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2018年05月05日

海外視察。世界で最も投資に適している国フィリピンのポテンシャルを探ってきた

5月4日

皆さんゴールデンウイーク後半いかがお過ごしですか?

ワタクシは昨日無事フィリピンへの里帰りから戻りました(里帰りはウソ)

昨年までは保険会社さんが主催する優績表彰を兼ねて海外視察に行っていましたが自粛となりましたので今年からは自分で合間を見つけて行くことにしました。

で、今回はフィリピンに。

実はフィリピンは世界銀行のデータを基に発表した記事によると世界で最も投資に適している国で1位にランキングされているのです→https://www.businessinsider.jp/post-163245

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よって主な目的は不動産、証券を中心とする資産運用の可能性を探ること。一応これでも自称実践派CFPですから、主に富裕層のための目新しい金融情報を入手するためと常に自らが人体実験としてある程度のリスクを取って投資をしてみたうえで推奨しないと説得力に欠けるからです。で、今回は業界人数名に税理士、個人投資家、経営者ら個性的なメンバー数名と渡比することになりました。

もちろん個人的には保険ビジネスとしての海外進出の可能性も探りたいと思っておりました。大手保険会社は海外の保険会社を買収し将来確実にシュリンクする国内市場のリスクヘッジに余念がありませんが、保険代理業においても海外や保険以外の事業展開の可能性を模索してく必要性を感じています。

因みにフィリピンは人口1億人以上、東南アジアナンバー1の出生率と人口増加率で平均年齢が24.2歳(日本は45.2歳)、アジア第1位の経済成長率を誇ります。今回は高層ビルが立ち並ぶビジネス首都マカティ市を中心に、それとは真逆のマニラの闇、スラム街のトンドエリアまで足を延ばしましたが、日本の戦後復興期から高度成長期を彷彿させるエネルギーを感じました。

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更に日本には無いフィリピンの強みは、その綺麗な人口ピラミッドに加えて男女平等度が世界ベストテンに入ること。これは比較的男尊女卑が強いアジア諸国と比べても実質的に生産能力が高いと言ってもいいでしょう。そしてもう一つは世界第3位の英語圏ということです(コールセンター市場は世界一)


現地ではいくつかのコンドミニアムを視察しました。もちろんピンキリですがお手頃のものは25平米程度で価格は1000万前後、すべてにプールやジムが完備されている富裕層向けでした。それで家賃は6万〜7万が相場ですから表面利回りは8%から8.5%になります。

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今回ワタスが最も興味を持ったのは、フィリピンの特別永住権を取得できるプログラム。

このプログラムの参加費が諸々日本円にして約380万円必要なのですが、経済特区に建設予定のリゾート会員権が付帯されていて毎年60日のリゾート施設無料宿泊が可能です。これでフィリピンでの永久居住が保証され、フィリピンでの就学と就労、法人を設立して事業を行うことが可能になります(諸条件をクリアする必要有り)。また銀行口座の開設や生命保険の加入、証券投資などの有利な条件での加入等各種金融サービスを受けることも可能になり、更に日本国内においても免税店での消費税還付や国内線航空運賃の割引など優遇措置も受けられるのです。

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今回は保険ビジネスの視察がメインではありませんでしたが、現地のコンサルタントに確認したところマイクロ保険の成長性が高いことや直近にフィリピン市場に上場した会社が再保険会社であったとのこと。

日本に比べ、経済成長率や人口ピラミッド、世帯加入率や自動車保有率などを勘案すると生損保両方でのポテンシャルは極めて高いのは言うまでもありませんが、BIMAというスウェーデンの企業は、モバイル携帯を活用してマイクロ保険を販売し急成長をしており、テクノロジーと専属のエージェントを融合させたビジネスモデルで成功しているようです。

日本においても最近インシュアテックビジネスの萌芽が見られますが、フィリピンは法的緩和措置含めむしろ日本より早くかつ柔軟にマイクロ保険とテクノロジーを融合した事業展開しているようですので、改めて保険ビジネスに特化した視察も検討してみたいと思います。


最後に。

アジア最大?のスラム街トンド地区も視察してきました。とにかく言葉では言い表し難い「凄さ」です。恐らく敗戦直後の日本はこんな感じだったのではないでしょうか。

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極貧の中で逞しく生きている子供たちに底知れぬパワーを感じましたが、そのトンド地区にもコンドミニアムが建設されており、恐らく10年後には今とは全く異なる景色に変わっていることでしょう。

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そして改めて思ったことは、私たちはとにかく「当たり前」の概念を変えること。

偶然にも日本という世界有数の豊かな国に生まれたことに感謝せずにはいられません。そんな豊かな国に生まれたことを「当たり前」に思い、その当たり前の中で不平不満愚痴悪口を当たり前とする環境を改めて思い直すことができました。これからも適度に旅に出て、外から日本を俯瞰的に見ることで色々な気付きを得、人生やビジネスに活かしていきたいと思います。

あ、物件にご興味のある方は今回アテンドいただいた会社をご紹介しますのでまずは現地人と同化する自称実践派CFPの私まで(笑)

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posted by 堀井計 at 00:07| 京都 | Comment(0) | 保険ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月28日

コミュニティ。自分の価値を上げるために常に心掛けたい唯一のこと。

4月28日

1日が早く1週間が早く1か月が早く今年も早や4か月が経過しゴールデンウイークに突入しようとしている中隣の朝鮮半島では非核化に向けた歴史的南北首脳会談が行われ世界中が注目し我が日本では官僚やタレントがセクハラ問題で辞任や無期限謹慎というゴシップ的ネタで盛り上がることに若干の焦りと憂慮感を覚える歳は壮年身体は中年心は少年経営者@堀井メンバーですこんにちわ。


なんて感じていたら。

世界の中で日本というコミュニティはどんなイメージがもたれているのだろう。

とか。

企業の中で保険業界というコミュニティはどんなイメージを持たれているのだろうか。

とか。

国内企業の中で、保険業界というコミュニティの中で、弊社はどんなイメージを持たれているのだろうか。

とかを想像しだしました。

コミュニティとはざっくり表現すると「共同体」と訳されますが。

あえて国や業界や企業をコミュニティと表現したのには訳があります。

なぜなら。

人は生まれてから死ぬまでおよそ一人で生きている期間は無く、家族というコミュニティから始まり、幼稚園、小学校、中学校、高校、大学、そして社会と常にどこかのコミュニティに所属して生きている期間がほとんどです。

