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2016年08月06日

保険業界に革命を。「あなたらしい素敵な活き方を応援するサービス」をリリースします

8月6日

ついにオリンピックが開幕しましたね。オリンピックと言えば三波春夫を思い出すのはワタスだけでしょうか・・

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今日から17日間にわたり、世界のトップアスリートたちがリオを舞台に熱い戦いを繰り広げます。ただひたすらメダルを目指し、弛まぬ努力を続けてきたアスリートたちの活躍ぶり、満面の笑みや悔し涙、その一挙一党則に世界中が感動することでしょう。

その感動をモチベーションに変えて、「よし、俺もがんばろう!」と日常の自らの仕事や生活に行動転嫁するか寝不足で逆に日常よりパフォーマンスを落とすかは自身の思考と行動次第。4年に1度のせっかくのスポーツの祭典を見て感じるだけでなく、どうせなら自らの人生や仕事をプラスに転じる行動にまで昇華させたいものですね。

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ところで。

8月に入りました。弊社は期初に当たり、1日付でプレスリリースを致しました。そのタイトルは、

『保険事業支援のホロスホールディングスが金融ロボット開発のAFGと業務提携しインシュアテック※に進出。
〜共同開発でAI(人工知能)を搭載した人生設計プラットフォームサービス「将来設計シミュライズ」をリリース〜』

詳細→http://www.holos.jp/release/20160801.pdf

これはタイトルの通り、金融に特化した先進的なシステム開発を主業とするAFG社の田中社長と意気投合し、共同開発で実現した画期的なビジネスモデルです。

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インシュアテック(インシュアランスとテクノロジーの造語)・AI(人工知能)・人生設計プラットフォームサービスと保険業界的にもIT業界的にも注目度が集まるよう、かなり挑発的?な文言を散りばめました。「ほんで具体的にはどんなサービスやねん?」と苛立ちを感じているあなた、完全にワタスの戦略にはまっています(笑)ではせっかくなのでそのサービスのコンセプトとサービス内容の一部をチラ見せしたいと思います(え?いらない?)

このソフトは、

「顧客の夢を叶えるサポートをする人生設計シミュレーションソフト」なのですが。

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従来のライフプランニングソフトとの違いは、従来のモノは顧客からヒアリングした内容を入力し、紙で印刷したものを顧客に渡す(ものが多い)が、これは顧客が入力したものとFPが入力したものを常に共有することができる。ネット上でタイムリーにライフイベントの変化や夢の修正を共有できる(もちろん紙の印刷も可能)つまり一度聞いて作成して、それに基づき保険提案をしてそれで終わりではなく、継続的に双方向でコミュニケーションできるツールである。

更に。

・顧客が自ら入力すればするほどポイントが加算するインセンティブがある。
・ただのライフシミュレーションソフトではなく、そこから直接様々な取引ができる。
例えば、保有不動産、動産の一覧から現在価値算定ができ、更に売却も可能。
現在の住宅ローン金利より安い金融機関への借り換えがシミュレーションでき借り換え手続きも可能。)

・資産運用はAI(人工知能)により個別のリスク許容度を算出し、自動でポートフォリオを作成しグラフ化、更に個別銘柄までアドバイスできる。
・家計簿アプリ(無償提供予定)からボタン一つで将来設計シミュライズ上の家計支出に転移。細かい入力作業を軽減。
・教育費は概算ではなく、現状のリアルな国内の大学の入学金、学費をデータ化し、シミュレーションが可能。
・顧客が相談したいときはチャット機能でプロのFPにネット上でリアルタイムに相談できる。もちろんリアルでもプロのFP相談も可能。
・PCでもスマホでも対応可能。

等々・・続きは→http://www.holos.jp/holostyle/?t=1279



常に業界の一歩先を行く将来設計士として顧客貢献したい方はこちらから↓
http://www.holos.jp/employ/orientation-session.html

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2016年07月30日

誕生日に思ふ。保険業界の使命は幸福寿命を延ばすこと。

7月29日

一昨日の7月27日午前4時30分に生まれて初めて58歳になり昔自分が若いころは58歳なんて言えば正真正銘のおじいさんというイメージしかなかったのでこれからは吉田羊(よしだよー)のように年齢不詳で通そうと決めた夏男@堀井計(ほりいけー)ですこんにちわ。

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ところであなたの好きな季節はいつですか?

