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2017年12月23日

変わる覚悟。遂に保険募集人の体制整備に関するガイドラインが改正された。

12月23日

ワタスは基本やっていいこととやってはいけないことの基準が緩いほうのニンゲンです。日頃から自分が正しいとか相手が悪いとかの判断も極力しないようにしています。

なぜなら。

「自分が正しい」と信じる先に戦争があるからです。ヒトは生育環境や宗教観や人生観や置かれている立場によってその正義感は微妙に異なるので極力「ああ、こういう考え方もあるんだなぁ。」とまずは理解するようにすることにしています。

ただ。

そんな緩いワタスにも「これはやったらアカンやろ!」と思い続けていることがあります。

それは。

保険代理店の社会保険潜脱問題です。

2015年3月の金融庁からの報告徴求命令で委任型募集人は保険業界から無くなり、基本雇用形態に変わったはずです。なのにそれから3年近く経過したにもかかわらず、未だに大手を振って経営している代理店がまだたくさんあるのです。そもそも保険募集人には歩合制で活動経費が認められる事業所得者という特例があります。一旦「現行法に抵触しているのでただちに適正化せよ」と決められたことすら守れなければ、その他の特例も認められなくなる可能性もあるのです。それが認可事業というものです。

当時の交渉の当事者という立場も含め、これだけはどうしても看過できないのです。

その主旨を理解し、また、そもそも社会保障制度を補完する使命を帯びていることを誇りにして、まっとうに王道を歩もうとしている経営者や募集人もちゃんといるのですから、このまま誰も指導せず放置していればせっかく顧客から支持されてきた乗合保険代理店が世の中から消える可能性もあるのです。

よって。

諦めずに他業界団体や金融庁とも連携しながら啓蒙活動を継続してきたわけですが。今回その甲斐もあってか12月13日付で生命保険協会発信の「保険募集人に関する体制整備ガイドライン」が一部改正されたのです→http://www.seiho.or.jp/activity/guideline/pdf/taiseiseibi.pdf

その内容を抜粋しますと。

『「短時間勤務者」を雇用する等の保険代理店においては、勤務実態を把握したうえで、適切な厚生年金等に関する諸手続きや届出を実施する必要がある。また、保険会社、保険代理店は自社の雇用形態が適切な保険募集を行うに十分なものとなっているか、自社の使用人に対する教育・指導・管理に要する時間や内容が十分なものとなっているか検証する必要がある。』

と付記されたのです。

これは、実態としては週20時間以上働いているにもかかわらず、労使が結託して短時間労働者扱いとして社保をかけないスキームを牽制した内容です。そもそも乗合代理店は複数の保険会社の商品を取扱うわけですから、各社の商品を正確にお客様に伝えるべく、教育研修は1社しか扱わない保険会社や代理店より時間をかける必要があります。それを週20時間の範囲で研修もし、営業もするのはどう考えても物理的に無理があるはずです。ようやくこの文言追加で潜脱行為の歯止めをかけることができそうです(他にも対価性の無い手数料支払いに関する改正項目もありましたが今回は割愛)

今保険業界は大変革期。委任型代理店全盛の時代は過去の話です。募集人も経営者も時代が変わったことを自覚し、未来に向かって「変わる覚悟」を持たなければいけません。そこに関わる保険会社もコンサルタントも評論家も、マーケティングやFD宣言やインステックに進む前に、いや、進んでもいいのですが、そのベースである、まずは健全な保険代理店にしていくための指導も併せてお願いしたいと思うのです。

そして。

この大変革期の荒波を乗り越えた先には、必ず新しい乗合保険代理店の時代が到来するはずです。「You、Unlimited.」僕たちの可能性は無限なのですから。

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2017年12月16日

告白。言葉の呪縛を解き放ちまず行動することから始めよう。

12月16日

実は。

今まで秘密にしていたことがある。


僕は。

風呂上がりに飲む1本のヤクルトが無性に好きだ。

僅か80mlの液体を一気に飲むと一瞬で喉を通過し胃に送られてしまうのでそれをゆっくり数回に分けて味をかみしめながら飲むのだ。

学生の頃。

「いつか大人になってお金持ちになったらヤクルトを大人買いし、大きなジョッキにドバドバとぶち込んで表面張力で溢れかけているその液体を腰に手を当てながらゴキュゴキュと一気飲み干してみたい。」

そんな夢を持ちながら早40年の月日が流れた。

そう、それは僕のささやかな夢の一つだったのだ。

けれど、まだその僕の夢は叶わずにいる。


なぜ、なぜなんだ。

それくらい買える財力は既に得たはずの僕がなぜその夢を果たせないだろう。

僕は考えてみた。深く、深く考えてみた。

そして得た僕の答えはこうだ。


「ヤクルトは1日に1本しか飲んじゃだめな飲み物なのよ。」


恐らく子供の頃、母親からこんなことを言われ、それが潜在意識の中でブレーキをかけていたのではないだろうか(はっきりとした記憶はありませんが)