そして、人が人を認識するとき、そのコミュニティを重ね合わせてどんな人かをイメージ(評価)するものです。

例えば、

〇〇さんとこ(家族)のご子息は両親ともお医者さんなので頭がいい(はず)。東大出身(大学)と聞くと頭がいい。京産大と聞くと調子がいい・・大阪出身だと口が達者、青森県出身ですと聞くと田舎者(失礼・・)日本生命で働いています、NTTで働いています、みたいに日本を代表する大手企業で働いていると聞くと真面目で優秀な人をイメージします。

つまり。

人は家族や出身学校や出身地や所属組織というコミュニティ(共同体)を重ね合わせてその人を評価(認識)しているということです。個人の社会的評価は所属している(いた)コミュニティの社会的評価の集積なのです。

ということは。

自分の価値を上げるためには、所属するコミュニティの価値を上げることが極めて大事なことに気づきます。自分が背負ってる「看板」の価値を上げるのです。

ワタスで言うと、ホロスグループの「中の人」なので、ホロスグループというコミュニティの価値を上げることで自分の価値も上がるし、社員の価値も上がるし、その家族の価値も上がるということです。

ところが。

中にいながら自分のコミュニティを批判する人が結構います。うちの会社はダメだ、うちの上司は無能だ、うちの部下は最悪だ、とか。恐らく新橋の飲み屋でコミュニティの愚痴悪口文句禁止令がでたらどの店もお通夜のようになってしますでしょう(笑)

ただ、この構図をよくよく考えてみると、コミュニティの中にいながら所属するコミュニティの価値を下げ、結果自分の価値を下げていることに気づきます。ついつい中の人でいることを忘れて?外に出てしまうのです。

もちろん、ネガティブな感情を発生させている要因があるはずなので、それを改善していく必要はあります。ですが、自分の輝かしい未来のためにも、自分の価値を上げたいなら所属するコミュニティの価値を上げること。それが例え愛の裏返しだとしても悪口批判を当たりかまわず吐き出すよりも当事者間や組織内でどうすればよくなるかを考えて行動すべきです。


「運」を科学的に証明した京都大学大学院工学研究科教授・内閣官房参与の藤井氏が提唱する認知焦点化理論によると、自分を起点として関係が遠いところまで配慮できる人ほど運がいいという傾向があるということです。

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コミュニティも自分から家族、仲間、属する組織の課、部、会社全体、業界、産業界、日本、アジア、世界と自分から遠ざかるほど「中の人」感が希薄化するので、外から批判的な評価をする傾向があるのではないでしょうか(一般的には身内の悪口は言いませんが、日本の悪口はいいやすい)。恐らく運がいい人は、属する遠い(大きい)コミュニティでも自分は「その中の人」という認識があり、そのすべてのコミュニティの価値を上げることが結果自分の価値が上がることだという意識と行動ができているのではないでしょうか。

ホロスグループの価値を上げれば、「え、あのホロスの人ですか」と保険業界や日本企業に良いイメージが定着し、結果社員の評価が上がります。不肖ワタスが理事長を務める保険乗合代理店協会の価値が上がると「お、あの団体に所属しているのですか」とその乗合代理店の評価が上がり、その乗合代理店に勤める社員の評価が上がります。

今日からゴールデンウイークが始まりますが。

一度自分がいたコミュニティや今いるコミュニティ(共同体)を整理して(すべて書き出してみて)、そのそれぞれの所属するコミュニティの価値を上げるために自分は何に気を付け、何ができるかを考えてみるのです。それが結果的に、運を引き寄せ、自分の価値を上げる近道ではないかと思うのですがいかがでしょうか。

では皆さん、充実したゴールデンウイークを。

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2018年04月21日

楽屋裏話。チャレンジすることに明確な理由はいらない。でもすればきっとご褒美がある。

4月21日

昨日は恒例の本社イベントスペースLAC-座での落語会。

実は。

ワタスが落語の高座に上がるようになって丸6年が経ちました。お客様や地域の方に楽しんでもらおうと思って始めた落語会。プロの噺家たちが演じている姿がめっちゃカッコよくて「俺もあそこに上がりたい」と思い、オーナー特権?で「俺も演ってえーかな」と友人の桂春蝶くんに言ったら「いーですよ」とあっさり承認してもらって始めたのが2012年3月。

それから毎回レギュラーとして上がるようになり、噺せる古典ネタは13本。年に数回は結婚式やイベントでオファーが来るようになりました。

ただ。

本番が近づいてきてお風呂や車の中や夜にウォーキングをしながらブツブツとネタを覚えていると「俺はそもそもなんでこんなことやってるんやろ・・」と自問自答してしまいます(笑)この時間を読書や勉強や人と会う時間に使ったほうが生産的ではないかいう思いがふと脳裏をよぎったりするわけです。

いったい私にとって落語は趣味なのか仕事なのか修行なのか道楽なのか・・自分でもよくわかりません。

敢えて無理やりメリットを羅列してみると。

枕(つかみ)のネタを考える想像力のトレーニング
古典ネタを覚える記憶力のトレーニング
仕事におけるプレゼンテーションのトレーニング
自分自身のブランディング
会社のブランディング(逆効果かも・・)
自分自身のボケ防止
チャレンジスピリッツの維持
セカンドステージの職業としての可能性
笑ってもらうことでストレス軽減に貢献
笑ってもらうことで健康寿命を延ばすことに貢献


敢えて時間投資をする価値はこれくらいでしょうか。

まぁ、笑ってもらえることは理屈抜きに嬉しいのであまり深く考えることをせず、自分に正直にやりたければやる、ひと様から求められればやる、ということにしておこうと思います。


