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2017年01月22日

洗濯から選択へ。保険代理店に求められる顧客本位の業務運営とは何か。

1月20日

今週の月曜の夜年始に際し某占い師さんに四柱推命と算命学と手相を観てもらい生まれた時間次第ではもう既にこの世にはいないかもしれないらしく極めて特異な星に生まれ逆境にはめっぽう強く50人に1人の直観力を持っていておまけに今年は10年に一度の神様からのプレゼントが期待できると言われて完全に舞い上がっている今まで運だけで生きてきたといっても過言ではない人間万事塞翁が馬鹿野郎@ケーホリーですこんにちわ。

ところで。

19日に金融庁から「顧客本位の業務運営に関する原則(案)」が発信されました↓
http://www.fsa.go.jp/news/28/sonota/20170119-1/01.pdf


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これは、昨年に開催された金融審議会市場ワーキング・グループ報告「国民の安定的な資産形成に向けた取組みと市場・取引所を巡る制度整備について」(平成28年12月22日)を踏まえて、公表されたものです。

少なくとも日本で働く金融事業者の方々は目を通しておいたほうが良いのではないかと思い、今日のブログはこれをテーマにさせていただきます(金融事業者以外の方でもお金に興味がある方は目を通したほうがいいと思います)


と言っても。

「俺にはあまり関係ない上の方の話だな・・」とか「どうせまた小難しいことが書いてあって読んでもよくわからないだろう・・」と思って目を通さない人の方が圧倒的に多いような気もしますので。

世の中のわかりにくいことを極力わかりやすく説明することをがワタスの信条なのでかなりザックリバックリにはなりますが以下に解説していきたいと思います。

まずもってこれは昨年開催された金融審議会ワーキンググループ(有識者会議)によって「国民の安定的な資産形成と顧客本位の業務運営(フィデューシャリー・デューティー)」等について審議された結果をまとめたものです。

これからの金融事業者は、特にこの「顧客本位の業務運営に努める」ことがとてもとても重要なのですが。これを、

1.従来型のルールベース(規則で縛る)での対応を重ねるのではなく。
2.プリンシプルベースのアプローチ(規範を設け企業の自主性に委ねる)を用いることが有効であると考えられ。
3.具体的には、当局(金融庁)において、顧客本位の業務運営に関する原則を策定し。
4.金融事業者に受け入れを呼びかけ。
5.金融事業者が、原則を踏まえて何が顧客のためになるかを真剣に考え。
6.横並びに陥ることなく、より良い金融商品・サービスの提供を競い合うよう促していくことが適当である。

という見解が示されているのです。 以下にかなりかいつまんで抜粋しますと。

<本原則の目的は>
この顧客本位の業務運営に関する原則は、上記市場ワーキング・グループの提言を踏まえ、金融事業者が顧客本位の業務運営におけるベスト・プラクティス(最善の慣行)を目指す上で有用と考えられる原則を定めるものである。

<本原則の対象は>
本原則では、「金融事業者」という用語を特に定義していない。顧客本位の業務運営を目指す金融事業者において幅広く採択されることを期待する。

ここで、金融事業者を金融庁は敢えて定義しないとなっています。では保険代理店は金融事業者かということですが、これは金融庁の認可に基づき生保の媒介や損保の募集代理をやっているわけなので保険代理店は当然金融事業者に該当すると思います(この自覚があるかないかが重要かと)

では我々保険代理店は何にこれから積極的に取り組まねばならないか。

それが7原則にまとめられているのですが、その中から少し気になるとこをを抜粋してみますと(以下金融事業者を保険代理店に読み替えて表記)

原則1.顧客本位の業務運営に係る方針の策定・公表等(保険代理店は、顧客本位の業務運営を実現するための明確な方針を策定・公表するとともに、当該方針に係る取組状況を定期的に公表すべきである。当該方針は、より良い業務運営を実現するため、定期的に見直されるべきである。)

原則2.顧客の最善の利益の追求(保険代理店は、高度の専門性と職業倫理を保持し、顧客に対して誠実・公正に業務を行い、顧客の最善の利益を図るべきである。保険代理店は、こうした業務運営が企業文化として定着するよう努めるべきである。)

原則3.利益相反の適切な管理(保険代理店は、取引における顧客との利益相反の可能性について正確に把握し、利益相反の可能性がある場合には、当該利益相反を適切に管理すべきである。保険代理店は、そのための具体的な対応方針をあらかじめ策定すべきである。)

原則4.手数料等の明確化(保険代理店は、名目を問わず、顧客が負担する手数料その他の費用の詳細を、当該手数料等がどのようなサービスの対価に関するものかを含め、顧客が理解できるよう情報提供すべきである。 )

原則5.重要な情報の分かりやすい提供(保険代理店は、顧客との情報の非対称性があることを踏まえ、上記原則4に示された事項のほか、金融商品・サービスの販売・推奨等に係る重要な情報を顧客が理解できるよう分かりやすく提供すべきである。)

原則6.顧客にふさわしいサービスの提供(保険代理店は、顧客の資産状況、取引経験、知識及び取引目的・ニーズを把握し、当該顧客にふさわしい金融商品・サービスの組成、販売・推奨等を行うべきである。)

原則7.従業員に対する適切な動機づけの枠組み等 (保険代理店は、顧客の最善の利益を追求するための行動、顧客の公正な取扱い、利益相反の適切な管理等を促進するように設計された報酬・業績評価体系、従業員研修その他の適切な動機づけの枠組みや適切なガバナンス体制を整備すべきである。)

さて、これを読んで保険代理店関係者の方々はどのように感じられたでしょうか。金融事業者を保険代理店と読み替えただけで、当事者意識を持ちやすいと思いませんか?