ワタスは夏が一番好きですなのですが、好きな季節を聞いて自分が生まれた季節と答えるヒトは基本自分のことが好きな自己肯定タイプで逆に嫌いなヒトは少し自分のことも嫌いな自己否定タイプという説があり、真夏に生まれたワタスは海はもちろんのこと都会の灼けるような炎天下でも結構ウキウキしてしまいます(自分好きですいません・・)

そういえば厚労省から2015年度の平均寿命が発表されましたね。

『2015年の日本人女性の平均寿命は87・05歳、男性は80・79歳で、いずれも過去最高を更新した。各国・地域と比較すると、女性は香港に抜かれて4年ぶりの世界2位、男性は3位から4位に下がった。厚生労働省が27日に発表した「簡易生命表」で分かった。15年の平均寿命は前年と比べて女性が0・22歳、男性が0・29歳延びた。男女ともがん、心疾患、脳血管疾患の「3大疾患」による死亡が減ったことが大きいという。3大疾患で死亡する確率は女性が46・92%、男性が51・60%だった。厚労省担当者は「医療技術の進歩や健康志向もあり、平均寿命はまだ延びると予測される」と分析する。日本人の平均寿命は戦後間もない1947年で女性が53・96歳、男性が50・06歳だった。女性は60年に70歳、84年に80歳を超え、男性は71年に70歳、13年に80歳を超えた。女性は14年まで3年連続で世界1位だったが、平均寿命が0・57歳延びた香港に抜かれた。』

平均寿命が延びたことはもちろん悪い話ではありません。医療技術の進歩で恐らくまだまだ平均寿命は延びるでしょう。でも決してこれを手放しで喜んで良いかといえばそうでもありません。大事なのは「健康寿命」だからです。健康寿命とは、健康で自立する生活が出来、病気などで制限が無いことを指しますが、因みに2013年の日本の健康寿命は男性71・11歳、女性75・56歳。この平均寿命と健康寿命の差が介護期間とも言えます。この期間をいかに縮めるかは、社会保険料の軽減でもあり、就業年齢の引き上げにもなり、家族の負担軽減でもあり、もちろん本人の幸せのためでもあります。

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ワタスはこの健康寿命から一歩踏み込んだところに「幸福寿命」というものがあると思うのです。幸福寿命という定義はあるかどうかは知りませんが、健康寿命が心身の健康が良好な状態でこれは幸福度的にも重要な要素ですが、幸福寿命はそれに加えて人間関係が良好であり更に経済的にも不安がない状態。つまり肉体的精神的人間関係的経済的に良好で幸福な状態をさし(と勝手に定義しました)、できることならその状態で最期を迎えることができればこれ程幸せなことはないのではないかと思うのです。でも現実は心身が健康でも経済的に苦しいヒトやお金があって健康な人でも親族間で相続のトラブルを抱えたまま死んでいく人も結構いるわけで、この状態ではその人は決して幸せとは言えないわけです。

だから。

我々保険業界に関わる者たちは、この幸福寿命を延ばすことに全力を注ぐこを使命にするべきではないかと思うのです。健康年齢少額短期保険のような画期的な保険商品が開発され、保険業界はこれからどんどんウェルネスやヘルスケアの領域、健康寿命を延ばすところに踏み込んでいきます。保険金支払いをする手前でいかに支払わないためのサポートをするかが保険業界の使命となっていくのです。それを更に更に踏み込んでいくと幸福寿命を延ばす、つまりお客様が「過去生きてきた中で今が最倖」と思い続けて歳を重ねるサポートをするのです。

そのためにも。

まずは自分自身が過去最倖と思いながら歳を重ねる人生を送りたいと思います。たくさんのお祝いのメッセージをいただいた皆さま、この場を借りまして御礼申し上げます。本当にありがとうございました。


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2016年07月23日

ポケモンGO。果たしてスマホ開発者は大統領より医者より心理学者よりマーケッターより偉大なのか。

7月23日

ワタスは基本スマホゲーム否定派である。

「ゲームするくらいなら本を読むほうがずっとためになる!」と思ってきた。

子供がゲームに夢中になることは、果たして日本の未来にとって、いや世界の子供たちにとっていいことなのか。勉強する時間、スポーツする時間、屋外で遊ぶ時間、友達や親とのコミュニケーションに使ってほしい時間を部屋に籠ってゲームに費やす、その時間消費が子供たちの知性や教養や体力や人とのコミュニケーション能力を衰えさせ、その結果国力を削ぐことになるのではないか(かなり大げさですが)

ガチャで子供が親のお金を浪費していくことで利益を上げる企業が莫大な収益を上げ、株式公開し、日本を代表する企業になっているのは少しおかしいのではないのか。投資家は将来価値の見込める企業に投資するのは当たり前だけれどもっと投資家のモラルとして社会貢献性の高い企業に目を向けるべきではないのか(嫉妬心もないことはないですが)