自分のことはさておき。

今回はとても嬉しかったことと感銘を受けたことがありました。

一つは、鹿児島県からわざわざ私の落語を見に来ていただいた方がいらっしゃたこと。そしてその方が楽屋に差し入れていただいたモノにとても感動したのです。なんと私の写真をプリントした手作りのドリップパックコーヒーをたくさん作って差し入れていただいたのです。高い交通費と宿泊費を使ってわずか30分程度の素人の落語を聞きにきてくれただけでなく、心のこもった予期せぬプレゼントに思わず涙がちょちょぎれそうになりました。更にこの戴きものをご来場のお客様にもプレゼントに使わせていただくことで喜びの連鎖になりました。

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そしてもう一つですが。

ここ6年、プロの噺家の中に交じって本番前の楽屋裏を体験してきました。出番までの1時間程の間、プロの噺家たちが何をしてどんな話をしているか興味ありませんか?(え?ない?)恐らく皆さん日頃の練習の賜物なのでしょう。一様に結構リラックスして他愛のないアホ話しやエロ話しで盛り上がって大笑いしています(もちろんワタスはそんな余裕はないのでその大笑いの中でブツブツとつぶやいています)それでも芸の世界は上下関係がはっきりしています。今回は新米のお弟子さんが帯同されていて、その彼は楽屋の中では雑用係として基本師匠のサポートを甲斐甲斐しく行うのが仕事なのですが。

それが結構厳しいのです。

特に商売道具の着物の畳み方、帯や襦袢や扇子や手拭など道具に対する扱い方へのこだわりが半端ないのです。アホ話で盛り上がってる最中でも、弟子の畳み方が少しでも悪ければ一からやり直し。自らが発する言葉のみで世界観を演出する噺家にとっての衣装や小道具には神様が宿っていると考えられているのではないでしょうか。恐らく師匠から弟子へと脈々とその想いや作法が承継されてきたのでしょう。私のような師匠でもない素人に対しても、リスペクト感を持って着物を着せてもらい、脱いだ着物を畳んでもらい、その伝統芸能の作法に触れさせていただくことにとても感銘を受けたのです。

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また、落語界は一門があり師匠や兄弟子がいるのですが、新ネタを教えてもらうのは決してその方々に限りません。今回も弟子のひとりが新ネタを披露したのですが、そのネタはどうやら師匠から教えてもらったのではなかったらしく、終わった後に「今のネタ、誰から教えてもらったん?」「S兄さんからです」「へぇ、良かったよ!」「ありがとうございます!!」という感じなのです。落語界には一門外の先輩にも習いに行き、教えてもらう風習があるのです。これはビジネスの世界では競合企業に行ってノウハウを開示していただく行為と同じです。成長意欲さえあれば、業界発展のため惜しみなくノウハウを提供するという風習が何百年も伝統芸能を継続してこれた要因なのではないでしょうか。

昨日の学びをまとめますと。

・人は予期せぬ時に期待値を超える何か(気持ちや言葉やプレゼント)を戴いたときに感動する。
・仕事道具には神が宿り、その扱いは無意識化のお客様の心にも必ず伝わっている。
・業界自体を維持発展させるためにはチンケなセクショナリズムを捨て未来を繋ぐ若者への支援体制を文化として確立する。

と、まとめているうちに。

さっき書いたメリット以外にも得ているこ、学べていることが結構あることに気が付きました。主体的にチャレンジしたことは、それが成功でも失敗でも、明確な意義が見出せなくても、人生にとって無駄なことは一切ないということではないでしょうか。間もなく還暦を迎えますがチャレンジスピリッツだけは無くさないようにしたいと思います。

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2018年04月14日

遺言。企業文化が根付かなければすべての人材投資は無駄になる

4月14日

今週大学時代のクラブの同級生が急逝しました。先々週に後輩のお母さんが亡くなった葬儀の場で久しぶりに会った時には元気にしていたにも関わらずです。別れ際に「死ぬなよ」と冗談で交じりで言った時には笑いながら「おう!」と返事してから10日しか経っていません。恐らく遺言を書く暇は無かったのではないでしょうか。残念で仕方ありません。謹んで、謹んでお悔やみを申し上げます。

ところで。

先週から今週にかけては弊社恒例のカンファレンスでした。創業以来17年間、まだ数人の規模の時から始めたこのイベントも、今回で36回を数えました。当初は4半期に1回のペースだったのが規模拡大とともに半期に1回となり、その後全国展開に伴い、春のカンファレンスは各エリアに経営とスタッフが赴く方針になりましたが、一貫して拘ってきたのがそのコンセプト。

それは「VISION(方向性の共有)」「OPEN(情報開示)」、「CULTURE(文化の醸成)」。

当時はまだ委託型募集人のみの組織で、1社専属の保険会社のプランナーから独立的に乗合代理店に加わる募集人は、所属する代理店を「共同仕入れ」的組織として籍を置くという感覚が強く、どこの代理店「一番取扱保険会社数が多く、かつ手取りが多いか」を比較検討して決めるのが一般的でした(今でもその名残で社会保険を潜脱している代理店に人が動くという事態が収まりません・・)つまり、その代理店に対する帰属意識はあまりなく、所属する代理店は単なる商品を仕入れる問屋であり、あくまで「売り」は自分。顧客にも敢えて所属する代理店名も告げないという募集人も珍しくなかった時代です。

『フルコミッション(完全歩合)の募集人にとって「売りは自分」というのは当然だし、そうでなければ生き残れない仕事でもある。もちろん個人事業主でもあるので、手取りの多さも大事だ。けれど、せっかく設立した代理店をただの共同仕入れ会社、安さだけが売りのディスカウントストアにはしたくない。』

創業時にそう思いました。お金以外の価値として、常にビジョンを示し、特に一般的には「つまらない」会議自体に「笑い」を盛り込み、明るく楽しく学びながら、情報を共有することで独自の文化を醸成し、ただの共同仕入れ会社ではない組織にしたかったのです。

とにかく会社を「好き」になって欲しかったのです。

適正化により3年前から完全雇用に変わりましたが、それでもこのイベントは一貫して継続し、保険会社さんを初めとしたステークホルダーやスタッフを含め今回も総勢500名を超える参加者でしたが、私はこのカンファレンスは参加してくれたすべての方々にとっての「教育の場」であり、「ファン化(好きになってもらう)する機会」でもあると思っています。