ワタスはこれを読んで基本これからの保険代理店のあるべき姿であると感じましたが、少し違和感というか当事者意識の外にあるような思いを持ったのが原則4.の「顧客が負担する手数料」のくだりです。

我々が保険会社から受け取る募集手数料は、「顧客が負担する手数料」になるのでしょうか。もちろん間接的には顧客が支払う保険料が原資というのはわかります。ただ代理店手数料は保険会社の事業費の中の一費用項目です。保険料=純保険料+事業費(保険会社取り分)+事業費(代理店取り分)に分かれるのです。特定保険商品(変額保険・外貨建て保険)が銀行や証券会社で投資信託と同じ目線で比較販売される際に手数料を開示するのは理解の範疇ですが、一般的な保障性商品の手数料もこの原則に包含されているのでしょうか。

顧客への最善の利益の一つは、保険料が下がることでしょう。ただそれを実現するには手数料だけではなく事業費全体の見直しであるわけですから、これを代理店手数料だけにフォーカスされることに少し違和感があるのです。

また、原則5.に「顧客との情報の非対称性」とあります。つまり金融知識を持った売り手が金融商品の知識がほとんどない買い手に商品を販売するのだから、ちゃんと理解できるよう情報提供を行うのだぞと言うことで、それは全くもって同感なのですが、そもそも顧客のマネーリテラシーをどう向上させるかを国策的にも考える必要があるとも思うのです。

今後はIdecoの導入により投資教育が今より活発になるとは思いますが、更には金融庁と文科省がコラボし、更にそこに金融事業者が積極的に関わりながら義務教育にお金の授業を導入するのもいいかもしません。また、漫画やドラマで金融や保険の世界を面白く描くことで金融の世界に興味を持つ子供や若者が増やせるかもしれませんし、やはりフィンテック的なシステムがマネーリテラシーを向上させるツールにこれからはなっていくのではないでしょうか。

まずもって我々の優先順位は昨年5月に改正された保険業法であり、PDCAを回しながら意向把握、比較推奨、体制整備の精度を粛々と上げていくことです。また、まだ社会保険の足らずまいを補完するために民間保険を提案する立場にありながら潜脱的スキームで自らがその社保を払わない保険代理店と募集人が存在します。この募集人は顧客にも社会保険の潜脱を指南しながら保険販売をしているのでしょうか。論外です。

今般の7原則を遵守する前にまだまだ整備しないといけないことが山積している保険代理店業界ですが、他の金融事業者から置いて行かれないためにも、また金融事業者として社会的認知を得るためにも、混とんとする業界を洗濯し、顧客から選択していただけるよう自覚を持って行動していこうではありませんか。

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顧客本位の業務運営を徹底する保険代理店でシゴトがしたい方はこちらから↓
http://www.holos.jp/employ/orientation-session.html

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2017年01月14日

僕たちは勝てるか。GNP+AI=最強保険営業マン。

1月14日

この記事が鯖江で製造された眼鏡のレンズを通して僕の網膜に投影されたとき、まるで上空10センチから地上に無造作に置いた小皿めがけてプッチンプリンを落下させた時に生じる小刻みな上下から左右の振動と同じように僕の脳内にある偏桃体が震えたのだ。そして今、その驚愕と恐れの感情を抱いたまま僕はこのブログを書いている。

その記事を是非みんなにも読んでほしい。

「営業職員のコンサルティング力強化も課題だ。携帯端末を通じて、営業職員に顧客への提案内容をアドバイスする仕組みを来年度中にも導入する。加入状況や年齢、家族構成によって約500の顧客層に細分化し、どの商品にどのタイミングで加入する傾向があるかを分析した。経験の浅い営業職員が活用すれば、全体のコンサルティング能力の底上げになる」

「全国約5万人の営業職員が保有する約4千万件分の契約情報をAIに読み込ませ、年齢や性別、家族構成に応じて適切な商品を提案できるようにする。課題の洗い出しや検証を踏まえ、来年4月から本格的に稼働させる計画だ。AIで営業力を強化する。」

「AIで膨大なデータを解析し、職員が持ち歩く情報端末に顧客への訪問時に聞き取る必要がある内容を表示。顧客の属性に応じ、約2千種類の中から適切なメッセージを選ぶ。営業活動でAIを使う取り組みは保険業界で初めてになる。」

「AIの活用で経験の浅い営業職員による提案ミスを防ぐ効果を見込んでいる。子供の成長に応じて特約を加えてもらったり、逆に負担軽減のために保障額を減らしたりする提案をスムーズに実施できるようにする。営業成績が優秀な職員の活動パターンを読み込み、訪問する回数や手順などの模範例を表示する試みも検討する。」


前振りが長くなりましたが落語家の次は実は密かに小説家を目指している村上春樹の新刊「騎士団長殺し」が待ち遠しい還暦間近のチャレンジャー@ケーホリーですこんにちわ。

ということで、上記の記事はどこの会社かわかりますか?

5万人の営業職員というくだりで想像がつかれた方が多いのではないでしょうか。これは年末年始にかけてメディアで発信された日本生命の記事。前段は産経ニュースでの筒井社長への新春インタビュー、後段は日経新聞の記事抜粋です。

日本生命を代表とする大手生保営業職員チャネル、いわゆるセールスレディ部隊はその昔から「GNP営業(義理・人情・プレゼント)」と揶揄されてきました。今その実態がどうかはわかりませんが、少なくともワタスがこの業界に入る前に勤務していた会社では、休憩時間に複数社のセールスレディさんたちが飴を配りながら待ち構えていて、「今の保険を解約してうちに入り直したら、その解約金をお小遣いにできるわよ。〇〇さんもそれでゴルフクラブ買うって。」なんてセールストークで勧誘されたものです。

ただ、ワタスはこのGNP営業を全面否定するつもりは毛頭ありません。義理・人情・無償奉仕はヒトの心を動かすための真髄をついていると思うからです。これは中途半端なプライドがある男性(女性も)や商品や仕事そのものに誇りを持てず、夢や目標も持てない営業マンでは中々出来えない行為だからです。