なんてことを心の中で思っていたわけです。よってこの歳になるまでスマホゲームには全く関心を持たず、どちらかというと目を背けて生きてきたわけです。

ですが・・・

あまりにもポケモンGOの話題が凄まじく。その話題の中でワタスが常々疑問に思っていた上記の考え方を覆すニュースが飛び込んできてしまったのです。それが。

『ポケモンを求めて多くの人が歩き出したのを見て、「オバマ大統領が8年かけてもできなかった肥満解消のための健康促進プログラムをポケモンGOは24時間で成し遂げてしまった」』

『ポケモンGOの持つ、意図せざる心理学的効果、特にメンタルヘルスへの効果だ。対人不安やうつ病に悩む人々は、米国にも数多くいるが、そういった人々がポケモン欲しさに、自ら積極的に外に出ようとしているのだ。米国オレゴン州に住むジェシアンヌさんは、「ポケモンGOは、すでに医者やセラピストが薦めるどんなものよりも、自分のうつに効いている」と語り、オーストラリアに住むララさんは「ポケモンGOはたった1週間で私の病気をものすごくよくしてくれた。ポケモンGOは、うつや不安に悩む私を助けてくれて、外に出してくれたの」と話す。すでに米国の心理学者や精神医学者が、メディアのインタビューの中で、ポケモンGOが、精神疾患患者に対して「意図せぬポジティブな効果」を持っているという意見を表明している。』


メンタルヘルスケアとしてポケモンGOが優れているもう一つの理由がある。

『米国フロリダ州に住むナオミさんは「ポケモンGOは、自分の社会不安を癒やしてくれるかもしれない。会った人は皆すごく親切だった。最初に自分が思っていたほどには、他人は怖くないのかもしれない」とツイートした。米国に住むシェップさんはこうツイートしている。「何年もうつ症状で悩んでいたけど、ポケモンGOはついに私に、部屋を出たい、人と触れ合いたいと思わせたの。大好きよ、このゲーム」。彼女だけではない、世界中の多くの同じ悩みを持つ人々がポケモンGOへの感謝をツイートしている。』(ダイヤモンドオンラインより抜粋)

更に。

ポケモンGOには従来のスマホゲームと一線を画す特徴がある。

『スマホゲームの多くは「ガチャ」と呼ばれる有料のくじ引きを収益源としている。強力な武器やキャラクターを手に入れるためにお金を払う一部が大半の収益を支える構図だ。結果として、「何回も引かせるため、ゲーム会社が確率を不正操作しているのでは」との疑惑が起こることもある。ポケモンGOにも有料のアイテム販売はあるものの、すべて値段が決まっており、くじ引きの要素はない。「ゲーム内課金だけに頼ると、利用者が疲れてしまう」と話すナイアンティックのジョン・ハンケ最高経営責任者。ユーザーのお金に頼らないために用意した仕掛けが企業との提携だ。

日本マクドナルドホールディングスとの提携ではポケモンGOを一種の広告媒体とみなし、店舗への集客に活用する。代わりにナイアンティックはマクドナルドからお金を受け取っている。マクドナルドに追随し、ポケモンGOを集客やブランド力の向上に活用する取り組みは今後も増える見通しだ。

複数の収益源が確保できれば、ユーザーの負担が軽くなり、ゲームそのものの寿命も長くなる。「ポケモンGOはスマホゲームのビジネスを変える可能性がある」。ゲーム専門誌「ファミ通」の元編集長の浜村弘一氏はこう指摘する。』(日経新聞より)



ポケモンGOは能動的に外に出て歩くこと、人と触れ合うことを促進させることで健康増進や精神疾患の解消に役立つばかりか、射幸心を煽る可能性の高いガチャで稼ぐのではなく、企業と提携し、集客に繋げ、企業の売上に貢献する代償としてその企業からマーケティング費用を貰うというビジネスモデルを取り入れることで利用者の負担を抑えたわけです(スゴイ・・)

「楽しい」という感情を誘発させることは、人の心を動かし行動に働きかける最も有効なモチベーション要因であり、それには大統領も医者も優秀なマーケッターも叶わないとしたらゲーム開発者の社会貢献度は相当高いと言わざるを得ません。

ここまでやられたら。

57歳の超おっさんも試しにやらないわけにはいきません。生まれて初めてゲームアプリをダウンロードし、早速やってみました。

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結構面白いかも・・


弊社も「楽しさ」をモチベーションに変え、生産性に繋がる何かをもっと真剣に考え、実行していく必要性を感じた次第です。




楽しさをモチベーションに変えることに取り組む企業にご興味あるかたはこちらから↓
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2016年07月17日

保険業界人必読。全国実態調査から業界の未来を予測する。

7月17日

先週水曜から某保険会社主催のビジネスセミナーでハワイに出かけ今週火曜に帰国してからそのまま仕事で土曜日まで東京に滞在し一昨日は疲労度MAXで思わず元社員から紹介されたある日突然神?から「タイ式マッサージ・・」というお告げが降りてきてその翌日に会社に辞表を提出して修行に出たという妖しいタイ式マッサージ師に施術をしてもらったらまるで足に羽が生えたように身体が軽くなりスキップしながら昨晩宵山の京都に戻った進撃の小人@堀井ですこんにちは(はっきり言ってその彼女の実力は凄かった)