そろそろ僕の人生も60周年を迎えるのだから、勇気を出して親の言いつけを超えてみようと思う。


人間の可能性は無限だ。

何気ない一言がその可能性に蓋をしてしまうことがある(子供や部下に何気なく投げた言葉が行動に制限を加えてしまっているかもしれない)

逆に。

誰に何を言われようとも自分の可能性を信じて一歩踏み出す勇気を持とう。

自分の可能性は無限なのだから。



次生まれ変わったら風呂上りはビールの大ジョッキをまるで水のように一気飲みするような豪快な男になりたい今生は身体も心も器も小さい男@ケーホリーですこんにちわ。

ところで。

このブログを書き続けてもう10年以上になります。

「よく続けられますね。」

と言われることもありますが、いつも書くネタをキープしているわけではありません。そんな時はどうするか。書くことを思いついてから書こうとするのではなく(これをすると続かない)、とにかくパソコンを開きます。基本週末に1本は書くことを決めているので、頭の中に何もなくてもまずはパソコンに向かってキーボードを叩き始めるのです。

そうすると、何かが降りてくることもあれば、適当にネタが出来上がっていくこともあるのです(今回がそのパターン・・)

要するに。

考えてから行動するのではなく、行動するから何かが生まれるのだということです。

もうすぐクリスマスですね。

京都では毎年恒例の著名企業2社(京セラとローム)によるイルミネーションの饗宴が市民に感動を提供してくれています。

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いつか弊社も。

市民に癒しを提供できるくらいの企業になりたいと思います。

そのためには。

行動あるのみです(もちろん少しは頭も使っています)

なので。

せめて還暦までにはヤクルトをジョッキで一気飲みしたいと思います・・・

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2017年12月10日

リ・クリエーション(再創造)。保険募集人の事業承継を本気で考える

12月10日

2017年もあと僅かとなり今年もゴルフの100切りは現時点で叶わずこうなったら年明けから最近京都にもオープンしたライザップゴルフにでも入会してみょうかと真剣に考えている70歳からは占い師として生計を立てる予定の現役バリバリ経営者@ケーホリーですこんにちは。

ところで。

前回のブログで「保険募集人の事業承継を本気で考える」というテーマで書き始めたら前振りが長すぎて次回に持ち越すことになったのでその続きを書こうと思います。

なぜ敢えて年末の差し迫った時期にこのテーマで書こうと思ったかと言うと、来年の戌年には遂にワタスも還暦を迎えてしまうからです(かなりこじつけ・・・)

それでは。

日本国民同様、保険代理店の経営者及び募集人の高齢化が進んでいます。恐らく推定ベースでは経営者は60歳、募集人は50歳を超えている比率がかなり高いのではないでしょうか。弊社も例外ではありません。これは歩合制保険営業職のキャリア形成に一つの原因があります。

一般的には、新卒で様々なサラリーマンを10年程度経験した人を保険会社がフルコミッション(完全歩合)の保険営業マンとして転職させ、その環境で更に5年〜10年程度実績を積んだ優績者が更に乗合代理店の募集人として転換するパターンが多いのです。

何を隠そう私も一般企業のサラリーマンを10年経験し、32歳でカタカナ生保の完全歩合型募集人として転職し、10年のキャリアを経て42歳で起業、その後17年経営者としてのキャリアを積み、齢59歳になっちまったという訳です。

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よって60歳を既に超えている募集人は相当数存在し、その彼らのキャリアプランと担当している契約者への今後の対応をどうするかは、弊社としても保険業界全体としても真剣に課題認識をしたうえで対応を練る必要があるのです。

つまり。

保険募集人の高齢化対策は今後の保険業界や保険代理店経営の成長戦略として不可欠な要素であり、まさに「高齢(シニア)募集人を制する代理店が未来の保険代理店ビジネスを制する」と言っても過言ではないのです。

まぁ、月並みですが最も適切な対応はそれぞれの募集人が生涯現役、少なくても70歳くらいまでは元気に働ける体制を作るということでしょう。

ベストセラー「LIFE SHIFT 100年時代の人生戦略」によると、2007年に日本で生まれた子供の半分は107年以上生きることが予想され、50歳未満の日本人は、100年以上生きる時代、すなわち100年ライフを過ごすつもりでいたほうがいいと記されています。