それに対し、いわゆるカタカナ系生保の戦略が男性営業職によるコンサルティングセールスでした。金融全般の知識で理論武装し、顧客ニーズを捉えるヒアリング能力とそれを踏まえて単品商品を組み立て、オーダーメイドで個々の商品を提案していく戦略です。

年始に見た日生さんの記事を整理してみますと。

・全国約5万人の営業職員が保有する約4千万件分の契約情報をAIに読み込ませ。
・加入状況や年齢、家族構成によって約500の顧客層に細分化。
・職員が持ち歩く情報端末に顧客への訪問時に聞き取る必要がある内容を表示。
・顧客の属性に応じ、約2千種類の中から適切なメッセージを選ぶ。
・経験の浅い営業職員が活用すれば、全体のコンサルティング能力の底上げになる。

4千万件のデータを人工知能で分析し、顧客をなんと500に細分化した上で、訪問時に手持ちのスマホがその見込客へのヒアリング項目を教えてくれて、その項目を聞き出すと2千種類の中から適切なメッセージを更に教えてくれると言うのです(多分ですが)

今あらゆる産業で「いつ自分の仕事がロボットに置き換えられて失業してしまうのか」と不安になっている人が増えています。保険営業職も常にその筆頭にランクされる職種です。ですが、日生さんの今回の戦略は従来のGNPという心を動かす人の力を活かしながら、カタカナ生保に後塵を拝していたコンサルティング能力をAIの力でヘッジしていこうという考え方です。

さすが日生、恐るべし日生。

この大資本のなせる業を我々弱小乗合代理店はどう対抗していくのか。同業種の大資本と異業種の大資本があらゆるリソース(お金・人・マーケット・情報・IT)を駆使して40兆円の保険市場を執り込もうとしているのです。

少なくとも僕は評論家やコンサルタント的な立場で業界の現状や未来を外から予想したり批判するヒトではありません。この大変化の渦中で、お客様や社員を守り、今以上に安心で豊かな暮らしを実現するために舵取りをしていくどっぷり中の立場の経営者です。過去の成功モデルや成功体験は何の役にも立たず、イノベーションのジレンマの如く、むしろそれが新しい試みのブレーキになる可能性すら感じています。

決定的な答えはワタスにもありませんが、今業界がどう変化しているのかという現状を常に敏感に捉え、自分なりの未来を仮説し、変化を恐れずチャレンジしていくことが肝要なのです。例えそれが失敗したとしても、「今までのままが良かった」と過去を邂逅しながら行動せず、そのまま死んでいくよりずっとずっと素敵な活き方だと思うのですがどうでしょうか。

業界の皆さん、あとの骨は僕が拾います。もし先に僕が死んだら誰か拾ってくださいね(笑)

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2017年01月08日

保険流通の行方。覇権を握る買場はどこだ。

1月8日

今日は三連休の中日。一日中雨でしたがおけいはん(ワタス)はおけいはん(京阪電車)に乗って香里園に行ってきました。

目的は、今月27日にオープンする来店保険ショップ「ほけんあるプラス」があるアルプラザ香里園店の視察のためです。香里園駅を降りて少しひなびた商店街を歩いていると目に留まったのがこの商店街の名前。

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       「香里ダイエー本通り商店街」

何を隠そうワタスは今でこそどっぷり保険業界に浸かっていますが大卒時から32歳までの10年間のキャリアは流通業、それもダイエーグループだったのです。かつてこの辺りに日本初の郊外型ショッピングセンター、ダイエー香里園店があり(既に閉店)、その恩恵で栄えた商店街に名前が冠され、今でもその名前が残っているのです。

その通りを突っ切ったところに平和堂アルプラザ香里園店があります。店の前に立ったとき、とても懐かしい気持ちになりました。

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因みにワタスの流通業のキャリアですが、最初の配属先はアルプラザの様な地域に根差したショッピングセンターの中にあるスポーツ用品売場の販売員。これを2年ほど経験した後、大阪梅田に新しいコンセプトでスキーショップの路面店を出店するということで移動になり、そこで4年。その後本部でスーパーバイザーを2年、商品部でバイヤーを2年。また、その間の8年ほどは労働組合の中央執行委員も経験しました。

当時は「流通革命」全盛の時代。かつて〇〇屋と称されていた単品商品を扱うお店はほぼ全滅し、GMSと呼ばれる大型ショッピングセンターにどんどん収れんされて行きました。川中の卸売り業者の存在価値が無くなり、顧客接点を持つ川下の小売業者が巨大化し、川上のメーカーより力を持ち出した時代です。今では専門チェーン(ユニクロ、ヤマダ電機など)、コンビニやネット通販、更にはフリマアプリなど新しい流通革命がどんどん巻き起こり、GMSも苦戦を強いられています。

保険業界もメーカーのセールスレディ中心の業界から乗合代理店という新しい形態が規制緩和により生まれ、間もなく来店ショップが出来、その後通販やネットなど様々な流通形態が並走しています。今後はどこがメインの「買場」になるのか、どこがイニシャチブを取るのかですが、恐らくそれは顧客層(年齢や所得、法人個人など)によって細分化され、その細分化されたマーケットに特化して経営をするのかすべての業態をハイブリッドで展開できる規模にまで組織を成長させるのかいずれかになるのではないでしょうか。

当時の社長は常に「流通業は変化対応業だ。常に顧客ニーズの変化をキャッチし、迅速に対応していかなければ生き残ってはいけない。」と言われていました。そう思っていても結果的に新しい業態に市場を奪われ衰退していくのですから、ビジネスは口で言うスピード以上に戦略や行動を迅速に変化させていかなければいけないということなのでしょう。