ところで。

保険業法が改正されて間もなく2か月になろうとしています。全国に保険代理店はコンビニの4倍の約20万店がありますが、その大半がまだ充分な対応できている状況には無いというのが実態ではないでしょうか。

また、新業法対応どころかまだ社会保険もまともにかけていない潜脱(法の網をくぐる)旧委託型代理店も数多くあるという情報が私の所に入ってきます。健全な運営をしている代理店主が「自社の社員が潜脱している代理店に転職していく」ことを憂い、「正直者が馬鹿を見る業界でいいのでしょうか」と相談に来られます。

潜脱代理店の募集人たちは公的保険の補完機能として民間保険を提案する立場にあるにもかかわらず、お客様に対しても「手取りが減るから社会保険はごまかして入りましょう。」とアドバイスしているのでしょうか。当事者はもちろんこと、業法改正を機に顧客視点に立った健全な業界に変革することを是とするすべての業界関係者たちは、この現実に目をつぶらずに本気で指導をしていただくことを切に願うばかりです(冒頭から一転真面目モードです)


では、これから日本国内の保険業界はどうなっていくのでしょうか。


これは、国(金融庁)がフィディシャリー・デューティー(受託者責任:参考http://kei-horii.seesaa.net/article/435586716.htmlというコンセプトの元、グローバルな視点を取り入れながらどんな業界にしていこうとしているかにも大きく影響しますが、もう一つの視点として(国の視点とも一致していますが)、一般生活者が保険商品や保険業界に何を求めているかに影響することも大いにあると思うのです。

そのヒントに、「生命保険文化センター」さんが3年ごとに発表している「平成27年度生命保険に関する全国実態調査」があります。皆さんはもう見られましたか?(私は恥ずかしながらつい最近見ました・・)http://www.jili.or.jp/press/2015/pdf/h27_zenkoku.pdf


これは全国の一般世帯4,020サンプルから抽出した統計データ。なんと昭和40年から継続されているのですが、このデータを時間軸の変化で見ていくことで、業界の未来を類推することができるのです。
続きは→http://www.holos.jp/holostyle/?t=1274


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顧客の夢実現の橋渡しにお役に立ち、業界の未来を創ることにご興味ある方はこちらから↓
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2016年07月07日

ほんまかいな。運を引き寄せる瞑想ジョギングとは

7月6日

実はここ3週間ほど連続で週末に10キロ程度のジョギングをしています。

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その理由は3つ。

1つは足腰と心肺を鍛えるため。
2つめは綺麗な夕日を見たいため。
3つめは瞑想をするため。

1つめは当たり前の理由。2つ目は自宅近くの堤防から見える京都の西山に沈む夕日がとても綺麗なのです。そして3つめはいつもながらの妖しい話です・・

因みに最近は瞑想ブームです。最近NHKで特集されました「キラーストレス」でもうつ病の改善手法に「マインドフルネス」という瞑想が効果的であると報告されていました。このマインドフルネスは今米国でも大ブームでグーグル社でも取り入れられている程です。ワタスも昨年入塾した天外塾では様々な瞑想法を伝授いただき、今もそれなりの実践をしています。

瞑想法がなぜビジネスの世界でここまで取り入れられるようなったのかというと、それはあまりにもストレスを抱えるビジネスパーソンが多く、本人が社会生活や家庭生活に支障をきたすだけでなく社会全体や所属する企業やその家族にも支障をきたすことが急増しているからでしょう。

瞑想をするかどうかはあくまで本人次第ですが、ワタシ的には課題が2つあります。それは瞑想に時間を割くことが難しいのと、目をつぶったら即寝るということ・・・

そして実は。

その2つの課題を同時に解決するために新しい瞑想法を開発しました(というほどたいそうなものではありませんが・・)

それが瞑想ジョギング、つまり瞑想しながらジョギングするという方法です(なんじゃそら)

これは一般道路では危険ですがワタスのジョギングコースは長い歩行者自転車専用道の堤防なので比較的安全なのです。その道をスロージョグしながら「ソーハム瞑想」を行うのです。このソーハム瞑想とはなんじゃらほいと言うことですが、これは「ソー」で鼻から息を吸い、「ハム」で息を吐くという瞑想法。このソーハムというマントラ(真言)を心で唱えながら瞑想することで宇宙と一体となるというものです(詳しくはソーハム瞑想で検索を)さすがにジョギング中に寝ることはありませんし、時間も通常は20分から30分を座って行うのですがこれですとトレーニングしながらなので一石二鳥です。では、これで何か効果があるのかという本質的なところが問題なのですが・・

