にも最低月1回ははがきやメールでこちらから情報を発信することです。できれば顧客の関心ある情報に越したことありませんが、でなくても兎に角忘れられないように?印象を刻んでおくのです。すべての顧客には無理でも、臨機応変もしくは敢えて限定的顧客をセグメントし、会ってコミュニケーションすること(高質接触)とあなただけ特別感の対応(個別対応)をしていくことではないでしょうか。

最後に。

今我々は金融庁から示された「顧客本位の業務運営方針」をどう受け止め、どう自社の業務運営に取り込み、どのように具体的に顧客本位のサービスを実践してくかが問われています。また、これは横並びではなく個社個社が独自にプリンシプル(規範的)に考えながら、顧客から選ばれるための健全な競争をしていくことを望まれているのです。

顧客の声を迅速に知り、その声を的確に経営に反映していける保険事業者が勝ち残っていく時代。次の満足度調査では乗合代理店が新契約時も保全時もダントツの一番になるようがんばりましょう(オーツ)



顧客満足(CS)と社員満足(ES)に力を入れている乗合代理店ホロスプランニングにご興味ある方はこちら↓
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保全時の顧客満足度を上げるシステムCSBやL-clubにご興味ある方はこちら↓
https://www.ltv-holos.jp/contact/index.php

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2017年04月22日

人づくり。戦後の高度経済成長を支えた天才技術者の名言から学ぶ。

4月22日

今週は先週の日曜日にNYから帰国し月曜から会議に社内研修に新人オリエンテーションに金融庁訪問に保険業界向けセミナーに大手企業研修にと時差ボケになる暇もないくらい独楽鼠のようにはたらいた一体いつになったら楽になるのか底が見えないと思いながら深層心理的には好きで働いているに違いない仕事は恋愛と同じで苦しいと思えば苦しく楽しいと思えばこれほど楽しいと思えるものはないと思う今日この頃@ケーホリーですこんばんわ。

ところで。

某自動車メーカーのインストラクターを対象にした研修講師で宇都宮から車で1時間かけて栃木県の山奥にあるツインリンクもてぎくんだりまで行ってまいりました。ここには日本でも数少ないサーキット場やキャンプ場や遊園地など様々な施設があるのですが、その中に「ホンダコレクションホール」という歴代のホンダ製品が展示されているホールがあります。

「せっかくもてぎくんだりまで来ていただいたのですからご案内を」ということで、研修スタッフの方のご厚意で案内していただきました。

因みにワタスがこれまでの人生でホンダ製品にお世話になったのは、小学生の頃に親父が買った1300クーペ7、高校通学に使った原付バイクのスーパーカブ、モンキー。大学時代にはシビックやハンターカブという狩猟用のカブをお洒落に?乗っていました。その現物が数十年ぶりに目の前に現れると、甘酸っぱかったりほろ苦かったり当時の思い出が蘇りテンションが上がりました。古き良き時代です。

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また、歴代のASIMOくんも展示されており、その進化の変遷に驚かされました。なんと最初は足だけ?でその次は足にテレビのような箱だったとは。

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なんと最新のASIMOくんは周囲の人の動きに合わせて自ら行動する「判断」能力を備え、
1. とっさに足を出して姿勢を保つ「高次元姿勢バランス」
2. 周囲の人の動きなどの変化を複数のセンサーからの情報を総合して推定する「外界認識」
3. 集めた情報から予測して、人の操作の介在なしに自ら次の行動を判断する「自律行動生成」たことによって、これまでの「自動機械」から「自律機械」へと進化しています。科学技術の進化は凄いですね。

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その展示車やASIMOくんに感動したのもさることながら、むしろそれより感動したのは至るとこころ掲げてあるホンダ創業者であり天才技術者の名言です。

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因みに本田宗一郎さんは66歳で本田技研工業社長を退き、取締役最高顧問に就任。以降取締役も退き、終身最高顧問となられ、84歳で亡くなられました。本田さんにせよ井深さんにせよ偉大なメーカーの技術者であり経営者は作品が形に残ります。ではワタスのようにモノ作りができない経営者は何を残せばいいのでしょうか。

やはりそれは「人づくり」しかありません。

「人を喜ばせたい。」
「我々は保険をやる以上一番困難な道を歩くんだ。」
「差ではなく違いで勝つ。」
「コンサルティング力で世界一になるんだ。」
「人に役立つ人を創ろう。」

ワタスもこんな言葉を残したい(笑)いずれにせよ、名言は結果を出した人にだけ与えられる特権です。


最後に。

「人は歩みを止めた時に、そして、挑戦をあきらめた時に年老いていくのだと思います。
この道を行けばどうなるものか危ぶむなかれ。危ぶめば道はなし。
踏み出せばその一足が道となりその一足が道となる。
迷わずゆけよ。行けばわかるさ。