仕事モードでショッピングセンターに足を運んだのは本当に久しぶりでしたが、インショップのメリットは何といってもショッピングセンター自体の集客力。このパワー自体があるかどうかが大事なのは言うまでもありませんが、その上でその箱の中のどこにお店が出せるか、それが顧客が回遊する導線の中にあるのかどうかもとても大切です。そういう意味では第一号店になるこのお店は、左隣に携帯電話ショップ、右はトイレ、その奥に100円均一ショップがあり、上出来な場所に出店できたと思います。

買い物に来られているたくさんのファミリー層やシニア層、更にはそこで仕事をされている社員さんやパートさんもすべてが潜在的なお客様に成り得ると思うと、どのように認知を高め、どうやってショップまで足を運んでもらうかを考えなければいけません。その当時は、チラシやPOPのキャッチコピーを考えたり、回遊するお客様の足を止めるための企画を考えたり、またたくさんの社員さんや業者さんが入り混じるバックスペースの中での店舗内コミュニケーションでいかに良い意味で目立てるかに配慮(ワタスの場合は宴会芸をひたすら磨きました・・)したりしたことを思い出しました。

ただ、今回のプロジェクトの弊社のメインミッションはあくまで「人」ですので、残されたオープン日までの期間で、新設されたショップコンサルティング課のメンバーのコンサルティング能力に更に磨きをかけて送り出したいと思います。

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専用予約サイトがオープンしています→http://www.holos.jp/alplus/
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保険業界経験者を広く募集していおります→http://www.holos.jp/employ/orientation-session.html

  



posted by 堀井計 at 20:31| 京都 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 保険ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月04日

新年のご挨拶。激動の年を楽しもう!

2017年1月4日

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「よし、昨日はよく寝られた!」

日曜日の朝。今日は久しぶりの休日だ。聡は朝起きるとまず手首に巻いているウェアラブルセンサーをチェックするのがもう習慣になっていた。50代までのビジネスパーソンはウェラブルセンサーを装着しているのは当たり前。睡眠、食事、運動をすべてデータベース化し、健康年齢を下げるための処方箋が毎日配信される。聡は今年で48歳になるが、健康年齢は43歳、これを30代にまで下げるのがささやかな目標だ。このウェラブルセンサーは保険契約時に行きつけの保険代理店から無償で提供されたものだ。

保険会社のビジネスモデルはここ数年で飛躍的に進化した。今では車は自動運転化が進み、人為的な交通事故はほぼ無くなり、自動車保険は自動運転保険に姿を変えつつあった。世界に先駆けて少子高齢化が進む日本国の保険会社の軸足は既に人口増加が著しい新興国市場に移動しており、国内はヘルスケア事業と一体化したビジネスモデルに変化したのだ。

それにしても働き方も随分変わったものだ。今では副業は当たり前。何しろ2007年に日本に生まれた子どもの50%は107歳まで生きるといわれる時代だ。平均寿命は100歳に近づき、まさにライフシフトが起こったのだ。教育の時代、就業の時代、老後の時代という3ステージモデルからマルチステージモデルへと変わり、更にシェアリングエコノミー(個人が保有している遊休資産の貸出を仲介するサービス)という考え方が働き方まで変えている。

聡は普段は上場企業のエンジニアとして働いているが、空き時間を利用して中小企業のITコンサルを2社引き受けながら民泊斡旋サービスのAirbnbを3部屋運営している。

今日は行きつけの保険ショップに行く日。半年に一度の定期診断の日だ。

因みにこの店では去年からロボットも一体設置されている。1店舗に2人の人間と1体のロボットが標準店のパターンのようだ。顧客はどちらでも選択できるが聡は年齢的なものか、まだロボットよりリアルな人の価値を重要視していた。

保険業界も大きく変わった。10年前に保険業法が改正され、一時は保険営業マンは全員雇用が原則となり、その直後には潜脱代理店が横行したが、今では一掃され、その後一定条件の下でインデペンデント(独立)なエージェントという立場が採用されていた。

続きは堀井計の午睡へ→http://www.holos.jp/holostyle/?t=1299


今年も独断と偏見に満ち満ちたブログを死なない限り継続していくつもりですので、皆さま、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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                        byケーホリー

posted by 堀井計 at 13:46| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 堀井計の午睡イントロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月31日

年末のごあいさつ。歳を重ねることにワクワクしよう。

12月31日

いよいよ2016年が終わろうとしていますね。

皆さん、今年はどんな年でした?

年初に設定した目標は達成できました?

ワタスはここ数年は毎年のことですが、年初に設定した「今年叶えたい100の夢リスト」を今日棚卸しておりまして。

今しがた集計するとその達成率は3割8分。まぁ、こんなもんでしょう(相変わらず甘い・・)

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   今年のふるさと納税でせしめたシャトーブリアン


そもそも年初に目標設定する意図は1年を無為に過ごすのではなく、しっかりと目標を定めて充実した1年にするための方策です。もちろん書くだけで行動を起こさなければ何も起こりませんが書かないことには始まりません。

少し話しはずれるかもしれませんが、ワタスは経験上経営者に不可欠なものはセルフマネジメント力(自己管理力)とタフなメンタル(折れない心)だと思っています(今流行りのGRITかも)他人から指示命令されなくても、自分で決めたことを自分で守れるか。本人ができていなければいくら正論を吐いても部下はついてきてくれません。そして外部環境や内部環境の変化にもお金や人間関係や取引先から受けるストレスにも耐えられる鋼のメンタル。

これは一見同じようで異なる力だと思うのです。自己管理力がある人は以外とメンタルに弱く(だからそうならないように日々自己管理する繊細な人)、メンタルが強い人は図太いだけに窮地に陥っても耐えられるので日々の自己管理が甘い人が多いような気がします。ワタスはこの両方を兼ね備えることが経営者(マネジメント層)には欠かせないと思うのです。