因みに今回のテーマは「インフルエンサー」。

続きは「堀井計の午睡」で→http://www.holos.jp/holostyle/?t=1363

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あなたも保険業界のインフルエンサーの仲間入りしませんか?→http://www.holos.jp/employ/orientation-session.html



posted by 堀井計 at 13:33| 京都 | Comment(0) | 堀井計の午睡イントロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月07日

春のカンファレンススタート。誰もが誰かのインフルエンサーである。

4月7日

「花びらが散ったあとの桜がとても冷たくされるように誰でも心の片隅に見せたくはないものがあるよね。誰かを愛したその日には例えばちっぽけな絵葉書にも心が動き愛を無くしたその日には街角の唄にもふと足を止めたりする。」



毎年咲き乱れていた桜が葉桜に変わるこの季節は伊勢正三作詞作曲の「ささやかなこの人生」の歌詞を思い出し、一人車の中で口ずさみながら甘酸っぱい思い出にひたるささやかなこの人生をせめてもう一花咲かせたいと時の流れを背中で感じながら夕焼けに涙する、人は誰でも自分の人生のシンガーソングライターだ@ケーホリーですこんにちは。

ところで。

ホロスグループ春の恒例行事エリアカンファレンスが今週よりスタートしました。創業当初は四半期に1回、それが規模拡大に伴い半期に1回になり、そして今では春は各エリアにスタッフが赴いての開催となりました。その1回目が5日に九州は博多での開催。そして今回のテーマは。

「Influencer(インフルエンサー)」

意味は「他者や社会に大きな影響を及ぼす人や事物のこと」です。このインフルエンサーから想像される人物は起業家ではスティーブ・ジョブズとか孫正義、アスリートでは羽生結弦選手や小平奈緒選手でしょうか。

でもしかし。

事業に興味ない人やスポーツに興味のない人にとって彼ら彼女らは主観的にはインフルエンサーとは思わないでしょう。

つまり。

誰が誰のインフルエンサーになるかは人それぞれであり、誰でも知っているような大物ではなく、改めて思うといつも身近にいる家族や友人や仕事仲間がインフルエンサーであったりすることも往々にしてあるのではないかということです。

総括は全行程が終わってからアップしたいと思いますが今回はエリアならではの話題として沖縄オフィスがクローズアップされた話をご紹介したいと思います。

因みに弊社の沖縄オフィスはメンバーは4人。なんと4人中3人がCFPホルダーです(新人の佐藤将来設計士も刺激を受けて猛勉強中)。行列ができるFP事務所として全国に名を馳せている高橋賢二郎将来設計士を筆頭に、実は他のメンバーもCFPという資格にこだわりを持ち、保険募集はあくまで顧客へのファイナンシャルプランニングの結果であり、その課題解決の一手段として保険商品はあるのだという信念が沖縄オフィスにはあるのです。
(*CFPR資格は、北米、アジア、ヨーロッパ、オセアニアを中心に世界24カ国・地域(2018年2月現在)で導入されている、「世界が認めるプロフェッショナルFPの証」で、FPの頂点とも言えるものです。原則として一国一組織により資格認定が行われており、日本においては日本FP協会が認定しています。)

また、その高橋くんに刺激を受けた中の一人、福田昌也将来設計士は先日クラウドファンディングで資金を調達し、書籍を出版しました。タイトルは「おうちとお金のよろず相談所」。

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そのコンテンツも中々のの秀作ですが、何よりお金の専門家がただ知識でアドバイスするだけでなく、自らクラウドファンディングで資金を調達し、夢の書籍出版を実現させるという行動そのものが実践FPとして、将来設計士として信頼に足る証ではないかと思うのです。

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最後に米須オフィス長が締め括りの挨拶で、

「HOLOSに入って本当に良かったです。素晴らしい仲間と仕事ができ、そして営業統括や本社スタッフ、損保事業部が私たちをサポートしてくれるお陰で安心してお客様に全力で向かうことができてます。」


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と、まるで打合せをしたかのような暖かいメッセージ(笑)に心が打たれました。来週は東京、京都での開催です。皆さんの笑顔に会えるのが愉しみです。

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2018年04月01日

新生活。新入社員、転勤者、出向者が赴任先で実践すべきたった一つのこと。

3月31日

日本中で桜の満開情報がSNSで発信される中ワタスも負けじと道すがらの桜並木をスマホでパシャパシャ取りながら歩いていると日本橋さくら通りで外人観光客に間違えられた一見陽気なタイ人実は人見知りで奥ゆかしい京男@ケーホリーですこんばんわ。

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ところで。

今週月曜は急遽某大手保険会社さんのオファーで研修講師を務めました。対象者は40代〜50代の保険代理店に出向が決まっている社員。タイトルは、

「代理店経営者の関心事と出向者に期待していること」

長年働いてきた会社や部署を離れ、新しい職場に着任する前はどんな気持ちなのでしょうか。卒業して新社会人になる時。転勤する時。出向する時。転職する時。自らが既存の組織に飛び込んでいく時は恐らく不安と期待が入り混じっていることでしょう。

ワタスが既存組織に飛び込んだ経験は、新社会人で就職した会社で移動を3回、その後保険会社に転職し、更に独立のタイミングでマーケティング会社に役員として着任した時と都合5回です。

若かりし頃は、自分は何者でもなかったですから捨てるものもなく、ただ目立とうと恥も外聞も捨てて芸を磨いたり奇抜な恰好をしたりもしましたし(ただのアホでした)、生意気にも能力を誇示して実力でのし上がろうともしてきましたが、それなりに歳を重ねた上で新環境に飛び込む時は、プライドや羞恥心もそれなりにありますので戦略的な思考と行動が重要です(マーケティング会社の時は42歳でした)

そして今ではほとんどがそんな不安と期待が入り混じった出向者や転職者を迎え入れ、更に評価をする立場になりました。そんなワタスが敢えて一つだけアドバイスをするとすると。それは、