まずこのソーハム瞑想の効果を書籍「運のよさは瞑想でつくる」から抜粋すると、

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@直感が冴える
A夢中になり、時間を忘れる
B行動を起こさずにはいられないメッセージ的な言葉を受け取る
C執着しなくなる
D引き寄せる
Eタイミングよく手配される
F即行動に移すのが怖くない
G展開が早い
Hいつでも平常心
Iいつの間にか条件が揃う
J人を介した導きが増える
K「ひとつだけ」用意されていることが多い


という「ほんまかいな」ということがたくさん羅列されているのですが、実際ワタスが数か月前から実践していることで「ほんまやんか」という現象が起こっているのも事実なのですよこれが。

瞑想ジョグはまだ3週目ですので効果はこれからですが、ワタス的には座ってやるより屋外で風を感じ、夕陽を眺め、鳥や虫の鳴き声を聞きながら大地に足を踏みしめてやるほうが宇宙との一体感を感じて効果があるような気がしています。上記12項目はいわゆるシンクロニシティと言われるものですが、ここしばらくの間でDEGIJを体感しています。 

どうです?やりたくなったでしょ?(え?そんな妖しいのに興味ない・・)

ま、信じるものは救われるという話もあるので、もしご興味あるかたは一度試してみてはいかがでしょうか(もちろん効果は保証しません(笑))

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2016年07月03日

考察。常に世の中を変えるのは「ワカ者」「バカ者」「ヨソ者」である。

7月3日

2016年も折り返して後半に突入しましたね。

昨日は毎年恒例の保険業界のビッグイベント「リングの会」に行ってきました。横浜パシフィコで行われるこのイベントは全国から総勢1400人超が集まります。

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過去にはワタスも数回ゲストスピーカーとして登壇させていただいており、弊社も毎回ブース出展をさせていただいています。

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今回はメインゲストが教育研修事業で長年提携しているサイコムブレインズ社の鳥居会長だったこともあり、アテンドも兼ねて朝一から会場入りしました。

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因みに今回のテーマは「保険代理店進化論〜本質を知る者が、保険業界の未来を拓く〜」

つい先日保険業法が改正され、代理店の現場はその対応で瀬戸てんやわんや状態なのですが、それに加えてITの進化により業界はここ数年で劇的に変わっていく可能性があります。その流れをどう予測し、どう対応していくのか、そしてその中で我々保険代理店は勝ち残るためにどう活路を見出していくのか、という思いがこのタイトルに表現されています。

ワタスは純粋に勉強のために参加をしたのですが、その勉強の意図や考え方を整理してみました。
・有識者、異業種の経営者から新しい情報や知識をインプットするため。
・モデレーター(司会者)やスピーカーの見せ方、話し方を参考にするため。

つまり私の場合この二つは、スピーカー(講演やパネルディスカッションのモデレーターをするとき)としての勉強と、実践者、経営者としてインプットした情報をいかに経営に取り込むか、ということを想定した勉強ということになります。具体的なアウトプットを想定しながら聞かないとセミナーという類のものはあまり意味がないのです。その上で更に重要なことを整理すると。

・パクリ力(知らない情報や知識を自分のものに取り込む力)
・噛み砕き力(常に顧客目線、受講者目線に立って「要するに」「つまり」とわかりやすく噛み砕いて表現する力。モデレーター力)
・アレンジ力(自分がアウトプットする立場に立つときにパクった情報を自分の言葉や表現にアレンジし直す力)
・共有力(得た情報を自分だけの資産にせず、自社や自業界に惜しみなく共有、シェアして財産に変える力)
・実践力(評論家や講演者としてではなく経営者として自社の経営戦略に取り込み実行して結果を出す力)

ワタスが今回学ばせていただいた内容は多岐にわたるためこのブログでシェアすることは割愛させていただきますが、上記を踏まえてどこかでワタスの口からまるで自分がすべて考えたようにプレゼンさせてい
ただきたいと思います(笑)

最後に。

アクサダイレクト生命の斎藤社長が、常に世の中を変えるのは「若者」「ばか者」「よそ者」であると言われたことが印象に残りました。「若者による新しい発想」「常識に捉われない異端者」「その業界の慣習を打ち破る異業種のノウハウやビジネスモデル」が常に世の中を変えてきたということです。

ここ15年である意味業界を変えてきた広域型乗合代理店も、今となってはそれだけでは「レガシー(過去の遺産)」という位置付けと言っても過言ではありません。自分自身が年齢的な若者にはなれませんが、若者の発想や価値観を理解し、ばか者の存在や提案を許容し、よそ者を研究し取り込むことで、レガシーではなく常にイノベーター(変革者)であり続けたいと思った次第です。