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また、100歳まで生きる時代に突入すると教育から仕事、仕事から引退後という「3ステージ」ではなく、70歳や80歳までを現役期間とし、新たなスキルや人的ネットワークを駆使し、「マルチステージ」で充実した人生を生きることを推奨しています。

続きは→http://www.holos.jp/holostyle/?t=1351


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2017年12月03日

師走突入。保険募集人の事業承継を本気で考える。

12月3日

とうとう今年も師も走り回るという師走(しはす)に突入しまだまだ師と呼ばれるには程遠いワタスもいつもにも増して走り回る状態が続いているもののそれはただ足を止める根性が無いだけの旧式回遊魚経営者@ケーホリーですこんにちわ。

何となく数えてみると直近の月曜から土曜では会議打合せ9回、商談3件、研修講師3件、会食6件、東京出張2往復で特に会食頻度が上昇しています。お酒は超弱いので(梅酒2杯が適量・・)暴れてリモコンで頭をドつきまわすことはしませんがこれから年末にかけては忘年会が目白押しです。

これは一般的には忙しい人と判断されるのかもしれません。ですが、基本ワタスは自ら。

「忙しい」

と口に出すことはしないようにしています。なぜなら、

「心を亡くすから」(ありふれた表現ですが)です。

社内や割と近い人は言わなくてもだいたいその人が忙しいか忙しいふりをしているのかは見ていればわかります。それを敢えて口に出して「俺は凄いだろ」と暗にアピールするのは「もっと自分に気を使ってほしい」「もっと自分のことを尊敬してほしい」「もっと自分のことを評価してほしい」という心理が隠されています。

その気持ちを理解できなくはないですし事実忙しい人には気を使ってあげる余裕や配慮も必要です。ただワタスは一応これでも会社の代表なので、その言葉を吐くと「周りに気を使わせ」「気を使って近寄りがたくなり」「壁ができてしまい」「コミュニケーションの頻度が下がり」「貴重な情報も入らなくなり」「信頼関係が崩れていく」。

つまり「心(信頼関係)が亡くなる(離れていく)」ことになっていくことを知っているのです。

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なので皆さん。

ワタスから「忙しい」とは言わないのでどうぞ忖度して予定をいれてください(笑)

でもしかし。

組織としての理想はワタスが「何もすることがない」状態になることです。仕事を奪い取られ暇で暇で仕方ないので全国のオフィスに予定も入れずにふらっと突然現れ社員から嫌がられたり、老人ホームとかに営業に行ってボランティアで落語会をしたり、本社の前に机を置いて街行く人に占いをしたりしながら暇をつぶす日々を送ること(笑)

DO(行動する)のマネジメントからBE(存在する)のマネジメントに変わっていかなくては会社の更なる成長は期待できないことでしょう。

ということで。

マネジメントとは部下を育て自分の存在を消し去れたとき(自分がいなくても仕事が回る)次のミッションが渡されるものですが、その自分の存在を消すことに勇気がいるものなのです。経営者(上位職者)は組織の持続性をはかりながらどうスムーズに事業承継をしていくかに頭を痛めながらも自らの存在が消えてなくなることに恐怖感を抱いているのです。

それは保険募集人も同様で。

高齢化に伴い「いかにスムーズに事業承継をしていくか。それを誰にするか。いつ頃するか。その後自分はどうするか。」に頭を痛めている人が増えています。

実はそれをテーマにブログを書こうと思って書き始めたのですがイントロが長くなりすぎたので、このネタは次回に譲ることにします(すいません)。ご興味のあるかたは来週のブログを楽しみにしていてください。ではサヨナラ・サヨナラ・サヨナラ(最後は淀川長治風で・・)

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2017年11月26日

保険ビジネスの未来。国民のQOL向上支援がミッションとなり差別化となる時代。

11月26日

2017年も遂にあと35日といよいよカウントダウンが始まり子供の運動会で早く走ろうと気持ちだけが先行して足がついていかず思わず転倒してしまい子供をがっかりさせる情けないお父さんの様ににならないように常に気持ちを整え足腰を鍛えご先祖様への感謝を忘れない(心と身体と霊性)全宇宙クオリテ・オブ・ライフ(QOL)向上委員会委員長筆頭候補@ケーホリーですこんにちわ。

ところで。

今週は保険ビジネスの可能性を感じるニュースが2件飛び込んできました。1つ目は20日月曜日の日経朝刊広告です。

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「私がまだ元気なうちに皆様方に感謝の気持ちをお伝えしたく」と、コマツこと株式会社小松製作所の安崎暁(あんざきさとる)元社長が、自費で広告を出稿されました。安崎暁さんは新聞広告で、胆嚢(たんのう)がんを公表。胆道、肝臓、肺に転移していることを明かし、QOL(クオリティ・オブ・ライフ)を優先することを理由に、延命治療は行わないとの考えを示されたうえで感謝の会を催されるのです。以下は広告全文です。