「とにかく好かれる人になれ」

ということです。

そしてその為には上司、同僚、部下、後輩、とにかく目の前の人に興味関心を持つことです。人は自分に興味関心を持ってくれる人のことを好きになるものです。

では人はどんなことに興味関心があるのでしょうか。もちろんそれは様々です。ですが、一般的にほとんどの人が、

「儲けたい」「モテたい」「認められたい」(これを3Mと言います)

と思っているのではないでしょうか。つまり、お金の話、異性の話、そして趣味やファッション、食べ物などその人がこだわっていること(facebookやインスタグラムでイイネを貰うことは承認欲求そのものです)をネタにすることで「好き」という感情を抱かせる可能性が高まるのです(もちろん仕事で能力を認めることもです)

これを聞いて、アホか、ヒトからどう思われようと、むしろ嫌われようと尖がって自分のやりたいコト言いたいコトを主張し、誰も文句を言えない程突き抜けろ!と思うヒトもいるでしょう。それも間違いではないと思います。例えば「ホリエモン」の楊な稀有な能力者なら実力で影響力を与えることは可能です。自分が過去になんでもトップ10%に入ってきたという自負があるならその選択をしても良いと思います。

ですが、それでも好かれるというメリットは。

好かれるところにヒトは集まるからです。更にヒトが集まるところには「モノ、カネ、情報」も集まるからです。

「ヒト、モノ、カネ、情報」こそがビジネスの基本リソース(資源)なのです。ですのでワタスは敵を作ってもそれを打ち負かすパワーや葛藤のエネルギーで前進しつづけられるほんの一握りの成功者を除いては、「好かれる」という無敵(敵を作らない)の力を味方につけるほうが汎用性が高いと思っています。

また。

人は理屈で動きません。人は感情のイキモノです。組織の中で評価される立場にあるなら、「人は好かれれば良いところを評価してもらえ、嫌われれば悪いところを評価される」と思っておいたほうがいいでしょう。

ではその「好かれる」ためにはどんな行動をすればいいのでしょうか。

そのキーワードは「素直」「熱意」「愛嬌」「関心」の4つです。好かれるために付け届けやベンチャラやお世辞を言えという話しでは全くありません。

好かれるためには能力の高さや努力も必要ですが、まずはなんでも吸収しようとする「素直な心」が大切です。新しい環境で過去の成功事例や成功体験を熱く語る前にまずは素直に聞く姿勢を持つこと。二番目に一所懸命モノゴトに取組む「熱意ある姿勢」、三番目の「愛嬌」はかの経営の神様松下幸之助翁は、ヒトを採用するときには「愛嬌のある人」「運のある人」を採用しろと指示したと言います。つまり憎めない性格やユーモアのセンスを持ち合せることではないでしょうか。そして四番目の「関心」はコミュニケーションする上司や先輩、取引先様やお客さま、つまり目の前の人に関心を持つクセをつけるということです。

明日から?新環境に踏み出す皆さん。

暫くは慣れない環境で大変でしょうが、好かれたいならまずこちらから好きになること。関心を持ってほしいならまずこちらが先に関心を持つこと。自分から先に変化をすることで相手が変わり付き合う人が変わり、組織が変わり、会社が変わり、そしてあなたを起点に世界が変っていくのです。心からご活躍を祈念しております。

新天地で将来設計士として活躍したい方はこちらから→http://www.holos.jp/employ/

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2018年03月24日

自己肯定感。ユーモアは人間だけに与えられた神的といってもいいほどの崇高な能力である。

3月24日

ONLY1のビジネスモデルである土地のサブリース業を営む「JPD清水」社をHOLOSグループに向かえてから基本毎週火曜日の朝は長岡京市にある本社に出社するようにしています→http://www.jpd-simizu.co.jp/index.html

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ですが。

今までの事業は設立から現在に至るまでを関わってきましたから、多少はワタスの能力がその事業そのものの成長やそこに所属する社員の成長にも少しは貢献してきたと思うのですが、はっきり言ってJPD清水社には今のところ何の役にも立てていないのでワタスの存在価値が無いなと結構卑下しながら出社をしている状況です。

一般的には。

人は他人から認められたり感謝されたり喜ばれたりすることで自己肯定感や有能感が高まり、自信がつき、モチベーションが上がり、その結果組織に対する愛着心が芽生えたり、自己成長にもつながったりするものです。これはいくら年齢を重ね、立場や地位が上になっても同じで、例え社長でも部下から評価されれば同様の感情を持つものではないでしょうか(少なくとも凡人であるワタスはそうです)

実はそんな中。

初めてJPDの社員から感謝されました(グワァァァァァァ!!!(心の叫び))

その理由は。

私が来ると事務スタッフさんが気を使ってコーヒーを入れてくれるのですが、その際に私にだけ持っていくと他の出社している社員さんたち(3名くらい)に気まずいのでその彼女が社員さんたちの分までコーヒーを入れてくれるのです。

その時に一人の社員さんが。

「毎週社長が来てくれるお影で美味しいコーヒーがいただけます、有難うございます!」

と、喜んでもらえたのです(笑)ま、どんな理由にせよ人様から感謝されると自己肯定感が高まりますね・・・

こんな社長ですいませんと思いつつ本来の仕事でも多分必ず間もなくお役に立てると根拠のない自信だけは持ち合わせている物心ついた時から自己肯定感の塊壮年@ケーホリーですこんにちわ(事務スタッフさんにはこっそり賄賂のお菓子を渡すつもりです・・)

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ところで。

今週20日は母の命日でした。

母は74歳、私が38歳の時に他界しました。死因は心不全。一人暮らしだったのですがお風呂の中で死んでいるのを1日経過後に発見されました。その時私は某保険会社の支社長だったのですが、当時全社員数千名が一同に会するカンファレンスを関東でやることになり、支社のメンバー全員を連れてその前日に箱根で会議兼懇親会をやることにして、その夜中に乱痴気騒ぎをしている時に母が突然死んだとの一報が入りました。あまりの突然のことで気が動転しつつ、結局翌日のカンファレンスはキャンセルし夜行寝台列車に飛び乗り京都に戻りました。