リングの会スタッフの皆さま、貴重な気づきの機会をいただきありがとうございました。



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2016年06月26日

CHANCE。THINK。TRY。イギリスがEUから離脱したら日本の保険業界はどうなるのか。

6月26日

イギリスのEU離脱。大変なことになりましたね。

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俄か情報ですがそもそもイギリスがEUから離脱することになった背景には難民移民の受け入れ問題があるようです。

2015年、イギリスへの移民は33万人と過去最高を記録しており、イギリスはこれ以上難民・移民受け入れることに耐えられなかったと。なぜなら難民の費用負担はイギリス国民の負担になり、自国の税金が自国民に使われないことに不満が高まっており、更に労働面においても移民が仕事に就くことによってイギリス国民が仕事に就けなくなり、仕事の奪い合いも起きていたからだと。

では受入れを拒否すればえーやないかということですが、EU加盟国には難民受け入れを拒否できない法律があるのです。よってこれ以上難民を受け入れない手段はEUを離脱するという選択しかなかったということなのです。

ではなぜ難民はイギリスに行きたがるのかと言うと。

イギリスの社会保障が手厚いからです。具体的に言うと、正式な手続きを踏んで難民として受け入れられれば、福祉手当という金銭が与えられたり、無料で医療施設を利用できたり、確実に住居が与えられるのです。昨今は戦時国からの難民だけでなく、中国などからの移民も非常に多くなってきており、とりあえずイギリスに行けばなんとかなる。そうやって移民・難民はイギリスを目指して行くのです。(引用:goodbyebluethursday)

つまり、ざっくりばっくり離脱派の意見をまとめると、

「俺たちが汗水たらして働いて収めた税金が、国外から来た移民者にばらまかれ、そればかりか仕事までその移民者に奪われていくのは許しがたい!」

ということです。客観的には、「もっと寛大な気持ちで受け入れてやれよ」と思わなくもないのですが、やはり当事者たちの生活を考えればそんなわけにはいかないほど追い詰められているのでしょう(離脱派の感情としては・・舛添都知事の問題もですが、ヒトは直接的でも間接的でも自分のものを搾取されるということに怒りを感じるイキモノです)

では唐突気味ですがこの影響で日本の保険業界はどうなるのでしょうか?

まずは「円高」や「株安」の問題。これは保険会社の運用に大きなインパクトを与えます。ただでさえ、マイナス金利の影響で予定利率引き下げが確実視されている中、もしこのまま株価低迷が続けば当分の間は「良い商品(貯蓄商品としての)」はでてこないでしょう。もちろんこれから外貨投資をする場合には大きく利をとれる可能性もありますからプロの投資家の手腕が今まで以上に問われるのではないでしょうか。

では、保険契約者である日本の企業や日本国民はどうなるのか。円高の影響は活況のインバウンド消費にはマイナスで観光客によって潤っているホテルや小売り、飲食等の業種に陰りが見え、逆に輸入比率の高い産業はプラスに働くかもしれませんね。その企業業績に給与も連動するわけですから良いところも悪いところもそれなりに影響がでる可能性はあります。個人投資家も株価下落で大きなダメージを被る人も多いでしょう。ま、どちらこに転ぶにせよ、ここしばらくは「不安感」が広がることは間違いありません。

この世の中に「不安感」が広がるところに我々の出番はあると思うのです。

未来のことは誰も100%予測できません。今回のような遠く離れたヨーロッパの出来事は個人の力でどうすることもできません。環境の変化や法律の変更や天変地異など自分一人では抗うことのできないことは山ほどあります。もちろん、だからあきらめようと言いたいわけではありません。だからこそ、主体的に自分でできることは自助努力、自己責任でしっかりと人生設計を立て、それに沿った資金計画や運用方針を様々な金融商品、実物商品、節税対策、助成金活用、経費節減などを駆使しながら少々の環境変化では狼狽えない対策を立てておくことが大事だということです。

自分の周りで何が起ころうとも、自分の人生は自分で創るということです。もちろんそのために様々な情報収集を行い、自ら勉強していくことも必要ですが、やはりここは信頼できるアドバイザーの存在は不可欠です。あなたらしい活き方を応援する、保険も、お金も、人生も相談できるホロスプランニングの将来設計士はきっとあなたの良きアドバイザーとしてお役に立つ存在になるはずです。

結論としてイギリスのEU離脱は日本の保険業界全体にとってプラスかマイナスかはわかりません(すいません)。ですが、常に環境変化はチャンスだと捉えて思考し、行動できる人にとっては今回の世界的大事件もきっとプラスに働くに違いありません。因みに行動経済学者のアリエリー教授によると、運のいい人は、運の悪い(と思ってる)人に比べて圧倒的にトライする数が多く、その中からうまくいかなさそうなことを切り捨てて、有望な道に力を注いでいる人だそうです。チャンス。シンク。トライです。