いくぞ〜!!!!!1、2、3、ダ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」


これは、アントニオ猪木の名言です・・・

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失敗を恐れず共にチャレンジする仲間を募集中です↓
http://www.holos.jp/employ/orientation-session.html


posted by 堀井計 at 22:48| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月16日

保険ビジネス最前線。金融先進国アメリカのFD、インシュアテックはどこまで進んでいるのか。

4月16日

今週は火曜日からニューヨーク(NY)に視察に行っており先ほど羽田空港に到着し帰りの新幹線で意識朦朧の中このブログを書いている時差ボケ欲ボケ天然ボケのトリプルボケ老人@ケーホリーですこんにちは。

それにしても。

NYは何回も行っているのですが、いつ行ってもこの街のエネルギーの高さにテンションが上がります。古い建造物と先進的なビルが調和し、歩く人たちのお洒落度も高く、世界各国から一旗揚げようとチャレンジしてくる人たちの想いがそのエネルギーを感じる要因かもしれません。NYというブランディングが出来上がっているのか、何を見ても「さすがNY」と思ってしまいます(笑)

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今回のワタスなりの目的は3つでした。
1. 米国の金融業界におけるフィデュシャリーデューティ(以下FD)はどうなっているのか、果たして日本に比べていかに厳しいのか否か。またフィンテックやインステックの浸透度はいかほどのインパクトを与えているのかを知りたい。

2. 世界の最先端を行くNYでどんなビジネス、どんなお店が台頭し、ニューヨーカーの支持を集めてているのかをこの目で確かめたい。

3. 同業の業界トップ経営者との交流を深め、刺激をもらい、相互研鑽や情報連携できる仲間を増やしたい。

この3つから、これから日本は、保険業界は、自社は、そして自身はどうあるべきかの気づきを得、これからの活き方に反映することが目的でした。

まず1:最近このFDという言葉は理解されづらいということからか、日本では「顧客本位の業務運営原則」という言葉に置き換えられました。意味をかなりざっくりばっくり表現すると、「金融事業者は自社や社員(募集人)の利益を優先した業務運営をするのではなく、顧客にとっての最善の利益を追求することを使命として業務運営をしていくのだぞ。わかってるよな。」ということです。

このFD導入によって金融業界はどうなっていくのかは、金融先進国アメリカの状況を見れば日本の未来が推し量れるのではないかという仮説の元、某米国に本社を置く保険会社さんを訪れ、現地の状況を現地のマネージャーに直接ヒアリングする機会をいただいたのです。

LIMRA(米国の生命保険調査会社)のバイスプレジデントによると、実は米国でも2年前にDOL(労働省)がルールの提案を公開し、今年4月に導入が予定され(トランプ政権の影響かどうかはわかりませんが、延期になったようです)、来年1月には全ルールが順守される運びとなっています。そういう意味では米国もまだこれからということですが、英国では既に10年前から厳しい規制が導入されており、それによりFPは半数以上が経済的に立ち行かなくなっていると。

よって調査によるとほとんどのアドバイザーがFD導入による悪影響(生産性低下)があると予想しており、「ビジネスのやり方は既に変化している」「コンプライアンス以上のことであり、、ビジネスそのものの転換である」という結構厳しい表現をされています。

またそのためには、ユーザーエクスペリエンス(顧客体験)に焦点を当てること、つまり顧客の感情に寄り添い、いかに一連のサービスや商品において感動体験を引き出すかが重要であると述べられました。

これは日本でも同様ですね。感度の高い募集人や代理店経営者は既にそのことに気づいており、自社の差別化戦略を粛々と実行していると思います。そういう意味では日本も米国もその変化を先取りしてチャレンジしていくところしか選ばれなくなるということでしょう。

少し話は跳ぶかもしれませんが、米国では1社専属のFPでも保険以外の年金商品や投資信託など投資商品を販売しています。近年は直販チャネルより代理店チャネルのほうがシェアはかなり大きくなっているとのこと。日本においても乗合代理店の規制は厳しくなってはいるもののそれでもシェアは代理店チャネルの方が大きくなっていくのではないでしょうか。更に保険特化のビジネスモデルではこれからは成長性が期待できず、世の中から○○屋という単一業種が消えて行っているように、金融全般から総合サービス業、総合コンサルティング業などに発展させていかなければ、生き残っていけないような気がします。

また、フィンテック、インステックの普及状況は、はっきり言って全く見えませんでした。これは今回コーディネートしていただいた保険会社が、リアルなコンサルティングに強みを持っている会社であるがゆえに、コンペチターと成りえるテクノロジー系の情報をあまり持っていなかったからかもしれませんが、米国でも生命保険の分野ではまだ脅威とはなっていないのでしょう(レモネード社(モバイルで完結する家財保険)に突撃を試みましたが玉砕しました)