あれから20年以上の歳月が流れました。優しく明るくアクティブな母でしたが、男ゆえに必要以上のことを話すことも無かった中での突然死でしたので母自身が自分の人生をどう感じていたのか知る由もありません。今は死にたくても中々死なせてもらえない世の中なので、闘病もせず苦しまずに逝ってしまったことはある意味幸せだったのではないかと思います。

ワタスも着々と死に近づいてますので、自分の「死にざま」についてはそれなりに考えるようになってきました。死にざまとは逆に言えば「活きざま」でもあります。日々いつ突然死しても悔いのない活き方をしているかそして最期は長患いや介護状態にならずにできればピンピンコロリと逝くほうが自分にとっても遺族にとっても倖せだということです。

因みに。

日本ホスピス界の草分け柏木哲夫氏もその著書の中で。

『ホスピスという場で2500名の患者さんを看取った。その経験を通して、「人は生きてきたように死んでいく」と思った。不平不満を言いながら生きてきた人は不平不満を言いながら死んでいく。周りに感謝して生きてきた人はわれわれスタッフに感謝しながら死んでいく。これまでの生き方が、末期に濃縮する形で現れるのである。よき死を死すためには、よき生を生きる必要がある。』(「死にざま」こそ人生〜ありがとうと言って逝くための10のヒント〜』(朝日新聞出版)の文頭からの抜粋)

と仰っています。

私がこの10のヒントの中で最も感銘を受けたのは「その7・緩和ケアとユーモア」という章です。著者はユーモアとは「愛と思いやり」であり、人間は死が近いにもかかわらず笑うことができる存在だと言及されており、文字通りユーモアが緩和ケアに繋がったという症例をいくつも掲載されていて、死が迫っている患者、看取る家族、ケアする医師や看護師のカタガタが、ともすれば重苦しくやるせない空間の中、それぞれの立場でユーモアシップを発揮されるやり取りを読むことで、ホスピスに関わらず、いかに人と人とが触れ合う空間でユーモアが大切かを再認識できました。

「ユーモアは人間だけに与えられた、神的といってもいいほどの崇高な能力である」

これは著名な精神科医V.フランクルが残した有名な言葉ですが、当社のビジネススタイルを「ユーモアビズ」としたことはまさに我が意を得たりと思っています。生涯の中で最も時間を費やす仕事という時間を充実するためには「ユーモア」というエッセンスが必要です。

例えユーモアが無くても普段から不平不満や愚痴悪口や泣き言文句を癖のように口走る人はそれだけでも無くせるものなら治しほうがいいかもしれませんね。笑いは許しであり感謝の表現です。

死にざまこそ人生。できればワタスは死に際でもしょーもない下ネタかギャグを言いながら死んでいこうと思います(笑)

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ユーモアビズを提唱する乗合保険代理店の老舗にご興味のあるかたはこちらから↓
http://www.holos.jp/employ/

posted by 堀井計 at 18:47| 京都 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月17日

保険募集人の使命。リスクマネジメントとは「今ここ」の価値を最大化させること。

3月17日

今週はホワイトデーで大量のお返しを会社に持ち込み昼間に渡すのが恥ずかしいので夜みんなが帰ったあとにこっそり椅子の上に置いていきながらもそれが自分からとはわかるように付箋に堀井と貼ってしまう自分が相変わらず姑息で小さい男だと自己嫌悪に陥っている来生は土足でデスクに上がり花咲爺さんのようにお返しを豪快にばらまくようながさつで豪快な男に生まれ変わりたい肉食系男子に憧れる草食系爺@ケーホリーですこんにちわ。

ところで。

今月初めに前職の某生命保険会社の同期所長から連絡があり、立て続けに当時の同期所長が2人亡くなったとの連絡がありました。

私が営業所長になったのは今から27年も前の33歳の時。確か同期が16人でした。当時キャリアも浅く、年齢も若かったので同期と言ってもほとんどが年上の先輩でしたがそれでも年齢差にして5歳前後だったと思います。

また、時を同じくして俳優の大杉漣さんが66歳で急逝されたこともあり。

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「同期や同世代が亡くなっていく年齢になってきたんだなぁ。」と感じるとともに、それが「いつ自分でもおかしくない」のだと思うと「時間」の大切さを痛感せずにはいられませんでした。年初のあいさつにも書きましたがまさに「TIME IS LIFE」ですね(年初のブログ→http://kei-horii.seesaa.net/article/455967829.html

かのスティーブ・ジョブズもスタンフォード大学の卒業スピーチでも。

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『「今日が人生最後の日と考えて生きれば、いつの日か確かにそうなる。」この言葉を聞いてから33年間、毎朝鏡に向かって自分に聞いたんだ。「今日が人生最後の日だったら、今日これからやることを本当にやりたいか?」ってね。もしその答えが何日も続けて「No」だったら、それは何かを変える必要があるってことを教えてくれてるんだ。』


当時彼はガンを克服した後でもあり、人生観がかなり変化していたのかもしれません。この話を聞いて会社を辞めたり、独立した人が世界中で相当いることでしょう。でもこれは今の環境を否定して新たな環境に踏み出せという短絡的な話ではなく、今の環境の中でも自分が全力を尽くせば世界は変えられるということにもフォーカスすべきスピーチだと受け止めています。

少し話は変わりますが。

今平昌パラリンピックで日本選手が大活躍をしています。彼らは障碍を持って生まれてきた人もいますが、予期せぬアクシデントによって障碍者になった人もいます。いずれにしてもそのハンディをものともせずに全力でプレーする姿には、それが勝とうが負けようが感動せずにはおれません。また、表彰台に立ったメダリストたちのインタビューで、家族や周囲の人たちの応援に対する感謝の表明がその感動に拍車をかけます。