感謝の会開催のご案内

秋冷の候 皆様ご清祥のこととお慶び申し上げます。

私こと安崎暁は10月上旬、体調不良となり入院検査の結果全く予期せざることに胆嚢ガンが見つかり、しかも胆道・肝臓・肺にも転移していて手術は不能との診断を受けました。
私は残された時間をQuality of Life 優先にしたく、多少の延命効果はあるでしょうが、副作用にみまわれる可能性のある放射線や抗ガン剤による治療は受けないことにいたしました。

1961年コマツに入社し、1985年取締役となり、1995年には社長に就任、会長を経て2005年取締役を退任いたしました。その間40余年、皆様方には公私ともに大変お世話になり、誠に有難うございました。
また、引退後も余生を共に楽しく過ごさせて下さいました多くの方々にも大変感謝いたしております。

つきましては、私がまだ元気なうちに皆様方に感謝の気持ちをお伝えしたく左記の通り感謝の会を開催することにいたしました。
ご都合のつく方々にご参加いただきお会い出来ましたら私の最大の喜びでございます。



[日時]
2017年12月11日(月)
11時30分〜13時30分
[場所]
東京赤坂ANAインターコンチネンタルホテル B1F

会費お志等のお気遣いは無用です。平服またはカジュアルでおいでください。

コマツ元社長 安崎 暁


実は。

もう20年以上前ですが、天外伺朗さんが主宰された「マハーサマディ研究会」に入会していました。マハーサマディとはサンスクリット語で大いなる(マハー)三昧(サマディ)という意味。これを一足飛びにまとめると「理想的な死に方研究会」というものでした。当時から生命保険というヒトの死に関わる仕事をしていたこととスピリチュアルな探求をしていたことで行き着きました。

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その中で教えられた理想的な死に方が。

「死期を自ら悟りたくさんの仲間を集め盛大なパーティを開き最期は瞑想しながらご縁があった人たちに見守られて死んでいく。」ということでした(因みに理想的な死に方No.1は死ぬと同時に肉体を消滅させる・・・)

コマツ元社長安崎氏が自費で催される、この清々しい感謝の会は極めてこの理想的な死に方に近いと思ったのです。


更に24日の日経新聞には。

「保険と婚活は好相性?第一生命など若者後押し」という見出しで、東京都庁と第一生命ホールディングスが連携協定を結び婚活パーティを開催しているという記事が掲載されました。7月の第1回では22組、今回は14組のカップルが誕生したとのこと。

元々大手生保のトップセールスは、個人的な人脈で結婚相手を紹介したりしながら見込み客開拓をしていた人もそれなりにいらっしゃるでしょう。目的と見られる保険未加入者が多い20〜30代の独身層開拓をそんな属人的な紹介から組織としての取組みを始めたということになります。

ただこの取組も単なるマーケティングへの投資と割り切るのではなく、人生が変わる大きなきっかけを演出した後の結婚、から出産、教育、住宅取得、資産形成、老後、健康寿命の延長、そして死までの関係構築の入口だと捉えるとビジネスを超えた一人ひとりのQOL向上支援を保険事業者が深く関与していくというミッションが見えてきます。

最初の話に戻りますが。

死期が近づいてきたことを自らが知り、できれば今までの人生でご縁があったヒト、それはお世話になった恩人や上司や部下や友人だけでなく、何かの理由で疎遠になってしまったヒト、一言会って謝りたいヒトなどとにかくご縁があったヒトタチに集まっていただき盛大な感謝の会を催し、その最中にあの世に逝ければ(これは無理かもしれませんが)人生の最期を悔いなく終えれる、いやピークで終われるような気がするのですがいかがでしょうか。

改めてではありますが。

クオリティ・オブ・ライフ(英: quality of life、QOL)とは、一般に、ひとりひとりの人生の内容の質や社会的にみた生活の質のことを指し、つまりある人がどれだけ人間らしい生活や自分らしい生活を送り、人生に幸福を見出しているか、ということを尺度としてとらえる概念で。QOLの「幸福」とは、身心の健康、良好な人間関係、やりがいのある仕事、快適な住環境、十分な教育、レクリエーション活動、レジャーなど様々な観点から計られる(Wikiより)ことです。

ワタスはこの人生最期のQOL向上にも保険事業者が関われるのではないかと思ったのです。その相談を最初に受けるのは私たちなのです。どこでやるのか。誰を呼ぶのか。どうやって告知するのか。そしてどんな演出をするのか。その企画をすべて請け負い、そしてその資金は死亡保険金で相殺してもらうのです(現物支給は既に認められています)