イギリスのEU離脱もチャンスに変える将来設計士にご興味ある方はこちらから↓
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2016年06月24日

再会。無責任な言葉は知らないうちに人々の記憶に刻まれている

6月24日

毎週東京と京都を往復する生活が何年も続いており年齢とともに週末の疲労蓄積度が大きくなっているように感じる満年齢57歳健康年齢42歳記憶年齢80歳@堀井ですこんばんわ。

今週は懐かしい人たちとの再会が偶然も併せて3件ありました。

1件は15年前に某マーケティング会社の役員を1年だけしていたときの部下2名。1人はその企業で役員に昇格し、もう1人は独立して飲食店の経営者になっています。わずか1年だけの腰掛?上司にもかかわらず15年経った今でもその時々の成長に応じた相談事を兼ねて近況報告会をしてくれます。

もう1件は偶然恵比寿駅のホームで数年ぶりに保険業界の知人にバッタリ。当時外資系保険メーカーの部長だったその彼は、辞めて独立しようか迷っていたときに相談に乗った(らしい)。あまり時間が無かったので30分弱駅ナカのバーで情報交換をしました。

そしてもう1件は最近プレスリリースのあった企業の商品に共感し、飛び込みでその会社の社長にアポイントを取って訪問したら、その親会社の方が同席されていて、その方がなんと一昨年くらい前に金融審議会でご縁のあった一橋大学の教授の依頼でその教授のゼミOBに保険講義をしたときに参加されていた聴講生だったことがわかり、またまたビックらこいた次第です。


で、会話をしていると。

「あの時言われたことが今になってとても理解できるんですよね。」とか。
「あの時の言葉を今も大事に心がけているんですよ!」とか。
「あの言葉かなければ辞めようとは思いませんでした。」とか言われるわけですが。



「え?そんなこと言ったっけ・・・」



と全く記憶していないことが結構あるわけです。
これは今までたくさんのヒトに会っているから覚えていないのか、老齢化により記憶力が著しく低下しているから覚えていないのかわかりませんが、その時は静かにうなずきながら笑みを浮かべるワタスがいるわけです。

まあ、これをなんて無責任な奴だと自省する部分もないわけではないのですが、ポジティブ思考でいくと、過去のことは忘れていても、少なくてもその時は全力で真剣に目の前のヒトのことに関心を持って問いかけ、アドバイスをしていたのだろうと。だから数年から15年の時が経過していてもその言葉が記憶に刻まれ、人生に何がしかの影響を与えているのだろうとも思うわけです(自画自賛)

ただ。

そう思ったかと思うと、、これを逆に捉えると自分が何を言ったか全く覚えていない無責任な言葉がヒトを傷つけ、ずっとそのヒトの記憶に刻まれている可能性も充分にあるのではないかとも思ったわけです。
思い起こせば私も記憶に刻まれた忘れられない悔しい言葉がありますからね。思わず、「今まで無意識に放ったワタスの無責任な言葉(ディスリギャグ含む)で傷つてしまっていた方ごめんなさい」と心の中で誤ったのでした。

ワタスはこれでも一応「噺家」でもありますので今まで以上に自分の言葉に責任を持ち、奏でる言葉でヒトビトを魅了する言葉の詐欺師魔術師を目指したいと思います。

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2016年06月18日

舛添都知事に学ぶ。法律か良心か。規則かモラルか。プリンシプル・ベースの本質とは何か。

6月18日

6月15日。イチローがピートローズの持つ通算安打記録4256本を抜き去り、世界一の偉業を達成したその日。

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公私混同問題の責任を取り、ついに舛添東京都知事が辞職する意向を固めた。因みに私は税理士さん向けにコンサルティング研修を行うべく某八重洲の一部上場企業に向かっており、駅前では舛添都知事辞任の号外が配られていた。

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その舛添氏は最高学府の東大を卒業し、大学教授から政治家に転身、優秀な頭脳と切れ味鋭い弁舌でメディアでも活躍し、大臣や知事を歴任してきたエリート中のエリート。

この問題を冷静に見ると、都知事時代の公用車での別荘通いや頻繁な美術館通い、正月のホテルでの家族旅行やチャイナ服購入など国会議員時代の政治資金の私的流用は、どれも法律に違反することではない。しかし、公私混同として問題視され、それが都民の怒りを買ったということだ。要は、

「それが例え政治資金規正法というわけのわからん法律に違反していないとしてもお前には社会通念とか良心というものが無いのか!俺たちの税金使って何やってんだバカ野郎!!」