かく言うワタスも中途半端な奴ですが、ここではできなかったことにフォーカスせずにできたことの一部のみ抜粋することにしましょう(相変わらず緩い・・)

実は今年は個性心理学的では10年周期のトキのリズムが「焦燥」という年回りであまりいい年ではありませんでしたが、差ほど大きなダメージを受けることなくむしろ金運的には過去最高の結果を出すことができ。

よって資産形成のカテゴリーに掲げた、借金を減らす(人に言えない額)系の目標は軒並みクリアできました。若干博打的ではありますが、今後のFPとしてクライアントにアドバイスできる引き出しを一つ積み上げることができました。

ブログは10年以上書き続けていますが、今年も基本毎週更新できました。因みに閲覧数のトップ3(ブログイイネ数)は、やはりワタスのメインフィールドである保険業界ネタが占めていますので来年のコンテンツもできるだけ保険業界ネタを多用していきたいと思います。

ブログイイネ383「怒り心頭。この業界、このまま正直者が馬鹿を見ていていいのか」↓
http://kei-horii.seesaa.net/article/444376173.html

ブログイイネ359「考察。常に世の中を変えるのは「ワカ者」「バカ者」「ヨソ者」である。」↓
http://kei-horii.seesaa.net/article/439659922.html

ブログイイネ314「オバマ広島訪問と保険業法改正。歴史的大ニュースと心に残る小ニュース」↓
http://kei-horii.seesaa.net/article/438377715.html



仕事面では保険業法改正というビッグイベントで業界は大きく揺れていますが、その中でもインシュアテック、ショップ展開、新しい提携マーケットの創出など着実に次のステージに向けた仕込みができました。必ず来年に花を咲かせます。

プライベートはいつもながら二の次なので差ほど達成感無し・・唯一の成果はゴルフのレッスンに通いだしたこと、これも来年は前半までに必ず100を切れるでしょう。

健康系は加圧トレーニングは毎週ペースを守りつつ、極力階段を使うことを意識し、ジョギングも適時に10キロ程度は走ることで体脂肪を15%後半〜18%台前半をキープすることができましたが、腹筋を習慣化できずにシックスパックまでには及びませんでした。年の後半から胃の調子がイマイチなので年明けには人間ドックに行く予定です。

減らす捨てるカテゴリーでは「肩書を減らす」という目標をようやく一つクリアすることができました(研修会社の社外役員)。来年は新たに何かを始める為にも減らす数を増やしたいと思っています。

とにもかくにも。

今年も色んなヒトタチや企業さまに支えていただいたことに心から感謝です。

来年は50代最後の歳になりますが。

振り返れば歳を重ねるごとに人生は充実感が増してくるように思います。きっと2017年も過去最倖の年になるに違いありません。

それではいつもブログをご覧いただきました皆さま、ありがとうございました。どうか皆さま良いお年をお迎えくださいませ。来年も、

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つもりですのでどうぞよろしくお願いいたします!

  
新しい年に新しい人生を踏み出そうと検討中の方はこちらから→http://www.holos.jp/employ/orientation-session.html
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posted by 堀井計 at 10:52| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月29日

強みの上に築け。なぜホロスプランニングはショップ展開に踏み出したのか。

12月29日

「保険乗合代理店のホロスプランニング、 関西中心にショッピングセンター等150店舗を展開する平和堂と共同で保険ショップ「平和堂ほけん あるプラス」を平和堂店舗内に順次出店することを決定」

一昨日プレスリリースをした見出しですhttp://www.holos.jp/release/20161227.pdf

弊社は創業以来訪問型のコンサルティングセールスを強みとしたFPを組織化し成長してきました。その弊社が年明けから、関西を中心に地域密着型でショッピングセンターを展開する平和堂さんとの共同プロジェクトで本格的に保険ショップ事業に参入することを決めました。

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なぜか?そして果たしてその勝算はあるのか?

かの有名なマネジメントの父、P・Fドラッカーの言葉に、「強みの上に築け(Build on strength)があります。

ドラッカー博士曰く、強み、得手、得意技、長所、力となる支えに着目し、各人の持つ、こうした「ストレングス」の最も効果的な結びつきをつけるのがマネジャーの最大の役目だと。これは事業提携にも共通する考え方です。

では弊社の強みは何か。敢えて一つ絞るとするとそれは「リアルな人によるコンサルティングスキルの質」です。これは元々創業以来クオリティにこだわったフルコミッションの保険営業パーソンで組織化してきたことこ加え、そのノウハウを体系化し研修事業にまで昇華した実績があるからです。

研修会社を初めてもう10年になりますが、やってみて実感するのは社内で研修担当が講師をするより社外の講師としてクライアント企業に赴き、お金を貰って研修をするほうがはるかに難易度が高いということです。フロックで受注してもその研修に価値を感じてもらえなければ次の仕事はもらえません。特に弊社は保険業界はもとより、証券会社、銀行等金融機関を中心に、物販、サービス業に至るまでそのほとんどが一部上場企業で研修を受注しています。その大手企業への営業は平均しても1年がかり、初受注に至るかはほとんどがコンペに勝たなければ選んでもらえません。その実績とノウハウをベースに社内向けの教育研修課を新設しています。

でもそれは所詮訪問型フルコミ(完全歩合)営業のノウハウでしょ?