つまり何が言いたいかと言いますと。

・自分(人)はいつ死ぬかわからないし、いつアクシデントや病気によって健康を害するかもわからない。
・時間は有限だし、人生の後半に差し掛かれば差し掛かるほど、悔いの無い時間の使い方をしたほうがいい。
・与えられた環境や持って生まれた宿命を何者かのせいにすることなく、変化や挑戦ををし続けることで運命は変えることができる。
・そのためにも過去に後悔したり未来に不安を募らせたりすることなく「今ここ」に全力を注ぐこと。その姿を見て応援者が必ず現れる。
・平均寿命ではなく健康寿命をいかに伸ばすかを日ごろの生活習慣の中で意識し、健康への投資をケチらない(食事・運動・睡眠)
・いつ何があっても周囲に迷惑をかけないようにリスクマネジメントだけはしっかりしておく(後継者育成や適切な保険加入)


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最後に。

過去に保険コンサルをさせていただいたクライアントからは、

「もう自分に万一のことがあっても、経済的に家族を路頭に迷わせることなはいですね。これで安心して仕事に打ち込めます。」

というコメントを頂きます。この、経済的リスクを数値化して合理的な保険商品を提供することがまさに我々の使命であり、保険商品や保険募集人はクライアントが「今ここ」に全力を注いでもらうために存在するのです。

更に今保険業界は、その最終的な保険金支払いという商品提供の前に、いかにそうならないための健康の維持に関与することを新たな使命にしようしています。

その使命を実行していくためには、まずそのKnowHowやDoHowを習得するとともに、その実行支援者である我々がいつまでも若々しい心と身体をキープしていくことが必要なのです。

ワタスもその実践者として行動しながら50代までの憧れの存在となれるよう日々の健康管理には留意していく所存です。

「今ここ」に全力を注ぎたい保険営業パーソンを全力で支援する会社にご興味のあるかたはこちらから↓
http://www.holos.jp/employ/orientation-session.html


業界キャリア歓迎の保険募集人を支援する企業のスタッフ職も募集中↓
https://www.wantedly.com/projects/195484


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posted by 堀井計 at 14:05| 京都 ☀| Comment(0) | 保険ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月10日

シェアリングエコノミー。乗合保険代理業の未来を創るための資本業務提携を締結しました。

3月10日

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今週も相も変わらず出張三昧でしたがその合間を縫って20年来のスピリチュアルキーパーソン楊さんから東京の某所にパワースポットがあるのでそこで待つと数年ぶりに突然メッセージがきたので朝早くに行ったら確かにそこには霊験あらたかな5本の幹を持つ不思議なご霊木がありなんでもいいからそのご霊木に手を置きながら願い事を全部言ったら全部叶えて下さると言うことだったのでもうこの際大きいことから小さいことまで清らかなことから淫らなことまで洗いざらいの願い事をしてきた正真正銘の強欲エロ経営者@ケーホリーですこんにちわ。

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中医学博士楊さんのブログ→https://ameblo.jp/sachikoyu/entry-12359041833.html

ところで。

先日のプレスリリースに続き、新たにプレスリリースをしました。今回は同業者である乗合保険代理店との資本業務提携の発表です↓
http://www.holos-hd.jp/release/pdf/20180301.pdf

その代理店の名は。

「エフピーサポート株式会社 http://www.fpsupport.com/index.php

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           代表取締役社長 三輪尚人氏
  
文面を抜粋しますと。

『株式会社ホロスホールディングス(所在地:京都市中京区、代表取締役社長:堀井計、以下「当社」)は、エフピーサポート株式会社(所在地:愛知県名古屋市中区、代表取締役社長:三輪尚人、以下「FPサポート」)と資本の相互保有及び業務における協調を行う資本・業務提携契約を締結しましたのでお知らせいたします。

2016 年 5 月の保険業法改正以降、大手企業による保険代理業への参入や大手保険会社による中堅乗合保険代理店の買収など、保険代理店業界は大きな変革期を迎えております。当社は、この変革期をチャンスと捉え戦略的な事業展開を加速させるため、中部地方を中心に積極的に事業展開しているFPサポートと資本・業務提携契約を締結しました。両社の経営基盤を相互活用した保険代理店事業における協業や両社の有する教育・研修サービス、システム等のノウハウの提供を通じ、業界再編に向けた準備を進めるとともに協業による経営基盤の安定化と更なる成長軌道を目指してまいります。』


今回の資本業務提携の背景ですが。

上記の通り今保険業界は大転換期にあり、自社のみのリソースで課題解決していくより他社のリソースを共有しながら解決していくほうが時間的にも金銭投資的にも得策ではないかと思ったからです。人的にも金銭的にも情報的にも市場的にもブランド的にも圧倒している大手企業がこの業界に参入してきている中、自社のみで対抗するより、同じ理念やビジョンを共有できる同業者が協調連携していくことで成長していくことが生き残り勝ち残りの方策ではないかと思ったのです。

これは今風の表現をするとすれば「シェアリングエコノミー」(以下シェアエコ)

シェアエコの本来の定義は、
「個人が保有している遊休資産の貸出を仲介するサービス」
「使われていない資産、リソースを有効活用することで新しい価値を生むもの」。


うちのボンクラツインズが市場を創出したフリル(ラクマに名称変更)やメルカリ等フリマアプリやライドシェアのUBER、民泊のAirbnb等がシェアエコの代表ですが、これらの特徴はネット、スマホの普及です。「インターネットを介し、個人間で余剰なモノのやり取りをする」ことが主流ではありますが、弊社が最近買収したJPD清水のビジネスモデルも「個人(地主さま)の土地の貸し出しをするサービス」ですからネットを介しはしませんが、上記の定義がそのまま当てはまるシェアエコの元祖と言っても過言ではありません。

実は。

シェアエコには4つの領域があります。

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  参考→http://sharing-economy-lab.jp/share-business-service

それは、

1.モノのシェア(各種フリーマーケット・衣服などのファッション等)
2.場所のシェア(駐車場・会議室・民泊・ルームシェア等)
3.移動のシェア(カーシェアリング・ライドシェア等)
4.リソースのシェア(労働力・技術・お金等)

今回のFPサポート社との資本業務提携は上記の4.に該当します。両社の人的リソースやシステム、営業スキル、マーケット等のリソースを相互にシェアすることで両社の成長や社員の成長を加速させようという試み(チャレンジ)です。