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その2:まず日本食屋さんの行列が半端じゃないこと。いきなりステーキ、ラーメン屋の一風堂、日本式居酒屋などどこもかなり繁盛しているのです。日本の食文化、サービス業としてのホスピタリティは世界で通用するのだなと実感。またNYは街全体が健康志向。オーガニック系のハンバーガーショップ、日本にも進出しているシャイクシャックやベアバーガー(美味しかった)、フレッシュジュースのJOE&THEJUICE(味は微妙ですが身体にはいい感じ)、ニューヨーカーたちのトレーニングウェア(レギンスにスニーカー)比率の高さにも驚きました。京都ブランドの抹茶系スイーツなんかは行けるのでは無いでしょうか(もちろん保証はしません(笑))

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残念ながら企業訪問はほとんど出来なかったのですが、それでも1社WeWorkのシェアオフィスに潜入することができました。このWeWorkは起業数年で400億円以上の資金調達をし、NYを拠点として凄い勢いで世界中にオフィス展開をしているベンチャー企業。中に入った感想はお洒落で落ち着きのある空間で確かにスタートアップ企業が働きやすそうな環境で、スペースもオープンタイプから20人くらいは入れるクローズなオフィス(といってもスケルトン)があります。

ただ、日本にもシェアオフィスは既にあちこちでありますし、シェアリングエコノミーという考え方ではオフィスビルの空室を貸会議室として展開するTKP社のモデルに近いような気もしますので、決定的な新しさや強みまでは見いだせずじまいで終わりました。どなたかここがスケールできた決定的要因をご存じであれば教えてください。ただ、もしワタスがNYに拠点を出すとしたらまずこのオフィスから始める可能性は高いかな(笑)因みにレモネード社もWeWorkを借りていました。

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そして3:流石に最高経営者会議という名前だけあって、意識も業績も高い経営者ばかりが集まり、意見交換ができましたのでとても刺激になりました。5日間侵食を共にすれば本音を言える関係構築ができます。帰国してからもお付き合いできる経営者が増えただけでも充分意義はあったと思います。

まとめ:今は瞬時にネットで世界中のどんな情報も取れる世の中ですが、それでもリアルにその現場の人や場所からライブで得られる体験はとても貴重だと再認識しました。保険会社主催の海外研修はおそらく今期で無くなりますが、これからも継続して海外に出向き、生の情報を取りに行きたいと思います。

特に今回は急成長する若き経営者K氏と終日行動を共にしたのですが、英語ペラペラかつ情報感度が高く、どこに行くにもスマホを駆使し、シティバイク(レンタルバイク)を借りたり、Uberをササっと手配したりと何から何までアテンドしてくれて、そのスマートさに感動かつとても勉強になりました。

兎に角この街に行くとチャレンジスピリッツに火をつけてくれますね。月並みですが、ワタスも死ぬまでには英語をマスターすることを新たな目標に掲げたいと思います(笑)

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posted by 堀井計 at 21:26| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 保険ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月09日

前代未聞の警告文は「ホール・エージェント」時代の要請だ。

4月9日

今週は全国津々浦々で桜が満開で日本中が華やぐ中喉の激痛(扁桃炎)と肩の鈍痛(五十肩)に襲われテンションが急降下したものの愛孫ミオしゃんの小学校の入学式に列席しその成長の早さと桜の花びらを凌駕する霊長類一の華凛さに心が洗われ思わず感動の涙を流した例年芽吹く春先は真っ白なブリーフとソックスで円山公園を全力疾走したくなるサイコパス経営者@ケーホリーですこんにちわ(多分サイコパスではありませんのでご安心ください)

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ところで。

保険業界の話ですが、この度前代未聞の警告文が発信されました。何が前代未聞かというと基本行政は縦割りと言われています(個々の行政事務の処理・遂行にあたり,各省庁間の横の連絡・調整がほとんどなく,それぞれが縦のつながりだけで行われている日本の行政のありかたをいう)その中で二つの行政が連名で文書を発信したのです。

その二つの省庁は「厚生労働省年金局事業管理課」と「金融庁監督局保険課」。

そのタイトルは「厚生年金保険法等に基づく届出の適正化の徹底について」。


この文書が金融庁経由生損保協会経由保険会社経由で保険代理店に発信されたのです(随時委託元保険会社各社から届く予定)この本来あり得ない?連名での文書は保険業界に対する 極めて厳格な注意喚起であり、それほど問題視しているという国の意志の表明です。

内容は私も過去に散々ブログ上でも啓蒙してきた「代理店の社会保険のがれ」の是正。本来代理店から支払われる報酬すべてに社会保険を掛ける必要があるところを、最低賃金レベルの給与にしか掛けず、あとの歩合部分については掛けない代理店や、労使が結託して勤務時間を短く処理し、パート扱いということにして社保を掛けない代理店が散見していることに対しての適正化の徹底です。

この場で全文を掲載することは割愛しますがポイントを要約しますと(続きは)
http://www.holos.jp/holostyle/?t=1311

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posted by 堀井計 at 14:49| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 保険ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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