と訝しがる人もいるかもしれません。でも決してそうではありません。8年程前からフルコミ(完全歩合)プランナーオンリーの組織だけでは将来的に行き詰る可能性があると判断し、経験の浅い若手や新卒を採用して固定給型プランナーを育成してきました。それが今ではフルコミ型のプランナーと変わらないくらいの生産性を上げてきているのです。

更に弊社は来店型ショップのノウハウが無いのか言えばそうでもありません。実は既に5年以上前に本社1階にパイロットショップをオープンし、保険販売から既契約者サポートまでの一連のサービスを展開してきましたし、某著名百貨店とも提携し全国7か所の百貨店に来店される優良顧客に月100件ペースで来店対応してきたノウハウも蓄積しているのです。

かたや平和堂さんですが。

平和堂さんは地元住民、地元社会に貢献し尽くすことをスローガンに地域密着型で生活全般にかかわる商品やサービスを提供されてきました。この地域住民の日常生活に根付いた「買い場」を強みとして、マーケティング活動全般と店舗そのものを提供いただくことで合意をさせていただいたのです。

現在日本国内の保険ショップ数は2300店余りと言われています。もちろん集客が期待できるショッピングモール内に展開されている代理店は数多くあります。でもそのほとんどがテナントであり固定家賃を払う店子と家主の関係以上の繋がりは期待できません。

しかし今回の共同店舗展開はお互いがリスクを共有し、力を合し、強みを活かして共に地域住民に貢献し、共に事業としても成長していこうというプロジェクト。この新しいモデルで新しいスタイルの保険ショップを順次150店舗の平和堂さんに展開していくのです。

プロのコンサルティング力と地域になくてはならない店舗で、お客様にいつも・そこにある安心を提供していく「平和堂保険 あるプラス by HOLOS Planning」。

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あくまで人の強みをベースに、ご契約後も長く繋がる顧客サポートの仕組み「L-club」、人工知能を搭載したライフシミュレーションシステム「シミュライズ」等、弊社で培った顧客満足の仕組みを結集し、更にはインシュアテックも取込みながら、今後は保険やお金全般に留まらず、地域住民の健康や生きがい等「倖せ」に貢献できる様々なサービスを提供していく総合生活支援ショップにまで昇華していく所存です。

保険相談予約サイトはこちらから→http://www.holos.jp/alplus/

出店に伴い保険人財を広く募集しております→http://www.holos.jp/employ/orientation-session.html




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2016年12月23日

成長の後押し。愛孫みおしゃん自転車に乗るの巻

12月23日

2016年もあと8日。ここ暫くは週に東京を2往復しながら夜は連日の会食やら忘年会で常にカバンの中に超ウコンの力を忍ばせている気持は少年実は壮年@ケーホリーですこんばんわ。

ところで。

本日愛孫のみおしゃんが遂に横玉をはずして自転車に乗れるようになりました。これも一重に元京都産業大学体育会自転車競技部出身の名コーチのお陰です(ワタス・・)

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思えば2010年に彼女が生まれてから6年以上の歳月が経ちました。ハイハイがいつの間にか立って歩いて走りまわるようになり、片言の言葉しか喋れなかった彼女がタメ口で会話ができるようになり、更に絵を描いたりピアノを弾いたり時には英語までスピーキングするようになって。そして齢6歳で自転車に乗れるようになったのです。

子供ですから上手くこげないと拗ねたり泣いたりもします。そこをなだめたり励ましたり、ちょっとアドバイスしたり、褒めたり、さりげなく後押したりして、そして長い距離をこげるようになった喜びを共有したときに。

改めて思ったのです。

「ヒトの成長の後押しをすることがとてもとても嬉しく感じる歳になっちまったんだなぁ」と。

それは愛孫だけでなく、社員然り、研修受講者然り、業界の仲間然り。

大げさに表現すれば「成長の後押し」とは自分の命を愛する仲間に移し替えることではないかと思うのです。自分が培ってきた知識や智慧やスキルや活き方や生き様を惜しみなく与えることだと思うのです。悔いなき人生の価値観は人それぞれでしょう。すべてのことをやり遂げて終わる人生もいいですが、すべてのことを与えきって終わる人生のほうが悔いは無いかもしれないとも思うのです。

でもその一方で。

この歳になってもまだまだ成長できる余地があるのではないかとも思っているのです。もちろん体力や記憶力や全体的な能力は下降線を辿っているのは当たり前。よく現状維持は退歩と言いますが、年齢が行けばいくほど現状維持でも進歩なのです。欲張りで少々痛いかもしれませんが、それでも奢らず、真摯に学び、常に何かにチャレンジしながら成長し続けたいと思うのです。

ワタスは10年程前からサーフィンを始めました。加圧トレーニングや落語は5年前に始め、今も続けていますが、自分なりに年々成長を感じています。仕事の役に立ちそうな資格や研修も毎年何かを決めて受講しています。へたくそ過ぎたゴルフも重い腰を上げてレッスンに通い出し、少なくても100を切るまではやめないつもりです。

でも、若いうちはすべてのことを取り込めるキャパがありますが、シニアのチャレンジはそういうわけにはいきません。シニアのチャレンジとは、プライベートでもビジネスでも、限られた時間、限られた命の中で、何かを捨てること、何かを諦めることこととセットのような気がします。

来年は何かが大きく変わる年。いや、変える年になるかもしれません。ワクワクしながら新しい年を迎えたいと思います。

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2016年12月18日

根性か技術か。「やり抜く」ために必要な要素とは何か。

12月17日

今週13日火曜日には年明けから満を持してオープンする弊社の一大プロジェクトを関係会社・関係保険会社さんに集まっていただき発表を行いましたがこの話をワタスのチンケなブログでリリースするのは忍びないので改めて正式に報道陣を集めて高輪プリンスホテル飛天の間を借り切り羽織袴を着て厳かに行う予定ですので楽しみにお待ちください(ウソ)

ところで。

その前日の12月12日に書店に並んだ弊社教育研修会社HOLOS-BRAINSの代表伊東泰司の著作。タイトルは、

「やり抜く技術」(明日香出版)

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最近のビジネス書部門のベストセラー「GRIT やり抜く力」のパクリ本です(笑)というのもウソですがタイトルが似ていることからも共通している部分もそれなりにありました。

もし「やり抜く」ことに自信が持てない人でまだ両方とも読んでない方がいらっしゃれば、まずは「やり抜く技術」の方から読まれることをお勧めします(キッパリ!)