ではなぜ数多ある同業者の中でFPサポート社との資本業務提携に踏み切ったのか?
(続きは堀井計の午睡へ→http://www.holos.jp/holostyle/?t=1361



あなたらしい素敵な活き方を応援したいFPを応援する会社にご興味のあるかたはこちらから↓
http://www.holos.jp/employ/


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posted by 堀井計 at 17:19| 京都 ☀| Comment(0) | 堀井計の午睡イントロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月03日

プレスリリース。ボヘミアン集団の新たなる挑戦が始まる。

3月3日

今週は東京から熊本へと移動しオフィスミーティングとセミナー講師と懇親会と面接を2件こなした後帰路に着くための飛行機が弊社のフィナンシャルプランナーの呼称である「将来設計士(R)」をネーミングいただいた天草出身の小山薫堂さんが番組内で企画した「天草エアライン」が所有する唯一の機体を塗り替えるプロジェクトで新たに塗り替えられたイルカ号だったことにいたく感動し思わず写真を撮りまくった自称超ミーハーシニア@ケーホリーですこんにちわ。

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ところで。

2月28日にプレスリリースをし、たくさんのメディアに取り上げていただきました↓
http://www.holos-hd.jp/release/pdf/20180228.pdf(弊社プレスリリース)
https://www.sankeibiz.jp/smp/business/news/180228/prl1802281042038-s1.htm(SANKEI BIZ)


先日このブログでも頭出ししました(捨てる勇気。乗合代理店の未来を創る→http://kei-horii.seesaa.net/article/456959242.html土地サブリース事業を営む「株式会社JPD清水」(以下JPD社)社をグループ化したという発表です。これでホロスグループはホロスホールディングスという純粋持ち株会社に4つの事業会社が並ぶことになりました。

このJPD社の創業者である清水三雄会長は地元京都ではいたく有名な方でワタスも25年くらい前から存じ上げていました。当時コスモクラブという京都最大級の異業種交流会を主宰されており、京都経済界では知らない人はモグリ?であり憧れの存在だったのです。まさか25年の時を経て一緒に仕事をさせていたくことになるとは思いもよりませんでした。

偶然か必然かはわかりませんが、1年程前に20数年来の友人からこの話があり、その時は弊社の状況的には現実性がなかったのが、半年前にファンドや保険会社さんから資金を調達したことで急速に話が前進していきました。

そして。

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本年1月31日にすべての手続きを終え、創業者である清水さんはJPD清水社の取締役会長(兼ホロスホールディングスの顧問)に、不詳ワタスが代表取締役になることになったのですが、この会長の略歴(実績)がとにかく凄いのです。その一部を抜粋しますと。

昭和37年 萬年社主催第一回「記憶術大会優勝」日本一の座につきTV出演多数(「心映記憶術」というノウハウを独自開発)
昭和40年 第三回京都連珠選手権大会初出場初優勝
昭和45年 太閤坦CCにてゴルフ初ラウンド スコアー44・45・46にて優勝
平成 3年 第1回京都府ペタンク大会初出場初優勝
同年    日本ニュービジネス大賞コンテスト初応募で受賞
平成 9年 ペタンク世界チャンピオンに初挑戦にて勝利、ジャパンオープン優勝
平成13年 ペタンクジャパンカップ初出場初優勝
平成14年 TBSの正月特別番組にて記憶術を披露(第1回ブレインサバイバーにて「賞金一千万円に一番近い人間」と紹介される。
現在    76歳初のヘリコプターパイロット挑戦中


記憶術日本一(弊社で開催している記憶術セミナーの元祖?)。連珠、ゴルフ、ペタンクなど競技においては初出場初優勝の数々。ビジネスにおいても学生時代に煙の出ない魚焼き器を発明して以来、数々のビジネスを立ち上げては成功させてきたベンチャー起業家の走りなのです(ご本人によると、すべては記憶術を身に付けたことが成功物語の始まりだそうです)

実は。

弊社はボヘミアン(変人・・)を許容する社風があり、一般企業ではとても適合することができそうもない人が多数在籍しています。

例えば。

元サーカス団のピエロ(某保険代理店の営業本部長)、元ホリプロお笑い芸人(某研修会社社長)はじめ元プロ野球選手、元兵庫県警部長刑事、現役マジシャン、現役全国PTA連合会会長、現役落語家(ワタス・・)などユニークなキャリアホルダーがゴロゴロいるのですが、その中でも清水会長はかなりなボヘミアン、いやトップオブボヘミアン(目指すべき変人の頂点・・)と言っても過言ではないでしょう(笑)

いずれにせよ。

弊社は強烈なパートナーを仲間に迎え入れることができました。これからは全国のボヘミアンな将来設計士と連携し、土地のサブリース事業という極めてユニークな事業を横展開し、顧客の課題解決のバリエーションを広げていくことにチャレンジしていく所存です。

もちろん保険事業は変わらずコア事業として展開していきますが、複数の保険商品を扱う乗合代理店というだけで差別化できた時代は過去の話です。これからは商品バリエーションを最低限のインフラとしながらも、マーケティング(顧客の創造)とエデュケーション(教育による募集品質の向上)を強化し、そして保険商品以外の地域一体化可能なお役立ちサービスの提供をすることで、弊社将来設計士の活躍の場を広げ、新たな乗合代理店モデルを構築していきます。

ということで。

遊休土地を有効活用して収益を上げたい地主の皆さまも。
事業拡張に伴う駐車場や工場地を求めている事業者の皆さまも。

まずはJPD清水にご相談ください。時と場合と場所によってはヘリコプターで馳せ参じます(ひょっとしたらワタスも行きます)
http://www.jpd-simizu.co.jp/index.html

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もちろん。

そんな弊社で共に顧客貢献に邁進したいと思ったボヘミアンなあなたはお気軽に下記までご相談ください(笑)
http://www.holos.jp/employ/orientation-session.html

熱意あるシステムマネージャーもWANTED!↓
https://www.wantedly.com/projects/193004

清水会長の人生を変えた記憶術をマスターしたいかたはこちらから↓
http://holos-brains.jp/personal/kioku/


posted by 堀井計 at 14:10| 京都 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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