これからの保険事業者は一人ひとりのQOL(人生の質)向上を支援する企画会社になることで、今以上に世の中から必要とされる存在になれるのだと思います。

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2017年11月23日

マザーハウスのリュック。購買動機はデザイン性、機能性そして物語性。

11月23日

ただただ生きるために、生きていた。

そんな姿を毎日見ていたら、バングラデシュの人が自分に問いかけているような気がした。

「君はなんでそんなに幸せな環境にいるのに、やりたいことをやらないんだ?」って。



幸せな環境にいてやりたいこともそれなりにやっていてもまだまだやりたいことが湧いてくる老いらくの青春真っ盛り@ケーホリーですこんにちわ。

ところで。

冒頭のメッセージはマザーハウス代表の山口絵里子さんの著書「裸でも生きる〜25歳女性起業家の号泣戦記〜」のエピローグから抜粋させていただきました。恥ずかしながら彼女のことを知ったのは最近です。

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実は。

ここ1年くらい出張用のリュックサックを探していました。もう10年くらいは毎年50回以上の出張を繰り返しています。だいたいは1泊から2泊、出張先は主に東京。東京都内の移動はほぼ地下鉄。大江戸線なんかに乗ると「どこまで掘っとんねん!」と思うくらい深いのですが運動面と効率面でエスカレーターを止まらず登るのが習わしで、多いときは1万歩以上歩きます。

それを今までは1泊はダブルバッグ(2つの手提げバッグ)2泊以上はゴロゴロバッグ(替えのスーツを入れるため)で凌いできたのですが、これが結構身体に負担だったのです。で、どこかに良いリュックサックは売っていないかと探していたのです。

このワタスにとって「良い」リュックサックとはどんなものかと言いますと。

まずは「デザイン性」。スーツにリュックでも格好良いフォルムであること。特にチンチクリン(死語?)のワタスが背負ってもおかしくないか(これが極めて重要・・)

次に「機能性」。パソコン(必須)と書類、手帳、名刺入れ等通常持ち歩くビジネスバッグに収納されているものと、シャツや下着など最低限の衣類ができれば1つのカバンの中でグチャグチャにならないのが望ましいなと。

これがあるようで中々なかったのですよ。それが数か月前にマザーハウスオンラインショップのfacebook広告が目に留まり→http://shop.mother-house.jp/item_list.html

「お、これなかなかなえーやん」と思って保存していたのですが、ただやはり実物を見てからでないと決められないのでそのまま忙しさに窯かけて放置していたのです。

それが。

「店に行こう!」と思うきっかけになったのが、このマザーハウスの代表山口絵里子さんの存在を知ったからです。若き女性起業家だったのです。ネットで知り、著書も拝読しました。ワタスより二回り程も若い彼女の壮絶な体験、不屈の精神力、柔軟な発想、そして何より卓越した行動力、女性ならではの気遣いや感性などが散りばめられていて兎に角「凄い」。wikiから抜粋しますと。

『インターネットで「アジア 最貧国」のキーワードで検索してバングラデシュに興味を抱く。実際にバングラデシュを訪問し、貧困や汚職といった現状を目の当たりにする。バングラデシュBRAC大学院開発学部修士課程に入学。在学中三井物産のダッカ事務所にてインターンを経験。2006年に株式会社マザーハウスを設立、代表取締役社長に就任。
「フジサンケイ女性起業家支援プロジェクト2006」最優秀賞受賞。「Young Global Leaders 2008」選出。シュワブ財団「Social Entrepreneur of the Year in Japan 2011」日本代表受賞。
2012年、国際社会で顕著な活動を行い世界で『日本』の発信に貢献したとして、内閣府から「世界で活躍し『日本』を発信する日本人」の一人に選ばれた。』


書籍上では、号泣戦記だけあってとにかく「よく泣く人」という印象。ただ大人の男でも絶対泣くようなシーンによくこれだけ遭遇するなと思う体験をされています。それを諦めずに乗り越えて成功されていくのですが、なぜか悲壮感より明るさが際立っています。恐らくその情熱と明るさで運や人を引き寄せられたこともその成功の要因なのでしょう。

ということで最後はその「物語性」に惹かれてお店まで足を運んだのです。目で見て触ってそのデザイン性、機能性を再確認しとても気に入りました。これで軽やかに地下鉄のエスカレーターを登れそうです(笑)また、このリュックの代金がアジアの最貧国バングラデシュの経済貢献にもわずかながらでも寄与できると思うとそれも少し嬉しくなりました。