その理由は。

やり抜く方法がより簡単で具体的だからです。

GRITも良書であることは間違いありません。事例も豊富ではあります。ただ訳本で読み辛く、少々概念的であり、具体性には欠けるのです。その点「やり抜く技術」は具体的でロジカルです。

彼はここ数年は年間約200日の研修講師として登壇しながら、自己研鑽に勤しみ、新しいプログラム開発もしているのですが、その中には脳科学のエッセンスがふんだんに取り込まれています。その脳科学の概論として、脳の役割はたった4つだけだと。

その究極の役割とは「情報を入力する・破棄する(忘れる)・保存(記憶)する・出力(活用)する」こと。何事もやり抜くためには出力、つまり行動することが必要なのですが、その為にはやり抜いた後のイメージをするイメージ力、そして覚えたことを記憶にとどめる保存力が必要であると。

確かに基本ニンゲンは脳の中にインプット(保存)されたものしかアウトプット(言動や行動)できないわけですから、いかに無駄なく重要な情報を記憶に定着させることはアウトプットする前の事前準備としてとても重要で。

このイメージ力も保存力も脳の使い方、すなわち脳のトリセツをまずは理解することが必要だということです。この本はその脳のトリセツがとてもわかりやすく説明されていて、読み終えたあとには「俺にもなんかできそう!」と思わせてくれるのです。

禁煙しようとしてもついつい吸ってしまうヘビースモーカーのあなた。
ダイエットの為にジョギングを始めてもいつもケツを割ってしまう意志薄弱メタボなあなた。
何年やってもゴルフのスコアが100を切れないヘッポコゴルファーのあなた(ワタス・・)
営業成果が思うように上がらない低挙績営業パーソンのあなた。
何回資格試験にチャレンジするも合格しない税理士の卵のあなた。
年始に目標を定めてもいつも中途半端でなし崩しで終わってししまうあなた。


脳をダマせば、どんなことも続けられ。

続けられれば必ずいつか目標は達成できるのです。

年始の誓いを立てる前に是非ご一読をお勧めします↓
https://www.amazon.co.jp/%E3%82%84%E3%82%8A%E6%8A%9C%E3%81%8F%E6%8A%80%E8%A1%93-%E4%BC%8A%E6%9D%B1-%E6%B3%B0%E5%8F%B8/dp/4756918719


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2016年12月11日

格安SIM。携帯を変えれば人生が変わる?

12月10日

師走になったとたん忘年会やら年末のご挨拶的懇親会やら年明けに向けたビジネスの打合せ的会食会やらで暴飲暴食になりがちなので体調管理を平常時以上にしておかないといけないと思い今日はリラクゼーションウォーキングでもしようとサクサク歩いているうちに10キロ先にある京都の名勝嵐山に辿り着いた飲みの席では一杯目から梅酒をオーダーする次の人生では酒豪に生まれ変わりたい生粋のチキン野郎@ケーホリーですこんばんわ。

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ところで。

先日20年以上お世話になっていたドコモの携帯電話を格安SIMに切り替えました。

目的は。

家計のリストラです・・

特段家計が逼迫しているわけではないのですが突然ボンクラツインズ2号が「SIMフリーに変えん奴はアホやで」的なメッセージよこし、その勢いで一族郎党全員が格安SIMに変えることになったわけです。

結論的には全員で月25,000円くらい支払っていた通信料は8,000円程度、一人2,000円くらいに抑えることができました。実に3分の一以下、月17,000円程度の家計費の削減です。

格安SIMについては、「最近そんなものが出てきたみたいだけど内容はよくわからない」「手続きが面倒臭そうでわずらわしい」「安いみたいだけど何か裏があるのでは」みたいな感じでちょっとは関心があるのだけれど思いきるまでにはいかない人がまだまだ大勢を占めているのではないでしょうか。

そもそも、格安SIMを提供する事業者のことをMVNO(仮想移動体通信事業者)と言うのですが、なぜこのような事業者が俄かに出てきたかといいますと。

元来携帯電話事業に参入するには、大きなハードルがありました。そのため他社が参入する余地がなく、日本の携帯電話回線サービスはドコモ、au、ソフトバンクの大手3社の独占状態がしばらく続いていたのです。このため日本の携帯料金は価格競争が起きにくく、世界的に見てもかなり高いのです。

しかしこのままでは消費者に不利益を与えてしまうと考えた総務省は、大手キャリアに対し他社に回線を貸すよう指示したのです。このような経緯で自社の通信設備を持たずに大手キャリアから回線を間借りしてユーザーに提供する「MVNO」が誕生したというわけです。

よって総務省が早期にモバイル契約全体の10%をMVNO(仮想移動体通信事業者)契約の比率にしたいという意向を示しているほどです。

ワタスは自分で切り替え手続きをしましたが、思ったほど手続きは煩わしくありませんでした。基本メールと電話で完結します。

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1.ドコモのマイページからナンバーポータビリティの番号を出してもらう(今までの電話番号を引き継げます。Web完結)
2.新しいMVNO事業者を選び(ワタスはLINEモバイルにしました)どのサービス内容にするか(ワタスは5GB)引き落としは何にするか(ワタスはクレジット決済)を決めます(すべてwebで完結)
3.2〜3日後にSIMカードが郵送されてきます。
4.そのSIMカードを携帯に挿入します(ワタスはこの機会にガラケーからiPhoneに変えました)
5.フリーダイヤルに電話してSIMカードを入れ替えた旨報告します。
6.間もなく古い携帯が停止し新しいSIMにて通話が可能となります。


デメリットとしてキャリアメール(docomo.ne.jp)が使えなくなりますが、最近はLINEやfacebookのメッセージの方が頻度も高いし、通話アプリとして使えば通信費もかからないのでほぼ問題はないでしょう。