ということだ。ここでいう都民や国民の怒りは「税金」という俺たちが汗水たらして働いて収めたお金をお前の道楽や家族サービスに使われてたまるかというところに集約されている。個人事業主が自分で働いて得たお金の中で公私混同の経費精算で確定申告しているのとは訳が違うのだ(皆そうしているわけではない)。俺の金(正確には元お金)を奪った挙句、勝手に自分のために使いやがってという怒りの感情が爆発したのだ。

今回の一連の騒動で問題になったのはその感情以外には「政治資金規正法」というザル法の問題。

使途については虚偽記載さえなければ何に使ってもいい現在の政治資金規正法そのものを法改正しないかぎり問題は無くならないと識者は言っている。恐らく今回と同じような糾弾を恐れている政治家は五万といるに違いない。
では、法改正は必須なのか・・
⇒続きは、http://www.holos.jp/holostyle/?t=1271




続きを読んで将来設計士に興味ある方はこちらに戻ってクリック⇒http://www.holos.jp/employ/orientation-session.html
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posted by 堀井計 at 16:29| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 堀井計の午睡イントロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月12日

ハゲタカは敵か味方か。バリュエーションの教科書

6月12日

森生さんから本が届いた。新刊だ。

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森生さんは、グロービス経営大学院の教授としてファイナンスの最前線に立つ実務家たちに企業価値算定・M&Aの研修おこなういわゆるバリュエーションの専門家。かつてNHKで人気を博した企業買収をテーマにした「ハゲタカ」の監修者としても有名だ。

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実はその森生さんはワタスが起業して間もなくの頃、弊社のビジネスモデル構築時に創業支援をいただいた一人で、当時も数回レクチャーをいただき、その後も折に触れアドバイスをいただいている。献本いただいた「バリュエーションの教科書」は、ともすればとても難解で専門性の高いM&Aの本質と実務についてを全く興味ない素人ではさすがにわかりづらいものの、株式投資や金融、ファイナンスに興味あるヒトにはとてもわかりやすく解説されている。

ワタスは経営者であるとともに扱う商材が金融でもあり、CFP資格も取得している立場でもあるにもかかわらず、更には「計」といういかにも数字に強そうな名前にも関わらず数学はまるでダメ男で高校生の時にMというアルファベットを横にしたらなぜ(シグマ)と言うんだというところから理解できず、一次関数以降の数学を放棄してしまった生粋の文科系なのですが、そんなワタスでもかなり理解度が深まりました。

『企業価値の本質はのれんの創造である。企業は生き物であり、単なる資産の塊ではない。企業の社会的存在価値は、事業資産に人材、アイデア、ノウハウの蓄積、ブランド、信用などを吹き込み、有機体としての付加価値を創り出す活動に求められる。これらの無形資産は、まとめて「のれん」と呼ばれ、煎じ詰めると、企業価値創造とは「のれん」の創造に他ならない』

この「のれん」という目に見えない資産は通常BS(バランスシート)の左側(資産項目)には表れず、右側の資本(純資産)、つまり出資額と内部留保(利益剰余金)という「簿価」と上場会社であれば「株式時価総額」との差分がBSの左側に存在する「無形ののれん代」ということになる。ざっくりばっくり言うとこの「のれん」を創造し、拡大させていくことが企業価値を高めることなのだと。

ではどうすればこの「のれん」を創造してくか。これを考え、実行していくことこそが経営者のミッションとなる。弊社のような設備投資があまりかからない事業においては、この「のれん」を創造するためにヒトの質をいかに高めるか、企業としてのブランドをどう高めるか、それにより顧客満足度を高め、認知度を高め、より多くの個人や法人をファン化していけるかにかかっていると言える。更には、顧客をファン化するにはまず社員をファン化する、つまりCS(顧客満足)向上のためにはES(社員満足)を上げる必要があり、今以上に働き甲斐、やりがいのある組織にしていく必要があることを痛感した次第である。

まだまだ弊社はハゲタカに狙われるレベルでもないけれど、近未来には大手資本(ハゲタカ?)が敵対的買収を仕掛けてきた際の保険業界のホワイトナイト(敵対的買収を仕掛けられた対象会社を、買収者に対抗して友好的に買収または合併する会社のこと)として頼られる企業になりたいと思います。

上場企業の経営者からM&Aや投資実務にかかわるプロ、そして起業を考える若者や学生、そして社会の仕組みやその行き末に問題意識を持っている普通の会社員や行きつけの美容師の兄さんまで、幅広く読んでいただいたい一冊です↓
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%90%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%81%AE%E6%95%99%E7%A7%91%E6%9B%B8-%E6%A3%AE%E7%94%9F-%E6%98%8E/dp/4492602232


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posted by 堀井計 at 15:21| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書感人生観 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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