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一般生活者の方々がモノやコトにお金を使うとき、その機能やデザインやブランドやサービスや価格で選択をすることが多いと思いますが、その商品やサービスを創ったヒトの想い(コンセプト)やそこに至るまでぼ物語(ストーリー性)が心を動かす(感じて動く)ことを消費者の立場に立って再認識した次第です。形のない商品(保険や研修やシステム)を販売する弊社も、企業やそこに関わる人(将来設計士)の物語を訴求することで一般生活者や経営者の心を動かすことができるのです。

そういえば。

今日は勤労感謝の日ですね。元々勤労感謝の日は国民が勤労を尊び、生産を祝い、互いが感謝し合う日。日ごろからの社員の皆さんの勤労に感謝し、自分に志事があることに感謝し、はたらくことは傍楽(傍を楽にする)ことだということを再認識する日にしたいと思います。


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2017年11月18日

断捨離。最も捨てるべきものは「常識」という概念かもしれない

11月18日

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「常識とは18歳までに身に着けた偏見のコレクションのことを言う」byアインシュタイン

「きみ自身がきみの世界だ。きみの生き方で、きみの世界はいくらでもよくなっていく」byウィトゲンシュタイン

「自分を分からないと思ったときは、自分を面白がればいい!」byフランケンシュタイン(の恋)


今週は月曜朝からHOLOS-BRAINS営業進捗会議、HOLOSグループ経営会議、取締役会議、ホロスプランニング法人チーム会議、FD宣言プロジェクト会議に始まり、その後LTV取締役会議、戦略会議、新社長(ワタス)キックオフ会議、平和堂あるプラス店長会議と1週間の大半を長時間の会議に費やした会議は事前準備事前ネゴとインタラクティブ笑い場創出で生産性が上がる無駄な会議撲滅委員会委員長(一人委員会の一人委員長・・)@ケーホリーシュタインですこんにちは。

ということで。

シュタイン(Stein)は、ドイツ語圏の原則としてユダヤ人に多く見られる姓で英語の「ストーン stone」または「ロック rock」に相応する語で、原義は「石」または「岩」だということです。シュタインが名前についただけで何となくちょっと固めのインテリジェンスが高いヒトをイメージしてしまいます。

そのシュタインの中で最も有名なのはやはり天才物理学者「アインシュタイン」ではないでしょうか。そのアインシュタインの名言が冒頭の「常識=偏見のコレクション」。それにしても、ここ最近の世の中の流れは18歳までに身に着けた偏見のコレクションを超越し、1年前の常識が通用しなくなる程変化のスピードが速くなっているように感じるのは私だけでしょうか。

デジカメがフイルムをを不要にし。
スマホがリアルな店舗から顧客を奪い。
ガソリン車が世の中から消える時代。
国が発行する通貨がビットコインに置き換えられ。
人工知能は人間の存在すら不要にしていく勢いです。


先日大手銀行が1.9万人の人員削減と100店舗支店数削減を発表しました。当り前のように存在した目抜き通りの銀行が姿を消す時代。

低金利と少子高齢化で収益力を落とす銀行はドラスティックな経営の効率化を余儀なくされ、これからはショッピングモール内の小さな店舗やAIロボットと手続きする時代に突入するのです。

恐らく保険業界の常識もあっと言う間に塗り替えられることでしょう。


続きは→http://www.holos.jp/holostyle/?t=1349

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2017年11月11日

あと49日。今年叶えたい夢リストはどこまで打率を伸ばせるか。

11月11日

今週も東京京都東京仙台東京と独楽鼠のようにクルクル回り気が付けば今年もあと49日しかないことに気づき唖然呆然愕然もひとつおまけに左卜全で思わずやめてけ〜れゲバゲバと老人と子供のポルカを口ずさんでしまった最早還暦を間近に控えた者だけに通用するギャグしか言えない昭和の経営者@ケーホリーですこんにちわ。

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そういえば。

先日ある御仁と漫才コンビの名前をどちらがたくさん言えるかを勝負していたら(結構くだらない奴です・・)ワタスの口から出てくるコンビの名前が「Wヤング」とか「若いはんじけんじ」とか「夢路いとし喜味こいし」とかまさに昭和の時代に一世を風靡した漫才師ばかりで最近の漫才師の名前が全然でてこないことに驚きました。よく年をとって物忘れがひどくなっても昔のことは忘れないと言いますがまさに自身もその通りで面白悲しかったです(涙)

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ところで。

ここ数年年初に設定している「今年叶えたい100の夢リスト」。ジャンルを「健康」「趣味」「仕事」「ライフワーク」「社会貢献」「資産形成」「止めるリスト」に分類し、1年でどこまで打率を上げられるかを緩く取り組んでいます。