長年当たり前のように使っていたモノやサービスを変えるのは勇気がいります。ですが、ちょっと集中して作業するだけで月数万円単位でコストが削減され、そのサービスがほとんど変わらないのならこれはやる価値は充分あるのではないでしょうか。これは今回の携帯然り、電気代然り、住宅ローン然りです。

で、これからが本題(前置き長・・・)

フィナンシャルプランナーは、個人個人の個別のライフプランニング(人生設計)を行い、将来にわたる資金計画を立て、その計画通りに人生が送れるようアドバイスし、更にはそのニーズに合致する商品を提案するのが仕事なのですが、その中で幅広い知識と情報、ネットワークを駆使しながら家計の収支を適正化することも大切なお客様への貢献です。

もし月間17,000円(ワタスの場合)、年間204,000円、5年で102万、10年で204万円の資金を削減できれば、将来の教育費や老後資金を外貨建ての保険で準備する提案が可能となりますし、もちろんすべてを保険で提案するだけでなく予定していたマイホームの頭金や家族旅行の資金に充てることもできるのです(但しあくまで格安SIMは本人の価値観で決めてください)

また、保険に限らず、株式運用、投資信託、ロボアド投資、海外資産運用や不動産投資等お金を増やすための手法や、今回のような通信費、その他電気代や住宅ローンの見直しなどコストを削減する提案も、机上の知識だけではなく自らが実践して得た情報のほうが信頼度も高く説得力もあるのは間違いありません。

全国のFP、保険営業パーソンの皆さん。

貯蓄商品の売り止めや予定利率の引き下げが間近に迫る中、ここ暫くは「簡単に売れる商品」は望めません。お客様の潜在的ニーズを引き出すヒアリング力に加えて、今まで以上に幅広な知識や情報やネットワークを駆使し、すぐにリアルに役に立つ提案ができる「ヒト」真の「オウンエージェント」にならなければ、冬の時代は乗り切れないことを肝に銘じましょう。


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共に冬の時代を乗り越える覚悟で将来設計士Rという新しい仕事にチャレンジしたい方はこちらから↓
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2016年12月04日

保険業界。いつか真のフリーエージェント社会はやってくるのか

12月4日

元来熟考してから行動するというより直観で即動くというタイプの軽率野郎にもかかわらず先週末は考えることが多かったのか軽くお昼を食べてから商談に行こうと立ち寄った某東京は浜松町のお蕎麦屋さんでアジネギ蕎麦なるものを注文しなにか食べにくいなと思いながらも半分くらいお蕎麦を食べてから恐ろしいことに気づきました。


その恐ろしいこととは。


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なんとお箸を3本使って食べていたやおまへんか!

割箸ではなく、お箸入れから自由にとるタイプのお店で無意識に3本取ってそのまま考え事しながら食べていたので気づかなかったらしく、我ながら思わずそのボケぶりに人に見られてないか周囲をキョロキョロし、我に返って思わず写メを取ったのが上の写真です。



皆さん、僕は大丈夫でしょうか@ケーホリーですこんにちわ。


大丈夫か大丈夫じゃないかはわかりませんが、ワタスはいつも考え事は一つではなく常にパラレルで色んなことが脳裏に浮かんでは消えていったり重なり合ったりしています。その一つに以下のことがあるのです。


2001年4月。今から15年以上前に僕は起業した。

その当時僕が某保険会社の支社長をドロップアウトしてやろうとしたビジネスモデルは、今でいう「委託型募集人」を組織化し全国展開することだった。保険募集人を保険業法上の管理監督下におきながら、雇用ではなく、委託契約で募集行為をさせることは、一部の大手保険会社が中核代理店制度として主導してきたこともあり、法的に問題は無いという認識にたっていた。丁度その頃に1冊の本を読んだ。

その本は、「フリーエージェント社会の到来。〜雇われない生き方は何を変えるか〜」

その後モチベーション3.0という著作が大ベストセラーになったダニエル・ピンクの処女作だ。
アメリカには既に推定3300万人のフリーエージェント(雇われない生き方を選択したヒトビト)が存在していると(2002年当時)。フリーエージェントにとって重要なのは、安定より自由。フリーエージェントの労働倫理を構成するのは、「自由」「自分らしさ」「責任」「自分なりの成功」の四つの要素であると記されていた。

これはまさに僕が目指すべき訪問型保険募集人の姿だった。

弊社のプランナーを「自らの知力・能力・ネットワーク力を駆使し、その顧客貢献度に応じた収入を得るフリーかつプロフェッショナルなビジネスパーソン」と定義付け、「メーカーサイドの販売代理ではなく顧客サイドの購買代理人として独立したスタンスで商品提供やコンサルティングを行うファイナンシャルアドバイザー(IFA)」だとし、当社はそのフリーエージェントというワークスタイルを「HOLOSプランナー」というカタチで世に送り出し、その成功を支援する企業になろうとしたのだ。

その委託型募集人の制度が現行法に抵触されるとして、廃止されたのが2014年3月末。

雇用が原則となったのだ。保険という仕事は金融商品を扱う銀行業や証券業とは一線を画し、不測の事態に備え、不測の事態に応える仕事だ。よって24時間いつでも対応できる体制で供給側も臨む必要がある。なので本来訪問型募集人は雇用にはそぐわないと思っている。金融、保険のプロでありながら、24時間いつでも対応できるワークスタイルが望ましいということだ。

あ、別に今更恨みつらみをここで言おうとしているのではない。ルールが変更された以上、そのルールに従うことは認可事業の宿命だ。むしろ緩い規制の中で有象無象が跋扈していたこの委託型募集人の世界を適正化し、この業態を世の中に認められる機会に変えるしかないと腹をくくったのだから。

続きは→http://www.holos.jp/holostyle/?t=1294


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posted by 堀井計 at 15:27| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 堀井計の午睡イントロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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