結果は毎年だいたい3割台前半をうろうろしていますがそれでも何もやらないよりはずっとましです。自分の緩さ加減に呆れることもしばしばありますが、書いたからこそできたことも結構あるのです。一つクリアしたときは「よっしゃ!」とモチベーションが上がり、自己肯定感が強まり、自身の人生に彩りが加わります。

実は今日は新卒で就職した某流通業時代の先輩が千葉県の流山おおたかの森にガレージカフェ「森のじかん」https://www.facebook.com/%E6%A3%AE%E3%81%AE%E3%81%98%E3%81%8B%E3%82%93-628494937358536/をオープンされていて、そのイベントで落語会をしようということになり独演会?をしてきました(お蔭さまでかなりウケました)ワタスのライフワークの目標に「年に4回の高座」と「LAC-座(ホーム)以外で1回は高座に上がる」ことを設定していたのですが、今年も残すところ後49日で達成することができました。

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「なんでそこまで自分を追い込むんですか?」

と呆れる人もそれなりにいるのですが、まぁ好きで自分の意志でやっているのですから仕方ありませんね(笑)そもそもワタスは「人生は生まれる前にすべて自分で設計して生まれ来る説」を信じる派ですから基本ワタスの辞書には「不平不満口愚痴悪口泣き言文句」はないのです。

今年も残すところあと49日。愉しみながら一つでも二つでも夢を叶えたいと思います。


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只今全力で将来設計士を募集しています→http://www.holos.jp/employ/orientation-session.html

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2017年11月03日

コメンスメント。果たして弊社は保険業界の人材輩出会社になれるのか。

11月3日

今週30日の月曜日は弊社グループの株主総会があり無事4社とも全ての議案が承認可決されました。株主の皆さまにおかれましては引き続きご支援賜りますようお願い申し上げます。

ところで。

議案の中で役員選任があり長年弊社の副社長をしておりました笠原慎也がこの度退任する運びとなりました。

理由は。

どつきあいの喧嘩をしたからです(ウソ)

今年の春あたりに本人から相談があるということで独立の意向を聞きました。細かい理由は割愛しますが、彼の想いや覚悟に共感しワタスも応援することで合意したのです。そして実はひと月ほど前から二人で主要取引先を中心に水面下で挨拶回りをしていました。

彼は保険募集人の資格を捨て今までの顧客は弊社でフォローすることとし、あえて良くある弊社の競合とならずに、もちろん社員を引き抜くこともせず、保険代理店を支援するコンサルタントとして独立起業するのです。大転換期にある保険業界ではこれから乗合代理店の持続可能性が問われる時代に直面しており、その生き残り勝ち残りを支援することをミッションとして単身で独立を決意したのです。

弊社の創業当初から成長を支えてくれたメンバーが起業していくことを創業社長はどんな感情を持ち、どんな感情で送り出すのか。もちろん人によりそれぞれでしょう。敢えて表現するとすれば、子供を持つ親が娘を嫁に出すときの感情に近いのではないかと思うのです。それは、

「お前がいなくなると寂しいけど必ず幸せになるんだぞ。」

(ワタスにはいませんが)が嫁に行かないと心配だけどもちろんいてくれるのも嬉しいけれど、どうせいくなら幸せになって欲しいという感情に近いのではないでしょうか。役員や社員に対して、年齢から行くと一般的にはワタスが最初に逝くか引退する訳ですが、それでもずっといてくれてもいいのだけれど、どうせ行くならハッピーな人生を送って欲しいと思うのです。

そのためには、弊社で働いたことで個の価値が上がることが必要です。どこに行っても活躍できるポータブルスキルが身についたかどうか。コミュニケーション能力や専門知識、人脈、実績、技術、マネジメントスキル等など。また、それより働くことは傍を楽にすることだとか笑いは組織を活性化するんだとか、一見訳のわからないような仕事への価値観とか企業文化を創ることが組織作りには結構大事でそこで主体的に仕事をしてきたことが結果的に個の力を上げることに繋がって行くのではないかと思っています。

「あのホロスにいたのか。」

これだけでキャリアとして認められ、信頼される会社になりたいと思うのです。リクルート社は数多の起業家を輩出する企業として有名です。しいて言えばその保険業界版のような会社になり、弊社出身者が業界の中で発展に寄与することは、結果的に弊社の価値を上げることになるのだと思うのです。

更に。

ここで改めて弊社のコーポレートメッセージを申し上げますと、「MAY I HOLOS YOU? 〜あなたらしい素敵な活きかた応援します〜」です。実はこのメッセージは企業の理念ですがそのベースはワタスの個人の理念でもあります。縁あって知己を得た仲間が描く夢や目標や自己実現を応援することが自分自身の活きかただと思っているのです。

ということで。

笠原慎也は晴れて弊社を卒業します。

  写真 2017-10-30 21 19 44.jpg

コメンスメント(卒業)は始まりという意味でもある通り、彼は株式会社ひばりコンサルティング代表としてこれからも業界発展のために尽力して行く所存ですので皆さま引き続きご支援ご鞭撻の程よろしくお願いいたします→http://hibari-con.com/#cast_page

笠やん、今までありがとう。そしてこれからもよろしく!(顧問としてこき使うで〜(笑))

  写真 2017-11-03 12 55 13.jpg

保険業界のリクルートを目指す弊社にご興味のあるかたはこちらから→http://www.holos.jp/employ/orientation-session.html

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  https://holos-sim.com/profiles/pro_view2



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2017年10月29日

ボヘミアン(変人)。これから「排除」という言葉は組織の命取りになるかもしれない。

10月29日

今週も某外資系保険会社のイベントでのパネラーや設立15周年を迎えた某広域保険代理店さんでの基調講演そして恒例京都の情報発信基地LAC-座での落語会とヒトサマの前で話す機会がてんこ盛りだった縦横無尽荒唐無稽支離滅裂のアラカン旅芸人@ケーホリーですこんにちわ。

ところで。

27日金曜日の落語会では今回初の試みで弊社東京オフィス所属「ミスターTK」こと高橋将来設計士との落語&マジックショーのコラボが遂に実現しました。

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ミスターTKは地元神奈川を中心にお年寄りが詐欺に騙されないように啓蒙する防犯詐欺マジックショーなるものに出演する人気マジシャンであり、加えてムーンウォーク世界大会優勝おもしろ部門3連覇という偉業をも成し遂げている変人なのですが(笑)、もちろん列記とした弊社の社員であり優秀なフィナンシャルプランナーなのです。

思い起こせば。

小学生の頃ワタスもクラスの保護者の前でお笑いマジックショーをやったりコメディやパロディを企画し友達や先生を巻き込んで自作自演したり生まれつきのギッチョで先生に強制されても決して直そうとせず、そのくせその左手で描く絵や習字や版画はよく学校代表作品として出展され賞状を貰ってくるようなチョット変なヤツでした。弊社のカンファレンスでの企画やプレゼンは当時から基本変わっていないような気がします(成長していない・・・)

実は。

今週の某外資系保険会社のイベントで「捨てられる銀行」の著者橋本卓典氏の講演を拝聴したのですが(4回目です)いつもその講演の中で「なぜシリコンバレーという街がイノベーションのメッカになったのか」という話をされます。その元ネタはリチャードフロリダの「クリエイティブ資本論」の引用なのですが、その話とは。

「シリコンバレーが特別なのは、スタンフォード大学があるからでも、気候が温暖だからでもない。クリエイティブで異質な、正真正銘の変人に対してオープンであり、協力的な環境があったからこそ、シリコンバレーは特別な場所となったのである。」

というものです。それを、ボヘミアン指数(地域の芸術関連人口比率)と、ゲイ指数(地域の同性愛人口比率)を合成させたボヘミアン=ゲイ指数と表現されていて、その指数が圧倒的にシリコンバレーという街は高いということで、要するに一般的に「変人」と言われるヒトタチは開放性や多様性や寛容性に富み、その変人集団がクリエイティブ(創造性)を生み出し、新しいサービスやビジネスモデルを創出してきたのだと。

要するに。

ボヘミアン(変人)を排除しない組織、多様性を許容する組織がこれから求められる企業体なのだということです。多様な人材が惹きつけられる魅力的な企業を作るという視点が重要であるということです(今般の衆院選では「排除」という言葉が命取りになり支持を急減させました)

元々弊社にはミスターTKのみならず、元ホリプロ所属のお笑い芸人(某研修会社社長)や元サーカス団のピエロ(某保険代理店の営業本部長)や元プロ野球選手や現役の風水師や日本PTA協議会の会長をはじめとして一般企業ではとても務まらない?変人がたくさんいます(というかほとんどが変人かも・・)曲がりなりにも弊社が起業して16年以上やってこれたのはボヘミアンを許容、いやボヘミアンを歓迎してきたからかもしれません。

組織が大きくなると企業化、標準化が求められ、一般的に「個性」や「多様性」が失われる傾向がありますが、弊社は、むしろ個性や多様性を活かしながらどんどん成長拡大していく企業になりたいと思います。ボヘミアンをマネジメントするトップはやはりボヘミアンでないといけないので落語会も継続していくつもりです(結局これが言いたかったんかい・・)

写真 2017-10-27 21 03 03.jpg


ただ今全力でボヘミアン社員募集中です→http://www.holos.jp/employ/orientation-session.html

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posted by 堀井計 at 00:54| 京都 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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